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ヤフーCSO安宅和人×鈴木寛が語る!リーダーに必要な「AI」「データ」の知識と活用法

投稿日:2019/10/07

あすか会議2019
第8部全体会「リーダーに必要なAIの知識と活用法」
(2019年7月7日開催/アクトシティ浜松)

データ×AIの世界的な競争は私たちの社会に破壊的な変化をもたらすだろう。ビックデータの蓄積やAIの技術進化といった現在のフェーズから、あらゆるものがデータ化しスマート化するフェーズⅡ(実装化の時代)へ、そしてそれらがつながりあってインテリジェンスネット化するフェーズⅢ(エコシステムの構築)へとデータ・AI社会が進化することは明白だという。データとAIの進化が社会にゲーム・チェンジを引き起こす中、リーダーが持っておくべき知恵とは何か。内閣府人間中心のAI社会原則検討会議の構成員として政府のAI戦略策定にも参画する安宅和人氏に見えている景色を、日本初の私立・国立大学のクロスアポイントメントとなる東京大学公共政策大学院教授、慶應義塾大学政策メディア研究科兼総合政策学部教授の鈴木寛氏が引き出す(肩書きは2019年7月7日登壇当時のもの)。

 

※アプリで動画を再生する際、Androidの一部機種で動画が再生できない場合がございます。その場合は、アプリを閉じて、WEBページの「GLOBIS知見録(https://globis.jp/)」にて動画を視聴していただければと思います。

  • 安宅 和人

    慶應義塾大学 環境情報学部 教授/LINEヤフー株式会社 シニアストラテジスト

    マッキンゼーにて11年間、幅広い商品・事業開発、ブランド再生に携わった後、 2008年からヤフー、2012年より10年間CSOを務め、2022年よりZホールディングス シニアストラテジスト。2016年より慶應義塾SFCで教え、2018年秋より現職。総合科学技術イノベーション会議(CSTI)専門委員、教育未来創造会議 委員、新AI戦略検討会議委員ほか公職多数。データサイエンティスト協会理事・スキル定義委員長。一般社団法人 残すに値する未来 代表。イェール大学脳神経科学PhD。著書に『イシューからはじめよ』(英治出版)、『シン・ニホン』(NewsPicks)ほか

モデレーター

  • 鈴木 寛

    東京大学 教授

    1964年生まれ。東京大学法学部卒業後、1986年通商産業省に入省。慶應義塾大学助教授を経て、2001年参議院議員初当選(東京都)。12年間の国会議員在任中、文部科学副大臣を2期務めるなど、教育、医療、スポーツ・文化・情報を中心に活動。2012年一般社団法人社会創発塾設立。 2014年2月より、東京大学公共政策大学院教授、慶應義塾大学政策メディア研究科兼総合政策学部教授に同時就任、日本初の私立・国立大学のクロスアポイントメント。10月より文部科学省参与、2015年2月文部科学大臣補佐官就任、2018年10月まで四期務める。1995年インターカレッジゼミすずかんゼミ(ソーシャルプロデューサースクール)を立ち上げ、現在までに多くの教え子がITベンチャー、バイオベンチャー、ソーシャルベンチャーで活躍中。そのほかOECD教育スキル局教育2030プロジェクト役員、Teach for All Global board member, 日本サッカー協会参与、NPO法人日本教育再興連盟代表理事(ROJE)、与党Wellbeing政策特命委員会WG委員長、ウェルビーイング学会副会長なども務める。

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