組織行動とリーダーシップ
環境が変化し続ける中でリーダーとして影響力を発揮し、組織を動かすにはどのような行動を取るべきか。 どのようなリーダーシップスタイルがあるのか。 また、組織・メンバーを導くためのエンパワメントの手法にはどのようなものがあるのか。 多くのビジネスパーソンに深く関係する、組織行動とリーダーシップについて、 理論と事例を交えながら理解を深めていきます。 組織行動とリーダーシップを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・リーダーシップとマネジメントの違い ・エンパワメント ・X理論・Y理論 ・PM理論 ・動機付け・衛生要因
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100+人の振り返り
tttomy
その他
「不満足がみたされる」の反対は「満足になる」のではなく「不満足なし」という理論はなるほどと思った。教育設計をする上で大事な理論ですね。
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negimiso
メーカー技術・研究・開発
満足と不満足が対義語ではない、というのが新しい視点でした。
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tkrsbt
メーカー技術・研究・開発
不満が無い≠満足 というのは考えなければいけないと思いました。仕事に慣れてきて安定した成果をだせるようになると、不満が無いという人が増えてくるが、仕事に満足しているという意味では無いということなので、安心してはいけない。
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tohru
経営・経営企画
・例えば社内のライバルが表彰される場合なども衛生要因を下げる原因になるのかなと感じました。
・社内の衛生要因を図る際など、「満足」の反対は「不満」でなく「満足でない」という考え方は忘れないでおこうと思いました。
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shizhi
その他
業務だけでなく、子育てなどでもなぜ子供のやる気がないのかなど考えるときに使えそうな考え方だと思いました。
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norinori_hr
人事・労務・法務
ハーツバーグの衛生要因、動機付け要因は初めて学んだわけではないが、理解が不十分なところがあり、端的に復習する事ができた。実務に応用するとなると、理解が不十分では話にならない事を実感した
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tsuguto
営業
不満の解消が必ずしも満足に繋がらない事を学びました。ありがとうございました。
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fujifuji
IT・WEB・エンジニア
マイナス面とプラス面
どちらかだけでもダメということで整理されました。
生産性や利益に必ずしもつながらないとのことですが
リーダーの戦略やコンセプトが正しければこのようなことをケアすることで
メンバーのやる気やロイヤリティが高まれば
その戦力によって成果は見込めると思いますので
すごく重要な観点だと思いました。
常日頃から意識していきたいと思います。
いいですね。このカリキュラム。
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hiro_0214
販売・サービス・事務
衛生的/動機付け要因が自分の中で混在していたが、切り分けられる事ができた。
留意点については、正しく成果を上げる為に、利益を意識する事の必要性は感じた。
6
htnakaga
メーカー技術・研究・開発
僕個人としては昇給は動機付け要因にも入ってくる!笑
つまり、項目はその人それぞれだから、相手にとって何が衛生要因なのか?動機付け要因なのか?
考えてあげることは、必要なのかな?
6
yamada_5000
営業
『個人の満足』と『企業の利益』の両方に目を向けることが大切。
また、今の自分が満足しているからといって、組織の全員が満足しているわけでは
きっとない。個人と組織、そして企業の利益と、全体と見られるようになっていきたい。
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takky
その他
満足の反対は不満足 ではない。との考え方参考にあります。
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koji-1258
営業
衛生要因について、強く共感しました。
3
akimichi-saito
経営・経営企画
衛生要因と動機付け要因に分けることにより、スタッフのモチベーションにアプローチすることができる。両方のバランスが大事であり、満足の反対が不満足ではなく、不満がないというのはとても勉強になりました。顧客への商品開発にも応用できる重要な理論であります。
3
eiric_ride
メーカー技術・研究・開発
マズローとの関連はどうなのか?
低次のものは衛生要因、高次のものは動機付け要因になる傾向があるか?
3
hirata_eriko
人事・労務・法務
仕事の動機づけ、衛生要因双方を意識しながら人事制度を考える必要があると感じた。多くの大企業では衛生要因に目立った欠陥はないが動機づけの部分で改善できる点があると感じた。
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wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
「動機づけ要因には、仕事の達成感、責任範囲の拡大、能力向上や自己成長、チャレンジングな仕事などが挙げられる。 衛生要因には、会社の方針、管理方法、労働環境、作業条件(金銭・時間・身分)などが挙げられる。
動機づけ要因を与えることにより、満足を高め、モチベーションを向上させることができる。一方、衛生要因に対して手を打つことにより、不満は解消されるが、そのことが満足感やモチベーションを高めるとは限らない」ということを学びました。満足と不満は別であり両方に着目するという視点をチーム運営に活用します。
3
takeru_
経営・経営企画
・よくインセンティブについて考えるが、内発的動機と外発的動機に着いても考えさせられた。
内発:社会や組織に貢献したい、人の成長を促したいといった自発的なモチベーション
外発:金銭的報酬や昇進(ポスト)
・衛生要因や動機付けについても、両サイドから部下が働きやすい環境を整備することがマネジメントも役割。
2
shinichi-689
販売・サービス・事務
動機付け要因と衛生要因をよく分析し、バランスよく施策を打つことが重要ないことが理解できました。
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owh_jinji_ex
人事・労務・法務
各個人の衛生要因、動機づけ要因には計り知れないものがある。生い立ち、キャリアなどが大きく影響している。
2
bbr
メーカー技術・研究・開発
職務満足度を上げる方法として給与を上げたらという意見もあるが、それは不満でなくなるだけで満足度が高くなるわけではないことを理解しました。
不満があるのか、不満はないが満足していないのかを理解した上で何を補うか対策する必要がある。
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dask-k-22
メーカー技術・研究・開発
自分の職場で考えた時に、衛生要因は上位の判断で決まってしまう事が多く今の職位だと関与できる事が少ないと感じます。
たか、動機付け要因は自分の仕事の裁量で決めてる事(チャレンジングな仕事の割り振り等)もあるので、周りのメンバーへ働き掛けができそう。
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tk_26
金融・不動産 関連職
組織だって業務遂行するにあたり、衛生要因だけでなく動機付け要因とのバランスを適切にたもち、一人ひとりがやりがいやモチベーションを高くもてる職場環境を整備していこうと思います。
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sakuranohana
人事・労務・法務
まさに「動機付け」「衛星要因」のミスマッチが当社だ。
どちらか一方だけを解決してもダメなのだ。両方をきちんと回していく方法を編み出す必要がある。
「不満がないから満足」という勘違い。「不満がないのは、単に不満無し状態なだけ」これは深い。働く人の満足をどうやって上げていくかを真剣に考える。本当に重要だと思った。
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hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
たとえば、自分は、同僚は、それぞれ、
どういう点を不満に思ったり、満足しているのか 考えてみようと思いました。
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hacchan
マーケティング
入社まもなく退職してしまう人などを減らすために、動機付け・衛星要因を意識することが大事だと思う。
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ke_20190513
IT・WEB・エンジニア
不満なし=満足でないということは気付きになった。
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kei0415
経営・経営企画
職務環境に付随する衛生要因よりも、個人の職務内容に付随する動機付け要因を重視したほうが業績に寄与するのではないか?と考えています。
具体的には職務充実を図ることがモチベーションアップにつながると考えます。
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ueta_k
営業
メンバーに対し、「ここまでやっている(譲歩している)」「条件を出している」「特別に評価した」等、一方通行になりがちである。メンバー一人ひとり、何が衛生要因なのか動機付けなのかを把握することで最適解に導ける。その視点を持ちつつコミュニケーションしたいと思います。
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kounoy4347
コンサルタント
ありがとうございました。
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hasegwa86
メーカー技術・研究・開発
不満でない≠満足
という主張からは多くの示唆を得ることができる
自分の仕事に関して社内のモチベーションを上げるための施策をうつときに忘れてはならないことだと学んだ
ただ、動機付けと衛生って対になる概念なのかな?
マズローの5要因でいうところの低いレベル(ブラック職場)では衛生は適切な言葉といえるかも知れないけど、もうちょっと適切な言葉はないものか?
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kaki_077
メーカー技術・研究・開発
動機付け要因、衛生要因双方が満たされないとモチベーション向上につながりにくいというのは面白い。
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ya1
人事・労務・法務
「衛生要因」の具体例として、チャレンジングな仕事の付与は当てはまらないとされているが、チャレンジングな仕事は一歩間違えればパワーハラスメントの6類型の過大な要求につながりかねない。個人を完全に見極めないと適切なチャレンジングか否かの判断は大変難しいと感じた。
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yasuhiro68
営業
メンバーの不満がどこにあるのかを考えながら業務を遂行していきたい。
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getting-better
営業
会社の利益との相関を考えるという視点は気づきだった。
衛生要因を取り除き、動機付けを付与することの両方を考える必要があることが分かった。
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w-colon
その他
仕事の動機づけはデリケートでもある
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mrst_990421
営業
長年、決まったポジションで同じ業務を担当していると、「その業務は自分にしかできない」「任されている」という高度な「動機付け」につながる一方、年数が経つにつれ、「それしかやらせてもらっていない」「他の仕事にチャレンジしたい」という欲求が出てくる。この場合、業務に「満足はしていない」が、長年の経験から、「高い生産性は残せる」という結果をもたらせることもある。
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r-s-
メーカー技術・研究・開発
弊社の経営陣が寝る時にリピートで流してあげたい動画でした。
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akiranaga17
IT・WEB・エンジニア
「満足ではない」は、「不満足である」とは限らない、
「不満足ではない」は、「満足である」とは限らない。
これは重要である。
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gantetsu
営業
自分の組織を俯瞰してみてみることが大事と感じた
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kusa3563
営業
理解しました。
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kazuro_f
営業
今、私の手元に人間関係的に問題有りの人間がいます。仕事のキーパーソンであり、気難しく、接触するのにとても気を遣います。ですので、この方法を早速試してみようと思います。
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kzhr2358301
金融・不動産 関連職
不満でない≠満足ということではない・・・
お客さまの声を聞くとき肝に銘じとかなければならない。
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mitsuo_1860
資材・購買・物流
「利益につながる施策か」「不満なし≠満足」を意識いたします。
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tm03
メーカー技術・研究・開発
単に給与を挙げても動機づけ要因が無いとモチベーションが上がらないという考え方はなるほどと思いました。
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ryu-papa
営業
満足の逆は不満足ではない。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
不満足ではない の反対は満足であるとは限らない点が参考になりました。
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ga_0608
クリエイティブ
動機付け要因と衛生要因の関係が理解できたが、衛生要因を満たすためには会社の状態にもよると思うので中々バランスを取ってモチベーションを上げる方向に持って行くのは難しいと思う。
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test_
メーカー技術・研究・開発
動機付け、衛星要因が多様化していることにも注意が必要であるように感じた。昇進やチャレンジングな仕事を必ずしもすべての人が望んでいるわけではない。画一的な取り扱いをしないようによくコミュニケーションをとることが必要だと思う。
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yameeee11
営業
私が直面している問題だったのでとてもよくわかりました
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sue_0120
人事・労務・法務
仕事に対する満足、不満足の要因を知って、自分自身で思っていたことと違っていた部分もあり、満足なし、不満なしの考え方も知って学びとなった。
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ilovetosucity3
メーカー技術・研究・開発
近年、正規社員と非正規社員の処遇の格差が話題になっている。企業現場においては、正規社員であるからといって、能力が高く、モチベーションが高い、というような理想的な社員だけでないこともある。また、非正規社員であっても能力が高く・モチベーションが高い方々も多い。個々の処遇を、納得性のある形で決めることができる会社でありたいが、その制度設計はなかなか難しい。一方、現場の管理者・マネージャーは、衛生要因と動機づけ要因のような観点で不満を抽出・改善しつつ、適切な動機づけを行いモチベーションを維持することを、常に意識しておく必要がある。
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tadayuki631129
金融・不動産 関連職
衛生要因と動機付け要因に分けることにより、スタッフのモチベーションにアプローチすることができる。両方のバランスが大事であり、満足の反対が不満足ではなく、不満がないというのはとても勉強になりました。顧客への商品開発,従業員教育にも応用できる重要な理論であります。
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oikawa_t
メディカル 関連職
満足と不満足が対義語ではない事になるほど!と思いました。自分に無かった考えで今後この言葉を忘れず大切にしたい。
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xkayano
IT・WEB・エンジニア
エンゲージメント向上の施策考えるにあたって、チームから上がってくる要望をどのように分析し実行していくかを組み立てるためのフレームワークとして活用できると考えました。
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seuta_r
営業
自分が、部下のモチベーションをあげるときにどちらの項目に向けてのアプローチなのか、バランスを考える上でも非常に参考になった
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piri6
専門職
動機づけ要因として、まだまだやれることの工夫はできるだろうし、衛生要因の吸い上げは必要だと思った。
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kameco
販売・サービス・事務
「不満はない」は「満足している」とは違う。これは、まさに今の私だと思います。上司との面談で「今の仕事に満足ですか」と聞かれ「特に不満はないけど、満足とは少し違う」と思いました。マネージャーはこの点に気づくべきだと思いました。
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i___k
営業
・衛生要因が満たされていない人に動機付けを行ってもモチベーションは上がらない、というのは経験したことがあるのでしっかりくる。これを繰り返さないためには、部下の状況をしることが大切。
・動機付けを行う際の留意点である、組織の目標とリンクしているか、という観点は重要。ここでも、何のためにやるのか、が大切。
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yuhi1211
メーカー技術・研究・開発
不満の原因(衛生要因)と満足でない原因(動機付け不足)は、それぞれ別々のものであるというのは新たな発見であった。部下や組織の運営を考える際に、それぞれ分けて考えるよう注意していきたい。
また今回の考え方を、今の自身にも当てはめてみて、良い点と改善点を以下と分析した。
衛生要因)
・良い点:給料や福利厚生は他に比べて良い方、おだやかないい人達に恵まれている、テレワーク推進など働き方の自由度が高い
・改善点:会社の場所が辺鄙な所にある、経営幹部との距離が遠い(意見交換する機会があまりない)、最近はあまり給料が上がっている気がしない
動機付け)
・良い点:社会インフラというやりがいのあるものづくりに主体(大企業)として携われている、これまでの研究成果が形になるのを見届けられている達成感がある、今年度になって目新しい仕事を追加してもらえた
・改善点:入社時の目標を達成しかけていて燃え尽き症候群の懸念、社内の大先輩方の各キャリアを見ても魅力を感じるものがあまりない、海外や社外出向など要望がなかなか通らない、企業研究所員のわりに突飛な研究にあまり携われていない
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bs-hide
メーカー技術・研究・開発
年初に異動した新しい職場にて、業務改善(より働きやす職場環境の構築)を担当している。1Qに本部内の全員から多くの不満、要望を募集した結果、多くの意見を集めることが出来た。
当初は、これらの優先順位をつける際に、緊急度と重要度の2軸で整理し、更に、物理的な課題なのか、対人・組織の課題なのかを層別して、取り組むべき順位を決めようとしていた。
しかし、今回の学びでは、我々の本部では、衛生要因と動機付け要因では、衛星要因を取り除くことを優先して着手したほうが良いと感じたので、その軸も加えて実施の優先順位を決めていければと考えている。来週早々に、これらのFWで課題を整理してみる。
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chagezo
建設・土木 関連職
米フレデリック・ハーズバーグの提唱した2要因理論で、職務満足感は動機付け要因(昇進や表彰、チャレンジ)と衛生要因(給与や労働時間)で高くなったり低くなったりするというもの。衛生要因は取り除いても不満がなくなるだけでモチベーションアップに直結しないところが注意点。また衛生要因が解消されていない中で動機付け要因を改善してもモチベーションにつながらないことも重要。部下の満足度合いが低い時に、何が足りていないのかを考えるにあたって活用したい。
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yuki_0719
マーケティング
ハーズパークの動機付け要因、衛生要因の考え方は部下の管理にも有効と考える。自分でチャレンジングな目標を設定して、挑戦させることで動機付けさせるて、主体的に生き生きと仕事をさせることができる。但し、これが業績を連動しない、自分の趣味や思い込みの方向に行かない様に注意しなくてはならない。
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yama_4988
営業
パートタイムの皆さんにチャレンジングな業務をお願いする際に、動機付け要因衛生要因の関係を十分理解しておくことが必要だなと思いました。
「不満」の反対は「満足」ではないんですね…今回も勉強になりました。
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kachin
メーカー技術・研究・開発
モチベーションは、動機付け・衛生要因のバランスが非常に大事であることが
理解できた。今後意識しながら所属員と接していきたい。
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kami5
営業
動機付け要因、衛星要因を自分にあてはめて考えるとなるほどと納得でき、理解が深まる。
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motomi0024
メディカル 関連職
満足⇔満足なし、不満⇔不満なし。
という考え方が新鮮に感じた。チームに関する不満と満足している点をチームメンバーにアンケートしてみたいと思いました。
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llasu_ito_0502
人事・労務・法務
”動機付け”、”衛生”、と言葉では簡単ですが、要因と付けると、意味が深いですし、全く別の概念になるのですね。今まで、偏った見方(考え方、一面しか見ていない)で行動していました。しっかりと復習、理解して、自分の手の内にしっかりと入れたいですね。教えて頂き、ありがとうございます。感謝申し上げます。
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chiho03
IT・WEB・エンジニア
幹部や経営層から提示された施策に対し、「そこじゃない」と困惑している社員をよく見ます。
衛星要因が満たされていない状態で、動機付け要因の施策を提示されているせいで、このような反応になるんだな、と非常に腹落ちしました。
部門やチームのメンバが、どの位置に存在しているのか確認するのも手だなと思います。
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mk57
コンサルタント
一概に動機付け要因を満たせればモチベーションがあがるわけではないこと、衛生要因の解決も合わせて考えることが必要
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mat09
営業
衛生要因と動機付け要因を混在しないように理解したい。
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ringo_6
人事・労務・法務
不満の解消≠満足という視点を学びました。
動機づけをいう言葉はよく聞きますが、衛生要因については初めて学ぶことが出来ました。
1
ichiro-1966
営業
目標とやりがいを指標としたものさしが必要
0
mckusa
メーカー技術・研究・開発
動機付けと衛生要因をバランスさせたい。
0
takuchizu
メーカー技術・研究・開発
「不満ではない」≠「満足である」は、なるほどと思いました。
そのように考えがちな所がありましたので、注意して行きたいと思います。
0
taku_yas
メーカー技術・研究・開発
メンバーのモチベーションを測る際に参考にしたい。
0
hideki-suwa
メーカー技術・研究・開発
不満の対応と満足の対応、両輪を考えて、施策する。
不満を聞くだけでなく、今後どうしたいかもあわせて聞く。
0
nishi0408
メーカー技術・研究・開発
衛生よういんと動機付け要因をしっかり分析して対応する必要を感じた。
0
nuts_papa
メーカー技術・研究・開発
動機付け・衛生要因を考えることで、リーダーシップを発揮する業務において活用できると感じた。
0
hinsyou5
販売・サービス・事務
経営者の権限はないが低位の管理職としてモチベーションアップにつなげられることを考えた。失敗や間違いを人でなく事象を原因として指摘すること。ほめるときは上辺の言葉がけでなく、より具体的に人をほめること。会社の利益と社会貢献につながっていることを示してマネージメントできるようになりたいと思った。
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coeur_1
経理・財務
不満足ではないからといって、必ずしも満足しているわけではない…人間の心理は複雑だ…
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reg
その他
衛生要因に差がない職場の場合は、どのような動機付け要因が必要なのか考える余地はある。
0
izumi-6024
営業
とても参考になりました。認識の上業務に役立てたい。
0
tomo_kiuchi
その他
衛生的・動機付け要因の理解が深まった。上長として部下のモチベーションを高く保つためにできることを自分なりに考えたい。
0
asami_nmr
営業
満足と不満足が反対ではないというのは、確かにその通りで、不満足を解消すれば解決するわけではないってことは非常に多いと思いました。部下育成やチームの関係づくりにおいて重要なポイントだと感じました。
0
hyknt
営業
満足度向上のためには、どちらか一方の要因ではなく双方の関係性を理解し、バランスを保った取り組みを心掛ける。
0
kumazawa1969
IT・WEB・エンジニア
経営陣側にも理解して欲しい内容でした。
0
02482
人事・労務・法務
複雑な関係に留意すべきだと理解した
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horimo
コンサルタント
不満がない=満足、というわけではないことを理解した。
0
shinichi28
営業
不満でない事が満足とはちがうというポイントは、重要顧客との取り組み施策に置いて留意すべきである。
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hiro-t55
メーカー技術・研究・開発
衛生要因と動機付け要因の両方が満たされていないとモチベーションが上がらない。部下に当てはめてみるとよく理解出来ます。早速個別に分析してみます。
0
ktae_wrau
資材・購買・物流
不満足の反対が満足ではなく「不満なし」 というのは仕事においていろいろな場面で見受けられることだと思いました。
0
big-george
営業
まず不満の要因が何かを面談や日常の会話の中で確認する必要がある。
不満の要因が会社の方針や規則の場合は理解してもらえるよう説明するしかない。
動機付け要因を与えるのは経営層の力が必要なので、経営層にどのようにして伝えるか知恵を絞らないといけない。
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muratayo
メーカー技術・研究・開発
満足と不満足の対義語を意識しながら、メンバーとやりとりを行う。
0
arai-naoki
専門職
今までは、不満が無いスタッフは現状に満足していると考えがちであったがそうでは無く、そこにも何某の問題点があるのではないかと考えr動機づけや衛星要因を探る事で該当スタッフの満足度・モチベーションを上げる事につながると考えるので今後の取組に活かしたい。
0
k_fukamachi
販売・サービス・事務
顧客に対して不満足が満足しているということではないという事から更に顧客満足について考えてもらうことが出来る
0
nacky315
メーカー技術・研究・開発
部下やチームメンバを普段からよく観察し、各メンバに応じて衛生要因、動機付け要因を対策してモチベーションを高めていきたいと思いました。
その際、成果につなげるために、"利益につながる施策か?"という観点も忘れないようにしたいです。
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simisimip
その他
衛生要因を取り除くだけでは、モチベーションが上がらない。不満足という視点が新鮮でした。業務の中で、モチベーションの低下につながる衛生要因は何か、動機づけ要因は何かを適切に知り、活用することで初めて社員のモチベーションが上がると感じた。自身の部門の中で生かすために、自部門の衛生要因、動機づけ要因が何かを見つけ、それらにアクション出来るようにしたいです。
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bloodslive8688
販売・サービス・事務
満足の反対が不満ではないことや衛星要因という考えを学び、とてもよかったです。
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saku-6406
経理・財務
不満がないからといって、満足しているわけではないことにはなるほどと思いました。仕事・日常生活にも使える理論だと思うので、日ごろから意識していきたいです。
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