組織行動とリーダーシップ
環境が変化し続ける中でリーダーとして影響力を発揮し、組織を動かすにはどのような行動を取るべきか。 どのようなリーダーシップスタイルがあるのか。 また、組織・メンバーを導くためのエンパワメントの手法にはどのようなものがあるのか。 多くのビジネスパーソンに深く関係する、組織行動とリーダーシップについて、 理論と事例を交えながら理解を深めていきます。 組織行動とリーダーシップを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・リーダーシップとマネジメントの違い ・エンパワメント ・X理論・Y理論 ・PM理論 ・動機付け・衛生要因
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100+人の振り返り
hei-1919
メディカル 関連職
伝統的な内資の企業ではpM型の管理職が多い。なぜなら、Pの能力が無くてもMを重視すれば経済成長に乗っかって成果を出してこれて、pM型の上司に評価されるのもpM型の人間であるから。Pを重視する評価軸にドラスティックに変わる企業が多いが、昇格試験等の定性的な評価ではMが重視されるようである。伝統的な内資の企業で、PM型を増やすにはpM型のPを如何に伸ばしていくが課題であろう。
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tn_n
営業
過去上司を思い返すと、どちらかというとpMタイプがおおかったように思います。
P、Mいずれの行動も高めるための学びの場を具体的に知りたいと思いました。
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takky
その他
組織として、組み合わせも大事。改めて同意できます。
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01001895
営業
非常に汎用性の高い理論だと思いました。自分が今どの位置にいるのかを意識する事と、どうなった時が第1象限に入る時かを上司と擦り合わせすることが大切だと思いました
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yamada_5000
営業
「PM型の人材がいなくても、異なるタイプの人員でカバーできる」
組織的な考え方の重要性を感じました。
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tohru
経営・経営企画
リーダーシップを行動で捉え、トレーニングによってリーダーシップのあり方を変えることができると聞いたのは新しい発見でした。
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masaki-9303
専門職
PM型が一番良いとされるが、そうなった場合、当人はとてもしんどい。当人へのフォローやサポートも必要でないか。
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ebi
人事・労務・法務
私はどちらかというとpMだと思いました。自分でPMにするのは難しそうだと思いましたが、チームメンバーとともに補い合っていけることが良いのだと改めて思いました。
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toshinori
IT・WEB・エンジニア
リーダーシップを行動で分類し、行動は変えられる、と言うのはリーダーとして成長は可能だと背中を押してもらえている気がしました。
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kyoto20190401
その他
PM理論は初めて聞きました。自分はPを延ばす必要があると感じました。
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kobanatsu
資材・購買・物流
PM型の人材は、社内ではであったことがありませんが、ぜひ、目指してみたいと思います。
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eiric_ride
メーカー技術・研究・開発
リーダーシップには大きく二つの方向性がある事がよくわかりました。
最近はpMよりPm型のリーダーが強く求められている傾向にある気がします。
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chihiroki
IT・WEB・エンジニア
人の性格を変えることは難しいが、行動を変えることは比較的簡単そうに思える。これは様々なことに応用できそうだ。P機能の拡張、M機能の拡張について具体的な行動を考えていきたい。
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subalist
メーカー技術・研究・開発
自身が客観的にみてどのポジションにいるのかを把握すること、またそこから強み・弱みを理解して補完するための行動の第1歩として有用と感じた。
また、個人の特性ではなく、『行動』として捉え、その行動は短いスパンでレビューすることにより変えていけることを学んだ。
早速取り入れてみる。
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ryu-papa
営業
PM理論の考え方でリーダーシップを高めていく事を学んだ。お互いが補完しあって成長できることを知った。
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moemmy
営業
Mばかり意識してPの意識が弱くなっていることを自覚できました。
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kameco
販売・サービス・事務
「リーダーシップは行動」であるならば、次は具体的にどのような行動をすればよいかのトレーニングも知りたいと思いました。
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yoji_1450
その他
Pが強い人、Mが強い人などが確かにいるなと感じました。
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masaki_ishii
営業
自分自身の評価のみならず上司や部下からの評価も聞いたうえでPMに近付きたい。
2
ken-jet
経営・経営企画
成長要素のある分析は、非常に価値があるものだと感じる。
まずは現状を把握し、会社の状況やスタッフ、外部要因なども考慮しながらPMのバランスをとりつつ、成長していきたい。
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hiro_0214
販売・サービス・事務
PM理論は意識して高める事が理解出来た。まずは、自分がどこに位置するか把握するこからはじめる。
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jet1104
人事・労務・法務
組織活性化に役立つ理論だと思う。他のリーダーシップ理論との組み合わせも有効そうだ。
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kzhr2358301
金融・不動産 関連職
P行動とM行動のバランスが必要だと学びました。
自分はどちらかといえばpM型と認識できました。
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hanzo-masanari
営業
行動を改善していく。
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yamada_hanako
コンサルタント
「①目標達成」も、それを実現するための「②組織運営・人間関係」も、両方重要なのは、言われてみると当然だが、チェックリスト的にFWとして活用できるのは良い
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akr0214
営業
pM>Pmについては、現在のビジネス環境においては、いいきりが難しいと思った。
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asani
建設・土木 関連職
PM理論の行動特性について理解できました。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
4つの分類する評価基準は時代によって変わるかも知れないと考えます。
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tarimo
販売・サービス・事務
PM理論をうまく活用して組織のリーダーとしてのあり方を再度見直していきたい。
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nokai
その他
客観的な視点でマネジメントの成長課題を抽出するのに有用性が高いと感じた。マネジメントのスタイルとして、両面あるという事を客観視して課題化できている人は案外少ない
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noyo1
その他
毎週振り返ろうと思う。
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bipapa
メーカー技術・研究・開発
PM理論の4つの「行動」ですか。
まとめの「リーダーシップの望ましさの順番は、PM、pM、Pm、pmであるが、グローバル時代を生き抜くにはP行動を高めることも必要である」は、現代を象徴しており、意識して行動していかなければなりませんね。
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bondmura
経営・経営企画
PM理論において、Pが強い人は今パワハラ認定されている人が多いような。そうすると、ますますMが強い人が多くなりそうです。でも、組織としてはPが強い人が貴重で必要ですよね。
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nakiusagi
メーカー技術・研究・開発
古典的な理論なんですね。わかる気がします。
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mottake
営業
自分はPm型だと改めて理解しました。どのセグメントに属しているか認識し、行動で改善したいとは思うものの、マネジメントする際に感情というノイズが入っていしまい、メンテナンスが弱くなる事が課題です。
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mika20156
その他
今弱い部分も、自身の成長や周りのサポートや組み合わせで、補うことができるので、きちんと向き合って分析、育成したい。
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hakatano-teioh
クリエイティブ
PM理論、自分自身はPが強い気がするのでMの能力も身につける必要があると感じた。
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m_ichiki0141
営業
このようなリーダーシップのフレームワークがあるのは知らなかったが、漠然と感じるものはあった。自身がどの領域に属しているか認識することにより、足りない部分を強化しようとすることに意味があると思う。
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yuhi1211
メーカー技術・研究・開発
リーダーシップの種類として、目標達成と組織維持の二軸で評価できるのは便利だと感じた。
私が所属する組織は12人中で4人のリーダー職がいるが、それぞれPM, pM, pM, pmだと思う。少しPが手薄なので、pmの人をPm、もしくは、pMの人をPMに教育することが必要と気づけた。
また自分にPM理論を当てはめた場合、pMだと思った。現状、相手の思いを把握し円滑な雰囲気にする意識はあるが、目標達成に向けて指示をするのは苦手だと思う。このため、人を動かしやすい指示の仕方などPを鍛えるトレーニングを重ねていきたい。
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sue_0120
人事・労務・法務
リーダーとしての強み・弱みを学習し、他の理論も勉強したい。
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cooky
メーカー技術・研究・開発
これまでの接してきたリーダーをPM理論で分類すると合点がいきます。自己分析し、PM型となれるよう、開発していきたい。
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yuya123456
IT・WEB・エンジニア
自分はP行動が弱いと感じています。これから行動を見直していき改善したいと思いました
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yuki_0719
マーケティング
組織のメンバーや構成によってはPを高めないと組織として機能しない場合もある。緊急性やメンバーの経験.能力が不足するびあいもあるので、組織に多少の余裕があり、リスクを吸収できる様になっていることも前提条件として必要。
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sawada_31683
その他
個人目標はPM型を目指し、人の配置等を検討する場合は、Pm・pMを考慮していく。
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yu-ji
経営・経営企画
PM理論によるリーダーのあり方を認識する必要性を感じた。個々のレベルをPM型に出来れば望ましいがP型 M型の人材をチームとして活動出来ることも利点がありそう。
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kami5
営業
シンプルなフレームワークで日常の仕事の場で活かしやすい。自分自身についてPM理論を意識することで、リーダーとしての成長が促進される。
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jijijijigerin
専門職
分類には納得出来るが、両方伸ばせば理想的なリーダーが出来上がるというのは、話が単純過ぎないか。
不得意な方を伸ばそうとすることで、得意な方が上手くいかなくなるのではないかと思った。
人材を組み合わせて両方強い組織を作る方が効率的に思う。
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yakoringo
経理・財務
業務に活用するためには、トレーニングが必要である。グループを作ると、それぞれの特性で自然とリーダーが作られてしまうが、予めリーダーを決め慣れさせる特訓も必要ではないかと考えます。
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junichi1981
クリエイティブ
今はまだPMに達していなくても意識的に行動すれば誰でも成長出来るというのはモチベーションがあがる。
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user-76f7820eea
専門職
私はpm型だと感じた。個人の目標達成要求は高いが、チームリーダーとして目標達成にむけ強く行動することはない。また、メンバーの状況をとらえることも積極的にやったことがない。PM型が理想なので、まずは目標とゴールを明確にすることと、メンバーの気持ちや考えがわかるように努力していきたい。目標とゴール設定は、明確にメンバーへ周知する。メンバーの気持ち等については、XY理論を活用しメンバーごとに接し方を変えていこうと思う。
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keitenaijin
金融・不動産 関連職
・「リーダーシップはトレーニングで変えることが出来る」と言う言葉は心強いです。個性ではなく行動で評価することを念頭に置いて自身を振り返ってみたい。
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grateful
専門職
PM理論を学びました。
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apple_na
メーカー技術・研究・開発
PM理論初めて学びました。
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kawakami_y
資材・購買・物流
チームメンバーとともに補っていく組織の大切さを感じました。
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sumikkosan
メーカー技術・研究・開発
自分のリーダーとしての強み・弱みを把握する、だけでなく、現在のリーダーの強み・弱みを客観的に理解することができ、リーダーシップを受ける側としても、リーダーの強みに目をむけ弱みを補ってあげるなど、やさしい行動をとれるな、と感じた。
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ryoryochan
販売・サービス・事務
業務で活用するためには定期的に客観的な判断を自分自身に行い、日々PM両方が大文字である型に向け成長していく必要があると考えました。
具体的には判断のための期間のスタート時に各々が取り組むべき行動を書き留めるなどをして明確にしそれらを実行する。そして期間の終了時に各々が決めた行動ができていたかを確認し、それがどのように部下に影響していたかを考察し、次期の行動を決めるということが挙げられます。
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daoshin
金融・不動産 関連職
・リーダーシップは、行動によって4つに分類することが出来る。P行動(問題解決行動)とM行動(組織維持行動)の強弱による組み合わせ。
・特性ではなく行動であるため、トレーニングしていく中で変えていくことが出来る。
・理想のリーダーシップと現実のリーダーシップのギャップを知る→宣言→行動→振り返り の繰り返し。
・異なるリーダーを組み合わせることで補い合うことも出来る。
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takayuki_0463
専門職
PM理論 初めて聞くワードでした。
私自身はM型ですが、今後 さらにリーダーシップが求められる時、
そこはバランスよくコントロールしていきたいと感じた。
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kotakenaki
営業
改めてみると自分はpm型かもしれない。
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mametaro_yi
IT・WEB・エンジニア
PM理論は初めて聞いた内容でした。
自分はPを延ばす必要があると感じました。
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r_konishi
営業
人材の掛け合わせで組織が活性化する事を学びました。
基本のチームは固定であるが、様々なプロジェクトチームをPMタイプ別に作り、業務を推進していきたい。
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mie_uchida
メーカー技術・研究・開発
リーダーだけでなく、メンバーのPM行動も観察し、組み合わせを考えると有効と感じた。
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hiro257
経営・経営企画
PM共に高い人物になるために自分が何が足りないのか今一度考えてみたい。
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yuta-123
IT・WEB・エンジニア
PMの特性は行動によって変えていける。PDCAを回す。
という点くらい。
ちょっと学びは少なかったかな。。。
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shimokie
金融・不動産 関連職
リーダーシップは属人的なものでなく、トレーニングで身につくものであり、
自身がPMのどこに分類されか認識し、弱みを改善していく必要があると感じました。
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jun599
人事・労務・法務
自分自身はPmのため、相手が目標達成に熱意がないとすれ違いを感じていた。今回の行動特性の学びからpMのメンバと組めば組織維持と目標達成を両立できると思われたので、今後、この視点でペアを考えたい。
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kyoko_hogwarts
経理・財務
自分自身を見ると、pM型なのかなと思うが、もしタイプを診断できるようなツールがあったら利用してみたいなと思った。
確実に目標を達成していくことは、企業の成長にとって必要不可欠な要素であるとは思うので、P機能を伸ばすコツを調べたい。
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ryuta7627
その他
PM理論は初めて聞きました。
個人ではPm型と自己分析できるので、mをMに伸ばせるよう周りを巻き込むところから実施したい。
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shimalow
営業
時代と共に認知されるリーダーのタイプは変わってきたと思います。
とはいえ、考えてみれば、このPM理論に区分することができることに気が付きました。
自分はどのタイプでどう伸ばし改善していけるかが問題だと考えます。
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eijiro-nakagawa
人事・労務・法務
チームとしてはPとMの組み合わせ、バランスが大切だと思います。トレーニングによってはリーダーシップを取得できるというのは良いですね。
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murakami_m
その他
自分の強み弱みを分析し、リーダシップトレーニングで成長が必要と感じる。また、組織でも弱い部分をカバーし合うことで底上げが可能を思う。
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iso_ken
専門職
pM、Pm、pmを組み合わせることで組織を補完して運営していくという考え方は参考になった。
個人的な行動特性を把握して、PM型に近づけるようにしたい。PもMも大事であることが分かった。
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akira_ito
金融・不動産 関連職
PM理論で自身の行動を振り返り、リーダーシップ力の向上を目指したい。
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yuki_an
経理・財務
リーダーシップをフレームワークに分けることで、強み弱みがわかりやすい
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kanemaru_masaru
建設・土木 関連職
自身を振り返るとpM型と思うので、Pの部分を意識して今後の業務に当たっていきたい
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nishiga8
メーカー技術・研究・開発
Pm型は推進力がある一方で立ち振る舞いによっては反感を買う可能性があるので注意が必要だと思った。
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chino714
その他
PM型を目指して行動改革をしていく。
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takahira15005
専門職
PM理論を活用してリーダーシップを強化していける事を学びました。
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ashalmai
メディカル 関連職
自社はpMに類すると思われ、周りにもpMで力を発揮されているリーダーが多い。一方でグローバル企業への変化の過程でPも求められる状況であることから、どうしたらPを伸ばしていけるのかを学ぶ必要性を感じた。
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akinori70
営業
自身のリーダーシップの型を考える時に、PM足ろうと奮闘しているつもりですが、客観的評価を聞きたいと思いました。自己評価に加え、上司、部下に確認したいと思いました
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tsk1820
専門職
組織が進化していくにはPが重要だと思っていましたが、Mも大事になってくることを認識できました。組織の維持も欠かさず行えるリーダーを目指したいです。
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shunsukeono
人事・労務・法務
研修でも活用していたが、改めて気づく事があった。
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hehehem
メーカー技術・研究・開発
リーダーシップを人的特性ではなく行動と捉えるのは新しい視点でした。
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imai_h
マーケティング
リーダーシップとマネジメントの両方を求められている管理職層と重なる部分がある。
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yatusan
営業
PM理論によるリーダーへの強い・弱みを認識し、改善し、PM型へ移行する様に努力が必要。自身もPM型になり切れない状況で目標達成に向けた、姿勢が不足している為、迅速、丁寧に何事も対応すべきと感じております。
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yoshi_k0927
IT・WEB・エンジニア
マネージャクラスの方は、PM型が多いと実感しました。マネージャ予備軍だと、PmとpMが多いように感じたので、差はここなのか、と強く感じたので、今後意識して行動を振り返りと思いました。
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zeroen
メーカー技術・研究・開発
様々な理論を勉強します。
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bluecaw
専門職
自身の感覚としてM行動が弱い気がするので、P行動を控えめにするかわりに、M行動に力を入れて理想的なPM型のリーダーを目指していく。
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itouhid
その他
定期的に行動を振り返り,PDCAを回して,自身のウィークポイントを強めていくという内容は活かせそうである。
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20090531kk
販売・サービス・事務
自分がPM理論でどこに分類されるか
考えてみると、Pm型に入ると思う。
これからは、mをMに変えられるよう
普段から意識して仕事を進めていきます。
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manabu_0312
その他
個人の特性ではなく行動であることを理解した。組織の中では人材の組み合わせでパフォーマンスを上げることができる。トレーニングにより行動を変えていきたい。
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takuya_okamoto
販売・サービス・事務
部下やメンバーを指導する際に、行動で区分けし、育てるポイントを明確にしていこうと思います。
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bononomaru
販売・サービス・事務
リーダーシップにPとMがあることとそのバランスが大事なんだなと思いました。弱くても伸ばせるというところがいいとおもいました。
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tigers715
メーカー技術・研究・開発
日本では文化的背景からPm型は嫌われ、pM型が好まれるように思う。
従来はそれでよかったのかもしれないが、Globalで生き抜くにはPにも注力する必要があると痛感した。ただPm型はやはり機能せず、pMのpを改善する方向にTrainingするのがBestなのだと考える。
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star_of_snow
メーカー技術・研究・開発
普段あまり気にしていなかったが、自分の型と客観的な評価を照らし合わせたいと感じた。恐らくM型が強いと思うので、リーダーシップトレーニングとして、客観的評価と自分の認識のズレの原因を考え、決意表明して必ず実行するのを短いサイクルで繰り返して伸ばしたい。
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yaya-0930
クリエイティブ
理想とギャップの摺り合わせが大事であると感じました。
ここでもPDCAサイクルは使えそう。
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misago
IT・WEB・エンジニア
自分の現状を客観的に判断し(第三者の意見も聞く)弱い箇所を強化する
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s-takaha
専門職
自身の強み、弱みを知り、どの型に当てはまるのか、PまたはMを改善していく必要があるか等理解できました。
Mが強いを感じておりPを伸ばしバランスのとれたリーダーに成長できるよう取り組みたいと考えます。
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abura_0408
IT・WEB・エンジニア
PかMかの2種類の行動として分けて考えるべきものだろうか。いずれにしてもマネージャは自ら直接結果を作るのではなく部下の能力や効率を最大化してチームとして結果を作る。
つまり一件M行動の中に既にP行動も含まれる。表裏一体にするにはどうするか?で考えるべきだろう。Mができる人がPを足し算するという考え方ではなく。
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y_mori_t
メーカー技術・研究・開発
リーダーシップについて,PM理論などで自身の現状を分析し,行動を言語化,実施,振り返りを実施することで成長できる気がする。
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