こんな人におすすめ
・管理職以上の方
・職場のストレスを軽減させたい方
・職場の生産性を向上させたい方
このコースについて
近年、メンタルヘルスという言葉がよく聞かれますが、メンタルヘルスについて、具体的にどのようなことを指すのか、また職場でどのような対応をすればよいのかを理解している人は、多くないかもしれません。
このコースでは、「働く個人のストレスを最小に、職場の生産性を最大に」するために、経営者やリーダーが理解しておくべきメンタルヘルスの理論と対策について学んでいきます。
以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。
・クリティカル・シンキング
・人材マネジメント
・組織行動とリーダーシップ
講師プロフィール
松岡 綾子 グロービス経営大学院 教員
博士前期課程修了後、病院やクリニックの精神科にてカウンセリング、心理検査を担当。また、中学、高校でのスクールカウンセラーや企業専属の電話カウンセリング等、幅広い心理状況においてのカウンセリング活動を行う。
現在は、当大学院のハラスメント相談室相談員、総合心理教育研究所の客員学術研究員として、多くのビジネス・パーソンのメンタルヘルスに関わる活動に従事している。
これらの心理カウンセラーの活動とともに、当大学院において学事運営・経営企画チーム、およびコンテンツ管理チームのマネジメントを務める。
コース内容
- コース紹介
- メンタルヘルスとは
- メンタルヘルス向上へのアプローチ
- 管理職に求められる行動①
- 管理職に求められる行動②
- 部下の職場復帰のステップ
- メンタルヘルスのセルフケア①
- メンタルヘルスのセルフケア②
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
kojihan
専門職
特に20代の職員がストレスに対処できずに、日々仕事をしているように思います。ストレスといっても自分の思い通りにならない時や意見が通らないときは特に表情や言葉に現れています。忍耐とか我慢で片づけていた時代がありましたが、今はそういう時代ではなく30代、40代でもストレスが溜まり発散するところがないのでしょう。暴飲暴食をし入院する職員、他人に責任を押し付け自分は悪くないと認めない職員、協調性がなく回りとのずれが激しい職員等、心がやんでいる人の多さに逃げたくもなります。まずは味方を作り一人づつ増やしていこうと思います。私、病んでいますか?
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toru-miz
専門職
管理職になると、部下への配慮も当然必要ですが、自分自身のストレスマネジメントも重要だと思う。まずは自分を大切にし、同様に部下も大切に思うことかな、と思います。また、サポートしてくれる部署、人(専門家)は大切なので、常に連絡が取れる体制を取っておくことも必要ですね。
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yudaiohwada
マーケティング
やはり、これぐらいしかできることはないのかというのが正直な感想です。
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naoka_1234
その他
上司がストレス要因の場合はどうしたらよいのか。意見や反論をすれば、強い口調で逆切れ気味に𠮟責される。もっと上の上司へ相談したら、自分に無断で上に言うとはどういうことかと目の敵にされる。さらに本人は自己アピールやゴマ擦りがうまく、上の人間から出来る人だと思われている。
部内メンバー同士での慰めあいや、サポート、愚痴でなんとか凌いでいるが、ストレスはなくならない。メンタルヘルスなんていうのは、周囲の人間関係が悪ければ結局無理で、耐えるか、体や精神を壊すか、異動や転職でその場から逃げるかしかないんじゃないかという気がする。
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youkainagisa
経理・財務
現在自分自身がメンタル不調の当事者であるが、セルフマネジメントの限界を自覚し、自ら上司に打ち明けラインケアを要請。
業務負荷軽減、原因となった業務の分担変更等、対処してもらい、休職もせず業務につけている。
一人で抱え込まず、辛くなったらラインケアを要請するくらいの気持ちで。これからも仕事を続けていく所存。
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ohhara_chiba
資材・購買・物流
精神科に通院して5年以上が経過し改善傾向にはあるが毎日不安とイライラから過食、嘔吐している。産業サポートだったのか?相談すると上司に呼び出され激怒、罵倒され、今の上司は私に限ってなる訳ないと笑われて終わり。医師からは診断書はいつでも出すと言われているが、自分で判断できなくなる見えない病です。自己診断などできる状況にある方、上司になど頼らず専門医へ自ら行くことが優先されるはずです(家族に薦められて行きましたが)会社は敵でしかありません。
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teruki_1968
建設・土木 関連職
まさかあいつが休職という場面を何度も見てきました。
苦しんでいることに気づいてあげて、手を差し伸べることが出来なかったことに反省しています。その反面、自分の業務が忙しく、助けることをしなかったことも正直あります。責任感のある人、SOSを軽傷のときにアピール出来ない人、生真面目な人、細かいことに拘る人などが経験上、倒れることが多い気がします。
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hideyamasan
経営・経営企画
コロナ禍で在宅が多くなり、徐々に体調不調となっている自分に気付きました。知らぬうちに自己肯定感が欠如し、何が正解なのか分からず、常にモヤモヤしている状態です。「ストレスは、上手に付き合えば自分の成長への栄養となる」という言葉は目からウロコでした。自分の今あるストレスへの理解・気づき・対処する事より乗り越えて再起したいです。
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sakuranohana
人事・労務・法務
ストレスについては「自分は大丈夫」と思うことが一番危ない。
「誰にでもありえる」という認識の下で、どうやってコントロールするかが大事だと思うのだ。
部下も勿論なり得るし、自分だってなり得る。
「自分は部下に対して適切に対応している」というのは思い上がりも甚だしい。
まずは自己反省。「自分が必ずしも正解ではない」ところを出発点とすることが大事なのだろう。意識していきたいと思う。
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miyu311
経理・財務
ストレスコーピングとはストレスをなくすことではなく、コントロールするという考えが印象的でした。
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higuchi_561
人事・労務・法務
話を聞くことは出来ても、どのように力になって挙げることが望ましいか、解決策・対処方法を導き出すことが難しいです。いろいろな事例を見聞きする機会が欲しいです。
10
kuro_
販売・サービス・事務
とても興味深い内容でした。でも、机上の空論に聞こえる部分も多くあり、実際に苦しい立場に置かれた時に講義の内容を実践できるか、には疑問が残ります。まずは”早めの対応”で、深刻な段階に進まぬうちに対応していこうと思います。
9
yasutomo
金融・不動産 関連職
部下の職場環境に細かく目を向け、個々の特性を理解し、タイミング・姿勢(共感・受容・自己一致)を意識しながら適切に聴くなど、相当レベルの高いコミュニケーション能力が必要だと感じました。日々意識していきたいと思います。
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tadayuki631129
金融・不動産 関連職
まさかあいつが休職という場面を何度も見てきました。
苦しんでいることに気づいてあげて、手を差し伸べることが出来なかったことに反省しています。その反面、自分の業務が忙しく、助けることをしなかったことも正直あります。責任感のある人、SOSを軽傷のときにアピール出来ない人、生真面目な人、細かいことに拘る人などが経験上、倒れることが多い気がします。
実践に活かします。
4
midori_g
販売・サービス・事務
上司にはぜひ聴講して認識を深めてもらいたい。
4
range
メーカー技術・研究・開発
うつ病発症による休職者が職場で立て続けに出ており残された職員の業務やメンタルに影響が出ています。
特に発症者に関わっていた職員が自分を責めてしまうという負のループを何とかできないかヒントを探していましたが、本講座ではなく少し残念です。メンタル不全に陥った方の周りの人へのメンタル管理について詳しく知りたいです。
4
toru9012
営業
メンタル疾患に陥るメカニズム、対処方法、ストレスコーピングの方法など大変参考になった。
3
shizu1156
販売・サービス・事務
現在管理職として管理している課はすでに複数名が休職中であり、予備軍が出てきているような状況である。今回の学びを生かし、「見る」「話す」「聴く」「対処する」を適切に実施していきたい。
3
masa_1105
メーカー技術・研究・開発
ごく当たり前の内容ではあるものの,こうして体系的に学ぶことで主観的は判断に陥らないようにするのに役立つなと感じた
3
kzhr2358301
金融・不動産 関連職
管理職であってもメンタルに陥ることがあるので、ストレスを理解し、ストレス・コーピングの手法を用いて軽減していきたく思います。
3
kawashima_f
IT・WEB・エンジニア
ラインケアとして会社が従業員のメンタルヘルスをチェックするのは重要だが、それではうまくいていないのが、現代社会だと思う。
セルフケアの考え方や、ストレスコーピングの概念を広め、一人一人がメンタルヘルスに気をかけていく必要がある。
2
yuki_0719
マーケティング
業務効率が悪いチームメンバーのやる気を起こさせるために強い指導をすることもあるが、これは本人のやる気をさらに引き下げメンタルヘルスに問題が発生し、チーム全体の士気を下げることになる。いち早く業務適合の不一致を見抜き早めの対策をすることがマネージャーとしての責務である。
2
yoshi-05
営業
負のストレスを周りに与えているメンバーにその状況を気づかせ改善することで、組織の悪循環を軽減したいが、それを話していくのにもスキルが必要だと感じています。
長年培われた性格的な部分を変化させるのは容易ではないので、若い段階からのメンタルに対する教育は重要であると感じました。
2
harunokaze
販売・サービス・事務
メンタルで不調になった部下や同僚の気持ち、人のいい方ほど一人で抱え込みがちで気がつくと深刻になっている場合があり。信頼出来る人、親身になって傾聴出来る人の存在が大切と痛感。また役割が明確でないと力を発揮しづらい事にも気がつけました。自身のストレスコントロール、学びを活用します。
2
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
セルフコントロールができないメンバーも多くいるので管理者含めた周囲メンバーのサポートは不可欠と考えます。
2
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
現代病ですね。
グロービスの中で学べる、というのが、すばらしいし、凄い、と思いました。
他人のメンタルヘルスを見るのも大事ですが、自分自身を守る意味で、自分のメンタルヘルス・マネジメントが必要で、大事と思いました。
相手に寄り添うコトでしょうかね。簡単そうで、難しいですね。アタマで考えるより、態度、アクションで具体的にそれらを示したいですね。
”声かけ”の仕方、トーン、アプローチ法など、具体的なやり方を講座の中で教えて頂けると、もっと良かったのに、と思いました。
職場(仕事場)を有意義な場、生産性を上げる場にする為にも、心の問題、課題は奥が深いな、と理解しました。知見が深まりました。ありがとうございます。
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gaikids21
メーカー技術・研究・開発
メンタルヘルスに関しては、近年自職場でも身近なテーマとなっており、講義の内容を理解して対応することが重要であると理解しました。
しかしながら、不適切な対応を採ってしまう懸念もあり、より深く学びたいと思います。
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kgtakashi
その他
ストレスコーピングが勉強になった。
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maichi
営業
ストレス社会の中、ストレスはあって当然、付き合っていくという考えが出来るようになると、意外と大丈夫な気がします。
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kzo-y
専門職
現代はストレス社会です。人ぞれぞれ様々な変化にさらされています。その中で、個人の耐性も異なります。ストレスと如何にうまく付き合うかが大切だと思っています。そのためにはリフレッシュすることは大切だし、逃げ場も必要だと思います。私自身も、日々ストレスを感じていますが、身体的な症状で現れることもあるし、心や精神状態は客観的に見るように努力しています。いずれにしてもストレスコーピングし、うまく付き合うことが必要だと思っています。
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h-o-s-h-i
メーカー技術・研究・開発
部下一人一人でも何に問題を抱えているのか?ストレスの原因が何なのかをしっかりと見極めないと、間違った対応をしてしまう可能性があるので、きっちりと話し合いを実施し、正確な情報を引き出す必要がある。しかし、自分自身のストレスが何なのかもなかなか理解できない中で、部下のストレスを理解するのは非常に難しい。
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taibaron
営業
大丈夫でない人ほど、大丈夫と回答しがちであり、今、手元状況がどうかとヒアリングした上で、進め方等をサポートしていくよう心掛ける。
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chokora2
建設・土木 関連職
リモートワークが増えての対応が求められますね
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j_watta
メーカー技術・研究・開発
リモートワークになってこれまでとは違ったストレスが出てきていると感じます。見る、聴く、といった点で難しくなる点も出てきますが、リモートワークを言い訳にせず、コミュニケーションを取っていきたいと思います。
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kurumi_yuki
販売・サービス・事務
自分自身の仕事に余裕がなく、会社のストレスチェックでも「面接が必要」とでてくるが、上司は声もかけてこないし、機嫌が悪いと思われている。
客観的に見れば、それ程他人のストレスを理解するのは難しいということだと思う。
部下が辛い思いをしていないか知るには、コミュニケーションが重要だと思うので、しっかりと見て聞いて対処していきたいと思った。
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glo_ko
金融・不動産 関連職
うつ病からの職場復帰者の回復過程を見ていて思うのは、「必ず元気になる」「君を必要としている」「焦るな」をきちんと伝えることが必要だということです。メンタルヘルスの予防は、コミュニケーションと運動だと思っているので、今回の内容は納得行くものでした。
テレワークが増える中、意図的にコミュニケーションを増やそうとあらためて思いました。
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kei0415
経営・経営企画
ストレスを無くすなんて不可能。だから周囲にもストレスをコントロールするという考え方を知ってもらいたい。上手く付き合うということが大切。
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hanakoo
人事・労務・法務
自分自身のメンタルの状況は部下がいる場合、職場全体に影響を及ぼす可能性があるので、ハイパーチェンジ時の対処方法のように自分を客観的に見れるように心がけようと思った。管理者は気を使うことが多いなとつくづく思う。
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kurumi-1214
販売・サービス・事務
長く一緒に働いていた同僚が、今年4月に全く異なる部署へ移動しました。
最近その同僚の姿を見ないことに気づき、異動先の上司に尋ねたところ、メンタル不調による欠勤とわかり、私自身ショックを受けています。
当コースで学んだセルフケアを早速実践し、ストレスとうまく付き合えるよう心掛けていこうと思っています
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bigwave
その他
本講義の内容は管理職には必須の知識であるとともに、すべての従業員が理解し、セルフチェックできることがより重要と感じた。
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omizu
資材・購買・物流
部下から話しかけやすい雰囲気づくりを心掛けるなど、日々の自身の取り組み姿勢を見直すきっかとなった。
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etouterumi
クリエイティブ
私自身が述べ3年以上のメンタル休業を経験した身である。
だけど、それが他のメンタル休暇者の助けになる経験とも限らない事もわかっている。
復職後はとにかくまともに組織に貢献できるかさえ不安で、居場所がありだけありがたいと思っている。だけど徐々に慣れてきてチャレンジ精神が湧いてくる。
無理が祟ってまた休職した事も。
だけどこれは言いたい。チャレンジしたい時はさせて欲しいと。また休んじゃうかもしれないからと本人のやる気とは違うマネジメントはするべきではない。
心の成長と仕事が釣り合ってなくて、折り合いがついてないだけなので、そういう人が頑張っている時こそ有効な支援をして欲しい。
それだけです。
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funao2727
金融・不動産 関連職
「ストレスを高める6つの性格傾向」とあったが、私は全て当てはまり絶望した
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kibutsuji_muzan
人事・労務・法務
ストレスに関して上司(会社)に相談するといっても中々相談しづらい。
精神疾患になって初めて上司(会社)に相談できるというのが実情ではないだろうかと思う。
ただ、それは本人にとっては大変に辛い状況であってできれば避けたい。
セルフケアや外部への相談を通じたストレス対処により心のバランスをとりつつ、
ストレス因に対して解決策を講じられることが望ましい思う(動画内でも説明されていたが)。
・・・が、それが出来れば苦労しない。
だからこそ管理職はチーム内のマネジメントや自身の言動により一層注意して欲しいとも思う。
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t_shitou
その他
これぐらいしかできることはないのかというのが正直な感想です
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stmorita
その他
現在、講義のように行動ができている管理職は、どうしても限られていると思います。まずは、自己防衛を自ら行うことが大切であると感じました。そして、部下のいる方は、その人を守ることも大切な仕事であり、それが会社の成長にもつながることを認識する必要があると感じました。
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hiro47610
その他
日ごろからの部下への配慮だけでなく、管理職として、自らの管理、セルフケアも重要であることが認識できた。
ついつい、自分は後回しにしてきたことから、セルフケアにももっと気を付けたい。
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a-gihukani
建設・土木 関連職
ストレス・コーピングやハイパーチェンジ時の対処方法を学ぶことができました。
今回学んだことを実践して、部下のメンタルヘルスに配慮しつつ、
自分自身のセルフケアも行っていきたいと思います。
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knj_ski
人事・労務・法務
職場の同僚にメンタルヘルスの変化を気づいたら、注意を払い対応する必要があることがわかった。
0
hama_hide
その他
そのような状況に、ならない様にするのが重要と感じた。
0
atsushi_komaki
金融・不動産 関連職
不満は誰でもある。それは、何が原因かをわかる必要がある。その不満を人に当たり散らすので、ストレスが蔓延する。まず、自分がストレスを抱えていることを理解し、その理由と解決を考えてみて、人の力を助けを借りながら対応をする。
また、人のストレスに対しても、協力して解決や軽減につながるように対応する。
そうやって社会全体でストレス全体に対応する、解決するように努めなければならないと感じた。
まずは、自分が他人のストレスにならないようにしたい。
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wadarie
その他
職場だけではなく家庭でも試してみたい
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aks764
IT・WEB・エンジニア
まずは自分のストレスコーピングを見直すことから始めてみようと思いました。
0
atakami
金融・不動産 関連職
難しいなと思いました
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a_aramaki
経営・経営企画
現在の担当業務として、社員満足度調査を行っている。その中で企業としてね安全配慮義務の大切さ、管理職のメンタルヘルスマネジメントの重要性の理解、管理職も含む全ての従業員のセルフケアの推進、などの必要性を感じている。これらの解決のための具体的な施策は以下の通り。
・安全配慮義務の重要性を各役職員に理解推進する学びの場の提供をすると共に、企業の健康経営の目的『個人のストレスを軽減することで、組織の生産性を高める』『企業としてのガバナンスである』ことを明確に社員に伝える。
・管理職のメンタルヘルスマネジメントに関わる教育を実施するだけでなく、サポート体制(産業医や外部組織との連携、相談窓口を作るなど)を整える。管理職が正しい知識を持ち、1人で抱え込まない様な体制を作る。
・メンタルヘルスにはセルフケアが重要であることを社員理解促進するために、セミナーや発行物を作る。ストレスチェックを活用し、それらのセミナーや発行物に目を通す、参加をするなど行動化が出来るような仕組み作りをする。加えて、D&Iの観点から、メンタルヘルス疾病の方が休みやすく復帰しやすい職場風土を醸成する。
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ngyc937040
その他
職場のメンタルヘルス・マネジメントについて。勉強になった。
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madoler
営業
本講座をきっかけにしっかりとした活動に繋げていきたい。
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hiro_suzuki
人事・労務・法務
これまでもメンタル不調により長期間休んだ同僚を見聞きしてきている。効率化重視のためチームとして働くことが以前と比べて希薄になってきた面もあり、不調に気付いてあげることができないこともある。常に目配り・気配りを欠かさず、職員が健やかに働くことができる環境整備を自分なりに努力していきたい。
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kebin1207
専門職
話を聞くことは出来ても、どのように力になれるのか?その対応が適切であったか?、解決・対処を導き出すことが難しい。
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t-service
メーカー技術・研究・開発
ストレスは人それぞれ感じ方が違うので日々の変化に気付くことが大事
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sh_murakami
メーカー技術・研究・開発
部下の業務負荷だけでなく、メンタル面のフォローについて考える際に、今回学んだことを活かして適切な指示やフォローなどを実践していこうと考えます。
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yutoka88
専門職
メンタル不調者に対して、気づき支援できるようにしていきたい
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miya-pon
その他
自身のストレスコントロールも重要だが、管理職としては部下のストレスの兆候を見逃さないことも必要である。
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k-yamagishi
メーカー技術・研究・開発
私の職場は緊急性のある業務が多く、ストレスの多い職場だと思う。部下の様子に目を配り、気がかりな場合は声掛けをして話を聞き、寄り添うことにする。また、自分もストレスを抱える身であり、セルフチェックも意識的に行うようにする。
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tsukasa1989
専門職
セルフチェックとメンタルケアが業務へ及ぼす影響について改めて大きいことを感じた
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atlas
経営・経営企画
メンタルヘルスは、世代によっても感受性がことなるので一人ひとり個別の対応が肝要と感じる。
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masa-1206
建設・土木 関連職
ストレスを抱えることが多い、多様な事柄を扱う仕事が増える中、メンタル不調をきたさない様々な対策の重要性が理解できた。
0
123_bear
人事・労務・法務
ストレスに対して自分でも気づけるように、セルフケアが大事。ストレスを理解する、ストレスに気づく、そしてストレスに対処する。
聴くにも3通りあり、共感で聴く、受容で聴く、自己一致で聴く。
0
takeuchi_9
その他
今回の内容はあくまで基本的なことであり、実際の現場では様々な事情が複雑に絡んでいるため簡単には対応できないとは思う。一方で基本ができていなければ応用することもできないことから、基本を振り返るという意義はあったとも考える。
0
toshiaki04
マーケティング
メンタルヘルスはとても大事だと思うのですが、自分は障害を持っています。
その障害ゆえになかなか理解を得られず、そこから派生される悩みやストレスは大きいものがあります。
社内の産業医や外部のメンタルヘルスに相談しても障害特性そのものを理解した回答ではなく上っ面だけの回答に終始しており、大した解決になりません。
長い付き合いのある上司でさえ、そういった状況は全然理解しておらず、かつ状況を説明しても見当違いの回答を頂くことばかりです。
そういう状況を改善したいとは常々思っており、同じ障害を持つ人を増やして欲しいと要望を出しているのですが、入社のハードルが高くもう数年一人の状態が続いています。確実にメンタルを病みますね。これは。
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hi-ozeki
その他
日常的に部下の様子を観察して、変化が見られれば話しを聞いて対応していきたい。
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t_sahashi
建設・土木 関連職
メンタルヘルスの問題は年々増加していると感じるし、また身近な問題でもある。これまでもいろいろなところで耳にしてきたが、管理職として、いかに悪化する前に食い止めるのかというのは、職場全体にとっても非常に大事なことであると思うので、小さなサインに気付けるようにしていきたい。
0
sugimorikennji
その他
メンタル不調に対して周囲を見るのもあるが気にしすぎて自分がメンタル不調にならない様に自分を客観的にみてストレスを理解してから、周囲を観察していくように行っていければ良いように思えてきた。
0
u_ks
営業
働く個人のストレスを最小に、職場の生産性を最大にするために、自分自身が理解しておくべきメンタルヘルスの理論と対策が理解できた
0
tamurai
販売・サービス・事務
部下への配慮もやりながら、自分自身のストレスマネジメントもしていきたいと思います。
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hiroshi0524
人事・労務・法務
職場支援の立場で、基本的な対応について知ることができた。基本をベースにそれぞれの案件にあった微調整をしながら対処していきたい。
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s_c_mmm
IT・WEB・エンジニア
受診を勧めるタイミングと伝え方がわからない。もう少し実務的な話が聞けると嬉しい。
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globis-temp
販売・サービス・事務
昔、産休に入る上司から何の引継ぎもないままプロジェクトを任されたことがある。すでに一つプロジェクトを抱えており、ピークに差し掛かり激務の状態だった時の出来事だった。朝7時くらいから夜9時ぐらいまでランチや休憩も十分に取れないまま3か月が過ぎた。不安で眠れなくなり、勝手に涙がこぼれてきて自分で感情のコントロールができなくなってしまった。このままでは精神的に壊れてしまうと思い、今の職場を去ろうと思っていた矢先に問題が起きて大事になった。マネージャー陣から聞き取り調査を受け、現状を把握してもらった結果、新なプロジェクトは他の人に振り、人員も増やしてもらえることになった。会社としての対応は良かったのかもしれないが、産休に入った上司は、私も忙しかったから、妊婦だから、と言い訳ばかりして謝罪もないままなのが納得がいっていない。あの時、あのままの状態で働き続けていたら、確実にうつ病になっていたと思う。部下を機にかけない上司の元で働くのは大変だと思う。
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xxx_3
販売・サービス・事務
入社当時はジェネレーションギャップもあり、まだまだ上の世代には飲みにケーション・休出残業が当たり前という環境でストレスを感じたが、近年はとても働きやすい環境になり、多様性も受け入れられいると感じた
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a-shunchan
専門職
課員の言動に意識する。
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yukipiro-f7
販売・サービス・事務
部下や自身のメンタルヘルス維持のため、変化があった際に気付けるよう活用していきます。
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zr6072
IT・WEB・エンジニア
部下や自信のメンタルヘルスに向かい合う際に活用したい。
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yama-sin
メーカー技術・研究・開発
観察しているだけでは気付けないので会話を積極的に行い、小さな変化に気付けるようにしたい。
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chika-718
金融・不動産 関連職
まさに自分の職場でメンタルヘルスマネジメントの不調による、職場環境の悪化が見られます。
自分が管理職になった時には、この講義を思い出し、実践したいと思いました。
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masarayayu
専門職
部下のメンタルヘルスマネジメントも管理職には求められる
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musashino-wako
その他
日々の業務、生活の中で自分がどのようなことにストレスを感じるのかを理解することが大切だと思いました。
ストレスがいきすぎると自分を傷つけたり、周囲に害を及ぼしたりと自分が生きにくい環境にしてしまうこともあるので、
自分のことを客観的に見てストレスの度合いを把握したりそのストレスをどのようにコントロールできるか適切に対応できるようにしていきたいです。
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lovebirds
人事・労務・法務
仲の良い同僚のフォロー・・うまくいけばよいけど、案外その同僚がストレッサー、というケースも多い気がします・・。
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kyohei-n
販売・サービス・事務
いままさに、メンタル不全で異動や休職のための人事面談を待っている最中。
上司や職場の対応がいかに不適切なものであったか、確信した。
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matsu_5151
メーカー技術・研究・開発
業務で活用する上で、自分の場合は一旦手を止めて、見つめ直すこと。部下に関しては、相手の様子や業務状況を注意して、コミュニケーションをとり対応していくことが必要と感じました。
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neworder49
メーカー技術・研究・開発
ストレスフルな職場で自他ともにメンタル不調を引き起こしており、リスクが高すぎる。組織全体で対応しないといけない。
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ay990221
専門職
理屈はわかるが実践できるかは疑問。
じゅうぶん気を付けて自分と部下を見ていきたい
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taki8878
営業
自身のメンタルコントロールに役立てそうな内容もあったため、参考にしていきたいと思いました。
一方で研修内容は管理的な一面が多かったように思えました。ストレスを受けている側の様々なケース毎にの対処法など、資料にあるとありがたいとも感じました。
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kentoyon
販売・サービス・事務
現職場では在宅勤務やフレックス勤務が導入されており、対面での部下の状態把握が難しい状態となっている。
対面の機会を積極的に増やしたり、頻繁に声掛けを行うなど、状態把握を行う意識を高く持ち続ける必要がある。
自分自身のストレスコントロールをする手法、例えば運動などは活用できそうです。
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to33
専門職
まずは傾聴して話を聞く姿勢が重要と思う。
0
s69
専門職
以前いた部署は個人の負担が大きく、非常に大きなストレスを感じていて、異動の大きな理由となっている。
異動したばかりであるが、今の部署も大きなストレスを受けることになるが、上司・同僚と相談しながら、上手くストレスと向き合っていきたい。
具体的には面談で自分の状態を上司に伝え、プライベートでも運動などでリフレッシュする時間を設けたい。
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hosohata
資材・購買・物流
風通しの良い環境つくりが重要だと感じた
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isa_sx11
販売・サービス・事務
自分は大丈夫が1番危ない。
管理職は、日々スタッフの表情や行動を確認し、適切に声をかけることが大切だと思います。
ただ、管理職の自身のセルケアが必要。
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tanaka_shigeo
メーカー技術・研究・開発
部下についても、自分自身についてもメンタルヘルスを頭の片隅に入れて置き行動していきたい。
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t-fukurotani
メーカー技術・研究・開発
「見る」「話す」「聴く」「対処する」を適切に実施していきたい。
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920442
その他
今迄行ってきたダメなことを是正していきます。
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