こんな人におすすめ
・組織を動かす力について学びたい方
・リーダーシップの基本を学びたい方
・エンパワメントについて理解を深めたい方
このコースについて
環境が変化し続ける中でリーダーとして影響力を発揮し、組織を動かすにはどのような行動を取るべきか。
どのようなリーダーシップスタイルがあるのか。
また、組織・メンバーを導くためのエンパワメントの手法にはどのようなものがあるのか。
多くのビジネスパーソンに深く関係する、組織行動とリーダーシップについて、
理論と事例を交えながら理解を深めていきます。
組織行動とリーダーシップを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。
※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。
・リーダーシップとマネジメントの違い
・エンパワメント
・X理論・Y理論
・PM理論
・動機付け・衛生要因
講師プロフィール
舞田 竜宣 グロービス経営大学院 教員
世界最大級の組織人事コンサルタント、ヒューイット・アソシエイツの日本代表(社長)を経て、2008年にHRビジネスパートナー社を創業し現在に至る。
著書は、「MBB:「思い」のマネジメント実践ハンドブック」(東洋経済新報社)、「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」(日本経済新聞出版社)、「行動分析学マネジメント」(同)、「社員が惚れる会社のつくり方」(日本実業出版社)、「10年後の人事」(日本経団連出版)、「18歳から読む就『勝』本」(C&R研究所)、「24時間の使い方で人生が決まる」(ファーストプレス)、「A&R優秀人材の囲い込み戦略」(東洋経済新報社)、「技術開発部門を活性化させ、創造力を高める『技術人材の開発とマネジメント』」(企業研究会)など多数。
コース内容
- コース紹介
- 人と組織のマネジメントとは
- リーダーシップとマネジメント
- リーダーシップの諸理論
- エンパワメント・リーダーシップ
- モチベーションとインセンティブ
- 集団のマネジメントの諸課題
- チーム・マネジメント
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
nakamurayuki
マーケティング
経営大学院時代は自身のビジネスパーソンとしての成熟度が低く、
本コースは特にピンと来なかったが、
改めて今受講し、勉強になる事が多い。
特に組織行動のフレームワークを知っているのといないのとでは、
これまで感覚に頼り勝ちだった、
自身のリーダーとしての行動に対しても改善行動がとれるので大変参考になる。
97
k-ohkubo
その他
リーダーシップとマネジメントを勉強し普段の仕事では部下の指導方法は理解は出来ているが数字が上がらない時には数字ばかりおってしまい良いマネジメントが出来なく成ってしまう事が多々ある為今後は本日学んだことを常に思い出し日々の仕事に役立てて行きたいと思います。
35
toru-miz
専門職
チームマネジメントについて、改めて自分の頭の中を整理できました。特に、集団におけるコミュニケーション、コンフリクト、意思決定の問題、について参考になりました。
個人だけの場合よりも、プラスアルファの効果を期待するから、集団(チーム)を構成しているわけです。しかし、逆に、集団になるがゆえに、極論に傾いたり、何となく決めてしまっていることがないか、気を付ける必要があると思いました。
27
shikichan
販売・サービス・事務
バブル期の入社では、部下の育成のためのコンテンツがなく、『先輩の背中を見て育て!』でしたので、具体的な方法論とリーダー、マネジャーの役割が理解できました。
忘れそうなときには、再度確認したい動画です。
ありがとうございます。
24
stknj0413
コンサルタント
リーダーシップとマネジメントの違い。リーダーシップは状況に応じて使い分ける必要があること。エンパワメントの考え方。自身が指示型になりすぎていないか考えるよいきっかけとなった。エンパワメントにおいても任せっきりにするのではなく、ゴールを明確にし、育成の視点をもってフィードバックや適切な支援を行うことが重要。
チームマネジメントにおいてコンフリクトを恐れず、チームの状態に応じた対処が必要なことが整理できた。
16
kairose
人事・労務・法務
あまり意識せず、「なるがまま」に管理職として職場に立ってきたが、改めて成果を上げるチームとして管理職がなすべきことがイメージできた。
①期初に目標をメンバーに明確にする。
②自分は参加型リーダーシップが合いそうだ。
③中堅社員には少しずつ権限移譲もしていき、定期的に進捗確認をする形にしていきたい。
④部下の性格、性質を見る意識を持ちたい。
12
yy13
営業
人材MGMT(企業の仕組み)と、組織行動学(個人の取り組み)→リーダーシップ
目的:メンバーに組織の目標達成に向けた行動を促すこと
マネジャーの仕事:方針を説明する>仕事を割り振る(部下の得手不得手)>FB与える>やる気を刺激する>次の仕事を与える
リーダーシップとの違い:変革を推し進めるか(長期的ビジョン定時・メンバー統合・動機づけ)、効率的に運営する機能(短期的計画、人員配置、予算管理)
リーダーシップ理論:行動理論により、後天的なものと考えられた。そこかれ条件適合理論ろいう状況に応じたケースが考えられた。
条件適合理論のひとつ、パスゴール理論:4つのタイプ(指示、支援、参加、達成志向)→状況によって異なる
エンパワメント:メンバーを自主的にするスキルのひとつ。
STEP:ビジョンの共有>対象者の把握>適切な仕事を与える(ストレッチ)>コーチングと動機づけ>実行支援 ←双方向のコミュと自立させる
モチベ:金銭的、社会的、自己実現 ←何のためにはたらくのか?
インセンティブ:金銭的(一定水準に達すると効果は低減)、社会的、自己実現の場の提供 ←何を提供すれば働くのか?
上記二つの整合性が大事。
マズロー:夢をかなえる>高い感謝・周囲からの尊敬>良好な人間関係>安全な職場環境>睡眠・休息
XY理論:性悪説、性善説
動機づけ・衛星理論:動機づけ要因への働きかけを重視、また衛生的要因については一定水準を維持する
モチベ高めるには:尊重する、目標設定をする、FBする、信頼性を高める ← 自分自身にもできているか?
認知バイアス(集団浅慮、集団思考)に注意する:意思決定プロセスを明示する、反対意見をあえて出す
チーム:個人の力+αが発揮される。組み合わせ(多様性)、凝縮性(目的一致)
チームの発展段階:形成期>激動期>規範形成期>実現期>終了期
11
yamada_5000
営業
自分がいる場所は『チーム』であり、集団ではない。
個人のやりたいことだけをやるのではなく、チームに貢献できるよう
自分のいる意味を考えて行動しなければいけない。勉強になりました。
10
daiwayaya
その他
社内で上司や部下、同僚と一緒に仕事をする上で、相手とのコミュニケーションの取り方や関わり方、個人の関わりと集団との関わりの違いについて学ぶことができた。
8
takky
その他
部下を持つ役割となって20数年。改めてこの講義を受け、納得や反省するシーンをたくさん思い起こすことができました。更に受講を繰り返し自身への理論定着を図るつもりです。
8
higuchi_561
人事・労務・法務
リーダーの在り方は多様であることがわかった。
ただ、その時々に応じて、より効果的なリーダーシップの示し方があると思うので、
それらの事例を考えてみたいと思います。
7
runrun
販売・サービス・事務
今期の異動先でのミーティング内容や、上司の日頃の行動を思い出すと意図的に行っていることが分かってきた。上司も誰も日頃からマネジメントの勉強を行っているとは言わないが、勉強しているのだろうと想像できた。これからの社会は自ら率先して学んでいかなければ世の中についていけないとあらためて実感できた。
6
tokutoku230
メーカー技術・研究・開発
組織を目標達成に導くために人を動かすことがリーダーシップ。
まず組織目標の上位方針を具体化できるようになる必要がある。
その後、具体化した目的の共有化のスタートフローができるようにします。
コミュニケーションを通じて、個々が何のために働くのか、何を提供すれば働くのかを吸い上げる必要があると思いました。
最後に、同じ人選で仕事をするのは1年しかないので、常に集団の発展段階モデルを通じて全体感を見て進めることがリーダーシップには必要だと思いました。
4
igaas23
営業
リーダーシップは自分の特徴に合わせて発揮するものだと考えていたが、相手の状況だったり、集団としての状況だったりを加味した上で必要になる能力を利用するという考えが必要になると学んだ。
今後は今どんな状況にあるのかを多角的に確認するところから始めて、この講義で学んだどの力を発揮すれば良いか考えて動いていきたい。
3
ken_521
人事・労務・法務
組織行動のエッセンスが学べた。
2
fumi1228
営業
リーダーシップとマネジメントは切り離して漠然と考えていましたが、密接に関係がありどちらもその場面場面で大変重要なことが体系づけて理解できました。さまざまな理論を知りえたのも大変貴重でした。
2
suneo2002
その他
モチベーションとインセンティブに関して、会社や人事部門が方向性を誤ると従業員の退職につながる。
2
a-kanda_iij
営業
年齢的にリーダのポジションとなることも多いため、
大いに学びになった。
2
tanakapin
販売・サービス・事務
エンパーワーメントの話が今の自分の置かれた立場に近いと感じました。
ただ、チーム内では一人だけ若手がいるため、自分と先輩を比較し、自分だけができていない、といった感覚をいだかないように注意したい。
他のチームでは、組織に貢献できていないと感じると辞めた若手がいた。営業組織なので、多様性の観点ではいい人材だと思ったが、本人のフォローをしきれなかったのか、空気に飲まれてしまった様子。
このケースを参考にしたいと思う
2
yahagijun
営業
会社の目標を部下に対して分かりやすく明確に、各社歴に応じて伝え方を変えていく必要があると感じた。又、それぞれの立場や仕事内容に応じて、個人及びチーム目標達成の為のアドバイスの重要性が大切であると思った。
1
kaki_077
メーカー技術・研究・開発
仕事を依頼する際には、リーダーの行動タイプやエンパワメントを意識しながら、うまく成果を上げていきたいと思います。
1
kenih
メディカル 関連職
組織構造を理解する上で重要だと感じた。
上司がなぜこのようなマネジメントを行うのか、どのような点を意識されているのかは平社員である私の目からは理解できていなかった。
組織行動を理解することで視座を上げ、何が組織の課題なのかを考え続けていきたい
1
hiro_0214
販売・サービス・事務
状況に応じて、リーダーシップとマネジメントを使い分ける必要性を理解した。
1
neki_rcay
人事・労務・法務
日々試行錯誤しているマネジメントとリーダーシップについて、構造的に具体的な法則を混じえて学習することがきた。
場面によって使い分けながら、その時点での正しくチームや個人を導く方法を実戦を通じで自分のものにしていくようにしたい。
1
ara0518
IT・WEB・エンジニア
今までの経験を通じて、反省と納得が入り混じるセッションでした。
感覚ではなく、自身のマネジメントを学んだ理論に当てはめて、整理してみようと思います。
1
hirase
経理・財務
マネジメントとリーダシップの違いについて理解出来た
自分なりに整理すると
マネジメントはルールのある確実性の高い環境下における組織成果の追求活動
リーダーシップは不確実性の高い環境下においてルールを創造していく活動
どちらが優れているということではなく、両方とも重要
現代においては変化が激しく、リーダーシップの重要性が以前よりも増しているように思えます。
1
r-h-y_1012
メーカー技術・研究・開発
マネジャーとしてこれから実践していく中で、不安や疑問に思う箇所のイメージが少しできた。これから実務に反映させてみたいと思います。
1
shinji0812
営業
《チームの段階に応じてとるべき行動を考える祭の指針となる》
・チームの段階に応じて、求められるリーダーが変化する
・チームの利益を最大化する部下になる
自分ができること
▽リーダーの気持ちを理解する部下
・リーダーの役割を念頭におき、自分は部下としてなにをすべきかを考える
・必要な議論は物おじせず発言する
▽現在のチームですべきこと
・一人一人が自立しだしている。
・新たなルールを作っている最中
・現場の意見を吸い上げ、伝えること
・共有事項を積み上げていくこと
・リーダーに余裕を持たせる気配り
1
satomi-949069
販売・サービス・事務
集団の中でチームを纒めるのは難しいですが、今回の学びを活かして、将来的にリーダーシップ・マネジメントできる存在になりたい。
1
noyo1
その他
組織として、また、組織内で、目標と責任範囲が明確になっていれば自然と上手くいく。不明瞭であったり後出しが多くなったりするとバランスが崩れていく。多少の余裕は必須。
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yuki_0719
マーケティング
選択的認知やフィルタリングは無意識のうちに起こりやすい。会議などでこの点を参加メンバーで共有した上で議論する上で注意するとこと生産的なチームづくりができる。
1
kzhr2358301
金融・不動産 関連職
メンバーに対し目標を明確にして、意欲を引き出すような働きかけをして、役割分担を明確にすることでリーダーシップとマネジメントを発揮したいと思います。
1
seuta_r
営業
ミッションを達成するための上司、部下との認識のギャップの解消。力量、ルール、ゴールイメージ、モチベーション等可能な限り多くのことを共有することがミッション達成への近道と感じた。
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a-kadowaki
営業
リーダーシップ・マネジメントの違いが良くわかりました。また対人コミニュケーションの重要性にも気づくことが出来ましたが一方で実施していく難しさも感じました
1
tkoshiba
営業
バランスが大事であると感じました。
1
th_098112
メーカー技術・研究・開発
なんとなく感じることを理論としてまとめられたという風に感じた。各場面に応じて使い分けることが重要だと感じた。日常業務において使いこなせるようになるようしっかり復習したい。
1
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
ケースに応じて必要なスキルを用いていく事が重要となる。その為には状況把握を確実に行っていきたい。
1
hide1818
その他
特にチームマネジメントについて、今一度確認できました。とくに具体的な方法論とリーダー、マネジメントの役割が理解てきました。
1
pon0829
その他
部下の特性により、リーダーシップ行動としてどう動くべきなのかを学べた。
特に指示型になりやすい傾向なので、
相手・シチュエーションに合わせた行動・選択ができるよう意識したい
1
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
組織を動かす力について学ぶことができました。
気を配らなければならないことがたくさんあり、これは大変だ、という感想です。
しかし、「たいへんだ!」と言ってばかりの余裕のないリーダー・マネジャーは魅力がないですよね。外見上は余裕があるふりをしつつ、学んだ知識を頼りにしながら、なんとかチーム運営を継続したいと思います。
1
kk_0805
その他
チームをマネジメントしていく上で大いに参考になる。
1
shigeki_aoki
販売・サービス・事務
リーダーの在り方が理解できました。効果的なリーダーシップの示し方があると思うので、それらの事例を考えてみたいと思います。
1
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
・ケースバイケースで、状況を見極め、
必要なマネジメントとリーダーシップを使い分ける戦略が必要。
・私には、冷静に状況を見極められるか、
そして、実際に見極められたか、が重要に感じました。
1
izapon1976
その他
組織やチームの課題に向き合う際、一つの武器を身につけられたようで嬉しいです。少し支援が必要な仲間が周囲にいますので、繰り返し動画を見直して知識として定着させ、是非実践したいと思っています。
上記に加え、メンバーのモチベーション向上についても取り組みたいと思っています。マズローの欲求の5段階説等を駆使しながら、まずはリスペクトを示すことから始めます。
1
a2020
マーケティング
直面している課題が何かを見つけ出す。
1
cleanjoy
IT・WEB・エンジニア
今まで悩んでいたことのシーンが数多く出てきました。特に集団で結論を出す際に、考慮漏れや結論を急いだケースは今までも数多く存在しました。
今後は一度立ち止まって見て、否定的な意見も1つ入れた上で進めたいと考えています。
1
twood
営業
社内で上司や部下、同僚と一緒に仕事をする上で、相手とのコミュニケーションの取り方や関わり方、個人の関わりと集団との関わりの違いについて学ぶことができた。
1
yuji-haru88
販売・サービス・事務
職場コミュニケーションの問題解決に役立てたいと思います
1
junyakimura
経営・経営企画
よいチームを作るためには、リーダーが構成員の性格・強みなどを把握するだけではなく、構成員同士の相互理解が必要であることを学んだ。またコミュニケーションの中で、受け手が選択的に都合の良い解釈をしてしまう問題は現場でも頻繁に起こりうることなので、「繰り返し伝える」「言い回しを変えて伝える」などといった工夫が必要であることも重要と感じた。
1
k-de
IT・WEB・エンジニア
組織の目標をメンバに理解してもらうことがとても大変に感じています。
まず自分自身で腹落ちさせることから始め、各メンバに合わせた目標に落とし込み、メンバ自身にも納得してもらえるような伝え方をすべき。
そのためには各メンバのことをある程度理解している必要があり、普段からのコミュニケーションも重要と考えられます。
文章にすることはできますが、実践するとなると難しいものですね。
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s_kiku
専門職
リーダーシップとマネジメントと、バランスをとりながら、集団ではなくチームとして成果をあげられるよう、理論やコミュニケーションを用いて活用したい
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asdf-0718
専門職
組織の目標を達成させるためには、リーダーシップとマネジメントを実践していかなければならない。
個々の職員の持つ能力を見極めながら、コミュニケーションを図り、チームを率いていく必要がある。
課の目標達成に向けて、職員が一丸となって進めるよう、課長補佐の働きを指導していきたい。
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bigmako
営業
入社して間もないタイミングだが、これから部下を持つことになり、組織目標の落とし込みなどが必要な場面があることを認識した。今後落とし込みの際どのような点を意識すべきか等さらに学んでいきたい。
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minw
人事・労務・法務
部下の能力や性格を踏まえた意欲を引き出す働きかけを行ったり、得意不得意や育成の観点を踏まえて仕事を割り振り、企業戦略を噛み砕いた目標を自組織の目標として提示することなどが、マネージャーの仕事となる。
具体的には、①方針を説明すること。自分の率いる組織・チームの方針を設定し メンバーに説明すること。
②仕事を割り振ること。部下の得意な分野の仕事を割り振る、もしくは育成の観点からあえて経験のない分野の仕事を割り振ること。
③部下の仕事に対してフィードバックを与えること。フィードバックは部下の業務への習熟度や性格などを考慮し 適切な方法で与える必要があり、部下によって異なり、やる気が起きる要因を理解して 働きかけを行うこと。
これらのことを踏まえて、仕事を与えてマネジメントのサイクルを回して組織としての目標の達成を目指すことと理解しました。
実践していきます。
1
shin5303
その他
個人の欲求を理解したり、集団としての特性を理解することができた。業務におけるリーダシップをただ道筋を示すだけでなくその特性を理解した上で、より良い方向へ導く方法を教授していただいた。これらを業務に生かしたい。
1
ryoko_yasukawa
販売・サービス・事務
すぐにうまく行くかは分からないが、自分の仕事現場でも今日の事例と似たような事柄が起きることがある。その時に、今日の学習を思い出して、自分自身の行動してみようと思う。
1
piri6
専門職
チームとは何か、そしてマネージメントとリーダーの使い分けについて学んだ。チームというのは、単なる集団ではないため、総合力で個人では出せない成果を生み出していく。良いチームになるためのプロセスなども学び、また部下へのマネジメントとして、状況やタイプ別の指導方法についても、再確認した。チームの成果を上げるためには、チームのプロセスの現段階を把握して、メンバー一人一人の特性やモチベーション、考えを知る機会を持ち、リーダーシップだけではなく、マネージメントが求められていると改めた。
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ichi-1
メーカー技術・研究・開発
何となく、肌感触で感じていた”行動”についての内容が、しっかりと理論として説明され、納得感のある内容だった。
満足と不満は、反対の内容と思いがちだが、その要因がことなるということは、なるほどと感じた。
例えば、承認を得るのにいくつかのフローが必要で、その手間が不満だったとして、その手間が無くなったからと言って、仕事に満足するわけでは無い。
認知バイアスに関しても、普段の業務ですごく感じている内容で、自分たちが普通と考えていることが、他部署にはイレギュラーなもので、まったく話が通じなかったり、何かを説明したとしても、それがそのままこちらの意図通りに伝わっていなく、再度説明が必要になるなど多々ある。しっかりと相手に対して、こちらの意図と違わないか、確認しながら進めないといけない。
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daizo-7
メーカー技術・研究・開発
リーダシップとマネジメントの使い分け、エンパワメントを有効活用により、メンバーの育成を意識して行きたい。またメンバーのインセンティブ欲求も理解して適切なアプローチにより、集団とは異なるチームならではの成果が出せるようにしていきたい。
1
seik_ko
営業
ここで学んだチームマネジメントについて今後の業務に活かしていきたい
1
muka55555
営業
チーム活動における各メンバーの行動指針として援用していこうと思います。
1
j-ot
営業
リーダーシップとマネージメントの違いが整理できた上に、今後自身が目指すべき役職のやる事が明確になり勉強になった。
会議の本質を理解し今後進めていきたいと思います。
1
fujisawar
その他
感覚的にチームメンバーの個性によって接し方を変えてきたが整理された手法として学べたので成功した時は再現でき、失敗した場合は手法を変える事が出来ると思った。
1
suzuki005
営業
集団になると結論を急ぎたくなるのは、確かに理解ができました。コンフリクトは確かに起きるし、ややこしい人もいるもので、この要因と対策を学んでいけたら大きくなれると思います!
1
cobatomo
金融・不動産 関連職
日頃なんとなくやっていたリーダー的行動に意味や効果があったのか、考え直す事ができた。一度の受講では覚えきれない部分もあったので、また見返して定着を図りたい。
1
hideyuki-s
営業
正しいゴールに導く方法は一つではなく、メンバーの特性や状況に応じて柔軟なパス(指示)が求められる。
状況の適切な把握とメンバーとのコミュニケーションによる理解が重要であると再認識した。
1
m_hiraide
クリエイティブ
チームと集団の違いを初めて認識しました。完璧な人ではなくお互いのプラスでマイナスを補い合い 集合より大きな成果を上げるという考え方が参考になりました
1
okamegane
営業
自主的に動いてもらうように悩んでた私にとって非常に役に立つ研修でした。
1
gp23678pi
メーカー技術・研究・開発
リーダーとして意識しなければならないことが網羅的に学べた。置かれている環境によって取るべきリーダーの行動は変わるということはしっかり頭に入れておきたい。まずは状況を正しく把握すること、それに応じた適切なリーダーシップを取ることが大事だと感じた。
1
taq25000
メーカー技術・研究・開発
集団とチームの違いを改めて認識した。まだ我々はチームと言えないのではないかとも感じたので、チームの定義をグループ内で具体的に共通認識とする。
0
kazunori_yamada
メーカー技術・研究・開発
チームを構成する上で相互補完しあえる人材で結成する方がよいことは将来を考えた場合理解出来ますが、考えが近い人同士を繋げる/伸ばしたいスキルが同じ人を繋げる。人で構成しがちでした。それを考え直すことも必要なのかなと思えるようになりました。
0
777ko
その他
難しく理解出来ない部分もあったので、再チャレンジしたい。
0
morira
営業
チームマネジメントをする際に、均等に役割を振る発想になりがちであったので、メンバー各々の適正を見極めて適材適所な役割を与える事を意識して参りたいと思いました。
0
yohbis
メーカー技術・研究・開発
リーダーシップとマネジメントは異なり、リーダーシップは変革を必要とするときに、マネジメントは、社会の複雑性が高いときに必要性が増す。つまり、業種によって比率は異なるが、どちらも必要なスキルである。リーダーシップは、才能ではなく、状況に応じて適切な対応ができることが大切で、伸ばすことができる。モチベーションは、社会的欲求や自己実現的欲求を満足させることがポイントで、承認することや、個人の在り方に繋がるよう働きかける。チームは集団と異なり、成果は、個々人のそれの合計より多くのものを生み出すもの。そのためには、異なった能力の人を集めることと、同じベクトルを向くように働きかける凝集性が重要。
0
tomoyuki_abe
営業
これが一番難しいと感じます。リーダーシップは時にして勘違いを招くし、マネジメントも総合的な判断を要すため簡単には考えられないと思います。今回勉強したことで今後活かせて行けたらよいと考えますが、こういった教材は管理職+経営者も受講すべきですね。
0
ben3369
その他
これまでさまざまな職場でマネジメントをおこなった自身の経験知を、今回のリーダーシップ理論により、補完できたような気がします。
自身の場合、現場で苦労しながら身につけたリーダーシップやマネジメントの持論があったが、今回学んだ理論をしっかり認識していると、自身の考え方・言動にもより自信がもてるだろうと思う。 特に「パス・ゴール理論」の4つのリーダーシップについては、その時々の状況によって採用すべきリーダーシップが異なり、その使い分けについては実践が必要だと実感する。
0
kiryu-katsuhisa
営業
リーダーシップの諸理論においての、リーダーの行動タイプの使い分けを行っていきたいと考えています。
達成すべき目標や起きている事象に対して、「指示型」「支援型」「参加型」「達成志向型」のどれが適切な状況かを見極め、
ステークホルダーとのコミュニケーションをとる必要があると考えている。
0
e-iji
メーカー技術・研究・開発
リーダーの在り方について多様であり、自身がどのタイプであるか分析し強み、弱みを理解をした上でリーダーシップをとっていこうと思う。
0
katoryui
IT・WEB・エンジニア
組織行動とリーダーシップについての理論が理解できた。
0
fujitago
その他
リーダーシップとマネジメント。集団とチーム。
それぞれ普遍的なことだと思った。折に触れて思い返そう。
0
nobuhiko7
専門職
エンパワーメントの手法を実際の自分のプロジェクトに取り入れたいと思いました。一方で、メンバーにどこまで任せることができるのか?何を任せればよいのかはメンバーが何をモチベーションにしているかにもよるので、普段のコミュニケーションが重要であると感じました。
0
macmacmacmac
メーカー技術・研究・開発
マネジメントとリーダーシップについて基本的なことがわかりました。
0
seto-h
メーカー技術・研究・開発
会議では結論が出せず終わってしまう事がある。リーダーとしての行動に欠けている部分があり学んだことを参考にして実践していきたいです。
0
1302miya
IT・WEB・エンジニア
方向が不確実性な場合、同じ方向を目指せるようにすることがリーダーシップである事がよく理解できた。マネジメントとの違いを理解しながら活用していく。
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k_obana
その他
リーダーは,その役割・使命感を果たすために,機動力ある立ち位置にいて,全体の状況を俯瞰し,フラットな関わりとタテの関わりを柔軟に行き来する必要があるように思われる。“言うは易し行うは難し”の中にあって,「私」の持ち味・強みを組織や社会に活かし成長させることができるリーダーシップを考え探ることから始めたい。それはきっとリーダーシップ実践力強化の備えになり,組織や社会を創造する確かな礎になると思われるからである。
0
meck
人事・労務・法務
組織として成果を上げていくためには、リーダーシップとマネジメントの双方がともに重要であることが理解できた。個人的にはリーダーシップのあり方に課題があると感じているので、日々の業務の中での行動を見直していきたい。
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hatada12
人事・労務・法務
状況に応じたパスゴールがあって、その都度考えながら使い分けていけたらと思った。
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face_king
メーカー技術・研究・開発
主体性のない部下に対してもちっベーションを上げるために、部下の能力や求める欲求を把握し、適切なリーダーシップやマネジメントを発揮する。
具体的には、指示型のリーダーシップを発揮する。
0
mmotsuka
資材・購買・物流
エンパワメントの実践無くして組織が強くなることはない
0
chiba_h01
IT・WEB・エンジニア
個人個人が別々の仕事に従事している私の組織の場合、組織への帰属意識も希薄になり、組織内の他者の仕事への関心が薄くなる傾向にある。
何故同じ組織でいるのかを明確にし、丁寧に部下に説明することにより、個々の作業と言えども、効果が上がることが期待できる。
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ka__
販売・サービス・事務
役職がつくには高いリーダーシップと高いマネジメント能力が求められるとわかった。リーダーシップには種類があり、場面によって使い分けることが大切だとわかった。そのためには最初は指示を出してつかめてきたら支援型に回るのが良いと考える。
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oki110
マーケティング
リーダーシップとマネージメントについて学ぶことができた。早速実務で実践したい。
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mika7221
営業
日々の業務で無意識にとっていた行動が明文化されたため、配下のメンバーにも具体的にリーダーシップなどについて教えることで、より強固なチーム作りをしたいと思います。
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t-sasai
IT・WEB・エンジニア
企業のルールとマネジメントの両輪で部下への働きかけを行い、仕事に対する意欲を向上させる。
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fumimasu
その他
強いリーダーシップとは、その業種に得意な人間だけがなるものでなく、何をすべきかを部下に噛み砕いて伝え、その部下が道を外れずに、遂行できるのか、それが部下にとっても今後の業務に活かせる内容なのかを考えて、確認できるようにしたい。
0
toyo1212
メーカー技術・研究・開発
これまで感覚的に思っていたことを体系立てて説明して頂けていたので、わかりやすく、理解が深まった。
0
m_taka-----
メーカー技術・研究・開発
所属するメンバーの特性、チームとしての目標、様々な要因を把握した上で、そのフェーズに応じたリーダーシップを取れるよう経験だけでなく、理論から導くことができるようしっかりと進めて行きたい
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max_max_max
IT・WEB・エンジニア
プロジェクトチームで業務を進める時、各メンバーの意見を聞きながら問題解決する際に活用していきたい。
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kenzokusano
経理・財務
人・組織・集団行動・リーダーシップの概念を学ぶことが出来ました。
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hi_yamaguchi
販売・サービス・事務
50人弱程のメンバーを束ねてマネジメントをしている中で、少なからずコンフリクトが発生している。
一定数いる集団では避けられないものなので、今回学んだことを活かして適切な対処が出来るように心がけます。
また、リーダーシップの行動タイプである5つの型に留意して、置かれている状況を把握し効果的な型を使い分けていきます。
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