こんな人におすすめ
・自身や組織の働き方に関心のある方
・働き方改革の背景を知りたい方
・働き方改革を実行している組織の事例を知りたい方
このコースについて
2016年の「経営トップによる働き方改革宣言」に加え、2020年からのコロナ禍も相まって「働き方改革」が身近になった方も増えてきたのではないでしょうか。
一方で、働き方改革が進んでいても社内ルールの背景は正しく周知・理解されていますか。
本コースでは、働き方改革がもたらす効果として期待されることとは一体どのようなことなのか、背景とあわせて説明します。
また、テクノロジーをうまく活用しながら活動を推進した事例として、Googleが実施した「未来の働き方プロジェクト」の参加企業に、改革を推進する上での難所、それを乗り越えるコツについてお話しいただきます。
自身や組織の働き方を変えてみたいと考える方はぜひヒントにしてみてください。
講師プロフィール
グロービス経営大学院 教員
林 恭子
グーグル合同会社 ブランド&サーチマーケティング統括部長
Women Will プロジェクト統括
平山 景子
広島県 総務局業務プロセス改革課 主任
酒井 進
コクヨ株式会社 ファニチャー事業本部 マーケティング本部 働き方改革チーム チームリーダー
髙橋 大
(肩書きは2017年8月撮影当時のもの)
コース内容
- コース紹介
- 日本企業、日本社会が抱える働き方の課題
- 未来の働き方トライアル
- 取組み事例
- 参考①Work Anywhereを実現する6つの行動
- 参考②Work Simplyを実現する6つの行動
- 参考③Work Shorterを実現する6つの行動
- 参考④Work Life Balanceを実現する4つの行動
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
emi084
IT・WEB・エンジニア
働き方改革を行う必要性を全く理解していなかったので、大変勉強になった。
独身で子供がいない私には全く関係のないことだと思っていたが、今後自分が介護をする可能性があること、そうでなくても国全体として取り組むべき課題であることが理解できた。我が事として考える必要があると思った。
弊社の場合、部門リーダーが「個人情報を社外で扱うのはNG」の一点張りのため、リモートワークを行うことが出来ない。これは、部門リーダーが働き方改革の必要性もテクノロジーのことも理解していないからではないだろうか?
これを変えていくためには、人事部門とIT部門の両方からのアプローチが必要だと感じた。
個人としては、スケジューラーの入力を早速実践している。頻繁に横やりが入るため、中々予定通りに事が進まなく、その分が残業時間に繋がっていることがわかった。
上手い時間の使い方を考える必要があると思っている。
37
kenji364
営業
効率よく働くということは、自分一人だけではなく、みんなと協同しなければ、本当の意味での効率が良くならないことが理解できました。
20
shirokuma0224
IT・WEB・エンジニア
当社は2012年ごろから働き方改革に取り組んでおり、今回のコースの内容は
基本的に全て会社の常識としての意識形成が行われている。
比較的先進的な状況にあるのだな、ということを実感した。
とはいえ、理解&実践できているのは40歳以下の社員だけという印象を受ける。それ以上の世代は、部下や他者に対する理解はあるものの、
実践している様子はあまり見受けられない。
(実践することによる自分へのメリットはあまりない、または、
多様な働き方を社員に促すために、自分は会社に長時間留まって有事に
備えなければ、というふうに考えている人が多いし、家庭環境から
それがあまりストレスなく実施できてしまう)
それが、今回のコロナによる在宅勤務で大きく変わり、今後会社が
更にどのように変化するのか楽しみだ。
16
junichi-78
経理・財務
在宅勤務活用については、事務職と現場(特に製造業)では根本的な違い(活用可能の可否)があり、本テーマについては事務職あるいは営業職限定になるのではないか(製造工程、作業工程のロボット、IOT化が相当進めば別だが)と感じました。
13
toru9012
営業
働き方改革と言うとハードルが高く感じるが、Work Anywhere、Work Simply、Work Shorter、Work Life Balanceを意識することで、自分自身の仕事の効率化にもつながっていくのではないかと感じた。
9
ayachobi
人事・労務・法務
自社でかなり実践していることばかりでした。スケジューラーでの業務内容記入や、在宅勤務時の始業終業の見える化、フレックスの積極的な活用など。
しかし、こうしたことは私の職場では当たり前のようになっていますが、部署によっては違いがあるようにも思います。やはりその部署のトップの考え方や姿勢の影響も大きいので、会社全体で推進するには部署のトップの意識改革が必須と思います。
9
user-7d67232fe9
コンサルタント
googleさんすごいっす。
働き方改革を「パフォーマンス」で終わらせない感じがすごいっす。
事実、働き方改革が自分たちにとって都合のいい形で運用され、徹底されない場合は効果が半減してしまう危険性もある。
「自分たちの職場に合った」という個別の事例ごとに当てはめる工夫ももちろん大事ではあるが、目的を十分に達成できない程度まで妥協をしてしまった場合、有名無実化してしまう。
googleさんの働き方改革セミナー受けて、意味ある改革を実践したいものだ。
提案してみようかしら。
8
yohe524
営業
働き方改革最近流行っているが具体的になにお取り組めばいいのか明確に理解している人は私の会社では少ない。単純に残業時間を減らせ等言われるがどういった取り組みをして減らすのかトップから明確に降りてこない。今回の動画では同具体的に取り組むのかがわかる内容であったので学んだことを活かして自分での職場での働き方改革に活かしていきたい。
6
miura2081
営業
すぐに活用できる内容が多く、非常に有用でした。特にスケジュールの共有と、ルール作りのところが参考になりました。メンバーが取組易い様にメリットを伝えて取り組みたいと思います。
また、いずれの取組も、意思を持って継続的に行う事が重要だと感じました。
6
patricia_2020
その他
詰まる所、昭和的男性中心の意識改革を行うことによって働き方改革へ繋がるということですね。
6
noda_1108
メーカー技術・研究・開発
個人用と会社用とスケジューラーに入力することで凄い時間を取られそうです
5
pepsiman
専門職
COVID-19の影響で初めて在宅勤務を実施した。ほとんどの業務が在宅でも実施できるし、オンラインも積極的に活用できた。
また、通勤時間が無くなり、時間を有効に使えるようになった。
4
kudo0512-hoko
マーケティング
グーグルの宣伝ばっかで時間のムダです
4
watana
メーカー技術・研究・開発
クラウドを利用することによる働き方改革を実施すること。それをメンバに伝え、考え方も変える必要があることがわかりました。
4
edueduedu
販売・サービス・事務
事例が分かりやすく、参考になった。所属する会社では、在宅勤務の制度はあるものの実際に使おうとすると壁があって使えず、上部層こそ意識改革・働き方改革に取り組んでほしいと感じた。
3
yamada_5000
営業
選挙と同じで、一人一人が当事者意識をもって取り組むことが大切だと感じました。
3
mokumintosan
メーカー技術・研究・開発
管理者の自分だけが働き方を改善するだけでは、組織全体のパフォーマンスアップにつながらない。
まだまだテクノロジーを活用した効率化ができていない。
このレッスンビデオはよくまとまっており、効率化の気づきがたくさんあった。
組織内に周知したいと思う。
3
t17
その他
まずは、実際に使ってみて、経験談も取り入れて効率化について皆で考えること。結局は、皆で効率化を目指さないと真の効果は得られないと分かりました。
3
moocaster
営業
働き方改革の意義を知れてよかったです。労働人口がこんなにも減るとは知りませんでした。もっと働き方改革を知って、皆が自分事のように捉えることが大切です。
3
takeshi4413
メーカー技術・研究・開発
コロナ禍で、働き方改革が急激に進む結果となったが、特に今回の中では、Work Simplyの会議の効率化の中で、学ぶ点がまだまだあると思った。(決定事項とアクションアイテムの明確化や議事録の共同作成など)
一方で、帰宅時間をスケジューラーで明示するだけでは突発的な依頼は無くならない気がしました。やはり、業務自体をもともと計画に進められるような工夫をもっとしなければならないと思います。計画通り進めば、計画が立てられると思うので。
3
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
ITツールやスケジュラーの使い方など 具体的なコツがわかりました。
家族でもスケジューラーやデータ共有を駆使するのはいいですね。
そういう時代なんだな。。と、ツールを活用してついていこうと思います。
振り返ってみると、
会議の議事録や、進捗確認の時間、資料やデータを探す時間
など、現状、まだまだ減らせそうな無駄が多いことにも気づきました。
実際に使ってみないと、気づかないことが多い。
まずは、自分がどんどん使ってみることからですね。
スケジューラーに「P」をつけるは、明日から早速やりますw
情報公開や共有による効率化は、情報リスクと表裏一体とも言えるので、
このあたりをケアできるツールがどんどん出てきてほしいですね!
3
sayan_
メーカー技術・研究・開発
残業しないで帰るのが当たり前の職場を目指したい。夫が長期出向で子供がいる女性が会社を辞めてしまうことが残念。他にも自分の意志以外の理由で退職する人を何度も見てきた。ツールを積極的に使って、多様な人が職場に残れることを証明していきたい。
3
daiki1990
専門職
会社の風土改革をしないと働き方改革は不可能である。日本の古いしきたりに囚われた会社の年配者を変える事は非常に非常に難しい。
2
katsu_731
資材・購買・物流
Googleでの実践トレーニングのナレーションのスピード感で更に効率性を感じた。会議中の議事録同時作成はまだ取り組んでない。特定の一人が議事録担当だと、聞き取れなかった、判らない用語がある等で作成に時間が掛かる。やはりその発言内容を一番知っている各発言者が発言直後に、ポイントだけ書けばそれでOKといルールにすれば良いと思った(発言する前に話す内容が決まっていれば、予め書いておくこともできる)。
2
yuki_0719
マーケティング
世代による仕事観の違いを理解できた。自分の経験してきた働き方を是とせず、組織メンバーそれぞれの仕事観を理解した上で、マネジメントすること、いかにモチベーションを高めさせられ、生産性アップに繋げられるかの視点が重要と感じた。
2
kzhr2358301
金融・不動産 関連職
メンバー間のコミュニケーションの取り方、スケジュール管理から、働き方改革を進め、生産性向上、効率化につなげたく思います。
2
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
データとスケジュールの共有、またそれを推進するツール・運用の整備が肝だということがわかりました。
自身はこれらをすでに活用しており、今後も継続します。
2
matsu1210
経営・経営企画
毎日の予定作業内容・必要時間・作業したい時間(がんばるタイム)・移動時間などを具体的に書きこむ、周囲の人に今何をしているのか共有することで、コロナでテレワークが継続している現在だけでなく、出勤が当たり前になった際のチームの業務量や所要時間を確認しやすくなると思いました。また自分がこんな業務にこんなにもの時間をかけているということの見える化にもつながるので本当にセルフマネジメントが重要だと思いました。
(記憶に残ったこと)
・週に1回定例で事前に入力する。会議なのか作業なのか出張なのか移動なのか、連絡可能時間などを含めて詳細に記入する。予定退社時刻も記入する。さらにプライベートな予定があるならPマークを使うなど、チームのみんなで共有しやすい符号とする。
・定時に帰るためには本人のマネジメントだけでなくそのための上司のコミュニケーションも必要。
2
ishida_m
IT・WEB・エンジニア
働き方改革にはトップや管理職の理解が一番必要だと思います。
現在はコロナの影響もあり在宅ワークを実施しているが、落ち着いてきた時は出勤率が高くなっていたので、一時的なものにせず継続していければと思います。
社員全員の意識をそういった方向へ向きつつあると思うので、もっと色々な改革を進めていきたいと感じました。
2
katsu_c
メーカー技術・研究・開発
色々参考になりました。成果を効率良くあげるに尽きます。働き方改革以前の意識改革も必要だと思います。
2
_macky_
メーカー技術・研究・開発
1日30分でも早く仕事を切り上げることを意識するだけでも随分変わる。
現在の職場はある程度テレワークなど実施できる環境にあるため、まずは小グループ単位でトライを実施して、広めていきたい。
1
hideo_furuta
メーカー技術・研究・開発
働き方改革は、やらされ感が強いですが、メリットを知って活用することで働きやすくなると理解できました。
1
oy_ko
その他
実践してみたい工夫がたくさんあった。スケジュールの共有は聴講したその日から実践してみている。
1
sevastian
営業
こんな世の中ですから、嫌でも在宅勤務を積極的に導入すべきかと思います。また様々なツールを活用する事で効率を上げる事ができるかと思います。特に共同編集作業の部分は興味深いと感じました。
1
yaski
営業
良いと思いますが、プライベートまでスケジューラ管理するのって、少し抵抗感があります。全てが同一プラットフォームに乗っかるのも、、どうかと。
プラットフォーマー側に立てば、シェアを増やす事はHappyでしょうが。
1
hi-hayashi
IT・WEB・エンジニア
夫婦の仕事関連やプライベート関連を、スケジュール共有することで家事や育児の分担の効率化ができるのは、とても良い施策と感じた。
情報過多の昨今、必要な情報や有用なツール(アプリなど)の選別に力を注いでいく時代になったのだと、改めて認識しました。
1
take0526
営業
今の仕事のやり方を疑って、ゼロベースで考えることが必要。
今までの常識にとらわれない仕事のやり方を進めることは、コロナ禍ではますます不可欠となっている。
1
andoh_m
メーカー技術・研究・開発
会議時間の短縮の方法を意識して取り入れていく
1
myukiko1007
経理・財務
テレワークは導入しており、我々が行っていることが
間違ってないな、と認識できた。
時間管理については、その日やることは決めても、
何時間で行うかを決めていないから、そこも決めてやってみようと思う
1
bignight
IT・WEB・エンジニア
日本人の生産性が低い くだりがありますが、日本人の生産性が本当に低いのかの議論が あります。
ここで「日本人の生産性が低い」を使うことは 如何なものか?と思います。
1
ichi_02
金融・不動産 関連職
インフラやトップに関わるところはともかく、自分でできるところから始めたいと思う。
スケジュールに関して、突発事項で内部のことに言及され、「スケジュールを共有して振らないようにする」はその通りだが、突発事項はアクシデントや顧客、他社・他部署等情報を共有していない関係者からもたらされることが多いため、そのような場合の管理方法も考える必要があると思う。
「生産性向上は全員で」ということなので、じっくり考えるという考え方はもはや受け入れられないということか。
※Work Shorter のビデオで、進”捗”が進歩(手偏なし)になっていました
1
kairikokarin
販売・サービス・事務
制度としてはあったものの、新型コロナウィルスにより結果的にではあるが実際に在宅勤務が始まり1年となる。会社でセキュリティ対策のあるネット環境を構築してくれていたためスムーズに移行でき、スマホとPCがあればTEL・メール・チャット・ビデオ会議で仕事が進められ、働き方は大きく変わった。コミュニケーション上の課題を感じることはあるものの、時間の使い方の自由度が上がるなど、全体的にメリットを大きく感じている。
1
omokun
経営・経営企画
ITツールを駆使することが、仕事でも家庭でも効率化を生む。
特に共有スケジュールや共有データは必須。
1
tsuyoshi-n
営業
まだまだ会社に行って仕事をしたい社員が多いように感じます。そのボトルネックをヒヤリングしつつ、使えるツールに置き換えながら実践してきたたいと思います。
1
yamazaki_kohei
販売・サービス・事務
業務で活用するにはまず管理職の意識改革、そしてメンバーにも何故必要なのか、何がメリットかを理解してもらうことが重要と感じました。
1
hina0301
メーカー技術・研究・開発
特別な事情がある人のための制度と思われているものを、全員に一斉に取り入れてもらうことで理解を深めるのはよいと思った。急な事情で使うとなった時に、一度でも経験があるかないかで心理的ハードルが下がると思う。
1
taubou
メーカー技術・研究・開発
ITツールを駆使して働くのが、ポイントですね。
あとは、人間関係を良好に保っていきたいですね
1
yustrike200
営業
コロナを受けてリモートワークがかなり促進されました。
事前のルール決めもままならなかったのですが、その中でも日々
メンバーとコミュニケーションを取り、新しいワークスタイルを探しております。
1
zico10
経営・経営企画
ちょうどコロナの影響で勤務先の働き方改革とリモートワークが進み1年間位が経過するので今の現状をチェックする意味で大変参考となった。特にスケジューラーに打ち合わせだけでなく、To Doも備忘録・自分の作業時間確保と検証のために
記入しているのだが、Googleも推奨しているので安心したし、それなりに対応できていることを確認できた。一方、家族対応にも同じことが言えるので、早速スケジュールは家内と共有化していきたいと思う。
1
maytokyo
マーケティング
Google ツールの活用いいですね。 仕事のみならずLifeでもスペースを創ることでより余暇の時間の充実を図れるように思いました。 事例紹介では企業のみならず自治体での活用事例もあり素晴らしいです。 もっとGoverment関連の組織での働き方改革必要ですね。 ありがとうございました。
1
kei0415
経営・経営企画
仕事では「資料の共有」や「スケジュールの見える化」は実施できている。
やはり情報の共有が一番効率的ですね。
あとは「夫婦でカレンダーを共有」を実践して、妻も私もワークライフバランスをもっと改善したい。
1
taka-p007
メーカー技術・研究・開発
会社では業務の効率化に取り組んでいるが、プライベートでは夫婦間の担当は曖昧(妻の方が圧倒的に多い)であった。
ツール活用により見える化する事で、ある程度のバランスを保てるよう努力すべきと感じました。
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aki_100
経営・経営企画
ツールは揃っているので、具体的に実績するのみだと思いました。スケジューラーに予定を書き込む、帰宅時間を書き込むなど、習慣化が必要なことを以下に地道に粘り強くやっていけるかがまず必要なことですね。
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kameco
販売・サービス・事務
私は現在、コロナ対策の一環として在宅勤務を利用していますが、このままずっと利用したいです。始める前は確かに不安がありましたが、実際にやってみるとそんなに不便はありませんでした。自分の作業を見つめ直す機会にもなりました。ただ、システムや機材管理や貸し出し、メンテナンスやサポートなどを担当してくれる部署はとても大変だったと思います。
1
mon-chan
資材・購買・物流
まずやってみる、というのは大事だなと思った。考えるだけだとネガティブな思考(課題は何か、どうするか)が頭をよぎるばかり。やってみたら意外といいね、となる可能性はあるし、会社にあったやり方が見つかるはず。ただし、柔軟な対応が取れる体制が必要。
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piri6
専門職
働き方改革に向けて、実践の取り組みとツール説明など役立つ内容であった。改めて、その背景の再確認もした。他社での取り組みについて、知ることもあり、日々学びになっている。弊社も、部分的に活用していたが、会議の効率化を図っていきたい。
1
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
コロナ禍の影響で一気に在宅勤務が進み、環境も整いました。やらざる得ない環境化では同じベクトルを向き進むことを感じました。
1
ys-0184242908
専門職
在宅勤務を有効活用していくためには,ペーパーレス,ハンコレスをこれまで以上に進めていく必要があると感じた。
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audi2005bmw
金融・不動産 関連職
コロナ前の動画をコロナ禍3年後に見ると感慨深い。この3年で当社でも相応に働き方改革が進んでいると実感させられた。
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ibet
営業
プライベートも仕事も両方充実させることは可能である
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muto10
販売・サービス・事務
いいたいことは分かったが、いまいち具体的な事例としてイメージできず、また、効果・メリットやデメリットが、よくわからなかった。
1
morimotoa
営業
在宅勤務、業務時間短縮等、特定の人に負担が集中するものであってはならない。
1
toshio11
金融・不動産 関連職
働く時間を短くするため、全員の意識を共有する事、ツールも適切に利用することが大事。
1
nagata-1
営業
コロナ過以降、各社とも手探りで進めておられると思います。
弊社も進めておりますが、役職層・経営層の意識の統一はまだまだこれからと感じることが多々あります。
私自身は昭和な営業ですので、出社してのハードワークに生きがいを感じる場面もあり、
この点からも変えていくのが大切と感じます。
1
koba-h114792
建設・土木 関連職
コロナ禍明けで働き方の進め方も以前のように戻ろうとしている。メンバーの意識を確認しより良い仕事の進め方を検討したい。
1
ryo2321
その他
ますば、月、週を見通したスケジュールを立て、それに基づき仕事を計画的に進めていくことが大切。
1
morix2
その他
諸々の共有を行い、同質の同僚がいることでフレキシブルな働き方ができるのだろうと思う。また、管理職の場合、任された組織への責任を負うので、まさにトップの意識が講座で示されたように変わらなければならない。
最近、時短が進み仕事の質が下がっているのは気になっている。短期的には仕事は回っているので良いが、長期的に質を維持できないのではないかと危惧している。例えば文章の推敲が不十分で誤字脱字の散見、意図が伝わりにくい構成、分かりにくい文章がそのまま仕事の成果となっている。これまで時間をかけることにより解決されてきたものが、解決できなくなるのではないだろうか?一人一人の働き手としての高度化が必要な時代だと思う。
1
5433
営業
仕事内容、本人の状況、状態に合わせた対話を試み、多様な働き方や支援の受け方を提示出来たら理想的です。全ては当てはまらない(受け入れられない、定着しない)でしょうが、利便性、生産性、再現性が高ければ、コストパフォーマンスが精神的なモチベーションにもなりうると思う。
0
ubekai
営業
テレワークは浸透した、とにかく会議をどうにかしないといけない
0
mash-yrl
営業
働き方改革の採用は4年目となり浸透しているので継続して活用したいと思う。
家族との共有が足りてないので、細かくスケジュール化して妻との分担をしたいと思いました。
0
take6790
建設・土木 関連職
ワークスマートのコツがわかった
0
kokomako
建設・土木 関連職
お互いのスケジュールを共有できるシステムを利用しながら、チームで効率的に仕事ができるといいと思います。
0
hidekawachi
人事・労務・法務
働き方改革を行うためのツールはよく理解していたが、結局はそこに働く人の意識が大切であることがよくわかった。あとは、お客様がどこまでこの取り組みにご理解いただけるかがカギになると思う。
0
c_tanimura
専門職
職場全体での意識改革、効率化の推進が必要だと思う。
0
cashcow17
経営・経営企画
経営陣が在宅を含めた働き方改革を本当にやろうと思わないと意味のない話。口先で働き方改革、といってこのような研修を受けさせたり、在宅勤務制度をつくったりはしているが、結局、「あいつ、なんで出社してないんだ。やる気ないんだな」などと現場で口にしているようでは全く意味がない。したがって、何も響かない。
0
kei6452
メーカー技術・研究・開発
おそらくコロナ前に作成された動画と思いますが、コロナ前から活動を積極的に行っていた企業、団体が多いことに驚きました。テレワークも今では浸透しましが、業務効率の低下を防ぐには業務マネジメントを工夫することが大事だと改めて感じました。スケジュール共有や成果管理を進めることでメンバー一人一人が主体的に業務マネジメントできる体制が作れると思うので、実践したいです。また、会議の議事録共同編集ツールは負担の分散に有効と感じましたので、同様のツールを使っている部署があるかなどヒヤリングしてみます。
0
take1966
その他
社内で働き方改革を行うための最重要ポイントはトップの意識であると思う。
これがうまくいくことでステイクホールダーとの良好な関係が築け会社の発展の活力になっていく。
社員自身のマインドリセットも大切であり、古いワーカーには残業でお金稼ぐより、自由な時間はもっと価値があることを啓発していかねばならない。
時代に乗り遅れないようさあやりましょう。
0
-komp
営業
テレワーク推進しているが、交流低下、生産性低下のイメージが離れなかったが、まずはグループ内で課題、アイデアを共有することが必要と理解した。テレワーク実施者へも1日1回は何かしらのコンタクトをしたい。各人のスケジュラー共有と優先すべき事項も共有したい。
0
sakamoto-masaru
その他
働き方改革は、個人の働き方の改善だけでなく、職場のメンバー全員と共同で進めなること達成しやすくなることが分かった。特にスケジュールや資料の管理などの共有化は、職場でのITツール等の積極的な導入が必要なので、職場での意識の共通化が重要であると思う。
0
naue
営業
効率よく働くということは、自分一人だけではなく、みんなと協同しなければ、本当の意味での効率が良くならないことが理解できました。
0
ko_zoh
メーカー技術・研究・開発
在宅勤務、e-workは当たり前になったが人に仕事がついてしまっている所は改善できていない。
情報共有の仕組み化が最優先だが、手段と目的を間違えないように時間をかけ過ぎずにやり切りたい。
0
sytxxk
メーカー技術・研究・開発
働き方改革と言うとハードルが高く感じるが、Work Anywhere、Work Simply、Work Shorter、Work Life Balanceを意識することで、自分自身の仕事の効率化にもつながっていくのではないかと感じた。
0
yuki_1203
IT・WEB・エンジニア
自身が所属する職場では在宅勤務と出社の併用をコロナ感染拡大前から徐々に進めてきていた。コロナにより、それが一気に進み、このUnitで紹介されている内容はある程度実践しているように感じた。一方で、Simplyで推奨されていたSTEPはまだ浸透していない部門・メンバーも多い。Google社事例で紹介されていたように、モニタリングと継続した効果検証・細かなルール改定という地道な活動が引き続き必要だと感じる。
0
numata_numata
その他
現在自分たちの所属する課では少しずつ出来てはいますがまだまだやれることはたくさんあると実感しました。特に退社時間を決める は当初はやっていたものの形骸化していたので 形骸化させずに決まった時間に帰る工夫を全体で取り組んでいきたいです。
0
planet_buster
人事・労務・法務
こちら、少し古い内容のようです。コロナ期を通じて、かなりの部分は自社でもできているように思いました。
0
mh884034
メーカー技術・研究・開発
効率的な会議運営や在宅ワーク活用を例に、ワーク・スマートなポイントが理解できて、改めて今後の自分の業務効率化に役立てたいと思います。
0
f_ishi1972
その他
働く環境は、日々変化している。労働力人口減少も加速しており、労働生産性も
低く推移している現状がある。叉、女性の働き方、男性の育児参加の低さも悪い
原因の一つであり、意識の低さが露出している実態とわかる。
高齢化で介護の問題も増える事で、働き手の40代~50代に影響が出てくる問題
も考えられる。それらの問題点を考え、今後の働き方として、働く時間の柔軟性、
テレワークの活用、などの考え方を持つ事が大事と思う。
集中して業務に取り組む体制作りが大事と感じた。チームでの連携が必要。
0
yuji_345
その他
業務内容、スケジュール、そしてプライベートな事柄も情報共有から始まることを改めてる理解した。メンバーへそれらの必要性を説明し理解してもらって効率化、ワーク・ライフバランスを向上していきたい。
0
chie_yoshino
販売・サービス・事務
リモートワークも善しあしはありますが、有効利用は大切だなと感じました。
0
harutataiki
その他
働き方改革は、なぜそれをしなければならないのか?といった意義、必要性のところをしっかり腹落ちする腹落ちさせるところから進めなければ難しいと感じている。また、電子ツールの活用の駆使が必要不可欠である点も改めて感じた。組織のリーダーとしてはこうした点を積極的に訴え、既成概念にとらわれず、時代や業務を取り巻く環境の変化への対応としてより理解してこの点へのリーダーシップを発揮していきたい。
0
waimea
人事・労務・法務
現在自分が働いている職場は残業時間が多いため、WORK SHORTERの考え方はかなり使えそうだと思いました。
0
henkuri
営業
働き方改革を行う本来の意味とうまく運用するための例、ヒントをたくさん伺うことが出来ました。
0
k-kaji
メーカー技術・研究・開発
どうしても古い考えで、長時間はたらくことが善であると考えてしまう方が多いように思える。仕事は短時間にして、仕事に幅を持たせるための仕事以外の人としての成長する時間を確保する必要がある。仕事の延長に見えても、自己成長のためのことは抑制されないようなことが必要かもしれない。
0
yamaton777
IT・WEB・エンジニア
ワークライフハーモニーを意識したい。
0
mekm
人事・労務・法務
aaaaaaaaaa
0
hiroko0108
専門職
実際に取り組んでみないと分からないが、システム導入がネックになりそうな気がしている。
0
rtaku
その他
長い会議の会議時間の削減に活用できると思いました。
論点要点の明確化、目的の確認、具体的な成果を意識した会議の推進が進められると思いました。
0
7031
経営・経営企画
効率よく働く=自分一人ではだめで一体感なくしては効率がよくならないことが分かりました。
0
yamatiger
その他
職場では既にWeb会議や共有フォルダを用いたテレワークの推進や、Outlookによる予定の共有など実行されている。
0
suzuki6128
その他
働き改革を意識して仕事に取り組むことで、働き甲斐のある職場にしていきたい。
0