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【著者対談】尽きない悩みがみるみる氷解!古代の賢人エピクテトスの人生哲学とは〜山本貴光×吉川浩満

投稿日:2020/08/07更新日:2024/10/16

2020年3月に発売された書籍『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。: 古代ローマの大賢人の教え』(筑摩書房)の著者である山本貴光氏、吉川浩満氏に、古代の賢人エピクトテスの哲学について聞く(2020年7月23日Zoom対談)。

後半の皆さんから募集したお悩みの回答は、【お悩み回答】「ビジネスの悩み、エピクテトスなら、こう言うね。」対談|知見録公式noteにて公開しています。

  • 山本 貴光

    文筆家・ゲーム作家

    1971年生まれ。コーエーでゲーム開発に従事後、フリーランス。金沢工業大学客員教授、立命館大学先端総合学術研究課講師。
    著書に『マルジナリアでつかまえて』『投壜通信』(以上、本の雑誌社)、『文学問題(F+f)+』(幻戯書房)、『世界が変わるプログラム入門』(筑摩書房)、『「百学連環」を読む』(三省堂)、『文体の科学』(新潮社)、共著に『高校生のためのゲームで考える人工知能』(三宅陽一郎と共著、筑摩書房)、『脳がわかれば心がわかるか』(吉川浩満との共著、太田出版)ほか。

  • 吉川 浩満

    文筆業

    文筆業。1972年3月うまれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。国書刊行会、ヤフーを経て、現職。
    関心領域は哲学・科学・芸術、犬・猫・鳥、デジタルガジェット、映画、ロックなど。哲学愛好家。Tシャツ愛好家。ハーレーダビッドソン愛好家。卓球愛好家。
    著書に『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。』(山本貴光との共著、筑摩書房)、『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』(河出書房新社)、『理不尽な進化――遺伝子と運のあいだ』(朝日出版社)、『脳がわかれば心がわかるか』(山本との共著、太田出版)、『問題がモンダイなのだ』(山本との共著、ちくまプリマー新書)ほか。翻訳に『先史学者プラトン』(山本との共訳、メアリー・セットガスト著、朝日出版社)、『マインド』(山本との共訳、ジョン・R・サール著、ちくま学芸文庫)など。

モデレーター

  • 難波 美帆

    グロービス経営大学院 教員

    大学卒業後、講談社に入社し若者向けエンターテインメント小説の編集者を務める。その後、フリーランスとなり主に科学や医療の書籍や雑誌の編集・記事執筆を行う。2005年より北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット特任准教授、早稲田大学大学院政治学研究科准教授、北海道大学URAステーション特任准教授、同高等教育推進機構大学院教育部特任准教授を経て、2016年よりグロービス経営大学院。この間、日本医療政策機構、国立開発研究法人科学技術振興機構、サイエンス・メディア・センターなど、大学やNPO、研究機関など非営利セクターの新規事業の立ち上げをやり続けている。科学技術コミュニケーション、対話によるイノベーション創発のデザインを研究・実践している。

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