- 知見録トップ
- G1/大学院セミナー
- G1サミット
- 世界の中でキラキラ輝く日本をつくる「行動宣言」~秋山咲恵×河野太郎×御立尚資×堀義人
世界の中でキラキラ輝く日本をつくる「行動宣言」~秋山咲恵×河野太郎×御立尚資×堀義人
視聴時間 1:15:13
G1サミット2017
第12部全体会「世界の模範となる日本:G1が実現する100の行動」
(2017年3月20日開催/北海道ルスツリゾート)
戦後70年間築いてきた枠組は崩壊しつつあり、世界は新たな秩序を模索している。混迷する時代に、「世界の模範となる日本」をつくり上げていくために、我々はいま何をするべきなのか。初日のナイトセッションで議論された新たな「行動」を各グループより発表してもらい、全体で議論する。G1が実現する100の行動!(肩書きは2017年3月20日登壇当時のもの)
RELATED CONTENTS 関連動画
-
日本の「水産改革」の課題とは?~臼井壯太朗×鈴木寛×津田祐樹×井植美奈子
視聴時間 01:00第12回G1サミット 第7部分科会P「G1海洋・環境研究会の挑戦2021~日本の水産改革の課題とは?~」 (2021年3月20日開催/仙台秋保温泉) G1メンバーの行動が国を動かし、制度を変え、関係者を動かし始めている。70年ぶりの漁業法改正に端を発した日本の水産改革は現在進行形で進められている途上だ。サンマの漁獲量の激減など豊かだった海洋資源の急減に直面する日本。水産物のトレーサビリティの導入などの改革を実現し、水産業を成長産業に変えることはできるのか。日本と世界の水産資源、海洋環境改革の課題と私たちが取るべき行動について議論する。(肩書きは登壇当時のもの) 臼井 壯太朗 株式会社臼福本店 代表取締役社長 鈴木 寛 東京大学 教授/慶應義塾大学 教授 津田 祐樹 株式会社フィッシャーマン・ジャパン・マーケティング COO 井植 美奈子 一般社団法人セイラーズフォーザシー日本支局 理事長 -
日本の「科学技術力」未来はどこにある?~落合陽一×柴山昌彦×西川徹×山崎直子×山中伸弥
視聴時間 01:04G1サミット2019 第10部全体会「世界をリードする日本の科学技術戦略とは~危機感を共有し、行動する~」 (2019年2月11日開催/星野リゾート青森屋) 日本の科学技術の低迷が叫ばれている。研究の影響力の指標とされる論文引用数で、東京大学は392位、京大は518位にとどまり、中国勢や欧米に大きく水を開けられている。日本の科学技術関係予算がほぼ横ばいの間に、米国や中国は潤沢な予算をAIや宇宙開発など最先端の研究に投資してきた。このままでは、日本の科学技術は世界から取り残されてしまうだろう。新たな時代の日本の科学技術・イノベーション戦略とは。(肩書きは2019年2月11日登壇当時のもの) 落合 陽一 メディアアーティスト 柴山 昌彦 文部科学大臣/衆議院議員 西川 徹 株式会社Preferred Networks 代表取締役社長 最高経営責任者 山崎 直子 宇宙飛行士 山中 伸弥 京都大学 教授 iPS細胞研究所 所長 -
iPS・再生医療で日本は世界をリードできるか?~古川康×山田邦雄×山中伸弥×平手晴彦
視聴時間 57:28G1サミット2019 第9部分科会H「iPS最前線~世界最速の再生医療製品認可制度で世界をリードする日本~」 (2019年2月11日開催/星野リゾート青森屋) 再生医療の分野で世界の最先端を走る日本。再生医療関係法の施行によって、有効性が推定され安全性が確認された場合に、条件及び期限付きで特別に早期に承認される日本独自の制度が整備され、日本は再生医療製品の製品認可を世界最速で取得できる国となった。現在までに、理研等のチームにより世界初の加齢黄斑変性に対するiPS細胞由来の網膜細胞移植の臨床研究が実施され、京都大学ではパーキンソン病に対するiPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞移植の治験が開始された。大阪大学は、iPS細胞から作った心筋シートによる心臓病(重症心不全)治療で世界初の再生医療製品化を目指している。海外から日本へ再生医療の研究開発拠点を移す企業も相次ぐ。進展する日本の最先端医療の今後の展望を語る。(肩書きは2019年2月11日登壇当時のもの) 古川 康 衆議院議員 山田 邦雄 ロート製薬株式会社 会長 兼 CEO 山中 伸弥 京都大学 教授 iPS細胞研究所 所長 平手 晴彦 武田薬品工業株式会社 コーポレート・オフィサー -
日本文化の可能性と世界への発信戦略~大原あかね×椿昇×西高辻信宏×御立尚資
視聴時間 01:00第12回G1サミット 第9部分科会C「日本文化のアップデート~日本文化の可能性と世界への発信戦略を考える~」 (2021年3月21日開催/仙台秋保温泉) 物質的経済成長至上主義はコロナショックによって限界を露呈した。かわって、日本のソフトパワーを高めることによる成長という観点で、日本文化の力が問われている。日本文化をどのようにアップデートすれば世界への発信力を高められるのか。その可能性と世界へ拡げるための戦略を考える。(肩書きは登壇当時のもの) 大原 あかね 公益財団法人大原美術館 理事長 椿 昇 京都芸術大学 教授 西高辻 信宏 太宰府天満宮 宮司 御立 尚資 ボストン コンサルティング グループ シニア・アドバイザー -
日本の食文化のグローバルな可能性~辻芳樹×徳岡邦夫×米田肇×西経子
視聴時間 59:09第12回G1サミット 第5部分科会C「日本の食文化のグローバルな可能性」 (2021年3月20日開催/仙台秋保温泉) ロックダウンや外出制限により世界中で甚大な影響を受けた外食産業だが、コロナショックを機に、発酵食品文化や食材への敬意など日本の食文化が改めて評価され、今後日本食はさらに世界に広がるだろうといった指摘もある。ポストコロナを見据えた日本の食文化のグローバルな可能性を議論する。(肩書きは登壇当時のもの) 辻 芳樹 辻調理師専門学校 校長 徳岡 邦夫 株式会社京都吉兆 代表取締役社長 総料理長 米田 肇 HAJIME オーナーシェフ/株式会社HAJIME&ARTISTES 代表取締役 西 経子 農林水産省 国際政策課長
-
日本の「水産改革」の課題とは?~臼井壯太朗×鈴木寛×津田祐樹×井植美奈子
視聴時間 01:00※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。
-
日本の「科学技術力」未来はどこにある?~落合陽一×柴山昌彦×西川徹×山崎直子×山中伸弥
視聴時間 01:04※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。
-
iPS・再生医療で日本は世界をリードできるか?~古川康×山田邦雄×山中伸弥×平手晴彦
視聴時間 57:28※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。
-
日本文化の可能性と世界への発信戦略~大原あかね×椿昇×西高辻信宏×御立尚資
視聴時間 01:00※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。
-
日本の食文化のグローバルな可能性~辻芳樹×徳岡邦夫×米田肇×西経子
視聴時間 59:09※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。

