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九州から世界へ!九経連 麻生会長が語る「九州成長戦略」~麻生泰×髙島宗一郎

投稿日:2017/11/13更新日:2019/04/09

G1九州2017
第5部全体会「G1が実現する100の行動~九州発世界への発信~」
(2017年10月15日開催/ハウステンボス)

英国の欧州連合(EU)離脱や米国のトランプ政権誕生に象徴される「社会の分断」が、世界で連鎖的に起こっている。多くの国が内向的な保護主義へ傾倒するなか、日本が、そして九州が取るべき行動とはなにか。古来、日本の玄関口として海外との交流拠点を担ってきた九州は、先進文明を積極的に取り入れ、独自の発展を遂げてきた。九州全体がまとまり、地域に根差した改革が同時多発的に始まることが、日本を世界の模範たる存在に高めていく。キーマンが、九州の結束と九州発の行動を提言する。(肩書きは2017年10月15日登壇当時のもの)。

  • 麻生 泰

    麻生セメント株式会社 代表取締役会長 一般社団法人九州経済連合会 会長

モデレーター

  • 髙島 宗一郎

    福岡市長

    1974年生まれ。大学卒業後はアナウンサーとして朝の情報番組などを担当。
    2010年に退社後、36歳で福岡市長選挙に出馬し当選。2014年、2018年、2022年といずれも史上最多得票で再選し現在4期目。

    2014年3月、国家戦略特区(スタートアップ特区)を獲得、スタートアップビザをはじめとする規制緩和や制度改革を実現するなど、数々の施策とムーブメントで日本のスタートアップシーンを強力にけん引。福岡市を開業率連続日本一に導く。
    規制緩和で誘導する都市開発プロジェクト「天神ビッグバン」やMICE、コンテンツ産業振興などの積極的な経済政策で7年連続で税収過去最高を更新。商業地の地価は就任前から倍増。

    一方、借金に依存しない自治体運営や行財政改革に取り組み、12年間で約4273億円の市債残高を縮減。熊本地震の際には積極的な支援活動とSNSによる情報発信などが多方面から評価され、博多駅前道路陥没事故では 1週間での復旧が国内外から注目された。
    2017年日本の市長では初めて世界経済フォーラム(スイス・ダボス会議)へ招待される。
    政府の教育再生実行会議、デジタル臨調、行政改革推進会議などの委員として自治体現場から日本を変える提言に力点を置く。

    ダイヤモンド社『福岡市を経営する』
    日経BP社『日本を最速で変える方法』
    エッセンシャル出版『アヒルちゃんの夢』

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