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リーダーシップ開発
「リーダーシップ」について、聞いたり考えたりしたことのあるビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。 しかし、実務の場で自分のリーダーシップを実際に発揮したり、部下のリーダーシップを育てるには、様々な"難所"があるものです。 本コースでは、そんな難所に向き合いながら、どうやって具体的に職場でのリーダーシップを発揮していくかについて、たくさんのワークと共に学んでいきます。 ※リーダーシップについて初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・エンパワメント ・リーダーシップとマネジメントの違い ・パワーと影響力(入門編) ・コンフリクトのマネジメント


より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
tohei
経営・経営企画
昔のリーダー像は、自分には絶対に向かないと思っておりましたが、サーバント・リーダーシップであれば、挑戦できそうです。取り組みます。
ken-jet
経営・経営企画
「サーバント」の名の通り、奉仕する、使えるためのリーダー像。
新時代のスタイルであろうか。
従来の学校教育も「教師と生徒」から「ピアラーニング」へと移行する中、このような組織のあり方も必要であると認識。
しかし、企業体質や、企業の成長段階、またはスタッフのレベルに応じて、従来型のリーダーかサーバントかを選択する必要はあると感じた。
kimishima
その他
相手を信頼して委ねる部分と、自らが主導・関与する部分の見極めが大切だと感じた。
mimi_88
販売・サービス・事務
チームの中で年齢は下だけど、経験年数が高めになり、先輩スタッフとして年上の方に対してリーダーシップを求められる機会が多くなりました。私がなるリーダー像は、伝統的なリーダーではなく、サーバント・リーダーだと認識しました。これなら、できる。やりたいと思いました。
akitoshi_0509
その他
サーバント・リーダーシップで進めることがよい部下もいれば、従来のリーダーシップのほうがマッチする部下もいると思う。それぞれ良いところを適切に使い分けていきたい。
yt913
その他
メンバーとの信頼関係が全ての土台にある。
上司から信頼されているという意識があれば、自然と前向きに仕事を進めていけるのは経験的に理解できる。一緒に働くメンバーにそのような気持ちを持たせるような関係づくりを実践していきたい。
noyo1
その他
定年間近の方や再雇用の方などのやる気に満ちていなくて成長も求めていない人達に対しては逆効果。進めなくてはならないときもある。ケースバイケース。
kichiraku-184
その他
年上のメンバーばかりの中で、牽引型リーダーはしんどいものの、かといってこのサーバントリーダーシップでメンバーに合わせても、自分が潰れないかという不安はある。
zukarohi
メーカー技術・研究・開発
様々なフォロワーがいる中で、何に共感してくれるかをまず把握したうえで、ビジョンを整えることが大事そうですね。整える中で、10の特性が使えそうですね。意識してみます。
hide0024
営業
昭和の時代を生きた年配の方々のリーダーシップとは180度異なるリーダーシップだと思った。確かに今の20代、30代には適している対応だと思う。
coichi
コンサルタント
意識していませんでしたが、自分がサーバント・リーダーシップをあるていど発揮できていると思えました。足りない部分を少しずつ補って、さらに身に付けようと思います。
user-32cc154615
IT・WEB・エンジニア
「何もしない=部下を信頼している」と都合よく置き換えている上司は結構多いと思う。
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
サーバント、 奉仕の精神、
自分中心に考えてしまうと、なかなか務まらないリーダー像ですね。
やりたいと思う人が少ない分、ニーズの高い役割と思いました。
高度なスキルは必要でない、人間力が求められる。
自分も大事。それでも、メンバーをリードするには必要な役割。
わたしは、共感力の強化にとりくみます!
higuchi_561
人事・労務・法務
世代により、個人の価値観の多様性が大きくなってきているので、メンバーの思考を理解するのも難しい時代にあるかと思いますが、レッテルを貼ることなく、素直に聞き入れる姿勢を失くさないように心がけたいと思います。
takesawa
IT・WEB・エンジニア
リーダーシップというと、指示しメンバーよりも高い技術力を持つことを意味すると思っていたが、サーバントリーダーシップを学んで、こういうリーダーシップがあることを初めて知った。自分はメンバーと共に考え進める方が性分に合っているため、この考え方を意識しながら業務を遂行していきたい。
sue_0120
人事・労務・法務
メンバーへの奉仕・支援を通じて組織を動かすというリーダーシップの考え方を学び、今までのリーダーシップと比較して、サーバント・リーダーシップがなぜ、注目されるのか理解できた。今後、気をつけるべきポイントや項目をチェックして実践していきたい。
yamanao0630
営業
まずは信頼関係の構築。
ビジョンの共有と、目標達成へのサポート。
test_
メーカー技術・研究・開発
成熟したチームで活きるリーダーシップの考え方のように思う。伝統的なリーダーシップ、サーバントリーダーシップ、状況に応じて使い分けできるように研鑽を積んでいきたい。
kaki_077
メーカー技術・研究・開発
ケースバイケース、昔とは~と簡単に言ってしまわずに、なんのためにサーバントリーダーシップを使うのか?は明確にしてやっていく必要があるかなと思いました。ビジョンの共有と目標達成のための支援をしつつ、支援無しでも円滑に業務を進められるような組織・仕組みづくりが大事かなと思います。
saoynuymi
金融・不動産 関連職
恥ずかしながら、サーバント・リーダーシップという言葉を初めて知りました。
今までのリーダーシップとは違い、部下からの信頼はもちろん、話しを聞き納得させるまでの工程が大切なので、部下の話しを良く聞いて仕事へのモチベーションを上げたいと思います。
yuhi1211
メーカー技術・研究・開発
急激な社会変化に対応するためには、組織内メンバーの自律的な活動が重要であり、自律的な組織づくりのリーダーシップとして、奉仕・支援に基づくサーバントリーダーシップが有効であることを学べた。
従来のようにメンバーに自分を支えさせる考えではなく、サーバント(奉仕者)という名前の通り、メンバーを支えるマインドや接し方が重要と感じた。更に、メンバーを正しく導くために、視座の高さや共感できるビジョン打ち出しが重要であることを学んだ。
共感できるビジョンを掲げ、メンバーが取組む活動を支える、そんなリーダをめざしたい。
takeru_ura
コンサルタント
変化の激しい現代において、旧来のトップダウン型運営ではなく、部下とのコミュニケーションを通じてお互いの信頼や理解のもと、業務遂行することの重要性を理解した。
他社の意見を傾聴することで、さまざまな考え方に触れることは、新たな気づきや価値を生み出すことにつながる。
takeyam0709
営業
それをやったから人が動くのではなく、コアな業務やワークは結局リーダーがやらなければならならず、そうする事で人が動くと言う事では無いのか?
user-3ed9607823
マーケティング
特になし
kanako_65
マーケティング
今の時代に適したリーダーシップの考え方だと思う。
mx77
専門職
ポジションや期待役割に応じてサーバント的な要素を使い分けることも必要。
santaku
その他
世の中の潮流は、自分が若い時代から大きく変化しており、相手の人間性を理解した上でリーダーシップを発揮する必要性を学んだ。
masa926
販売・サービス・事務
リーダーのあり方には様々なものがあることを学ぶことができた。
tarimo
販売・サービス・事務
サーバントリーダーを今後目指すべきリーダーシップ像として念頭に置き、周囲のメンバーとコミュニケーションを取っていきたいと思う。
chivi
販売・サービス・事務
とても大切なリーダーシップだと感じました。自分自身もどちらかというとそうだと思います。傾聴と共感はいつも意識しています。簡単なようで難しいものです。人の話を聴くというのは人間として余裕がないとできない。今の世の中に欠けているじゃところだと感じます。これからも大切に捉え意識していきたい。
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
「まず相手に奉仕し、その後相手を導くものである」という発想に立って、リーダーシップを発揮することであると学びました。
これは、高度なフォローシップを持つ組織でなければ成り立たないような気もします。まず、フォローシップを磨くことから始めます。
kameco
販売・サービス・事務
受講前は「控えめなリーダー」といった印象でしたが、非常に清潔で高い志が必要なのだと思いました。職場以外でも心掛けたいです。
sakai_1016
メーカー技術・研究・開発
業務は一人ではできない。メンバーへ仕事を押し付けるのでは無く、こういうコンセプトのもと、こういう事をしたいと伝え相手に理解、納得してもらうように持っていく事が大事であり成長できると感じた。
gantetsu
営業
数字の目標だけではなく、組織としてのビジョンを明確に立てていきたい。
manato-k
販売・サービス・事務
個人がスマホやインターネットと深く結びつき、それぞれの考え方、価値観、コンプライアンスが特に重要視されるようになった現代においては、従来のリーダー像のように、指示や命令で部下を動かすだけでは、不満が生まれやすくなっている。サーバント・リーダーシップによって、部下の納得を生み、その信頼関係の上で仕事をいっしょに進め、成長していくことが求められている。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
一歩引いてメンバーを支援するサーバントリーダーシップ。一見するとマネジメントは難しいと考えます。
kengo0812
メーカー技術・研究・開発
サーバントリーダーシップを自分の持つ特性に合わせてうまく活用し、チームをまとめていきたい。
makisan123
IT・WEB・エンジニア
まさに今求められているリーダー像だと思いました。
単なる命令ではやらされている意識になってしまいがちなので、ミッション、ビジョンを理解し、納得した上で業務にあたった方がモチベーションも上がりますし、効率も良くなると思います。
inoko7254
販売・サービス・事務
「サラリーマンは会社の歯車であるが、会社は人生の歯車である。」
ある方の言葉が心に残っています。
仕事への向き合い方は人それぞれ違うからこそ、私は、皆さまの人生のベクトルに寄り添いながら、会社のベクトルと少しでも重なるよう、“奉仕・支援”の姿勢で関わっていきたいと感じました。
重要な判断が求められる場面や、チームの成長段階によっては
「権威に基づいた影響力」や「メンバーへの説明・指示」、「スキルをベースにした指示」が必要とされることもあると思います。
ただ、それらが“支配・管理”を意図して使われるのではなく、“奉仕・支援”のために用いられているのであれば、たとえ伝統的なリーダーシップとされる在り方であっても、それもサーバント・リーダーシップの一形態と捉えられるのではないかと感じました。
講義で「サーバント・リーダーシップは、スタイルというより経営哲学」と述べられていたことが印象的でした。
振り返りの中には「伝統的なリーダーシップとサーバント・リーダーシップを状況に応じて使い分けたい」という意見もありましたが、私は「使い分ける」というより、どのような手法でも“奉仕・支援”の哲学を軸にすることが、サーバント・リーダーシップの本質に近いと感じています。
この姿勢は、人類共通の幸福観に基づくものであり、相手の成熟度や背景に応じて柔軟に変化するべきものです。
つまり、価値観の多様性を尊重しながらも、支援の在り方には一貫した軸を持つことが、サーバントリーダーの本質的な姿勢なのではないでしょうか。
多様性には素晴らしさと同時に難しさもあります。
価値観がある程度揃っていれば、物事がシンプルに進むこともあるでしょう。
例えば、高度経済成長期の日本では
「仕事を頑張り、昇進して収入を得て、車や家を手に入れ、家族を幸せにする」
という生き方が、昭和の時代に多くの人にとって理想的な価値観として共有されていたように思います。
仮に皆の価値観が同じであれば、寄り添う必要すらないのかもしれません。
だからこそ今、価値観が多様化したこの時代において、サーバント・リーダーシップの哲学が必要とされているのだと思います。
私は明日から、まずは
「早く帰りたい」と思われているであろう方に
「ここまで一緒に最速で終わらせて、爆速で帰りましょう!」と声をかけることから始めてみようと思います。
1234_haseeri
販売・サービス・事務
サーバントリーダーシップは難しいなぁ。と感じた。ある程度仕事の知識がないと信頼は得られないだろうし、ビジョンが本当に夢物語だと信頼はえられず、メンバーはついて来ない。ビジョンと実務のギャップ、ビジョンを描く際のバランス力も必要と感じた
mari00
専門職
信頼関係を築き、組織を動かすことが大切。
癒しについて、意識していきます。
mahitaku
販売・サービス・事務
在庫管理をする際に一人で全て決めてしまうのではなく、他の人の意見を聞き、それを取り入れて的確な在庫管理を行う。
inada-makoto
その他
信頼される関係作りがまずは大事だと思う
リーダーはいろんな方法で結果を出して信頼してもらうことが大事です
arakida_a
販売・サービス・事務
自分のイメージするリーダーシップとは別の考え方で新鮮だった。
当社もトップダウン型の組織からボトムアップ型の組織へと変容しているような気がする。
自身も時代の変化に合わせたリーダーシップがとれる人材になりたい。
hikooo
メーカー技術・研究・開発
使い分けが非常に重要。
yoji_taniguchi
経営・経営企画
職場の異動や転職などで、新たな業務のリーダーになった場合は、サーバント・リーダーシップを実践する。そうであれば、業務の専門知識が無くても、今までの自分のリーダーとしての経験を生かしてチームをまとめることができる。
himata25139
建設・土木 関連職
サーバント・リーダーシップについて理解し、メンバーの自律行動を促したい。
yuitakita
販売・サービス・事務
自ら成長を望んでいるメンバーに対してはとても有効な接し方だと思った。
しかし、自らが成長を望んでいないメンバーに対してはあまり有効ではないと感じた。
eri-puppy-710
専門職
全ての業務において活用できると思うが、特に患者に対してより質の高い看護を提供するためにどうすればよいか、気づきを促し、自分で考えさせるような場面で効果的に活用できると思う。
benkyochu_61
経営・経営企画
問題が発生した際に目指すべきビジョンなどをまずは示して、そこから先をメンバーと一緒に考えていけるようにしていきたい
lastfirst
IT・WEB・エンジニア
部下から話しかけられた時、傾聴と共感を活用しようと思いました。
maeusiro
資材・購買・物流
メンバーとの信頼関係が土台にあると思いました。
サーバント・リーダーシップ/従来のリーダーシップ どちらも信頼の土台があれば
それぞれのいいチーム推進力が発揮できると思います。
tanazawa
メーカー技術・研究・開発
サーバントリーダシップの考え方は理解できますが、自身が技術者なので、開発・設計の実務ができない(スキルがない)リーダーは信頼できないです。技術者は多かれ少なかれそのあたりはあると思います。正直共感とか傾聴とか求めてないです。
自身の考えるリーダー像はやはり一定のスキルを持っていることが前提なので、そのスキルは高めつつ、サーバント・リーダシップを意識していこうかと思います。
n-masumoto
建設・土木 関連職
部署のメンバーを信頼することは重要です。自分もそうありたいと思うので、一方どこまでからまかせるのか、どの程度の成長を促すのかなどのライン引きが難しいこともある。リーダーへの信頼はあるが、価値観のことなる各個人が勝手きままに業務遂行されると本末転倒となるので、あるべき姿のリーダーは必要だと考える
ic434
メーカー技術・研究・開発
人の向き不向き、得手不得手に加え、組織のミッションや要員構造も、必要なリーダー像に影響を与えると思う。サーバント・リーダーシップは戦略的ギバーに通じるが、要員がテイカーばかりだと過労死する。目指すリーダー像の選択は、現実に立脚して戦略する方が良いと感じた。
katsuko-san
人事・労務・法務
自分の担当業務だけに集中すると周りの状況が見えにくくなり、方向性にズレや勘違いが生じる事がある。
その方向修正を、強要せずに納得させる形で相手に促すことができると良いと思った。
kayaharayu
メーカー技術・研究・開発
過去と現在のリーダ像は大きくことなっています。個人個人がリーダーシップを発揮できるよう、自身の業務だけでなくチーム内メンバーをサポートすることも意識したいと思います。常に相手の立場にたって考え、サポートできればと思いますし、そういった考え方の従業員が1人でも組織に増えてくることを希望します。
kenichiro0319
販売・サービス・事務
チームとしての活動に生かせる
kei3373
IT・WEB・エンジニア
私はどちらかというと普段の業務ではサーバント・リーダシップに当てはまると思ったが、先見力や概念化など、会社のビジョンに沿った導き方をするところがあまりできていないと思うので、そこを強化できるように意識していきたいです。
ha_kimura
IT・WEB・エンジニア
メンバーとの信頼関係を築くことから始まって、サーバントリーダーシップに沿ってメンバーや自分自身が成長しながら業務を行っていきたい
sol_sakamoto
IT・WEB・エンジニア
さまざまな年齢、立場の人と仕事をする機会が増えてきた。自分の経験や考え、スキルに固執せず、メンバーと助け合いながら最適な解決法を見出すことに活かしたい。
ukikumo
メディカル 関連職
マインドは大方できていそうなのでたしゃげの接し方や視座の高さを鍛えていく必要がある
emi-na
販売・サービス・事務
指示待ちの部下が多い中で自律して行動させる意識付けを定着させることは時間がかかるが、信頼関係なくして動かすことはできないので、まずは部下とコミュニケーションを図る時間の確保や個々の特性を理解することが必要と感じた。
kuroguro1
専門職
伝統的なリーダーシップと合わせてスタッフが成長できる支援ができるようサーバント・リーダーシップも活用していきたい。
iwkt
メーカー技術・研究・開発
背中を見せるだけでは現代のリーダーは務まらないのだと理解した。
cherry_hana
その他
リーダー像に近づけるように取り組みます
yuko-asano
専門職
自分の立場を考え 接していく
iwri-aifhiua
マーケティング
理想的なリーダーだと感じた
udakeisuke
メーカー技術・研究・開発
相手との会話を通しながら、同じ立場で合意形成にもっていきたいと思う。これまでのリーダー像よりもサーバント・リーダーシップの方が自分に向いているような気がする。
sophia_koyama
メディカル 関連職
自身がまずミッション・ビジョンの体現者であることが大事だと思った。その上で、メンバーの話に耳を傾け、メンバーの成長を支援するマインドで関わっていく。
made-my-day
営業
サーバントリーダーシップについて深く学べた。自身もそのように支援者としてのリーダーでありたいと思う。
miyagi1216
営業
メンバーとの信頼関係が重要。メンバーの個性も考慮しながら取り込みたいと思います。
mayumi_sugahara
その他
サーバンドリーダーシップは、伝統的なリーダーシップからソフト感を感じます。
独走せずにメンバーの意見をよく聴き、成長の機会や支援を行う事も重要であると痛感しました。
hama_moto
経営・経営企画
今回学んだサーバント・リーダーシップの考え方は、業務の中で部下やチームメンバーと関わる際に非常に役立つと感じました。特に「傾聴」や「納得」といった特性は、メンバーの意見を尊重しつつ、主体性を引き出すうえで重要です。例えば、新人スタッフが業務に不安を抱えている場面で、こちらが一方的に指示するのではなく、相手の話に耳を傾け、何に困っているのかを一緒に考え、本人が納得できる形で成長を支援するような関わり方を意識したいです。
また、将来的なビジョンをメンバーと共有することで、チーム全体の方向性やモチベーションの向上にもつなげていきたいと考えています。目先の業務だけでなく、中長期的な視点での支援と信頼関係の構築を、日々のマネジメントの中に取り入れていきたいと思います。
saitoyutamochi
営業
サーバントリーダーが今どれくらいいるのか気になるところである。
k-oshima1983
コンサルタント
信頼の構築が非常に重要であると感じました。
maruyama-hikaru
専門職
私は昭和世代な為、昔的なリーダーシップの上司で育ってきました。今の立場にいるのもそのお陰と思う反面辛い思いも沢山してきました。よく成功者は自分の経験を部下に押し付ける傾向がありますが、私はそれを正しいとは思いません。自分が辛い思いをしたことは部下にさせないようにするべきと考えます。そのためには部下の話を聞き共感しながらも聞く、共感するだけでなく間違っていることはしっかりと指摘できる、そういったリーダーシップが理想と考え目指していきたいと思います。
akiba-ryota
営業
つもりではなく相手の感じ方も考える必要がある。
yoshihiro103
コンサルタント
メンバーへのチーム使命やミッションを伝え、納得感を得ることが大事だと感じました。
nakanishiryu
営業
サーバントリーダーシップという考えは持っていなかった。
今の多様化している時代には必要となってくる
役割だと感じました。
nori_yamazaki
営業
リーダーに求められているものが変化しているとともに、部下が求めているものも変化していると思うので柔軟に対応していきたいと思った。
29000083
経営・経営企画
メンバー内での意見の対立は絶えず発生している。まずは傾聴を重視し、各人がどのような考えで意見を述べているかしっかり見極めたい。
narizo_y
メーカー技術・研究・開発
メンバーの成長を支援する、という点は大いに賛同できるし、やっていきたい。
例えばメンバーの疑問に最初から答えを出すのではなく、そこに導けるようにヒントを出すなど。
ただ、加減を間違えると結局自分好みの答えにしかならず、メンバーの多様性を損なわないように気を付けないといけない。
あと今まで伝統的なリーダーシップが求められていた組織のなかで、サーバント・リーダーシップは浸透できるのかが懸念。
tusmiki
メーカー技術・研究・開発
性善説のもとの概念に感じた。部下がすぐにサボるときは信頼できないのではないか?
yamayou0903
その他
相手の立場になり成長をサポートする重要性が理解できた
h_u0602
販売・サービス・事務
信頼関係を築いていく為には傾聴することから始めることが大切だと感じました。
taniura
その他
サーバント・リーダーシップが現代的であることは理解できますが、どうしてもそのスタイルについていけないメンバーが出てきたり、短期間では成果が見えにくいと感じます。
私自身の業務内容を考えると、従来の主流であった伝統的なリーダーシップの方が、より適していると思いました。
maaaaana
営業
サーバントリーダーシップは現代の若い世代をマネジメントする上で非常に有効であると思った。押し付けで動かそうとしても、現代の若者は拒絶する傾向にある。個の特徴を活かして成長を促す方法が現代のビジネス環境では最適である。
kohiromi1
営業
チーム内でミーティング時や、業務内での質問や問題解決の際には
先ずは傾聴が大事だと改めて思いました。
一方的に支持・支援するのではなく、相手の意見と対処法を傾聴し、実務内の具体例等をあげ納得を得たうえで的確に支援するほうが良いと思います。
次回同じ様な状況に出くわした際でも、理解・納得をしているため、事例を思い出し自己解決にもつながると思います。
真のメンバーの成長への支援をしていると思います。
oga-11
専門職
メンバーの自立行動を促すのは難しいと思った
saku_23676
営業
高い視座や目標設定が難しい
terany_0514
人事・労務・法務
従来型のリーダーシップとサーバント・リーダーシップというものがあることを知り、短期では現在置かれている組織ではどちらのタイプが効果的であるかを考えるのがよいと思いました。長期の視点ではサーバント・リーダーシップがよいと思いますが、受動的であったり消極的フォロワーが多い組織でいきなりサーバント型で指揮を取ろうとすると何も起きない可能性が考えられるため、段階的に考えさせる、自発性を持たせる仕掛けづくりが必要だと思いました。
korokoro1
メーカー技術・研究・開発
甘いと勘違いされないように進めることが重要
kazu177
メーカー技術・研究・開発
速い変化に対する自律性の確保が今後のビジネスにおいて、キーポイントになると考えます。ただ人には能力の違いがあり、個々の能力にあった、サーヴァントが必要なのかなと思った
sugi-moto
営業
傾聴などしっかり行い業務に活かす
moritaiga
その他
ステレオタイプのリーダー像のほうが自分に合っているように思っていますが、その反面サーバント・リーダーシップのような寄り添いや協調が不足していると感じた。
tsakat
その他
どのような背景でサーバントリーダーシップが求められるようになったかがもう少し深掘りされたい
sacchie
専門職
常に指示出しをしていると受け身型になってしまうので、自ら考え行動できるようメンバーシップを大切に部下と関わりを持つように日々留意しています。サーバント・リーダーシップとは違うかもしれませんが、こういう形での指導・方向性を私は考えています。
ichi-masa
メディカル 関連職
サーバント・リーダーシップはこれまでのリーダーシップとは全く異なり、メンバーと同じビジョンを共有し、メンバーの成長を促す必要があることを理解できた。この概念はより深くメンバーの状態を見極め、気づくことから成長を促す点が重要であると考えるが、その土台となるものは信頼関係であると考える。この点はメンバーのモチベーションにも関連するため、しっかりと実践していきたい。
yamaken99
メディカル 関連職
今までのリーダーシップと現在のリーダーシップそれぞれに良いところがあると思うので、見極めながら活用していきたい