
会員限定
プロジェクトマネジメント入門⑦ チームパフォーマンス領域編
プロジェクトマネジメントについて、ビジネスパーソンが知っておくべき基礎知識を体系的に解説するシリーズです。プロジェクトマネジメントのガイドラインであるPMBOK®(ピンボック)では、プロジェクトの価値を効果的に提供するための活動のことを「プロジェクトパフォーマンス領域」と呼び、8つの領域を示しています。 この動画では、その1つ「チームパフォーマンス領域」について解説します。
100万人突破キャンペーン 最大¥3,980 OFF
キャンペーン終了まで
割引情報をチェック!
すべての動画をフルで見よう!
初回登録なら7日間無料! いつでも解約OK
いますぐ無料体験へ
プロジェクトマネジメントについて、ビジネスパーソンが知っておくべき基礎知識を体系的に解説するシリーズです。プロジェクトマネジメントのガイドラインであるPMBOK®(ピンボック)ではプロジェクトの価値を効果的に提供するための活動のことを「プロジェクトパフォーマンス領域」と呼び、8つの領域を示しています。
この動画では、その1つ「ステークホルダーパフォーマンス領域」について解説します。
会員限定
プロジェクトマネジメント入門⑦ チームパフォーマンス領域編
プロジェクトマネジメントについて、ビジネスパーソンが知っておくべき基礎知識を体系的に解説するシリーズです。プロジェクトマネジメントのガイドラインであるPMBOK®(ピンボック)では、プロジェクトの価値を効果的に提供するための活動のことを「プロジェクトパフォーマンス領域」と呼び、8つの領域を示しています。 この動画では、その1つ「チームパフォーマンス領域」について解説します。
会員限定
プロジェクトマネジメント入門⑧ 開発アプローチとライフサイクルパフォーマンス領域編
プロジェクトマネジメントについて、ビジネスパーソンが知っておくべき基礎知識を体系的に解説するシリーズです。プロジェクトマネジメントのガイドラインであるPMBOK®(ピンボック)では、プロジェクトの価値を効果的に提供するための活動のことを「プロジェクトパフォーマンス領域」と呼び、8つの領域を示しています。 この動画では、その1つ「開発アプローチとライフサイクルパフォーマンス領域」について解説します。
会員限定
プロジェクトマネジメント入門⑬ 不確かさパフォーマンス領域編
プロジェクトマネジメントについて、ビジネスパーソンが知っておくべき基礎知識を体系的に解説するシリーズです。プロジェクトマネジメントのガイドラインであるPMBOK®(ピンボック)では、プロジェクトの価値を効果的に提供するための活動のことを「プロジェクトパフォーマンス領域」と呼び、8つの領域を示しています。 この動画では、その1つ「不確かさパフォーマンス領域」について解説します。
会員限定
プロジェクトマネジメント入門⑨ 計画パフォーマンス領域編
プロジェクトマネジメントについて、ビジネスパーソンが知っておくべき基礎知識を体系的に解説するシリーズです。プロジェクトマネジメントのガイドラインであるPMBOK®(ピンボック)では、プロジェクトの価値を効果的に提供するための活動のことを「プロジェクトパフォーマンス領域」と呼び、8つの領域を示しています。 この動画では、その1つ「計画パフォーマンス領域」について解説します。
無料
組織を導くビジョンの力!キングダムに学ぶデキるリーダーになる方法 “なすなかにし”と学ぶ教育エンタメ番組「学びのエンタメ!手のひら塾」シーズン6~組織変革編 #1
「学びのエンタメ!手のひら塾」(公開期間:2025年4月29日まで) スポーツ、マンガ、音楽など身近な話題を入り口にスポーツ、マンガ、音楽など身近な話題から、マーケティング・リーダーシップ・思考方法など、今日から使える“ビジネススキル”をグロービス経営大学院の教員が解説、生徒役のなすなかにしと一緒に学ぶ教育エンターテインメント番組です。 シーズン6のテーマは「ドラマ・映画に学ぶリーダーシップ」 エピソード1は「リーダーシップに欠かせないものって何?」 『キングダム』に学ぶ!リーダーシップに不可欠な「ビジョンの提示」とは? エピソード2〜6はYouTubeにて順次公開予定です。 URL:https://www.youtube.com/playlist?list=PLVTwlxKk5nI8pV6N8TUC1I8flrDxTtHme 出演: なすなかにし 中西茂樹/那須晃行、瀧口友里奈 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年02月公開)
無料
地方行政・地域のDX~デジタル田園都市国家構想と地方の実態~五十嵐立青×楠正憲×熊谷俊人×西経子×朝比奈一郎
G1サミット2023 第5部分科会P「地方行政・地域のDX~デジタル田園都市国家構想と地方の実態~」 (2023年3月19日開催/北海道ルスツリゾート) デジタルの力で、地方の個性を活かしながら社会課題の解決と魅力の向上を図るという政府の「デジタル田園都市構想」。政権の看板政策の一つであり、行政のデジタルサービスを増やすことなどを柱としている。政府の構想と絡めて地方行政のDX・地域のDXはどう進むのか。その現在地とゆくえを探る。(肩書きは2023年3月19日登壇当時のもの) 五十嵐 立青 つくば市長 楠 正憲 デジタル庁統括官 デジタル社会共通機能グループ長 熊谷 俊人 千葉県知事 西 経子 内閣官房 デジタル田園都市国家構想実現会議事務局 内閣審議官 朝比奈 一郎 NPO法人地域から国を変える会 理事長/青山社中株式会社 筆頭代表(CEO) ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年2月公開)
03月01日まで無料
ちょうどいい塩梅のスキルを高めよう/耳で効く!ビジネスサプリ 仕事に役立つABC
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 仕事に役立つABCのコーナーでは、仕事の成果を高めるために「当たり前だけど、バカにせず、ちゃんと取り組みたいこと」をお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年02月公開)
02月28日まで無料
ダイバーシティニュース 経済/歩くと何が変わる?など(2/12放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FMで配信された番組「ダイバーシティニュース 経済」を再編集してお届けします。(肩書きは2025年2月12日放送当時のもの) 金泉 俊輔 NewsPicks STUDIOS CEO 瀧口 友里奈 MC <コース内容> 1. 今週「破談」が正式決定へ かつてのナンバー2自動車メーカーの行く先は? 2. 2024年のロシアGDPが過去最高に 軍需によって経済を牽引 3. 大手ネット金融グループがフジ親会社の大株主に 株主としての真の狙いとは? 4. 首都圏の港を巡る「ディズニークルーズ」 日本郵船と業務提携へ 5. 数百万人の個人財務データへアクセス 今後「DOGE」がアメリカに与える影響は? 6. スペシャル・トーク「歩くと何が変わる?」 ゲスト:「NewsPicks」CMO・池田光史氏 7. リスナーの声 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年2月公開)
会員限定
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
会員限定
貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
会員限定
リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
会員限定
クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
会員限定
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
会員限定
論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
会員限定
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
会員限定
リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
会員限定
因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
daisukehan
その他
プロジェクト成功にはステークホルダーの理解と協力が欠かせない。ステークホルダーへのプレゼンテーションなどの手法を学びたいと思った。
maedakazu
IT・WEB・エンジニア
ステークホルダの特定が必要だが、複数のステークホルダ間の関係を見定めることも重要と思った
natsumi2022
その他
今考えているステークホルダーで十分か、より影響を及ぼすもしくは協働することで相乗効果が生まれる人・組織がいないかを常に見直すことが大切だと思いました。ステークホルダーは人なので、常に考えや求めるものが変化することも記憶に残りました。相手がどうなれば自分のアプローチは成功なのか、あるべき姿をしっかりと描き、コンタクトした後の相手の反応と照らし合わせて次につなげていくことが大切だと感じました。
stani
専門職
参考にさせていただきます。
sakiyam2
IT・WEB・エンジニア
ステークホルダーの優先順位付け。確かに全員に同様の対応を行うのは難しいので、大事なことだと思った。
今は無意識のうちにやっているが、あらためて見直してみようと思う。
yuri_sudo2
その他
関連性と利害調整はよくわかった
miemie2020
IT・WEB・エンジニア
ついつい賛成派のステークホルダーの意見を聞きがちなので、影響度具合を分析しながら事に当たる必要があると感じました。
ken1123
マーケティング
それはそうだ、という感想。
chang_shin
販売・サービス・事務
特定しにくいステークホルダーとして、他部署に所属している人の上司とかあるあるな話だけど、重要性に気づいていなかった。
そして、業務遂行目線できちんと優先づけして、苦手なステークホルダーにも働きかけないと、リスクがとても高いという指摘にはっとした。
inokoko
経営・経営企画
ステークホルダーとの付き合い方は難しく、根気強く対応することと、相手の言う事をきちんときき、しかしながらこちらのほうに賛同させるようにするのは、特別な手立てはない。いかに広く浅く捉え、しかしキーマンには時間をかけることがだいじ。
qzp
IT・WEB・エンジニア
ステークホルダーの明確化、そして優先順位付けが重要である。
k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
karikomi-1011
営業
プロジェクトマネージメントについて勉強ですね。
jktaisuje
IT・WEB・エンジニア
捕まえにくいステークホルダーとのエンゲージメントを確保するためにも積極的に声を掛ける心がけが必要だと思う
tatsutatsu10
販売・サービス・事務
まずは自分の業務のステークホルダーを特定することが大切なものだと感じた。
nekococo
IT・WEB・エンジニア
それはそうだ、という感想。
nyx
IT・WEB・エンジニア
プロジェクトメンバーが兼務の場合の、他プロジェクト関係者もステークホルダーになりゆるという事が新しい気づきでした。
しっかりステークホルダー分析をしながら、プロジェクト運営をしたいと思いました。
noriko_chita
その他
今までのプロジェクトの問題点がラベリングされることで頭が整理され,冷静に対応できると感じた.
kawai_ryouta
IT・WEB・エンジニア
自身を振り返ると、ステークホルダーの変動の把握は見落としがち、苦手なステークホルダーとのエンゲージメントは本能的に避けてしまう傾向になるなと思った。これを正していくのは大変とは思いますが、意識していきたい。
momoseyus
メーカー技術・研究・開発
ステークホルダーの優先順位,理解と協力。当たり前だと思うがここが不明瞭だとProjectとしての対応に漏れが生じることは理解した。
moveon-s
資材・購買・物流
ステークホルダーとの関わり範囲に注意が必要な事が実感しました。 ステークホルダーは状況により変化するので、監視を行うことを重視します。
日々の業務にもつながる事で、改善や依頼業務でも関係者の特定を注意しないといけないと、より一層認識しました。
umebryo
IT・WEB・エンジニア
プロジェクトを進行させるためにはステークホルダーの特定、理解、分析、優先順位付け、エンゲージメント、監視が重要と感じた。
kita_furukawa
建設・土木 関連職
ステークホルダーとへの確認は本当に重要なこと
常に意識して業務を進めたいです
westin4324
IT・WEB・エンジニア
ステークホルダーとの係りを監視し、新たなステークホルダーの登場や、ステークホルダーの優先順位の見直しを行っていくことが重要であると理解した。あらかじめマネジメントのWBSに盛り込んでおくべきと考える。
hbk66
マーケティング
ステークホルダーの監視大事ですね
kiyoshi_b_sato
IT・WEB・エンジニア
プロジェクトにおいて頭の中でやっているが、PMPではドキュメント作成が必須ですがやる暇がありません。
マネジメントもコミュニケーションを取ろうとすると時間がなかったり無関心ですが、
いざ導入なってユーザー教育時点だったり、下手したら本番に出した後に騒ぎ出すのでコントロールが非常に難しいです。
noriaki_08
資材・購買・物流
業務を進めるにあたって、関係者、特にクリティカルな利害を有する存在に十分に注意を向け、これを分析し、適切に対応することを計画的に行う視点んは、対応力、業務の実現を達成する能力を上げあると思われ、今後、ここで得られた知見は折に触れて振りかえることとし、実際の業務に役立てていきたいと思います。
mekaboo
コンサルタント
ステークホルダーを常に監視するということが必要ということを改めて理解した。
aya_anne
IT・WEB・エンジニア
エンジニアとして技術的な作業、仕事を好むので、プロジェクトを円滑に進めるための
人間関係構築に時間を割くのは余りポジティブではない
しかし、より高い給与を得るには必要な活動であることは理解できる
現在もバーでバイトをしているので人間関係の構築は得意だがSEとして、その作業を行うのは合点がいかない事が多い
tdi-ihara
IT・WEB・エンジニア
常にステークホルダとの円滑なコミュニケーションを望みしておりますが、いろいろな方がいるのも事実でそのあたり苦労しながらもお互いにwinwinになるよう努力しています
ka110
マーケティング
定期的な進捗確認と情報収集が大切なのは当然だと思う。
権力がある人を最優先とのことだが、実務の内容を理解していない、有益でないことが多いと感じる
okamoto777
専門職
大きなプロジェクト業務を考えていましたが、日常の中で行う、業務改善もプロジェクトと考える事ができます。業務フローを改善する、やり方を改善する、となった場合に、利害関係者への意見集約や理解活動、権力上位者への優先的な説明等、抜けなく行うべき事だと改めて感じました。意見集約や理解活動、上位への説明は、スピード感を損なうので、面倒となり後回しにしてしまうので、適切なタイミングで行えるように、メンバーとの共有を行って、後戻りしない様にサポートしていきたいと思いました。
bobby2490
IT・WEB・エンジニア
情報共有・進捗報告をはじめ、ステークホルダーの理解を得ることは早期にリスクを顕在化させる事にも有効と感じます。
ただステークホルダーの変化や把握漏れが防ぎきれないことも多く難儀しています。
hr-sakai
その他
ステークホルダーの考え方がわかりました。実践してみます。
ore-ore
メーカー技術・研究・開発
根回しが大切だということがわかりました。万国共通ですね。
matsuyuki1210
専門職
ステークホルダーの優先順位で関係性のやり易い所に偏らない様にする。
ryuji_kawano
IT・WEB・エンジニア
中間管理職の大変さが伝わってきた
koki_dayo
営業
ステークホルダーについて具体的に学んだ。範囲が多くなってくると優先順位をつけていくことも大事だと思った。また、一連の流れを監視していくことも大切だと思った。
kousei_yano
IT・WEB・エンジニア
ステークホルダの優先順位付けは自分に都合が良い悪いではなく権力の大小で考えることが大切。
yuya_yamada0618
経営・経営企画
ステイクホルダーをしっかり認識し、プロジェクトを進めていきたい。
kata8909636
金融・不動産 関連職
プロジェクトを成功に導くためには、ステークホルダーとの関わりも重要であり、コミュニケーションと管理が必要だとわかった。
sugitaka_de
メーカー技術・研究・開発
今あるプロジェクトのステークホルダーを整理してみようと考えた
mochi_uj
メーカー技術・研究・開発
定期的な評価と情報収集により、プロジェクトの進行状況を監視することが大切。
tsuyoh
IT・WEB・エンジニア
ステークホルダの特定およびその明確化、また優先度の設定を意識する必要がある
omita_unounoki
IT・WEB・エンジニア
ステークホルダーの優先順位付けが重要だと思った。
mokkun52
営業
他にステークホルダーはいないか常に意識することを心掛けたい。
kkkkssss
金融・不動産 関連職
プロジェクトの成功には、ステークホルダーの特定、理解、エンゲージメント、監視等を意識的に行う必要があることが良く理解できました。
koichirou_k
販売・サービス・事務
プロジェクトが進行する中で、新たなステークホルダーが現れることもあることに気付かされた。実務に活かしたい。
ryusho1118
経営・経営企画
日々様々なプロジェクトに参加しているが、ステークホルダーの優先順位付けやエンゲージメントについて、もう少し木を配る必要があると感じた。
shigeru----
その他
プロジェクトの進行ととともに、反対者が賛成者になったり、賛成者が反対者になったりすることはよくある事。プロジェクトが及ぼす利害について、想像力を働かせ、ネガティブな影響が及びそうなステークホルダーには積極的にコミュニケーションを図り、早期に理解を得る努力をすることが重要だと思う。
ta-mo-
IT・WEB・エンジニア
ステークホルダーの関係性、良好な関係の構築が必要であり、常に関係を意識しながら進めることが必要と認識した。
yoshiki2355
人事・労務・法務
プロジェクトの価値を提供した事後対応も意識したい
ibe_takeshi
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトに関わるステークホルダーをどのように解釈すべきか少し悩むところである。関わる人やかかわる部署のみをステークホルダーとして捉えていいものか、実現する機能も含めてステークホルダーとするのもありかなと思った
luckyjene
IT・WEB・エンジニア
さまざまなステークホルダーがおられますが、それぞれに対応と協業できるよう今後も努力していくことが大切であると改めて思いました
gobau
営業
ステークホルダーのうち反対勢力になりうる人たちや苦手な人に対しての働きかけがプロジェクトのリスクを減らせることを認識して取り組みたい。
プロジェクト進行にあってはPDCAサイクルを回していくイメージと被った。
ken_tenjin
その他
ステークホルダーの優先付を意識してみたい、
sugi_asa
IT・WEB・エンジニア
プロジェクトを成功させるために、スキルアップを図りたいと思います。
vegitaberu
人事・労務・法務
プロジェクトの中身に、注意が集中しがちですが、ステークホルダー、それも、仮に、直接関係なくても、影響力のあるステークホルダーの存在は、プロジェクトをスムーズに進められるかに大きな影響を与えることは、何度も経験していますので、そこを丁寧に考えていく意識を持ちたいと思います。今回の内容は、そのための参考にさせていただきたいと思いました。
noritsuu
メーカー技術・研究・開発
影響のあるステークホルダーの見極めが重要
taku_asa
メーカー技術・研究・開発
ステークホルダーのうち反対勢力になりうる人たちや苦手な人に対しての働きかけがプロジェクトのリスクを減らせることは理解するが、反対勢力は興味を持たないか、攻撃してくることが多く対峙の方法が難しい
tom-_-
専門職
ステークホルダーとの関係の仕方について気づきがあった。
daiyuta
専門職
特に反対勢力のステークホルダーについての働きかけとエンゲージメントがプロジェクトを遂行する上で重要になると考えるので、日々意識して取り組んでいきたい。
toshi-iwai
経理・財務
ステークホルダーとの会話を密にしてプロジェクトとの差異が生じないようにする。
hs_1031
営業
ステークホルダを分析し、理解するのは当然のことだと思う。ステークホルダとの利害対立などを調整する手法などの学びを深めたい。
yuji_fujii
人事・労務・法務
ステークホルダーを明確にして、その優先順位付けまで行うことが重要と学ぶことができた。
kazuma_yasuda
メーカー技術・研究・開発
メンバーひとりひとりの背景まで考えて行動しようと思いました。
nobuhiko7
専門職
ステークホルダーのエンゲージメントを計画に組み込んでおくことは自分にはない観点であった
goma515330
経営・経営企画
ステークホルダーの特定はどのレベルまで明確にしたほうがよいのか?特定する場合と若干あいまいにする場合でどのような違いが生まれるのか?
10512
その他
ステークホルダーの明確化と優先順位付けが重要である事を理解しました。この事はプロジェクトマネジメントに限らず、殆どの業務に当てはまり、活用できると思います。
suwa_nobuo
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトマネジメントを行う立場として、依頼者の期待値と取組優先度を計画に反映する事と、常に成果を評価しながら依頼者の期待に添えているかを意識して運営を行いたい
ryoca
販売・サービス・事務
定義については理解している内容でした
potupen
その他
優先順位付けは何においても重要だと思う。継続的に行う理解と監視は、日頃からのコミュニケーションが重要だと感じた。
akaba2024
販売・サービス・事務
お客様のキーマンを特定する(権力/決定権のある人、実際の利用者など)を特定しないと作業が中々進まないので重要であると感じた。
kymyhy
その他
良く理解できた
ステークホルダー
michael_knight
人事・労務・法務
内容はよくわかるものの、実際に対応するのが非常に難しい領域だと思っています。
声が大きい人、相手の都合を考えず押し付けてくる人、自分しか持っていない知識をフルに使ってマウント取ってくる人などなどいるので。特に日本だとプロマネに強い権限を与えないので対応も難しい。
nakashi49
営業
エンゲージメントはプロジェクト成功に不可欠な要素であることは理解しているが、経験上、容易ではないことも分かっている。
もちろん、プレゼンテーションスキル等も重要であるが、成否のカギは継続的な対話、コミュニケーションに尽きる、と考える。
kenji-masuda
販売・サービス・事務
顧客やその出資者、社内のプロジェクト・スポンサーやチーム・メンバー等のステークホルダーを特定し、彼らの求める価値を理解し、相互関係や各要求事項の相互作用をシステム思考で分析して対応の優先順位を見極め、適宜テーラリングやリスク選好を行うことが重要と考える。
また、社内スポンサーへの定期的な進捗や変化の報告による監視を行い、プロジェクト・マネージャを中心にチームメンバーが外部ステークホルダーへの効果的なエンゲージメントを行う体制構築を行いたい。
toshikazu_st
販売・サービス・事務
ステークホルダーとの関係性で様々ことが変化すると感じた。
yfujioka
販売・サービス・事務
「特定しにくい」ステークホルダーにも目を配ることが重要。
yuki_nagato
その他
定期的な進捗確認と情報収集が大切なのは当然だと思う。
yu_kawa
その他
エンゲージメントについての考え方は常に意識することが重要です。
001805
営業
プロジェクトの進行に際して、特定→理解と分析→優先順位づけ→エンゲージメントとすすめ、それらの工程を監視することで、問題や停滞の早期発見につとめる
tf078
経営・経営企画
監視を、自身でその視点を持ってチェックすることと、監視担当を置く体制を作ることの両方を心掛けたい。
masashi-koba
その他
ステークホルダーの求める成果、考えを定期的に把握し、優先順位の変更や方針変更などを行わなければならない。
そのためステークホルダーへ文書やデーターを開示し、現状の報告と今後の予定を明確に伝えることが重要となる。
コミュニケーション計画を充実させなければ、活動の停滞・衰退が起きると考えるのでコミュニケーションを充実させたい。
user2698
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトを進めるにあたってステークホルダーと認識のずれがないことを随時話し合って進めるのが大切と思いました。
tkawa_0977
IT・WEB・エンジニア
ステコミなどのコミュニケーションが希薄なプロジェクトで忘れがちになるので、気をつけたいと思います。
yasui_motonori
メーカー技術・研究・開発
ステークホルダー確認
スポンサー、PJマネジャー、利用するユーザー
価値観、利害影響、考えが変わる 分析重要
優先順位付け、権力・利害が大きいステークホルダーの優先順位上
コミュニケーションが重要
監視は継続的に実施、進行状況・期待・利害の考慮、定期的は評価と情報収集
matt35622
IT・WEB・エンジニア
ステークホルダーとの関係を重視して円滑にプロジェクトを進めて行きたいです。
jshinmura
IT・WEB・エンジニア
特に優先順位付けの大切さは進行に大きな影響を及ぼす気づきを得られました。自身のコミュニケーションの取りやすさで管理を進める罠に陥ると、プロジェクト進捗が後手に回る可能性が大いにある事には、特に留意したいと感じました。
i-mai
専門職
ステークホルダーの中で反対勢力になりうる人たちへの働きかけが大切ではあるものの、PDCAの視点で見たときの優先順位次第では放置せざるを得ない状況にもなりそうでバランスが難しそうだと感じた。
shiga_kazumichi
経営・経営企画
プロジェクトの成功には、ステークホルタの協力が不可欠で、優先順位付けも重要なことを学んだ。
m_yamada1980
経理・財務
プロジェクトを進める際に考慮すべき点を学ぶことができた。
kaori_umechan
メーカー技術・研究・開発
権力や利害が大きなステークホルダーを優先というのは、参考になった。
ishi-fumi
営業
ステークホルダーとの関係構築を意識して業務に取組みます
jun123456
人事・労務・法務
ステークホルダーが誰がいるのかを意識
daisuke_1206
営業
優先順位をつけていくとともに定期的に修正、見直しの重要性を感じました。
it-minarai-50s
人事・労務・法務
プロジェクトマネジャーは、ステークホルダーの顔ぶれ・考え方・優先順位がプロジェクトの進行中に変化していくことを前提に、ステークホルダーとコミュニケーションしていく必要性を感じました。
mtyshirai
マーケティング
ステークホルダーを特定することの重要性を理解することが出来た。またステークホルダーに優先順位をつけるという視点は勉強になった。
yawayasu
経理・財務
プロジェクトを進める上でステークホルダーはとても重要な存在であることを改めて認識しました。これまで上手くいかなかったプロジェクトはこの点をもう少し工夫すればよかったと反省しています。今後は今日学んだステークホルダーパフォーマンスを意識して取り組みたいと思います。
ooooohara
メーカー技術・研究・開発
まずは自分の業務のステークホルダーを特定することが大切なものだと感じた。