湯瀬 胡桃 NEW STANDARD株式会社 THINK TANK Researcher / TABI LABO SNS Strategist 1996年生まれ、東京都出身。学生時代に韓国に留学。着物の着付け講師もできる、美容大好きSNSネイティブなZ世代女子。2021年2月NEW STANDARD株式会社に入社し、Social Media領域を担当。
久志 尚太郎 NEW STANDARD株式会社 代表取締役 「この世界は、もっと広いはずだ。」をパーパスに、創作、経営、研究を行う。デザイン思考や意味のイノベーションが専門。外資系IT企業やソーシャルアントレプレナーを経て、2014年TABI LABO(現: NEW STANDARD株式会社)を創業。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
64人の振り返り
vegitaberu
人事・労務・法務
SNSとのかかわり方が、根本的に異なるというか、より自然に接しているなと感じました。
そのなかで特に、発信する側は、親近感、盛らずに、だれでも真似にできること、共感が重要で、受け取る側は、情報の正確性を確認するなど、リテラシーが重要になってくると感じました。
その上で、だれもが受信者にも、発信者にもなるメディアSNSは、これまでのコミュニケーション以上に、パワーを要するディマンディングというか、悪く言うとストレスフルなコミュニケーションだとも感じました。
それでも、SNSも、そのうち、古くなり、また新しいコミュニケーション形態が出て聞くるのかなとも感じました。その時には、このパワフル、ディマンディングで、ストレスフルな部分が、加速されるのか、揺り戻しで、減退される方向に進むのか興味を持ちました。
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kfujimu_0630
マーケティング
Z世代のデジタルリテラシーの高さを知ることができました。多角的にSNSから情報収集して、何が正しいのかは仲の良い友人とディスカッションして判断するのはすごいと思いました。自分も弟子入りしたいですね苦笑
ありがとうございました。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
中国のSNS レッド(小紅書)について調べてみます。
Googleによると女性ユーザが多いそうです。
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koji_wada
マーケティング
若い人の話を傾聴するミドル以上の世代は昔からいたと思うが、モダンエルダーという定義をすることによって型ができ、良い面と悪い面が発生すると思った。新たな創造と破壊。
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chunchun2023
マーケティング
当たり前の浅い情報しかなかったので、もう少し、深い情報が欲しかったです。
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ichi_t
経営・経営企画
さっそくREDをインストールしてみたが、投稿しようとしたら電話番号を求められて、離脱してしまった。
使い方をググりながら、チャレンジしてみたい。
世代以前の生物の特性として、成熟すると新しいものへの好奇心より、安定を選択する傾向が強まるのではないかと思う。
Y以上の世代としては、自身のその傾向を踏まえた上で、自分の知識・経験の範囲内で下の世代を安全に遊ばせるのではなく、彼らのしていることを観察しながら、懸念することがあれば言語化して、互いにリスク管理に慣れていく必要があるのではないかと思った。
多角的な情報を交換し相互補完するネットワークに、自分も入りたいと思った。
自身はY世代に該当し、摩擦の懸念なくフラットに感じていることを口にできる相手が周囲にほぼいない。
先日、同級生に「『日本死ね』という投稿がニュースになった時、自分はそういう人も普通にいるだろうと感じてむしろ報道になることが意外だったが、どう思ったか」と尋ねたら、「日本死ねっていうならどこに住むの?って思う。日本以外に住んだことのない人の言いそうなことで、不快」と言われた。(海外に住んでみたいと思ってもその機会は平等にあるわけではないのに、その感じ方を不快と言われると傷つく、と伝えた)
自分と同世代以上はコネクションがあっても、下の世代のひとたちとの接点がまったくなく、今後のネットワークを真剣に考えたい。
枝葉の話だと思うが、「Z世代」という呼び方(当人が使う場合も含め)が、大きすぎて少し違和感を覚えている。埼玉県の郊外の電車に乗っていると、若い女性同士の会話に年輩女性同士のパターンとさほど違いがなかったりするのを見聞きしていて、一律に世代で語られているけれどそれが本当に多数派なのか、最先端の一部の若い人の話なのか、気になってくる。
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okada_swx
営業
SNSは各媒体によってトレンドが異なる。最近のものという目線ではまずはTiktokから。
共感することが大切であり、自分と違うものには興味(バズ)は離れる傾向にある。
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hiroto-k
その他
自分もZ世代だが、レッドなどのSNSは活用したことがなかった。これらをうまく活用し、マーケティングにも活かしていきたい。
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cainz
販売・サービス・事務
SNSによって広告が違うと話があったので、広告を注意してみるのも楽しかったり、気づきが得られると思った。
また、流行りなどは、移り変わりが激しく今は中国とかになったというのは驚いたが、情報収集が大事なことだと感じた
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mitsurun
専門職
騙されたり危険だという固定観念があったがSNSを使用してみようと思った。
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masaki3
営業
若手との会話ですね。
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yyyok
マーケティング
Z世代の取り込みはこれまでとは異なる感性で取り組まなければならないと痛感しました。
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sai-3448
人事・労務・法務
なかなかついていけないところもありましたが、大変参考になりました。
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yumi_torigoe
その他
確かに色々なSNSから情報を得て、偏った見方をしないようにすることは良い
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waka_722
金融・不動産 関連職
時代を反映していると思う
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yuka-f
人事・労務・法務
インフラに携わっているため、最新のインフラ情報などSNSを見るとすぐに分かるので、直接業務に関わることではないにしろ最新情報を取得するのにも有効かと思っています。
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tono1980
販売・サービス・事務
z世代と話しモダンエルダーになる
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zigowatt
営業
偏らずに情報収集出来るところはZ世代に学ぶべきだと思います。又情報化社会だからこそ忘れがちになっている人の直観力や五感も上手く融合出来ればエルダーも活躍の場が広がる気がします。
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hello_sk
営業
Z世代からいろいろ学ぶことが多いことを学べたのは収穫。
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masa564
経理・財務
いろいろなプラットフォームも使い分けたり新しいものも楽しめる、というところにSNSに対する接し方が違うと感じました。やっぱり小学生からふれている人とは違うということを認識できたのでよかったです。
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hamachyan
マーケティング
最新のSNS傾向を知ることができて大変面白かったです。次々と出てくるツールをチェックすることは大切ですが、自分が使って楽しむとより身近に感じると思いました
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otaru
営業
情報接触機会が圧倒的に異なり学びながら組織力に活かしていけるものと捉えた。
ビジネス機会と捉えるべき
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yuji-fukuniwa
人事・労務・法務
SNSの最新の情報がわかりました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
結局昔も今も変わらない気もしました。
それが自分のためであれば良いですね。
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tatsu-2024
経営・経営企画
Z世代の自分の子供との会話を増やしたいと思いました。
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maekiyo
人事・労務・法務
Z世代の人たちの考えが少しわかり参考になりました。
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yumino503
販売・サービス・事務
SNSネイティブ世代の感性に触れることができて興味深かった。発信されてる情報を別の場所でもチェックする
、発信側ではリアルさを大切にする、などなど。
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fu_ku_fu_ku
メーカー技術・研究・開発
SNSのリアルが垣間見れた
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chika_ziburi
その他
わかった気でいるのが一番危険だな〜と痛感しました。逆に視野が狭くなっているのは、エルダー世代なのかも?
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nakodesu4
その他
自分の若い頃とは全く違う若者の価値観、職場の若手からも楽しみながら学ばせてもらおうと思います。
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nabezo1962
人事・労務・法務
多角的に情報収集する、ってすごい!
頭のクソ固いおじさんたちは反省すべき!
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tokatiobihiro
マーケティング
なるほど。情報共有方法は学ばないと・・・
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oshita-
その他
モダンエルダーの定義がわかりました。Z世代から学ぶというよりは時代にあわせた学び気づきが必要で、SNS等を利用して多角的な情報を取り入れ自分に活かしていきたい。
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hiro_316643
建設・土木 関連職
snsの重要性を再認識することができた。
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kana5151
その他
中国版インスタ「RED」は初めて聞きました。
いろいろなSNSがある中で、最近は「盛らない」「映えない」などリアルや親近感を求められる風潮だとわかりました。
情報も多角的に収集して、正しい情報を得るということはどの世代に対しても大切なことだと思います。
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akakotono
専門職
SNSも多様化してるので広く見に行かないと楽しめないって事か
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tomo97
金融・不動産 関連職
Redはじめてみます
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t-nozomi
営業
z世代は広告に対する考え方はリアルを求めている。盛らないなど。
一つのプラットフォームだけを見ているとアルゴリズムで偏った情報がばかりになるので、いろんなプラットフォームを使い分ける。
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maji-mi
営業
う~~ん
Z世代なかなかGAPが
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m1ueda
営業
Z世代の行動パターンを認識しました
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asahi_3458
建設・土木 関連職
とっても勉強になりました。
Z世代は、アルゴリズムを理解し、違った意見を持つもの同士で、情報交換しているという本質的なベースがあることを知りました。
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mokochi
マーケティング
レッドはダウンロードしてみたくなりました。
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andy999
専門職
SNSトレンド:tiktok、インスタが多い、RED小紅書(中国版インスタ)読めないから良い。
盛らない・映えを意識しない)努力していないことを見せる。親近感の湧く投稿、最新トレンドを追う。
SNSでつくる人間関係は危険か?⇒使い方次第
TIKTOKの広告は新しいものに出会える。下心が見える広告は受け入れられない。リアルが良い⇒ライフスタイルの一部⇒広告もリアルを求める。
発信するので、多角的に情報収集する。
違う情報を持っている者通しで情報共有する。
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tai-yaki
メーカー技術・研究・開発
Z世代の情報収集や中国トレンドを知ることが出来良かった
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kishimami
マーケティング
新鮮な内容で、面白かったです。
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yuu3131
金融・不動産 関連職
多角的な情報収集が自然とできてる、というのが腑に落ちない。考えたい。
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ttcamper
販売・サービス・事務
幅広い年齢層から学び意見を聞く
エルダーは人の話を素直に聴いて、これからの時代に生きていく
事が大切だなあと感じた次第です。
ちなみに、日頃聴いている音楽は昭和のメロディーばかりですので
今はやっている音楽からのチャレンジをし、モダンエルダーを目指したい
と思います。思っているだけで、直ぐに忘れるのがエルダーかな⁈
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parapara_ryo
コンサルタント
もう少しSNSを利用したいと思う。Z世代の考え方をとりいれながら、逆にこちらから発信することも大切だと思う
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tategami
経営・経営企画
Z世代の中では中国が最新だということで、米中の分断がこんなところにも影響しているのだと感じた次第。
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ktgw08
営業
今のSNSでは盛らない、映えを意識しない、リアルを求められていることを知りました。
多角的に情報収集をしているZ世代に追いつけるよう、色んなSNSをのぞいてみたいとおもいます。
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momo_taro
人事・労務・法務
仕事の情報収集、自分の意識変化に役立ちそう。早速ティックトックをダウンロードしてみた。
SNSの広告に関するところの話も、プラットフォームによって広告の違いがあることを知れて驚いた。確かにX(旧ツイッター)の広告は自分にとって興味のあるものが多いけど、YouTubeのものは本当に広告的であまり良い印象はない。そういう意味でもまずは流行っているSNSを知り、使うことが必要だと思った。
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_st
その他
年代のギャップで当然のことが知らないなど学ぶことが色々とありました。
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kaz_oga
資材・購買・物流
トレンドを取り入れて若い世代とのコミュニケーションに役立てる。
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beobeo
メーカー技術・研究・開発
とても面白い内容でした。ただ、自身の中国での駐在経験から中国アプリでの発信の仕方は注意が必要。今後もZ世代からの学びはしていきたいと思います。
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yutricht
営業
スマホ用ショルダーバッグ欲しいので、今度買います。
SNS を上手く活用することで、時代の流れに沿って自分なりに生きていけることを学びました。
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takahiro2017
営業
Z世代は若い頃からSNSを利用しており、エルダー世代も学ぶところが多いと感じた。
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koyahiro
経営・経営企画
情報を多面的に見るスキルを身に着けていること(全員ではないと思われるが)に感心した。
Z世代をターゲットに販促をする際に、今回の内容は非常に有益であった。誘導するなどこちらの下心を出さず、リアルに語り掛けることが彼らの心に刺さるのだろう。
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masauemu
その他
家庭では子ども2人とも、会社では新卒若手全員がZ世代。想像以上に優秀と感じることもあれば、絶望的にアカンと思うところもある。いいところを伸ばしてあげたいので、まずはZ世代を知るところから始めることにした。
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ina___
営業
2024年10月現在としては、もう古い情報かもしれない
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umachan
販売・サービス・事務
年代によってSNSに対して感じること、考えることがガラッと変わるということがわかった。
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gakum
営業
企業のSNSに触れる際、トレンドや意図解りやすさなど工夫を感じる事を意識してみたいと思いますが
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phorone
専門職
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
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sasaki-hiroshi
販売・サービス・事務
Z世代のSNSについて捉え方あるのがわかった。色んな情報収集の場としてうそ・本当がわかったうえで色んな事を知ってるのだと、エルダーも今どきの情報をプラスして考え方にいろんな可能性が生まれるのではと感じた。
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tagakazu
その他
また新しいコミュニケーション形態が出て聞くるのかなとも感じました。
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