『組織が変わる』／耳で効く！ビジネスサプリ ペライチ書評
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く！ビジネスサプリ」。 ペライチ書評のコーナーでは、「1枚の紙」にまとめたような手軽さで、おすすめのビジネス書を紹介します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
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より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
15人の振り返り
ojr_800
メーカー技術・研究・開発
参加出来なかった会議には議事録読んで対応するのでメンバーには議事録を残す事を義務付けています。
koyaokuda
営業
ありがとうございます。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
次のことを実施しています。残念ながら今、実施しているのは私だけなので、他の人からも実施していただけるようにします。
①文書化
②相手の時間を尊重する
③聞かなくても自分で探せば分かるようにする
s-ribbon
販売・サービス・事務
文章化すると流れがわかったり、わからないのではなく確認したい時に一度目を通すことができるため
これからもノートにまとめたり実践しようと思います。
amicaui
IT・WEB・エンジニア
現状リモートでの業務を実施しているため、なるほどと考えさせられた。
また、本内容はリモート環境下でなくとも重要な考え方であると感じる。
shinonono
販売・サービス・事務
うまくリモートを使い柔軟な働き方が進んで欲しい
masa_0125
IT・WEB・エンジニア
リモート組織の作り方３つのコツ
・文章化
とにかく文章化にこだわる。言語化することで第三者にも伝わるようにする。
・他人の時間を尊重する
会議は最終手段、メールやチャットでなんとかできるようにする。会議の場合は議題をはっきりする。
・探せばわかるようにする
社歴の長さで情報格差を是正する。知らないと進められないをなくす。
文章化して認識を合わせるは本当に大切だと思う。
同じ打ち合わせに出ててもにこうとられたとかああとらえたとか言われるので、本当に厄介な経験をしました。
さらに打ち合わせも不要なものはやめて欲しいと言われたりもするのでこだわりたいと思います。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
リモートに限らず、組織運営の参考になると思います。
ichi_t
経営・経営企画
困ったことがあれば相談できる相手がいる組織、かつ社歴による情報格差が小さい組織を両立することはできるのか、考えてみたいと思いました。
「知らないと仕事を進められない」類の情報を、探せば分かる状態にしておくために、どのような体制をとっているのか興味を持ちました。（システムで解決できるのか、情報収集・メンテナンスする要員が必要なのか、後者の場合はベテランと呼ばれる社歴長めな人材が担うことになるのか など）
sai-3448
人事・労務・法務
一度手に取ってみたいと思います。
yukiinoue
IT・WEB・エンジニア
今リモートで業務をしているので大変参考になりました。
今よりこうしたほうがいいな、と例を聞いて思いました。
manabo2024
経営・経営企画
最近、事務作業の効率化の観点から、議事録代わりに録画を提供するようなケースも増えてきているが、”他人の時間を奪う”という観点では望ましくないのではと感じました。
そういった意味では、情報格差をなくすため、”徹底的に文書化にこだわる”という点、聞かなくても探せばわかるようにしておくという点も踏まえて、情報格差をなくすために、ポイントとなるところを文書で残しつつ、録画は、センター保管しておいて、必要に応じて録画も残しておく（つまり併用）が必要であると感じました。
morimotoa
営業
口頭に逃げず確りと文書化する。ひいては効率化に繋がる。
dia44
メーカー技術・研究・開発
今リモートで業務をしているので大変参考になりました。今よりこうしたほうがいいな、と例を聞いて思いました。
makoto112
営業
リモート組織を構築するためには、共通の価値観が大事と感じました。