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Marketing of Life
将来「やってみたいこと」や「なりたい姿」はありますか? では、それをどのように叶えるかの具体的な“戦略”は立てているでしょうか?なかなか難しいですよね。 実は、マーケティングの考え方を、個人のキャリア戦略のアプローチに使うことができるんです。本コースでは、マーケティングミックス(4P)やパワーと影響力のおさらいをしながら、キャリア戦略への応用の仕方を考えます。4Pやポジショニングの考え方を用いて、“自分自身のマーケティング戦略”を立ててみませんか?
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・社員のリスキリングを担うマネジャー層
・ビジネスパーソンの自律的な成長の方法について詳しく知りたい方
近年、注目されるリスキリング。リスキリングとは「新しい職業に就くため、あるいは今の職業のスキルの大幅な変化に適応するため、必要なスキルを獲得すること」です。社員がリスキリングに取り組み、自律的に成長・変革していけるよう後押しするためには、アンラーニングという考え方が有用です。
このコースでは、組織やメンバーの変革を担うマネジャー層に向け、どのように社員のリスキリングやアンラーニングを進めていくことができるのか、その考え方についてお届けします。
太田 昂志 グロービス講師
大阪大学人間科学部卒業、グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了(成績優秀者)
DX推進・内製化支援を行うテックカンパニーにて最高人事責任者(CHRO:Chief Human Resource Officer)として会社経営に携わる。経営戦略と連動した人材戦略の立案・推進、全社的な組織・人材管理、人事制度改革、人材育成体系の再構築、ピープルアナリティクス、人的資本経営・情報開示対応等、戦略人事全般を管掌する。同時に、公的機関や急成長スタートアップの経営・人事アドバイザーとして、事業開発や組織変革等を支援する。
以前は、大手SIerにて法人営業やパートナー企業との業務提携、グロービスにて法人向け人材育成・組織開発コンサルタント、動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」の事業開発担当マネージャーを経験。
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Marketing of Life
将来「やってみたいこと」や「なりたい姿」はありますか? では、それをどのように叶えるかの具体的な“戦略”は立てているでしょうか?なかなか難しいですよね。 実は、マーケティングの考え方を、個人のキャリア戦略のアプローチに使うことができるんです。本コースでは、マーケティングミックス(4P)やパワーと影響力のおさらいをしながら、キャリア戦略への応用の仕方を考えます。4Pやポジショニングの考え方を用いて、“自分自身のマーケティング戦略”を立ててみませんか?
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生成AIをあなたのビジネスに活用するには?
【DataRobot社 受講後アンケートにご協力ください】 アンケートにご回答いただいた方で、ご希望される方にはDataRobot社からのAI活用方法や事例、テーマの選び方、そして貴社の課題のヒアリングを目的としたフォローアップセッション(無料)を実施いただきます。アンケートのご協力の程、よろしくお願いします。 ※ リソースの関係上、全ての方にセッションを提供できない場合があります。予めご理解の程よろしくお願いします。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeQ554Km-jJqBG5MvHp0-7yIVQgxsw2ntZgSozrqxLCfGdCHA/viewform また「ビジネスパーソンのためのAI実践講座④ ~DataRobotを活用しよう~」では、DataRobotの使い方を詳しく解説しています。以下のリンクからご受講ください。 https://globis.jp/courses/a18da4a7/ 昨今大きな進化を見せている生成AI。「早く自社のビジネスに取り入れないと」と感じている方も多いのではないでしょうか。この動画では、生成AIの全体像やリスクをインプットしたうえで、具体的な活用事例を紹介します。OpenAIなどの大規模言語モデルはそれだけで動くのではなく、さまざまな技術要素と組み合わせて使う必要があります。ビジネス活用への第一歩としてご覧ください。
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プロティアン・キャリアで学ぶキャリア自律のコツ
VUCAの時代に生まれ、先行きが見通せない中、多くの方が自分のキャリアについて悩んでいるのではないでしょうか? プロティアン・キャリアとは、1976年にボストン大学経営大学院のダグラス・ホール氏によって提唱されたキャリア理論です。具体的には、社会や経済などの変化に対応しながら、自らの働き方や能力を柔軟に変えていける変幻自在なキャリアを意味します。 本コースでは、自らも自律的に先例のないキャリアを切り拓いてきた千葉裕子氏に、今日から取り組める自分軸でのキャリア形成のコツを語っていただきます。 ・自分の歩んできた道は正しかったのか?と悩んでいる方 ・これまで自分が積んできた経験は人材市場にて競争力があるのか?と考えている方 ・将来が不安で、色々な資格をとりあえず取りにいっている方 ぜひ本動画を最後までご覧ください。キャリアを考えるヒントが見つかるかもしれません。
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簿記3級ネット試験対策 ~第5章:第2問 補助簿~
日商簿記3級の「ネット試験」に特化した対策を学べるコースです。申込方法から、ネット試験ならではの注意点、効率的な解き方などのテクニックまで丁寧に説明します。ネット試験を受ける前にぜひご覧ください! 09 第2問 補助簿(実践編③) 補助簿に関する問題の中でも、定番の「商品有高帳」と「固定資産台帳」の実践的な解き方を解説しています。試験時間残り10秒でも点数が狙えるかもしれません。 ▼練習用データ https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/45c1fb48 ※練習問題のExcelデータについて ご利用いただくPCによっては、Excel資料の一部の数字が「###」と表示されてしまったり、問題文が途中までしか表示されない場合がございますので、ダウンロード後にセルの幅などを調整いただき、ご利用いただけますようお願いいたします。 ↓CPAラーニングでさらに会計・経理の専門知識を学びたい方はこちらから↓ https://www.cpa-learning.com/ ■CPAラーニングの特徴 ・日商簿記検定の合格に必要なWeb講義、テキスト、問題集が全て無料で利用可能 ・初心者~上級者までレベルに合わせた幅広い会計の学びを無料で提供 ・公認会計士や税理士など、会計のプロフェッショナルによるわかりやすい講義
07月01日まで無料
手元の100億は投資家目線では50億の価値?/鷲巣大輔の「ファイナンスは、ワシに任せろ!」
多くのビジネスパーソンが苦手意識を持っているが、今さら聞けないと思っているファイナンス知識を簡単に楽しく学べるコース。グロービス経営大学院でファイナンスクラスの講師を務める“ワッシー先生”こと、鷲巣大輔氏が解説します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年06月公開)
06月28日まで無料
上司と部下で学ぶ職場コミュニケーション①顧客対応編
「考えて動け」と言われたのに、「勝手に動くな」と怒られる…そんなモヤモヤ、感じたことはありませんか?このシリーズでは、上司と部下の間にあるギャップを題材に、職場で起きがちなすれ違いの場面を会話形式で描きます。さらに、両者の言い分を聞いて整理する「橋をかける者」も登場!? どうしてすれ違いが起きるのか、どうすれば伝わるのかを一緒に紐解いていきます。職場での“あるある”から、コミュニケーションを見直すヒントがきっと見つかるはずです。 出演:グロービス講師 本山 裕輔、グロービススタッフ 小林 舞良、佐藤 征潤 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年6月制作)
06月28日まで無料
指示が通る上司・通らない上司の違い/耳で効く!ビジネスサプリ やさしい心理
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 やさしい心理のコーナーでは、心に留まった「言葉」から、キャリアや仕事に役立つヒントを読み解きます。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年06月公開)
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世界に貢献する日本の食~日本食の価値を世界に広める次なる戦略~髙島宏平×辻芳樹×米田肇×鈴江奈々
G1サミット2023 第3部分科会C「世界に貢献する日本の食~日本食の価値を世界に広める次なる戦略~」 (2023年3月18日開催/北海道ルスツリゾート) 水際対策の緩和によってようやく本格回復しそうなインバウンド需要。彼らが最も求めるのが、日本の「食」だ。まさに日本が世界に最も貢献できる文化であり産業だろう。昨年のG1サミットでも大いに議論した日本の食の可能性をあら改めて深堀する。(肩書きは2023年3月18日登壇当時のもの) 髙島 宏平 オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長 辻 芳樹 学校法人辻料理学館 理事長/辻調理師専門学校 校長 米田 肇 HAJIME オーナーシェフ/株式会社HAJIME&ARTISTES 代表取締役 鈴江 奈々 日本テレビ放送網株式会社 アナウンサー ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年6月公開)
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
aqueous
メーカー技術・研究・開発
研究職なので、あまりなじみがない概念だった。研究職は学術的背景を理解しそして実践することが必要だ。専門知識あるいは論理性をきちんとupdateしつつもその枠にとらわれない広い活動が必要だと思う。アンラーニングだとかリスキリングだとかというよりも自分は何ができるのか、何が足りないといった自分の中の経験を考えて行動する必要が大切だろう。
shikay
メーカー技術・研究・開発
何処まで行けばリスキリングできたことになるのか・・・という話が登場するが、たぶん一生続く気がする。リスキリングすることが当たり前の時代になってきているような気がする。だとすると、なるべく楽しくリスキリングしないと続かないような気がする。だから自分はリスキリングを楽しむために、自分で学び方を開拓していきたい。学ぶということはもっと自由であっていいと思う。リスキリングは経営課題かもしれないが、自分は自分のためにリスキリングをするという心持の方が自発的に学びに向かえるような気がする。
仕事の環境変化がきっかけになるようだが、自分の場合アンラーニングしようと思っても中堅以上になると「そんなことはいいから目の前のことをこなす」ことが求められる。自分は仕事の環境変化によってアンラーニングしたというよりも、アンラーニングするために仕事の環境を変えた。自分にとっては良かったが前職にとってはどうだったのかわからない。とにかく自分が選んだ選択肢は正解にしていきたい。
a_7636
人事・労務・法務
活躍するミドル・シニアの行動特性「PEDAL行動」は、歳を重ねるごとに難しくなると思いました。
自分もそうなるかも、いや、既になっているかも?
気をつけます。
さて、関連コースです。折角のGWなので、一気見用に多めにお届けします。
今回は「1on1は初級コースで…」とあったので、これと関連するものを。
リスキリングとアンラーニングもご一緒にどうぞ。②4)の「時間ねー」「使えねー」「意味ねー」
の部分は、リスキリングに対する正直な感想だと思います。
①1on1関連
1) 1on1 ~部下の生産性やモチベーション向上に活用~
【組織マネジメント】【初級】0:12:18
2) 事例で学ぶ1on1~メンバーの意欲と能力を引き出す職場マネジメント~
【組織マネジメント】【中級】0:46:55
3) 【耳で復習】学んでみたけど? ~1on1~
【組織マネジメント】【実践知】0:21:41
②リスキリング/アンラーニング関連
1) リスキリングって何? ~組織のアップデート戦略~
【組織マネジメント】【実践知】0:21:03
2) リスキリングって何? ~個人のアップデート戦略~
【キャリア・志】【実践知】0:23:31
3) 【AIと学ぶ】リスキリングの落とし穴!勢いだけで大丈夫?/超実践 ビジネスの落とし穴
【キャリア・志】【実践知】0:21:18
4) 【耳で復習】学んでみたけど? ~リスキリングを阻む3つの要因~
【キャリア・志】【実践知】0:22:00
y-nakamura403
販売・サービス・事務
数年前のことだが社内のPCのOSが入れ替わった際、ほぼ全員にリスキリング(アンラーニング)が強要されたのだと思う。
周りを見ると取組姿勢に多少の差があった。得意、不得意、便利、困惑‥いろいろな反応をしていた。
そうした反応には年齢傾向もあるが例外もいた。
いくつになっても新規の知識・システム・スキルに取り組める姿勢を持てる側にいたいと思う。
1250405
その他
アップスキリング、リスキリング、リカレント、アンラーニングといった言葉の定義がまず理解出来たのが収穫でした。
定年に近づく年齢でもあり、PEDAL行動の考え方でアップデートして、気づかないうちの不活性化を改めたいと思いました。
matomita
その他
アンラーニングという概念を知らなかったため、得るところがあった。会社生活が長いため、とくに出来上がっている業務フローのようなものがある場合、そこに頼り切ってしまう部分があり、考えなくなってしまう。いったん既存の考え方を取り払って本質を見直してみる態度を身に着けようと思った。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
実際に何からどう始めるか。
最初の一歩が大切と感じました。
即効性が基本的には無いのでそのあたりの意識も重要です。
sugi54
専門職
リスキリング、アンラーニングの意味がよく理解できました。
これまでの認識をどこまで捨てられるかの把握は大事だと感じました。新たな知識を入れるだけだとすぐに容量を超えそうなので、いかに捨てられるかがキモなんでしょうね。
isoiso3jp
販売・サービス・事務
アンラーニングという概念を知らなかった。
既存の考え方を取り払って本質を見直してみる態度を身に着けようと思った。
manabo2024
経営・経営企画
先ずは、自らがアンラーニングを行い、結果を見せる。加えて、チーム全体としても、個人で仕事に対して内省できる時間を確保するようにスケジューリング化を促す。
morimotoa
営業
自らが積極的にリスキリングする。リスキリング出来る環境を得る。
yoyose
IT・WEB・エンジニア
リスキリングからアンラーニングの流れの背景が理解できて実践しようと思った
--kazuma--
メーカー技術・研究・開発
AIなどの新しいツールを上手く活用した業務方法のアップデートから始めようと感じた。
axtyu
IT・WEB・エンジニア
リスキリングに必要なアンラーニングをチームで進めるため、自らが率先して行っていく
jshinmura
IT・WEB・エンジニア
まずアンラーニングついて率先垂範することが大事であることを学びました。
また、アンラーニングが、新しい知識やスキルを得ながら、既存の知識やスキルを捨てるアップデート型の学習であることを理解したものの、「既存の知識やスキルを捨てる」とは、例えば具体的な事例としてどのようなことを指すかイメージできませんでした。今後はその理解も深めたうえで、アンラーニングを進めていきたいと思いました。
yasaka12
メーカー技術・研究・開発
アンラーニングなしにリスキリングを進めることは難しいことを理解。まずは自分自身から行動を変えていかないといけない。
yuyako11
金融・不動産 関連職
組織メンバーが主体的にリスキリングに取組み、自律的に成長・変革していけるよう後押しするために「アンラーニング」が有効だと理解できた。ただし、個人の価値観や考え方、行動特性などは、これまでの経験や環境などによって様々であり、それらを完全に捨てて(忘れて)新たな考え方、スキルを身に着けることは容易ではないとも感じた。また、世代によって捉え方も異なる。「上司がどこまで強制力をもって進めるか?」「目的や目指すべきキャリアを明確にする」がポイントだと感じた。
isopp3
営業
ミドル以上の年齢層はこれから変わったところで・・・という先入観が強くなかなか変化をしようとしない。変化に遅れることでどのようになるか?変化に対応するためにリスキニングを自らが率先して一緒に変化していこうという導きが大切だと感じた
just_t
販売・サービス・事務
リスキリングはポジティヴに考えられる人とそうでない人に分かれると思う。
ベテラン社員にとってもリスキニングは自分の仕事や役割を意味づける機会とされているが、実際には「雇用を守る」という言い方になるのではないかと思う。
「デジタルスキルって何?」と聞かれるところからスタートすると思うので、推進していく為には根気と時間が必要とも感じる。内省を支援していく際、どこに注力するのかも予め決定しておく必要があると思う。
sa2024
人事・労務・法務
アンラーニングの促進においては、促進要因と阻害要因のバランスも見ながら、メンバー一人一人の状況、感情も踏まえて進めていきたい。
自分自身も新たなチャレンジを。
yas_5953
メーカー技術・研究・開発
リスキリングは、これまでの知識に追加していくものという認識でしたが、今回学んだアンラーニング=既存の知識を捨てる・アップデートするという考え方自体がアンラーニングでした。これから、新しいシステムを導入してゆくので、障害となる可能性のある既存の知識ややり方を捨てることもありという心構えで進めようと思いました。
rinrin4
マーケティング
アンラーニングで重要なポイントは昇進や組織異動のときとなっているが、そのような環境になる社員ばかりではない。昇進するためにも自身を磨くことなど日々の生活や業務の中から自分の価値観を変化させることも非常に大切なポイントと考える。既成概念を払い、新しい価値観を得て、マネージャーとしての言動に気を付けながら、部下と向き合うことが必要と考える。
okdyhi
IT・WEB・エンジニア
アンラーニングという言葉=学習をやめる?ことと感じ、どういうことかと思ったが、古いものをすててアップデートするという概念と理解し、腑に落ちた。若手にとってそもそも今学んでいることすらあやふやなのに、アンラーニングと言われたらさらに不安が増すと思うのだが、「学習する」「学び続ける」ということを習慣づけることを目的とすればどんな形の学びであっても、前に進む意義はあると感じた。
ftc240004
営業
難しい問題ですが、取り組まない手はないな。と思います。
hiroshi_ucchii
メーカー技術・研究・開発
メンバーへ促す意味でも、まず自らが挑戦することを実践して、
学ぶ姿勢や、新たな事に取り組むといったチームの雰囲気づくりをしたいと感じました
tomito
営業
会社の変化が激しい中でも社会の潮流や時代の変化もとても激しいです。
実際に社内では営業代行を行なっており、アウトバウンドでの営業活動がうまくいくことに重きを置いて日々取り組んでいますが、
この夏でアウトバウンドの営業代行を事業の柱としていたことが変わり、次はインバウンドでの営業活動に変わろうとしています。
そうなると社内でのマーケティング力や少し違った営業力、データ分析など、新しい知識やスキルが非常に重要になってくる。
それを全体ができるようにするために、具体的にまず幹部人の意識変革やリスキリング、アンラーニングを行う必要があると思います。
1on1と背中で見せる、この二つは非常に有効だと思います。
先に上司である私がリスキリングなどを行う姿勢を提示しないと、元も子もないと思いますし、1on1をするにあたっても、私がリスキリングをしていないと何を伝えていいのか、どのように提示すればいいのかも全く理解できないので、自分自身が変わることからスタートだと思います。
それができた時には事業変革はもちろん、会社としても大きく全身し、夏が終わって、早ければ翌年には売り上げ的にも倍増していることが見込めるので、もっと会社を大きくするためにもリスキリングとアンラーニングの考え方は実践していこうと思います。
redrose
営業
過去のやり方に縛られていると、これからの時代は生き残っていけない。
現状維持は衰退だととらえ、リスキリングの重要性を理解し、アップデートすることが重要。
まずは自分自身が実行し、リスキリングの重要性を示す、それを見た社員が『自分も…』となるように
率先垂範していきたい。
itan
メーカー技術・研究・開発
とりあえず今なんとかなつているから新しいスキルの習得は後回し、という考え方を捨てようと思う。認知と行動の、認知パターンを変える
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
AIの進化によるなおさら新しい事を学ばないと職が消える時代です。GLOBISを初めUdemyやyoutubeなどオンライン教材の他に書籍からも新しいことに挑戦して行きます。
tsuyoshi_52
営業
業務のマンネリ防止だけではなく、新たなステージに自分を上げていく必要性と自覚を養う為に大切なきっかけとなった。具体的には、普段の業務をIT技術の向上を通してより早く処理出来る必要性に気付くなどということである
marunishi
資材・購買・物流
リスキリングは何もDXやITだけのものではないと思っていましたが、まずはDX、ITに着目して進めたいと思いました。
siro-uto
専門職
リスキリングの解釈を間違っていたことに気づけたことが収穫です。日々学び、温故知新で生きていきたい
fujuk
IT・WEB・エンジニア
IT組織なのでリスキリングによるITスキル習得よりは情勢や状況に応じた継続的な学びは重要と感じる。
tamu415819
メーカー技術・研究・開発
業務で活用するにはリーダーの率先した対応が必要
hirokazu22
経理・財務
リスキリングとアンラーニングの言葉の定義は理解できました。
yukihirayuki
営業
メンバーのアンラーニングの促進要因、阻害要因とてもわかりやすかったです。
マネージャー自らが行動するということ、とても大切だと思いました。
i323
その他
アンラーニング→リスキリングの順にあらためて自分自身が行動して、職場で当たり前に取り組める土壌を作りたい。
kato-ejrt
営業
今後事業環境が変わってくるのでリスキリングを進めていきたい。
hhmorimoto
メーカー技術・研究・開発
改めて アンラーニングの考え方をイメージして業務に取り組もうと思います
kazuhiro_kawai
営業
人事制度が変わり、誰もが変革を求められる時代となった。現状のやり方を継続するだけでは頭打ちになるのでアンラーニングを取り入れて課員の意識改革をする。
tanabota_
人事・労務・法務
リスキリング、アンラーニングといった言葉は数年前から耳にしますが、今回の学びを受けて今まで実践してきたことだったのかと合点がいきました。引き続き好奇心旺盛な旅を続けたいと思います。
northface
営業
リスキリングの意味は単なる学び直しと新しいスキルを身につけることと理解していましたが、少し違っていました。アンラーニングという言葉の意味もしりませんでしたので勉強になりました。単純に新しい知識を習得するだけでなく、自身がアップデートすることが重要であること、アップデートの仕方は個々に異なる方法、結果があることに気づけました。
yusuke_shingu
営業
個人的に仕事の三箇条の1つでアンラーニングをかがげているくらい大事にしているものなので
改めて学び直すことができて最高でした。
リーダーになってからもメンバーラインの方々に伝えられるようにしていきたい!
paqico91
金融・不動産 関連職
リスキリングとはただ学習すればよいものと思っていましたが、今までの分野をアップデートするのではなく別分野、特にIT分野のスキルを取得していくことだと知りました。
ITスキルを取得していくには、個人の意識も必要です。
これから、会社でもIT人材が必要とされる中、違う分野でも学び続けていく風土が必要だと思いました。
yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
時代の変化を感じ取り、自分に何が足りないかを考えて行動します。
haru-ru-
建設・土木 関連職
自分自身それを進めていく立場なのに、今現状的でないので、今回の学びを少しでも業務に活かしていこうと思います。
zawa_chin
販売・サービス・事務
アンラーニングなしにリスキリングを進めることは難しく、自分自身から行動を変えていこうと思いました。
tohru3ski
IT・WEB・エンジニア
現職では昔ながらのやり方が根強く残っているため、特にベテラン社員と呼ばれている方々のマインドを変えていく必要があると感じる。
memememememe
販売・サービス・事務
主体的な学びの重要性を改めて感じた。
いくつになっても新たな学びを積極的に得ようとする人でいなければ、と思います。
ku--ta
営業
リスキリングは、単純な学びなおしだと理解していたので、デジタルの領域に特化しているとは分かっていなかった。
まずは、自分が行動を起こすことを意識したい。
m-uno
資材・購買・物流
部下自身の考えや行動の変化を促せるよう上司の行動変化が重要。自分は変化しているつもりがあるが、部下の意識変化に影響できるよう行動してみようと思う
k_k_ai
メーカー技術・研究・開発
リスキリングやアンラーニングの概念は「手段先行」の考え方で、本来はこういった考え方をするべきではないと思っている。
目的を達成する事こそが本来の狙いであり、手段は最適なものを選べばよいと思う。
最適な手段が今と違うのであれば学び直せばよいだけのことで、この意識を上司、部下がしっかりと持つことが重要。
例えば、デジタル化を進めるのであれば
①デジタル化に変えていくぞ、デジタル化を学ぶぞ
ではなくて
②今より最適な方法を取るぞ、それがデジタル化どうか検討しよう
の方が反発無くリスキリングが進むと思う。
tomtotom
営業
知識を常に新しく学ぶ
maru_pen
営業
どこまでできればリスキリングと言えるか、どのように習得するかを明確ににする必要があると思われる。
特にアンラーニングはいつかどこかで役立つ知識のインプットではなく、あくまで現状実務のアップデートとして啓蒙していくべきではないだろうか。
0127086tani
その他
リスキリング、アンラーニング。。。初めて聞いた言葉でした。
siropoti
メーカー技術・研究・開発
移り変わりの激しい時代、リスキリング、アンラーニング手法を理解し取り組むことが重要と考えました。
freddie-san
メーカー技術・研究・開発
メンバーへ、目的とメリットを理解、腹落ちしてもう事と自分が実践して見せる事が重要であると考えました。
akki3
IT・WEB・エンジニア
リスキリングとまではいかないが、DXを支えるための現場のITスキルアップ研修を企画しているので、アンラーニングは自分が体感的に感じていた内容が体系化されており、自信をもって指針を描くことができると感じた。
y-shiraki
販売・サービス・事務
自らまずアンラーニングを始めます。
araburu
営業
自分自身がアンラーニングの姿勢をメンバーに示していくことが大事。
shibasuke
メーカー技術・研究・開発
アンラーニングで言っている、これまでの行動特性を捨てることと、リスキリングの繋がりがまだ十分理解できませんでした。
t_oguogu1979
コンサルタント
アンラーニングについて理解はできました。が、どのように推進するべきかはまだまだ課題が多いと感じました。
takoyakiya
マーケティング
活躍するミドル・シニアの行動特性「PEDAL行動」の概念が為になった。
自分の居場所を失ったミドルシニアや失いかけているために、過去の仕事のやり方に固執して周りと確執を生んでいるミドルシニアが現実に会社にいた。他方、いくつになっても得意分野を伸ばし、周囲ともうまくやり実力で稼ぎを生んでいるミドルシニアも少数ではあるがいたので、後者になれるように気を付けたい。
1880nmb
その他
デジタル化やDX化に向けた取り組みとして、自分の考え方を変えていく意識を持ちたい。
k_shingo
人事・労務・法務
今後の仕事のデザインの前提として活かしたい。
wadadesu
人事・労務・法務
長年同じ業務についているとリスキリングが難しくなる。
kenkenqtr
メーカー技術・研究・開発
リスキリングという言葉の定義が人によっては捉え方が違い、自分も学び直しと思っていた。
これからの時代DX推進など仕事のやり方も変わっていく兆しがある。
もう若くはないが、若い人と対等になれるようデジタルの知識は吸収していきたい。
kiyo2024jp
IT・WEB・エンジニア
自ら変わり続ける姿を見せる必要があると感じました。
sahara-k2240
営業
先ずは営業責任者である自分自身が時代に応じた変化の必要性を理解し、変わろうとする姿勢や取組みを周りに見えるかすることが理解促進につながると感じました。
higuchi5291
販売・サービス・事務
積極的にリスキリングする。とにかく実践あるのみ
kt_1163
専門職
今回の学び以外でも、マネージャーの率先した行動が、周りの行動につながる話は沢山ある。
人に期待する前に、自分を成長させないといけないと改めて思いました。
kentpapa3
経営・経営企画
リスキリングの心構えは重要だと思う。一時的にはやってみようかと思っても、継続するのは難しいので、そこの進歩が見えたり、伴走する存在があると良いと思う。
yoshida-m
IT・WEB・エンジニア
まさに今の自分の状況を反映するようなコース内容でした。学び直しの内容は自分自身のキャリアの見直しにも繋がるため、改めてどのような内容をリスキルしていけばよいか内省し、周囲にアドバイスをもらいながら進めていきたい。
umechii
経理・財務
リスキリングの定義は、現在とは異なる職務や新たな分野の知識、スキルを取得させることであり、従業員ではなく企業が主体。闇雲に従業員に教育を行うのではなく、どのような知識.スキルを会得したらどんなポジションにつけるのか、どういうキャリアパスが描けるかといった、取り組みの意義を示さないと従業員はついてこないのではないか。
toshi-iwai
経理・財務
会社はリスキリングの前段階としてキャリア自律を謳いだしているが、個人任せであり、全般的に盛り上がりに欠ける雰囲気である。先ずは経営者層が自ら率先して取り組む姿勢を見せないと誰もやらないと思います。
higuchi_561
人事・労務・法務
新しい業務を担当する際にモチベーションになる
mariabe121
コンサルタント
会社の自前でゼロから学習コンテンツを作って社員にさせることは難しそうなので、多少費用をかけてでもグロービスのような既成製品を使って学習することで質の高い内容で学ぶことができて良さそうと思いました。
t_omo_t
経営・経営企画
定期的な組織内の業務のローテーション
ponde0627
経理・財務
定期的な業務分担の変更、異動は個人のリスキリングに効果的であるだけでなく、チームとしてのリスキリング(属人化していた業務のあぶり出し、実は不要だった業務の見直し)が進む良い機会になると感じた。
wantsuai
建設・土木 関連職
変わって行かざる得ない世の中で
いつまでもこのままでいられるという気持ちが問題を生む
ace_2021
人事・労務・法務
まず、自分の行動を変えることだと改めて感じている。
新しいものへの興味や関心を持ち続けられるかどうかだと思う。新しい技術の進化のスピードは早いものの、専門家になることを求められているわけではないと思う。仕事の中に新しく得た知識やスキルを反映できるかが大事であり、学習することが目的ではないと思う。その意味でも、学びなのだと感じている。
a_okagawa
人事・労務・法務
アンラーニングという言葉はなじみがなかったので理解が深まりました
職業柄メンバーとリスキリングやアンラーニングについて意見交換することが重要だと考えます
yatyuhiko
営業
部下に手本となるよう、職場でのリスキリングに挑戦したい。
keisuke-07
メーカー技術・研究・開発
リスキリングするには、アップデートによる、知識習得が大事だとわかった。
iidato
その他
スキリングに取り組み、自律的に成長・変革していけるよう後押しするためには、アンラーニングという考え方が良いことがわかった。
taro0204307
マーケティング
現在のの職場には、旧来からのマニュアル作業に都度都度改善を加えてきたプロセスに沿って行われている業務がいくつかあり、そのため業務の効果性や効率性が高まらず、一方でメンバーには相当の業務負荷がかかっている。私自身が新たな考え方やスキルを仕事に取り入れる姿勢や実績を示すことで、メンバー自身が内省により業務を見直すせるきっかけをつくり、チーム全体の知識やスキルのアップデートにつなげたい。
kazuhiko-suzu
営業
リスキリングに抵抗感を覚える社員がいても、アンラーニングをセットにすれば、心理的な抵抗感を緩和出来る。
yoichi0203
その他
自ら行動している姿勢を示して,変化のきっかけを作り,全員の意識変化につなげていきたい。
iwanaga_i
営業
チームメンバー全員が勉強することにいいしきがいくように常に学習をしている姿を見せていきたい
yu_ao77
人事・労務・法務
異動をした際、前職の常識を積極的に捨てる、自分が前職の常識に囚われている可能性があることを認識することも大事だと気づきました。
miniringgo
その他
アンラーニングを取り入れる事で、心理的障壁を乗り越えられそうです。
k_osada
販売・サービス・事務
自ら動いて手本となること、このことは昔からメンバーに好影響を及ぼす王道の行動と理解しました。
f_ishi1972
その他
企業として、デジタル対応力の人材は必須となる世の中であり、IT化が進む時代の変化に遅れない為にも、社員もリスキリングを理解する事が必要と思う。自身の成長を考え行動する手段として、何が出来るか、学べるか、躊躇して足踏みする事無く、必要とする知識の習得から取組む事を、心構えとしてスキルを身に付けたい。
moveon-s
資材・購買・物流
アンラーニングを行うことの難しさを時間しました。
071065
販売・サービス・事務
時代は常に変化しているため、常に自分をアップデートしながら仕事をこなしていかないとダメだなと感じました。
mizuki_b
営業
部署異動したての自分はまさに該当すする話なので自身の実体験をもとにした思考に偏らないこと。
そのためにはその職が長い人の声を聞くことが大事
a_asami
人事・労務・法務
リスキリングという言葉はよく聞いているワードではありましたが、デジタルのスキルのことであるのは知りませんでした。
アップデート型の学びであると認識が広がれば、年配の方や本人的はベテランの域の方、マネジャーでも必要な学びで一緒にアップデートできると思いました。
yuchin_i
販売・サービス・事務
リスキリング、アンラーニングはまずは自ら実践することが大切だと感じました。
seina5884
営業
高い目標を達成するためには、常に考え方や顧客へのアプローチをアップデートする必要がある。
インバウンド営業の架電においてこれまで成果を上げられていた・数値が良かったものが悪くなった、思うようにいかないという際は、
思い切って過去の成功法を捨て、市場や顧客に合わせて新しいスクリプトを作ってみて試してみるということをしてみたいと思う。
またリーダーという立場だからこそ、メンバーに一方的にアップデート依頼をするのではなく、自らがまずは率先して行動に移すことでそのハードルを下げるようにしたいと思う。
hiro-san-2024
その他
自分が正に、リスキリングに挑戦中であり、大変参考になった。内省の大切さを改めて感じた。