サステナビリティ経営による企業価値向上 ~経営視点で全体像を学ぶ~
サステナビリティへの関心は年々高まっており、日本でも有価証券報告書に「サステナビリティに関する考え方及び取組」についての記載が求められるようになりました。 とはいえ、自社で何に、どのように取り組んでいくべきか、青写真が見えていない経営層・管理職層の方もいらっしゃるのではないでしょうか。 この動画では、20年以上にわたりサステナビリティ・ESG経営の推進支援に携わる本木氏が、サステナビリティが求められる背景から企業にかけられる期待までを網羅的にお話しします。 サステナビリティ経営で、会社と社会の未来を共に創っていきましょう! ▼株式会社イースクエア 株式会社イースクエアは、企業のサステナビリティ・ESGの支援を通じて持続可能な社会の実現を目指し、2000年に設立。「サステナビリティ経営支援」「教育・社内浸透」「海外展開・事業開発」「企業ネットワーク」の4つの事業を展開している。 「サステナビリティ経営支援」では、多岐にわたるセクターの企業に対して、各社の状況に応じたサステナビリティ・ESG経営の推進を支援している。また、「教育・社内浸透」では、企業のあらゆる部門・関係者がサステナビリティ経営に取り組む企業文化を創っていくために、サステナビリティ・ESGをテーマにセミナー、研修、eラーニング制作等の支援を行っている。 ▼サステナビリティ経営のための速習セミナー 新任のサステナビリティ・ESG責任者および担当者を1日で養成することをめざした 「サステナビリティ経営のための速習セミナー」をオンラインで通年開催している。 https://www.e-squareinc.com/education/csrseminar.html ▼CSRコンパス サステナビリティ経営の推進や社内浸透に役立つ情報などをWebサイトを通じて提供する会員制サービス「CSRコンパス」を運営している。 https://www.csr-compass.jp/ ▼イースクエアお問い合わせ https://www.e-squareinc.com/contact/
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49人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
確かに契約前の取引先調査、契約書内の条件、取引中に定期的に行われるアセスメントなどで
条件に組み込まれる内容は、年々増えて、厳しくなってきていると思います。
担当者は「これ、皆さんにお願いしているので」「最初から出来ている必要はないから、
とりあえずサインして」のように軽く言っても、会社と会社との取引ですから、真剣に取り
組む必要がありますよね。
さて、コース内で紹介された過去のコースはこちら。
あわせて学習するとよいと思います。
SDGsに企業が取り組む5つの意義
【組織マネジメント】【実践知】0:31:11
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sugiyou
販売・サービス・事務
自社はもちろんのこと、取引先や競合のサスティナビリティの具体事例を調べることをしていきたいと思いました。
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yatton51
その他
金融業界がサステナブルな社会、世界の実現に果たす役割は、この貨幣経済において極めて大きいと思いました。ある時期から大手金融機関が、社会に負の影響を与えるビジネスからのダイベストメントを積極的に進めたが、いまだに兵器などに投資する機関や個人投資家をどう減らしていくか、サステナビリティを実現するために、大きな課題であるが、ESG投資をさらに後押ししていくことがその解決手段になるだろうか
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
経営の健全化はもちろんですが、その前提としてSDGsがある。
これを両立させる企業、社会を目指す。
難易度は上がりますが、日本の得意な分野ではないかと思います。
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ogawa-satoru
その他
私も自社が製造業という事もあり、サステナビリティ = 製造業であると思っていました。しかしサステナビリティを推進する上での金融業界の存在や、金融業としてのサステナビリティの取り組みを学ぶ事が出来ました。金融業にも評価される自社のサステナビリティの取り組みをしていかねばと感じました。
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riiiisa
経営・経営企画
サステナビリティというと環境配慮のほうに目が向きがちだが、働き方や人権尊重などの観点も忘れないように取り組んでいきたい。
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proshiba
営業
評価する側としてだけではなく評価される側としての行動が重要であるとの気付きがありました。具体的にどう行動するか自社の取り組み、他社の取り組みを知ることから始めてみたいと思います。
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atsushi_komaki
金融・不動産 関連職
金融機関は、取引先が継続していくからこそ、金融機関自体もじぎょうを継続していける。
その視点を忘れずに、支店のお客さまが継続していくことを支援する目線を忘れない。
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kohei-kobayashi
販売・サービス・事務
金融機関にもサステナビリティの考え方を持って業務を行っている事に驚いた。また、金融機関がサステナビリティを通して経済を回していく事が重要であることも学ぶ事ができた。
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fairlady_z
建設・土木 関連職
身近なサステナブルな活動、業務を見直して進めたい
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imaiaru
人事・労務・法務
明日から実践できるサステナの意識構築ができた。
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ibet
営業
業種業態に限らずサステナを意識することはビジネスにおいて必須になりそうです。
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omizo
その他
自社の事業投資についても基本的な考え方は通じるものがあるので、金融機関の動きについても今後よくウォッチしていきたい。
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nobuhiro0214
メーカー技術・研究・開発
実際に取り組むイメージが湧いた
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takada-h
IT・WEB・エンジニア
今はどの業種・業界・社会がサスティナビリティに取り組まなければならない
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sasachichi
金融・不動産 関連職
サステナビリティは言葉ではよく聞くが幅広い領域で取り組まなければならないことであり、金融業である自社の事業にも直結していると感じた。
今後も業界の取り組みを幅広くウォッチしていきたい。
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makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございました。
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jyuz-
建設・土木 関連職
サステナビリティを考える良い機会になりました。
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manabisugi
経営・経営企画
間接的な取り組みでも効果ちつながる点は活用できると思う
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karimero79114
販売・サービス・事務
興味を持って取り組みたいと思いました
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pioneer-quantum
経営・経営企画
金融機関は、サステナビリティを評価するだけでなく、自らも様々なステークホルダーから評価される対象でもあるので、自らもサステナビリティに配慮したビジネスを体現しなければならないという指摘が印象的だった。
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s-min
専門職
「サステナビリティ」と聞くと環境配慮的な感覚を持っていたが、深掘りできた感じです。自社の中でも既に取り組んでいることはありますが、今後の中で更にどのように発展させていけるのかなどは、今一度考える機会になりました。
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5hiromi
金融・不動産 関連職
自身が勤めている業界でも
サステナビリティをしっかりと考えていかなければいかないことを実感しました
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teridada
専門職
サステナビリティと経済、投資との関係を今更ながら理解できた
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daisuke_wakuda
メーカー技術・研究・開発
働き方や人権尊重などの観点も忘れないように取り組んでいきたい。
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tsuji_ma-san
メーカー技術・研究・開発
違う業界でどのようにSDGsを進めているのかの参考になりました。
明日からできるのなかで、同業他社を調べることは興味を惹かれる言葉でした
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masaharuhiro
メーカー技術・研究・開発
どんな業界でもサステナ・SDGsというキーワードは今の時代では切っても切れない流れ
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marimo-suwa
金融・不動産 関連職
金融の新たな知識として参考になった。
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akagami
販売・サービス・事務
サステナビリティに直接繋がらなくてもどこかで関連していることがあると思うので、日々意識しながら行動したいと思います。
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koufuku
経理・財務
金融機関以外のメンバにも参考になりました
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hama1129
営業
サステナビリティを考える良い機会になりました。
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sho1123
営業
サステナビリティの他業界の部分につい学べた
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kaepyon8
その他
業界によってSDGSの取り組み方が違う点が理解できた
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h-tanaka_ti
IT・WEB・エンジニア
まさにそのような動きがいくつか耳に入っていて、今後の対応について大切な部分と改めて認識しました。
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ojidai
人事・労務・法務
同業であるため、他行事例など学びがあった。
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yuta0114
営業
サステナビリティは社会全体で取り組むべきものであり、その内容は企業一つひとつが異なる取り組みになる。金融機関がサステナブル社会の実現に向けて、中小企業に対しても発信、取り組みをサポートすることがSDGs達成に向けても非常に良い重要だと考える。
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okuda6769871
専門職
今後重要視されるサステナに関して、須戸理解できたように思います。
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redsan
営業
業界なりの取り組み姿勢というものがよく理解できました。
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haru-ru-
建設・土木 関連職
自社で取り組んでいるSDGs活動の考え方とは違った視線違った考えっていうのを学んだ気がします
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yopita
その他
明日からのサスティナビリティw理解する取り組みとして、①取引先②競合③業界が、どう取り組んでいるかを知ることが肝心だと理解しました
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k_osada
販売・サービス・事務
個人や企業から預けられた資金の活用方法としてSDGs目線で融資先を正しく審査・選別することが、その金融機関の評価や存在意義に繋がるものと理解しました。正々堂々と経済を回していく主体として期待されているとの自負を持って業務に取り組むことも大切と感じました。
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y-shiraki
販売・サービス・事務
取引先がどんなSDGsの取り組みをしているかを聞いてみようと思います。
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bowwow
経理・財務
サステナビリティは幅広い領域であることを再認識した
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kim219
コンサルタント
投資・融資を行う側の金融機関にとって、その対象となる企業がサステナビリティを行っているかどうかは自社の評価にも直結するようになってきているため、正確に評価・判断していくことが重要だと感じた。
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kyo1227
営業
自社で取り組んでいるSDGs活動の考え方とは違った視線違った考えっていうのを学びました
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aiko_h
経営・経営企画
金融機関にとって、SXとの接点の一つがサステナブルファイナンスということを学んだ。適正な融資のためには、サステナビリティについてしっかり学ぶ必要がある。
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saka1970
営業
持続可能なのか?サスティナビティを単に環境面だけで捉えるのではなく、例えば労働面にも深く関係あることは、我が企業にも言えることです
そして、金融業界も、このサスティナビティの将来像に対して、密接な関係を持つことが、お互いを良くしていくのです
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915684w
マーケティング
社内のGXの取り組みを最近学ぶ機会が多くなって来ました。
自分達が出来る事を考え、今後も学びながら仕事での活用や社会との取り組みを考えて行きたいと思います。
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tomo-tom
営業
自社が取り組んでいることすら認識してないのはよろしくないと感じて反省しました。
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