大嶋 健司 NEW STANDARD株式会社 THINK TANK Research Editor / TABI LABO Editorial Manager 1982年生まれ、山梨県出身。約10年、メンズホビー系月刊誌の編集部に所属し、編集長業務を担当したのち、2016年TABI LABO(現NEW STANDARD)に入社。主にメディアディレクターとして、さまざまな広告記事やオウンドコンテンツのディレクション、SNS領域などを担当。2022年より、ミレニアルズ及びZ世代の価値観や、サステイナビリティなどの社会的トレンドに関する最先端の情報を調査、研究、発表するシンクタンク「NEW STANDARD THINK TANK」の立ち上げに関わり、M/Z世代のスペシャリストとして、独自のケイパビリティの開発に注力。職場ではZ世代女子、家庭ではα世代女子に囲まれながら、日々新しい価値(イミ)の発見を楽しんでいる。
湯瀬 胡桃 NEW STANDARD株式会社 THINK TANK Researcher / TABI LABO SNS Strategist 1996年生まれ、東京都出身。学生時代に韓国に留学。着物の着付け講師もできる、美容大好きSNSネイティブなZ世代女子。2021年2月NEW STANDARD株式会社に入社し、Social Media領域を担当。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
greg2
金融・不動産 関連職
Wellnessを大切にする世代に支持されるノンアルコール。のみにけーしょん絶対世代の小職には受け入れにくい風潮ではあるが、理解はしておきたい。
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yknccccc
営業
飲酒で次の日の仕事クオリティに左右されない為に、飲む日飲まない日を決めていたが、それがスタンダートになっている風潮はとても良いと思う。もっと理解が深まるべき話題だと思う。
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fms_koike
その他
呑めない人、呑まない人にすすめた事などありません。
呑みたい人が適量を呑む 世代間のギャップはこの後も続きます。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
全く問題無いと思います。
以前が悪かったと言わず、そんな時代だと思いたい。
今後も時代は流れ続ける。
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kfujimu_0630
マーケティング
アルコールは自己コントロールが出来なくなるから飲まないというのはよく分かります。飲みに行ってもアルコールを飲むか飲まないかの選択肢が市民権を得てきているのですね。勉強になりました。ありがとうございました。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
ノンアルコールは今は全世代で進んでいるようです。
個人的には、リモートワークになり同僚と飲み屋に行く頻度も少なく、オンライン飲み会では自分一人でもノンアルでも良いからかな。
https://president.jp/articles/-/56867?page=1
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miroku
資材・購買・物流
別にどうでもいいと思います。自分の嗜好で選べばいいだけです。そんなZ世代に気を使う必要がありますかね?
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shusuke-yamada
その他
健康とお酒によるしくじりを避けるためにノンアルコール文化に向かっているといえます。
健康のことがわかるようになってきたので、なおさらです。
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water-m1137
販売・サービス・事務
これまでお酒を飲める人と飲めない人、しか区別出来なかったですが、あえて飲まない、という人もいるということを学びました。
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kenih
メディカル 関連職
お酒を強く勧め過ぎないようにしなくてはと感じた。
今まで飲もうよ!と勧めており、すいませんでした
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ata5turk
営業
私の周りでは、お酒好きが多く、私は未だ異端扱いです。お酒の会で、お酒を飲まない、あるいは飲めないのは悪。そんな感じです。はっきり言って、こうしたノンアル文化に気が付きにくいのですが。やはり、首都圏と地方都市の多文化許容度の違いや、世代間価値観ギャップがあるのでは、と思ってしまった。
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hanyanya
営業
モクテルづくりに必要なアイテムについて調べてみたい
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hotel_lover
経営・経営企画
飲食店の企画に活かしたい
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mag2022
金融・不動産 関連職
特になし
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skg-l
販売・サービス・事務
飲めないと飲まない、似ているけど大きく違う。
若者でも自分をしっかり持っているのがすごいと思いました。
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y_cerezo
専門職
その通りですね。
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r2d2c3po
営業
多様性の時代ゆえに、よいと思います。
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sakata_ben
メーカー技術・研究・開発
ノンアルコールが浸透してきたと感じた。
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tfunakoshi
IT・WEB・エンジニア
ノンアルコールも根底にあるのは多様性だったり、価値観を押し付けないという部分だと感じた。個人的にも酒に弱くて飲み会も苦手なのでこういう価値観が市民権を得たことは嬉しく思う。
ところでアルコールとソフトドリンクではなく、ノンアルコールというカテゴリにしたのはなぜなんだろう?というか、ノンアルとソフトドリンクの分岐点というのはあるんだろうか?
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ethan-hunt
営業
ここ数年、若者が飲まない傾向にありましたがコロナによって更に加速した感がある。一昔前だったらノンアル頼もうもんなら『付き合い悪いな〜』と言われてましたが、今は普通です。自由でいいと思います。私はしっかり呑みますが、言動に十分気をつけようと思います。
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onikichi
その他
社会人になりたての頃は、飲まない飲めない事への罪悪感があったが、今は普通になりつつある。
時代が追いついてきた
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tokida-t
資材・購買・物流
新しいモノを次々と見つけ、消費していくz世代と呼ばれる若者の考え方は斬新に映る。しかしそれを取り入れる努力をしていくことが会社として人として深みを増す部分となる気がする。
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ryo-goma
その他
飲まない選択肢 メリハリつけて、人生を楽しみかつ充実させる目的で、適用してみたいと考えました。
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nozomi0304
経理・財務
多様性を認める傾向はいいことだと思います。
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koyahiro
経営・経営企画
「理由がなくても飲むものに変わった」というコメントが非常に腹落ちした表現であった。
現在の小さな変化を見過ごさず社会変化の潮流を捉える努力をしていきたい。
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shrmk
営業
実際に今断酒をしているので、ノンアルコール飲料が増えてきていることは素直に嬉しく思った。自分だけでなく周囲の人にも勧めてみたい。
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kuronekokurota
マーケティング
ノンアルコールかアルコールか、というよりも、それぞれの個人が強制されず、自分の飲みたいものを飲める環境づくり、というのが大事なようにも感じた。
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apro-rajendra
メーカー技術・研究・開発
コロナ禍がZ世代に与える影響はこんなところにも表れていると気づきました。
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mino_ochiai
営業
モクテルという新しいジャンルを学べてよかった。
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handa5te
マーケティング
好んでお酒を飲むタイプなので、ノンアルコール飲料について考える機会がなかったが、健康面や料理を楽しみたいという理由で敢えてノンアルコールを選択している人がいることが新しい発見だった。
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hossy2022
販売・サービス・事務
うーん。健康的なイメージについてさらに深掘りして頂けると、大人世代には響くのですが。
これでは、健康のために砂糖飲料や菓子が売れなくなります!という理論がたってしまう。
まだ、多様性の真髄にはせまれてないですね。
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wata_hiroyuki
メーカー技術・研究・開発
飲み屋さんは、同じ財布を持っている飲まない客の単価を上げようとして来なかった。
商売としてチャンスロスであり、疑問に感じていた部分。
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tomoco_1223
金融・不動産 関連職
ノンアルコールを体調や気分によって自由に選択出来る社会ができており、アルコールを強要されることもかなり少なくなり、そういったシーンにも多様性が広がっていることを実感する。
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matsuda_11
IT・WEB・エンジニア
勉強になる内容でした。
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nao_1999
メーカー技術・研究・開発
社内のランチでも、ノンアルコールを取り入れてランチコミュニケーションをするなど、積極的に取り組んでいきたい。
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170589
営業
自分にはない意見で勉強になった。
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tokatiobihiro
マーケティング
モクテル 知らなかった!
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kana5151
その他
ソバーキュリアスという言葉をよく聞くようになりました。生活や価値観の多様化からアルコールを控える人が増えてきた半面、アルコール類を売るメーカーにとっては、今後どう対応していくのかなということが気になりました。
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shingo003
クリエイティブ
価値観の違い等、世代ごとであることと、認め合うこと(たまには寄り添い合うこと)も大事と思いました
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yashi112
営業
Z世代が考えるノンアルコールの認識は、今後世代を問わず、同様の考え方が浸透していきそう。今後も情報をキャッチして、業務に活かしていきたい。
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kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
時代の流れですね。不通でない事も、不通になった、今を生きる変化に対応して行かないと。
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pomechan
人事・労務・法務
健康管理の為にも、選択肢が増えることは良いと思います。自分も気分や健康管理の為に、アルコールを飲む回数を減らしているので、今後はノンアルも取り入れていきたいと思いました。
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tomoko_0701
営業
コロナ禍を経て私自身も自分の体のために飲まない日が増えたりノンアルコールを飲んだりすることが非常に増えました。
それでも時々、会社の飲み会をまた活発にしたい、と言った意見も他社、目上の方々から聞きますので若者との価値観相違が起きることもあるのだろうな思いました。
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darabuchi
営業
ノンアルもいいんじゃない?
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yoshiw
メーカー技術・研究・開発
ノンアルコールをあえて選択することがあまり理解できません。アルコールなしであればソフトドリンクでいいのではないかと思います。
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opirabird
販売・サービス・事務
若い人との付き合い方の考え方が知れた
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mfbm_minakuchi
営業
お酒が飲めず、飲み会の席で毎回飲めません、と言うのが正直辛かったので、ノンアルコールブームは非常に嬉しい。
お酒を飲まないと飲み会はつまらない、という風土を変えていきたい。飲まなくても、美味しいご飯をたべながら話すだけでも十分有意義な時間だと思う。
会食などでは、むしろお酒を飲まない方が建設的な話ができて良いと思う。
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tyamasaki36317
IT・WEB・エンジニア
ノンアルコール飲料を業務中に飲むことでトロピカルな気持ちになって捗ると思う。
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takeda832002
その他
ビール以外にもノンアルコールの物がこんなに発売されているとは知らなかった。
それにしても20代のアルコール離れは、平成時代よりも増えてることを痛感しましたね。
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ai0408
営業
個人的には、お酒を飲まないし、お酒の場で飲まずに過ごして嫌な思いをすることは少なかった。選択権があるコミュニティを好むからだと思う。一方で、多様性がまだ物足りない世界では、ノンアルコールカクテルが増えていくことのような選択肢の広がりの価値は大きいのだろう。新しい発見にもなるわけだから教養も広がる。時々価値観の異なるコミュニティに触れると、「あ、こういう人たちもいるんだ」と気づきが増えるので、試してみたい。
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hata24
営業
多様性についてZ世代の考え方を学ぶことが出来た
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china0710
経理・財務
ノンアルコールが理由がなくても飲める物という言葉にハッとしました。飲むことに対しての多様性が浸透しているんだなと感じました。
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mameme-e
メーカー技術・研究・開発
現在のノンアルコール
週3日以上飲酒する人の割合は20-29で少ない。若い人は少ない。
ウェルネスが重視されている:コロナの影響で肉体的だけでなく、
精神的にも健康であることが注目された
ソバ―キュリアス :敢えて飲まない
社会が多様化し、飲まないことを許容する社会になった。
ノンアルコールが色々と開発されている。モクテル=アルコールが入っていないカクテル
微アル(アルコール1.0%未満)も注目されている。
Z世代:ご飯を美味しく食べるために飲まない。ノンアルとアルは交互に飲む。
アルコールは、むくみ・ニキビがでるので、制限する。
アルコールだと、食べ過ぎてします。
理由がないと飲まないものっていうところから 、
理由がなくても飲めるものになった
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sasasasasasaki
専門職
会社で歓送迎会を行う際に、店選びの条件として、飲まない方の為にノンアルのメニューが充実しているという条件を考慮してみたい。
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seia919
専門職
後輩や友達とのお酒の席では、やはり昭和世代は強制ではないものの、飲まそうとするところはあったが、相手への尊重と時代の流れを考慮して行動することが必要と感じた。
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gamatenncho
販売・サービス・事務
あえて飲まない人もいるということも学びました
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koji_wada
マーケティング
公共の利益→個人の利益、正義・正常・普通の価値観の先鋭化が背景にあるように思う。
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yasusyu
人事・労務・法務
「ノンアル」を自律的に選択することが当たり前 という内容に興味を持ちました
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piyo_2010
営業
アルコールが入っていなくても楽しかった食事は新鮮な経験になるかもしれない。試してみたい。
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maya1219
販売・サービス・事務
・若者のアルコール離れは世界的なトレンド
・ノンアル市場の発展は、2023年まで6.9%も加速
・ウエルネス意識の高まり
・生活の質向上のためのサバーキュリアス
・モクテル、微アル→体験を楽しむ、場酔い
・酔いをコントロール
・ノンアルが当たり前の選択肢、市民権、スタンダード
著名人でもサバーキュリアスしてる人が増えているため、
飲まない=かっこいいという価値観になるかもしれないと思った。
毎晩の晩酌はやめられいと思うが、酔いのコントロールは取り入れられるかも。
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t_taku20
営業
アルハラなど巷ではニュースになることもあるが、アルハラする側にはあえて飲まない、自分でコントロールする、という考えがあることを理解してほしい。
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hello_sk
営業
若者理解の一助にしたい。No Sake, No Lifeの私は量はコントロールして、お酒を一生楽しめるようにしたい。
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hiroshilv
販売・サービス・事務
飲みニケーションも、重要なコミュニケーションの1つとして捉え実践し続けている。手応えを感じてきた部分も多いが、Z世代との活用においては、気をつけなければならないと感じた。
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riko-san
メーカー技術・研究・開発
お酒をほとんど飲めないので、ノンアルコールを自然に選べるようになったことは私自身にとってもありがたい。年上の方に遠慮せずに、個人が好きなものと好きなように選べる時代はいいものだと思う。
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m-masa08
営業
Z世代の考え方は参考になった。今後、接する上では参考にできると感じた。
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_kazuma_
営業
選択肢がどんなことにも拡がり、正解が一つでなくなってきていると理解
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shelliemay
経理・財務
ノンアルがウェルネスとは思っていなかった
砂糖入りのジュースと変わらないのでは
そもそもアルコールを飲まないので酔っ払い相手の飲みニケーションは苦手です
酒の場は、何を言ってもOK 何をしてもOKと思っているおじさんがいまだに存在する
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yuzuru5016
IT・WEB・エンジニア
日々の終わりにアルコールを摂取する習慣がついてしまっている昨今、体への影響も考えて行動出来ればと考えさせられる。
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yumi_torigoe
その他
ノンアルコールは理由なくとも飲めばいい
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kon_0v0
販売・サービス・事務
私はアルコールが苦手ですが、飲み会の乾杯時に自分だけがフトドリンクを頼んだ時、未だに疎外感を感じる。誰が何を頼んでもオッケーな時代になることを願っている。
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sakamoto-aki
営業
元々ノンアル市場は拡大すると思っていたが、想像以上のスピード。
大量消費社会が縮小した結果。
断捨離やミニマリストが流行っている傾向と同じで、人生にお酒が重要得ないと気づいた人が多いのでは。
とは言え、いかにお洒落なモクテルを出しても、栄養素が高いなどの理由のないノンアルに高額を払い続けることは長くは続かないだろう。
単価の高いアルコールの消費が減ることで困る企業や店も増えてくると思う。
この逆境をビジネスチャンスにつなげるにはどうすればいいかが課題。
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haruka1026
その他
コロナ禍を経てウェルネスへの需要の高まりは身をもって体感しています。ノンアルコール飲料や微アルコール飲料が増えていること、飲み会が以前よりも減ったことも実感しています。上の世代の人はコミュニケーションを取りづらくなった、本音で話せないなどの声も聞きますが、アルコールは体に悪く、また飲みたくないのに無理して付き合うのは精神的にもよくないので結果的にいい風潮だと感じます。無理なく自分にあった生活を送りたいです。
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tsuyoshi_asano
経営・経営企画
飲みたいものを飲みたい時に飲める、というのは健全になりつつありますね。アルコール0%のものを飲むと、飲んだ後も勉強できたりします。
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kishimami
マーケティング
新鮮な内容で、面白かったです。
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tk06416
営業
理由がないと飲めないものから、理由がなくても飲めるものに変わったということが共感を持てました。固定観念が染み付いてしまっていると前者のような考えになりがちだが、現在の流れを理解をしていくことで後者のような捉え方に変わるんだと思いました。仕事面においても固定観念が発展の邪魔をしていることがある事に早めに自身でも気づき、また縛られている人にも考え方の変化を一緒に考え共有していくべきだなと思います。
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daigolf
営業
個人の思考を尊重する
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toratora2024
資材・購買・物流
選択肢が増えることで幅が出来、少しは生活し易くなると思います。
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wpjmi
コンサルタント
年代を問わず、何を飲んでいようが気にしない。ノンアルの理由を聞かないのは、ハラスメントが怖いから。市民権を得ているかは関係ない。
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naoki_1973
その他
お酒に対する価値観の違いですかね。昭和から平成を経て令和へ。その時その時の価値観があって当然だと思います。でも飲む飲まないは、体質の問題もありますし個人の自由ですよね。
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chengyi0102
営業
酒の失敗はもうしたくないので、あえてノンアルを選択して行きたい。
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beobeo
メーカー技術・研究・開発
ノンアルのトレンドがよくわかりましたよ参考にさせていただきます。
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fufufufufu
販売・サービス・事務
Z世代の方々はとてもスマートだと感じます。何事も過度にならない、ほどほどに抑制することがとても上手だと思います。
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jss_hiro
メーカー技術・研究・開発
お酒を飲まない人、飲めない人、おいしい食事とおいしいお酒をたしなむ人、お酒がとても大好きな人、色々な方がいる中で、個人を尊重することが大事なんだと思いました。昔のように無理やりお酒を強要したりという時代ではないということを十分に認識しておく必要があるということが良く分かりました。
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blue-m
その他
メリットもデメリットもあるのでそれぞれの価値観を尊重することが重要と感じた。
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hamagari
経営・経営企画
うーん、よくわからない内容だった。
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takeshi0501
営業
単純に飲めない人のためではなく、多様なニーズに応えていることを知った。
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shuying
営業
お酒を飲まなくても、飲み会で楽しく話したできリフレッシュができたらいいと考えました
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rie5
販売・サービス・事務
モクテルを初めて知りました。食事をおいしく食べるためにアルコールを控えるという考え方が面白いと思いました。そんな考えもあることを前提にしてコミュニケーションをとっていきたいと思います。
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masauemu
その他
新卒で入社してくる若手社員とのコミュニケーションの取り方について、そう言う手もあるのかと感じた。
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akira-o
建設・土木 関連職
若い世代のアルコール離れが進み、飲み会に誘いづらくなって辛いが、飲まなくても楽しんでいるのであれば他のコミュニケーションの取り方を考え行っていくしかないのかなと思った。昔は俺の酒が飲めないのかと言われ辛かったのを思い出す。
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atsushi0706
経理・財務
私たちの世代は飲みニケーションが当たり前のように言われているが今の若い世代はそうではない。時代の変化と共に私も思考を変える必要がある。
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toyoshino
人事・労務・法務
飲酒は人それぞれ考え方が違う。
それぞれの考え方で楽しく飲酒し、いろいろ情報交換ができれば翌日以降に「あの人はこんな人だったな」「ちょっと声を掛けてみようかな」という風になり、業務、その他で進展があればいいなと思う。
飲酒の強要は絶対にしない、それは徹底する。
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ykitayama14
営業
アルコールを飲まない文化、広まってほしい。飲む人も飲まない人も飲めない人も楽しめる場所にしてきたい
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kumagai1988
メーカー技術・研究・開発
アルコールを飲んでいるときは楽しいが、翌朝飲まなければよかったと後悔することが多い。Z世代は自制出来てすばらしい。
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mana0409
販売・サービス・事務
コンビニエンスストアではノンアルコール部門が多くなってきた印象があります。自分でも飲んでみてどういう感じか勉強中。
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teraschiheil
その他
私は30代でお酒をあまり飲みません。20代は良く飲んでいましたが、翌日に持ち越したり筋肉を分解(趣味:筋トレ)したり老けたりとデメリットを知ることが多くなり、飲むメリットよりもデメリットが多いため飲まなくなりました。このノンアルコールの価値観がはやく広まってほしいと願うばかりです。
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andy999
専門職
週3日以上の飲酒は14%強。
ノンアルコール市場は6.9%/年の増加
ウェルネス向上がトレンド
酒を飲まないことが受け入れられる環境
モクテル(モック(真似る)なカクテル)
1.0%アルコールの微アルも流行りそう。
場に酔う楽しみがある。
ご飯を愉しむために酒を避ける傾向がある
むくみや脱水、ニキビなど予防のためノンアルコールを飲む
理由が無くともノンアルが飲める環境になった。
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takedagm
金融・不動産 関連職
最近ノンアル飲料が増えてきたと感じていましたが、なぜそうなのかということが、理解できた。ウェルネスの観点で、考えると、ジムに行った日は飲まない習慣が、最近の自分の行動なので、より共感できた。
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sugi54
専門職
理由がなくてもノンアル飲める雰囲気、いいですね。お酒飲みすぎると酔いの調整ができないので、ノンアルを間に入れてみようと思います。
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wakuda1
その他
自分の世代では許されなかったことが、Z世代がやることで市民権を得る、という良い実例だと思った。いい点についてはZ世代の力をかりて世の中に取り入れられてどんどん広がっていくことが望ましいと思う。
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