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資産はマイナスになる?債務超過のギモン/おカネの研究所
おカネの研究所、略して“カネ研”! 「カネ系は何度説明を聞いてもいまいちピンとこない…」「必要なんだろうけど腰が重い、でも逃げ続けてていいのかな…」 カネ研はそんな思いを持つみなさんに寄り添って、多方面からあの手この手でアカウンティング・ファイナンスの学びを深めるシリーズです。 今回のテーマは「資産はマイナスになる?債務超過のギモン」。 債務超過という言葉を聞いたことがあるけれども、一体どういう状態なの…? そんな疑問を持ったことがある方は、ぜひこの動画で貸借対照表(B/S)の仕組みに一歩踏み込みましょう。 これまでつながっていなかった知識がきっと少しつながるはずです。 グロービス講師 溝口 聖規
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
99人の振り返り
teruhiko800
営業
内部留保=現金ではないが学び。
言葉のイメージだけで批判するのはやはり違う。
でもなぜ利益剰余金が存在するのかが語られておらず少し消化不良でした。
a_7636
人事・労務・法務
誤解していたところがあったことに気づきました。
この「おカネの研究所」シリーズは素朴な疑問を分かりやすく解説して下さるので、毎回楽しみにしています。
surrey
経営・経営企画
何となく悪者扱いしていたので、反省しました。きちんと知って使うようにします。
ogagagagaogao
経理・財務
マスコミ用語が独り歩きして企業バッシングにつながってしまった事例ですね。
資産側でキャッシュが積み上がっているだけだったら再投資に向かっていないということで経営者は責められるかも知れないですね。
hack
マーケティング
内部留保の理解が進んだ。
株主配当と留保の匙加減が難しい。
amomo_0408
営業
内部留保が会計用語では無いこと、現金とイコールでは無いことを理解しやすかった。
kimura-h
販売・サービス・事務
内部留保も一定額無ければ黒字倒産を起こす可能性があるが経済全体で見ればお金を使うことも必要と感じた。
saito----
営業
内部留保=利益剰余金
溜め込んだ現金の事ではない
成長投資に回している事もある
内部留保課税を訴える政治家は経済オンチ
matsukaiken
マーケティング
内部留保、在庫は会計用語ではない。利益剰余金、棚卸資産
higuchi_takaki
経営・経営企画
内部留保についての曖昧な理解がクリアになりました。
andy-ey
メーカー技術・研究・開発
投資を将来の稼ぐ力と見る
tomo-tom
営業
言葉のイメージで責められるのは、内容を理解せずに報道するマスコミの影響もありそうですね。
kohzuki
専門職
内部留保とは、利益剰余金である。
多くても現金が多いとは限らない。
m_masu
経理・財務
内部留保が会計用語ではないことを知ることができた。また、内部留保の言葉のイメージから内容を理解せずに批判している人も少なからずいると思った。
012102
経理・財務
資本効率向上、利益成長、株主還元など、バランスをしっかりと考えたうえで株主にはわかりやすく説明することが重要
yokoyoquita
経営・経営企画
すごく分かりやすかったです。理解できました!
yagiharu
メーカー技術・研究・開発
言葉の意味が理解できていなかったので、ニュアンス的に解釈していた。
aoiro365
マーケティング
内部留保は現金を貯めこんでいるというイメージがあった。内部留保は設備投資をしても減らないのが、不思議だなと思う。企業のBSを見るときに多くの人が勘違いをしていると思ったので、気をつけねばと思う
shin8_528
メーカー技術・研究・開発
内部留保とは、
利益剰余金
takoyakipu
メーカー技術・研究・開発
内部留保が会計用語では無いこと、現金とイコールでは無いことを理解しやすかった。
dn_masa
メーカー技術・研究・開発
イメージだけで知っていた/使っていた用語について、なるほどなと理解できた。
w_axl
メーカー技術・研究・開発
理解できたような いまいち理解できていないような気がします
分ったようで いざ説明しようとしても 説明できないような気がします。
もう一度 勉強します。
toshi-iwai
経理・財務
内部留保は良く聞きますね。勉強になります。
markungogo
その他
内部留保、利益剰余金、株主配当、現金の理解が深まりました。
nanozun_020
営業
用語の意味が理解できた。
aaa666
IT・WEB・エンジニア
トリクルダウンの恩恵を受けたければ少なくとも株主になるべきだと思った。
4831
その他
内部留保=現金。と思っていましたが、それが勘違いだと分かりました。
説明を聞いて納得しました。
fukai_1220
メーカー技術・研究・開発
内部留保について理解できました
t_0401
経理・財務
内部留保=利益剰余金
内部留保が大きくても現金を溜め込んでいるとは限らない。内部留保(利益剰余金)が何に使われているかはBSの左側を見て判断できる。内部留保は悪いというイメージを持たれることがあるが、それは語感が先行している可能性があり、本当に溜め込んでいるかどうかのファクトはBSで使い道や比率を見て押さえることが重要。
y-shiraki
販売・サービス・事務
内部留保も中身まで見ないと状態がわからない。溜め込んでいないケースもある。
結局的に設備投資などができるように内部留保できるようにしたい。
kimura1975092
経理・財務
内部留保が高い理由は、配当が少ないとあったが、他にも設備投資に消極的だったり人件費抑制により利益を出すことによって利益剰余金が高まるはずだがそこに触れない理由がわからない。
discover
その他
よく聞くけれど、本当のところ理解していない言葉のひとつ、内部留保。
言葉にまとめることで議論が整理される一方で、見落とされがちな現実があること、大きな学びとなりました。
aokiwa
資材・購買・物流
内部留保=利益剰余金
内部留保=現金ではない。
masakichi_dc
経営・経営企画
内部留保が批判される背景が、留保、という言葉尻であるかとは....。
nishimura1461
営業
内部留保は悪しきことだと漠然に思っていたが、会計用語では利益剰余金と言う事、利益余剰金イコール現金ではないことを理解できた。また、利益剰余金の使い方で企業の価値も問われるのではと感じた。
s6mori14
IT・WEB・エンジニア
内部保留について理解が進んだ
suga2002
営業
内部留保を理解し、今後の新規取引や取引継続の判断に役立てたいと考えます。
c_yamada
経営・経営企画
内部留保について、なんとなくネガティブなイメージを持っていたが、定義が明確になり、必ずしも悪いものではないと理解できた。
yasu-okazaki
メーカー技術・研究・開発
利益剰余金が健全に次の投資に回されていることが重要と理解しました。
dodonon
経理・財務
内部留保が現金をため込んでいるわけではないということが分かりやすかったです。
内部留保は利益剰余金、現金は現金で別に考える必要があると思いました。
sakaguchi805
その他
内部留保は必ずしも現金とは限らないことを学んだ。またそれを増配することが必ずしも株主にとってベストな手段ではない、つまり増配よりも設備投資により更なる事業拡大を望む株主もいることを知った。
hisamasa
その他
利益剰余金は現金イコールで無いのはわかりました。過去からの利益の積み重ねだから、赤字の時は減る。利益から設備投資(支出)しても利益剰余金は減らない。内部留保が多い場合でも投資できないケースもありますか?
blue_feather129
販売・サービス・事務
内部留保は現金と思っていましたが、
自体は違うという事を学べました。
atsuru
人事・労務・法務
適正な内部留保については、立場によって見え方が全く異なるはず
makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございます。
ik_hrs
営業
内部留保という言葉は良く聞いていたが、正確に理解できていなかったことがこのコースの受講で分かった。
また内部留保は現金をため込んでいることとは違うということも良い勉強になった。
stakky
メーカー技術・研究・開発
内部留保の理解を深めることができました。要するに利益剰余金ですね。
kiyo_a
メーカー技術・研究・開発
内部留保という言葉、気になっていたので説明してもらってスッキリしました。
s_yamanoi
資材・購買・物流
内部留保でまず最初にイメージするのが配当による株主還元とのバランスかと思います。短期的な考えてでの株主はその期で稼いだ利益については配当で還元すべきとの意見もあるだろうし、設備投資やコロナの様に予想できない事象への備蓄金にもなるだろうと考えるからです。モノ言う株主が増えた今はこのバランスを見誤るとイメージダウンになるので難しいと感じました。
tirolcacao
経理・財務
言葉のイメージって怖いです。正しく知れて良かったです。
takeshi0501
営業
直接に役には立たないと思いますが、興味深い話でした。
josh-sato
マーケティング
内部留保は、現金だけとは限らない、なるほど!
のれんをかなりの金額で抱え込んでいる会社も、内部留保が多いとみなされることがありますか?
shimadaz
営業
いまいちわからなかった
maecchi
営業
配当性向をいかにあげるかが重要かと思いました。ただ、成長戦略とのバランスを考える必要があるかと。
negishid
IT・WEB・エンジニア
内部留保とは、グループ企業内で資金をやり取りさせること、とも認識していたため、その説明があると良かったです。
いずれにしても、内部留保はイコール現金ではない、ということを明確にできた点は良かったです。
kensuke_kawaura
マーケティング
内部留保は現金と=ではない
jun_hayashi
資材・購買・物流
内部留保は繰越利益剰余金。そこから現金→固定資産に分かれても内部留保の額は変わらない。繰越利益剰余金が減るのは配当と赤字のとき。それがマイナスになったら欠損会社となる。
murata090
営業
内部留保は利益剰余金のこと。現金ではない。利益と現金は一致しない。
shige123
人事・労務・法務
内部留保=現金だと思っていたので学びが有りました。
takakusa
経営・経営企画
内部留保は利益剰余金ですによね理解は合っていました。どうしてもため込みという悪い印象がありますが、企業それぞれの思惑が隠れていると思います。
maruo_kazuhiro
営業
内部留保は、確かに語感や耳にするときのイメージによって、ネガティブなものとして捉えがちかもしれない。利益剰余金であれば、あくまで企業努力の結晶なのできちんと見ることができるようになってよかった。
kyo8
経理・財務
内部留保は現金と誤解していたので、解消されてよかった。
fujisan33
経営・経営企画
内部留保が多くても少なくてもそれぞれ批判を受けることがあると理解しました。
hello_sk
営業
メディア等で使われている「内部留保」が何をどの範囲で指しているかを注意深く見ていこうと思った。
seiji-y
メーカー技術・研究・開発
内部留保という言葉は知っていたが深掘りしていなかったので、よく理解出来た。
marikon777
経営・経営企画
内部留保とは会計用語ではない その言葉の雰囲気で批判を得ることがある
k_a_o
その他
政治家の発言やニュースでは「内部留保を吐き出せ」と言いますが、投資ファンドは「余剰現金は還元しろ」と言います。企業会計の仕組み理解度や聞き手が誰なのかという違いがあるのかと思います。今後も『内部留保とは何か』を理解したうえでビジネスに生かしていきたいと考えます。
sarend6-
営業
経営者に対して利益剰余金の開示を求め、社員に投資するよう求めます。
tokatiobihiro
マーケティング
なんとなく理解出来たようでしっくりこない。再度聴講します。実例など示すと理解しやすいのでは?
beaa_22
営業
勤めている会社の決算発表が来週ある。内部留保がどの程度あるのか?新たな投資、株主配当など会計に係わる数字に注目し、会社の方向性を予測する。
takiuchikoji
営業
とても勉強になりました。
tomomi-c
販売・サービス・事務
株価や数字を意識する上で内部留保という用語を理解できました。
jnarita
販売・サービス・事務
スッキリしました!
ありがとうございました。
suls
IT・WEB・エンジニア
内部留保が全て現金の蓄えを表すわけではない。では、内部留保が批判されている事例はあるのか、ないのか、ある場合はどんな事例なのか?知りたい
takeshi0501
営業
苦手な会計分野でしたが、分かりやすかった。
k_yuna
販売・サービス・事務
聞き馴染みのない内容でした。
stfighter
経営・経営企画
株主への配当で還元することに重きをおいていたが、将来の成長投資を行うことで自社の株価上昇へ寄与させることも株主への満足を与えるということもあるため、今後はそれらを踏まえ事業戦略を検討していく。
kita_furukawa
建設・土木 関連職
内部留保は、会計用語でないという事を知らなかった。
内部留保=現金ではなくため込んだお金という事ではないが、何が問題というところをもっと知りたかった
h-t-l-y
経営・経営企画
内部留保=利益剰余金であり、決して=現金ではないというのは勉強になった。
takaken3
資材・購買・物流
内部留保=自由に使えるお金、程度にしか考えていませんでした。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
認識が少しずれていました。
上手く活用しないといけないのは同じかなと思います。金利以上の利益を出し続けるために・・・。
munesaki
営業
内部留保が何なのかわかりました。
higuchi_52365
建設・土木 関連職
内部留保の基本的なことについて理解できた。
cotesdurhone
資材・購買・物流
内部留保=ため込んでいるお金と誤った認識を持っていた
これで、モヤモヤは解消できた
一方で、利益剰余金をうまく使いこなす方法を学びたいとも感じた
yoshihide-s
その他
正しい定義を知ることができた
masa-satou
メーカー技術・研究・開発
内部留保が会計用語でないことを学んだ。
stani
専門職
会計用語ではない内部留保について学んだ。当年度に発生した現金ではないことに注意する。
unoki001
営業
内部留保を積極投資や株主還元に回すことによって、企業価値向上へ繋げる施策が肝要だと感じた。
ab0110
専門職
会計用語ではない会計の話 ややこしい
shinji_watabe
人事・労務・法務
元々知っていたことですが、改めて、頭の中を整理できました。
営業部門への説明に役立ちそうです。
suikinchikamo9
その他
内部留保が大きいは roeが悪いイメージあり
jyanji
金融・不動産 関連職
内部留保が何なのか理解できた。決算書を見る際、学んだことを踏まえて確認したい。
celestialspica
その他
内部留保と現金の違いがよくわかりました。
huahua
経営・経営企画
内部留保の中身、勘定項目「現金」との関係、批判されている理由についてのご説明です。分かりやすくて、自分の理解もクリアになりました。
hane_139
経理・財務
内部留保については以前から理解はしていたので、再度理解を深めるのにこの講義はためになった。内部留保について理解がない人は「=現金である」が強い人が多いため、きちんと理解をする必要がある。内部留保については、増配の選択肢と投資の選択肢があり、難しい部分ではあるが今後の国外企業を鑑みるに投資の選択をすることは必然的になっていくような気がする。
t57577
経営・経営企画
内部留保が利益剰余金であることが理解できました。内部留保は投資に回すのが一番と閑雅ておりましたが、株主にとってどうかという考えもあり、一概のどうか使い方次第という気もしました。色々な側面もありますが、うまく回転させるべきと考えます。
hiroko1970
経理・財務
よく聞く用語ですが、改めて理解しました。
rakiko
経営・経営企画
内部留保の報告をするときに役に立ちそうです。
nyaton
メーカー技術・研究・開発
内部留保と投資のバランスは、難しい経営判断の積み重ねによって形成されてきたが、今後AIの発展によって、より最適化されていくことを期待したい