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加藤嘉一氏×田村耕太郎氏 −中国・インドの今後の行方とビジネスにおいて必要なものとは(質疑応答)

投稿日:2012/04/16更新日:2021/10/26

加藤嘉一氏×田村耕太郎氏 −中国・インドの今後の行方とビジネスにおいて必要なものとは(対談)

中国版ツイッター「新浪微博」のフォロワーが100万人を突破、香港系フェニックスニューメディア(鳳凰網)におけるブログは6000万アクセスを突破、「中国で最も有名¬な日本人」のコラムニスト加藤嘉一氏と、前参議院議員で世界各国で研究員などで幅広く活躍、インドにおいて衣料ビジネスを立ち上げるランド研究所研究員の田村耕太郎氏によ¬る対談。新興国の中国とインドの今後の行方と両国におけるビジネス展開について熱く語った。(視聴時間24分18秒。文中敬称略肩書は登壇当時のもの)

※過日掲載の対談映像には、質疑応答で映像再生ができない場所がありました。お詫び申しあげます。本映像は質疑応答部分を掲載するものです。

【Q&A編】
・中国人やインド人とコミュニケーションする上で気をつけていることは?
・大学時代にこれだけはやっておいたほうがよいことは?
・中国、インドなどアジア諸国の潤滑油になるために、日本が果たすべき役割は?
・キャリアデザインにおいて大切なことは?

講演者

  • 加藤 嘉一

    英フィナンシャルタイムズ中国語版コラムニスト 北京大学研究員 慶応義塾大学SFC研究所上席所員

    1984年静岡県生まれ。2003年高校卒業後単身で北京大学留学。同大学国際関係学院大学院修士課程修了。英フィナンシャルタイムズ中国語版コラムニスト、北京大学研究員、慶応義塾大学SFC研究所上席所員、香港フェニックステレビコメンテーター。年間300以上の取材を受け、200本以上のコラムを書く。香港系フェニックスニューメディア(鳳凰網)における自身のブログは2008年3月開設後、3カ月で500万、半年で1000万アクセス、現在5500万アクセスを突破。中国での単著に『愛国奴』、『中国的邏輯』、『从伊豆到北京有多遠』、『中国、我誤解イ尓了口馬?』などがある。2010年、中国の発展に貢献した人に贈られる「時代騎士賞」受賞。2011年には日本でも『中国人は本当にそんなに日本人が嫌いなのか』などを出版。
  • 田村 耕太郎

    ミルケンインスティテュート アジアフェロー/国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授

    日本戦略支援機構代表理事。国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院、エグゼクティブプログラム開発アソシエイト兼任教授。前参議院議員(二期)。第一次安倍政権で、第一次アベノミクスの司令塔である、内閣府大臣政務官(経済財政・金融・地方分権担当)をつとめる。元参議院国土交通委員長。前大阪日日新聞代表取締役社長。新日本海新聞社顧問、前大阪日日新聞社代表取締役。上海国際商工学院顧問、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院名誉顧問。エール大、ハーバード大、ランド研究所でも研究員をつとめた。早稲田大学、慶応義塾大学大学院(在学中にフランス高等経営大学院に単位交換留学)、デューク大学法律大学院、エール大学経済大学院を各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。日本人政治家で初のハーバードビジネススクールのケースの主人公になる。

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