プロジェクトマネジメント入門⑧ 開発アプローチとライフサイクルパフォーマンス領域編

nyx

IT・WEB・エンジニア

アジャイル型をいきあたりばったりな開発と混同している人を良く見受けられる。
しっかりどういうものか、相互に理解した上で利用する必要があると思う。

noriko_chita

その他

対応するテーマに専門的知識が無くてもというよりむしろ専門知識が無い方がプロジェクトリーダーとして適している場合も多いのではないかと感じた．プロジェクトというと，大きな取り組みと思ってしまいがちになるが，複数人で行う通常業務も「プロジェクトマネジメント」の考え方が大変有効だと思う．

kawai_ryouta

IT・WEB・エンジニア

古い人間で知識も無いのでウォーターフォール型のアプローチばかりであったが、要件の状態を分析するスキルとアジャイル型やハイブリッド型を選択できる知識を持たないといけないなと思った。

moveon-s

資材・購買・物流

開発アプローチの種類があることが分かりました。

umebryo

IT・WEB・エンジニア

プロジェクトを成功させるための第一歩は適切な開発アプローチを選定することであると感じた。

westin4324

IT・WEB・エンジニア

開発アプローチの選定について理解した。
予測型と適応型の選定の際、プロジェクトの特徴（スケジュール等の制約や組織構造、サイズ）を考慮するとあるが、これらはプロダクトのライフサイクルによって変動するため、まずはプロダクトの特徴を理解することが重要と考える。

sugima

コンサルタント

いろいろな場面で活用できる　

mekaboo

コンサルタント

絶えず見直しが必要ということを理解した

451u

IT・WEB・エンジニア

アジャイルは経験がないため、とても参考になりました。

tdi-ihara

IT・WEB・エンジニア

開発アプローチを選定するという意識があまりなかったので、大事なことであることを理解しました

ka110

マーケティング

いろいろな事情があり、骨子は確度が高いので進められるが、必ずあとにならないと決められない部分がでてくる。
自分は、分類するとハイブリッド型と呼ばれるような仕事の仕方をしていたようです。
計画はあくまでも予定なので、臨機応変に対応していきたい。

aya_anne

IT・WEB・エンジニア

最適な開発アプローチを案件開始時に決めることは難しい
基本設計をやり始めてから、要件定義が出来ていないなど
問題が後から分かる事が多いからです

hbk66

マーケティング

予測型から適応型が今後増えていくことが想定されるが、やったことないので不安です

bobby2490

IT・WEB・エンジニア

誤認されて要件定義がしっかりとできないからアジャイル・・・というケースも実際見受けられる。
プロジェクトの特性からアプローチを決め、ステークホルダーにもその意識をしっかりと伝搬する事が重要と感じる。

hr-sakai

その他

特徴別の開発アプローチの選択の仕方を学ぶ事が出来ました。今後、活用していきます。

ma-my

メーカー技術・研究・開発

４つの型をどのように当てはめていくのかを最初に検討するだけでなくプロジェクトの進行に応じて部分的に型を変えることも検討する判断も必要。

ore-ore

メーカー技術・研究・開発

どの開発アプローチを選ぶか、メンバー間での議論をしっかりする必要があると思いました。

matsuyuki1210

専門職

開発の型は成果物とプロジェクトと組織の特性から決める

ryuji_kawano

IT・WEB・エンジニア

ウォーターフォール型やアジャイル型は両者、長所短所があることが分かった。

koki_dayo

営業

アプローチ方法を状況を見て選択するというのが印象に残った。組織やステークホルダーなどそれぞれの特徴を見ていくことが大事だと思った。

kousei_yano

IT・WEB・エンジニア

開発アプローチはそれぞれメリットデメリットがあるがプロジェクトによって適したものを選択する必要があると思った。

yuya_yamada0618

経営・経営企画

開発アプローチを理解し、適したアプローチを行いたい。

sugitaka_de

メーカー技術・研究・開発

予測型だけで終わるプロジェクト、あるのだろうか？

ソフトウェア開発をしている手前、ハイブリッドが当たり前プロマネをしている。
予測型、言葉としては覚えておこうと思う。

kata8909636

金融・不動産　関連職

プロジェクトを推進するためには、プロダクトの特性と開発するチームの特徴をよく捉えたうえで、開発手法を選択することが重要だとわかった。

mochi_uj

メーカー技術・研究・開発

開発アプローチは、プロジェクトの内容によって選択をする。新規性や要求仕様の確実性などを考慮し、ウォーターフォールの一気通貫型でいけるのか、機能ごとに分割できる適応型でいけるのかを判断する。

mokkun52

営業

アプローチ方法の最適解を都度見つけていく意識を持ちたい。

kkkkssss

金融・不動産　関連職

開発アプローチについては、知識としてはある程度知っていても、慣れ親しんだ方式を無意識に選んでそれを前提に語られることが多いので、プロジェクトに着手する前にどのアプローチ方法が良いか十分考えるべきだと思います。

koichirou_k

販売・サービス・事務

プロダクト、プロジェクト、組織の特徴を踏まえて、開発アプローチを選択する必要があることを学んだ。実務に活かしたい。

norihito

マーケティング

組織能力とプロジェクトタイプの整合が大切だと知った。大きな組織ではある程度予測型のアプローチが必要だと思う。

ryusho1118

経営・経営企画

現在参加しているプロジェクトでは、成果物が曖昧で有り、ステークホルダーとの仕様の調整が必要なため、適応型アプローチの反復型を採用しようと思う。

shigeru----

その他

成果物として何が求められているのか、ステークホルダー間で共有することが重要だと考えています。
プロジェクトが開始されたものの、成果物のイメージがステークホルダーで一致しておらず、プロジェクトの成果物の要求仕様の整理に時間を浪費することもあります。成果物の要求仕様が決まっていない場合は、業務の手戻りで時間を浪費することを避けるため、タイムマネジメントのもと、漸進型で要求仕様をしっかり決定しながらのプロジェクト運営が求められると実感しています。

ta-mo-

IT・WEB・エンジニア

開発アプローチとライフサイクルパフォーマンスの理解が深まった。PJと課題/ニーズに対し、要求事項をまとめる際に、本内容を加味し、どのアプローチで進めるか、検討が必要と感じた。

yoshiki2355

人事・労務・法務

プロジェクトの性質を見極め、最適な意思決定を心がけたい

senna4521

営業

未定だが、プロジェクトに今後参加するときのために次のコンテンツを視聴する

ibe_takeshi

メーカー技術・研究・開発

今までウォーターフォール型で開発を進めているつもりであったが、今回の講義で適応型（漸進型）のアプローチを適宜利用して開発を行うハイブリット型で進めるケースが意外と多いことに気づいた。
各アプローチの特徴を理解し今後に生かしていきたい

gobau

営業

開発アプローチの選択は、慎重に行う必要がある。組織内外のステークホルダーの見極め、プロジェクトの目的を明確化し、前提条件をしっかりと整えて選択出来ることが理想。

sugi_asa

IT・WEB・エンジニア

プロジェクトを成功させるために、スキルアップを図りたいと思います。

vegitaberu

人事・労務・法務

プロジェクトを進める方法は、ひと通りではなく、何をするか、置かれた状況は？メンバーの性質は？制約は？など様々な条件を考え併せて、適切なものを選択し、時に、進行中に変更、アレンジすることも必要だということがわかりました。また、それは、リーダーのみが、理解していればいいことではなく、プロジェクト全治、メンバー全員で、共通認識を醸成し、祖語のないように意識したいと思いました。

noritsuu

メーカー技術・研究・開発

基本的には予測型アプローチで進めるが、想定しない要件定義の変更が発生した場合は、納期までの工程を即座に見直し、適応型アプローチの工程に組み直す必要がある。

taku_asa

メーカー技術・研究・開発

プロジェクトによってアプローチが異なることは理解出来たが、上司やステークホルダーも同様の理解がないと進められない

tom-_-

専門職

馴染みのない進め方であったので、参考になった。

mi-----mu

コンサルタント

知識の一環として活用

toshi-iwai

経理・財務

難しくなってきましたので復習したいと思います。

ken_tenjin

その他

担当するプロジェクトライフサイクルを見極めて適切なアプローチが取れるように考えていきたい。

hs_1031

営業

プロジェクトの特性に応じて、開発アプローチを組織で決定することの重要性を理解した。実際のプロジェクトでも、似たプロセスは経ていたが、明確に体系立てて開発アプローチを決めていなかったと感じる。プロジェクト特性の分析、開発アプローチの組織での決定を、実業務でもプロセスとして取り込みたい。

daiyuta

専門職

4つのライフサイクルパフォーマンスがあるが、我々の企業では主に適応型アプローチになる。不確実性のあるプロジェクトの場合、漸進型もしくは反復型で進めなければならないことを今回の講義で認識した。

yuji_fujii

人事・労務・法務

開発アプローチの選択について、色々な特徴に合わせた選択が可能だと学ぶことができた。これまでは経験からを頼りに決めてきていたが、今後の参考にしたい。

luckyjene

IT・WEB・エンジニア

開発手法はウォーターフォール型しかやったことがなく、確かに要件が不明瞭な場合はプロトタイプ的なものを作成し成長させていく手法が有用であると感じました

kazuma_yasuda

メーカー技術・研究・開発

状況に応じて最適な方法を検討したいと思います。

nobuhiko7

専門職

開発アプローチの選択について体系的にまとめられており非常にわかりやすかった。実際のプロジェクトでは感覚的に開発アプローチを選択しているが、本動画の内容を踏まえ、次はロジカルに選択してみようと思った。

goma515330

経営・経営企画

プロジェクトの進め方を比較し、プロジェクト内で意思決定する必要があることを学んだ。過去の経験上プロジェクトは職位が上の方の一方的な理解で決められることがあり、それでは、最大限のパフォーマンス発揮につながっていなかったという気づきを得た。

10512

その他

適切な開発アプローチを選定することが、プロジェクトを成功させるための重要なファクターである事を理解しました。

suwa_nobuo

メーカー技術・研究・開発

開発の積み重ねで性能を上げ、スピードを重視したアジャイル開発が自職場の主流となっている
個人のテーマ推進おいても考え方は同じなので、メンバーへどのアプローチが向いているかアドバイスを行いながら
計画に基づく業務推進を定着させていきたい

ryoca

販売・サービス・事務

プロジェクトにおいて、型を用いて要件確認をしたことがなかったため、当てはめてもれなく対応できるようにしたい。

kymyhy

その他

良く理解できた
開発方法の選択

potupen

その他

アプローチの種類がどれに適したものか、初回ヒアリング時に細かく行うことが大切だと感じた

nakashi49

営業

適応型アプローチ（反復型）、すなわちアジャイル型の開発が今の開発トレンドだが、予測型アプローチ（ウォーターフォール型）の開発ができないプロジェクトに、アジャイル型開発の実践は難しい（より、難易度が高い）と、個人的には思っている。
どうすればアジャイル型の開発プロジェクトを成功に導けるのか、本研修を通じて、何らかの気づきを得られれば、と思う。

akaba2024

販売・サービス・事務

プロジェクト規模や要件の変更頻度などを考慮しどの開発型で進めるか考えることが重要であると感じた

k_yashi515

メーカー技術・研究・開発

開発アプローチの選定ついて理解できた。

kuboyan

マーケティング

プロジェクトの開始時に要求事項が確定している、と高い確度でいえるのは、一般的に差分開発のみではないか。
要求を出す側と受ける側で必ず情報の非対称性が生じるからである。
要求事項を確定する方法については別に説明があるのだろうと期待している。

kenji-masuda

販売・サービス・事務

開発アプローチとは、ライフサイクルパフォーマンス領域においてデリバリーとケーデンスを決める計画手法であると理解する。
その際、目的や成果を見極め、明確化することが重要と考える。
製品開発かた実証、社会実装を行うプロジェクトでは、ステークホルダーの要求する価値や、実証環境、検討条件も変変化する可能性が高く、時間や資金の制約もある為、製品開発計画についてはある程度予測型アプローチを用い、要求価値や実証環境、検討条件の変化に対応する為に適用型(反復型)アプローチを組み合わせたハイブリッド型アプローチとするのがよいのではないかと考える。
また、組織のリソースの制約もあることから、プロジェクト・チームとプロジェクト・マネジメント・チームの体制、運用ルールについても厳密に検討・計画する必要がある。

yfujioka

販売・サービス・事務

開発アプローチの選択がプロジェクトの成否に大きく影響するため、プロジェクトマネジャーには十分な実戦経験が求められると思いました。

toshikazu_st

販売・サービス・事務

適切な開発アプローチが重要だと感じた。

yu_kawa

その他

プロダクト成果物、プロジェクト、組織の内容を判断し、開発アプローチを選択する必要があル事を学びました。普段考えていない事でしたが、開発アプローチとして進め方で大きく左右されるわかりました

tf078

経営・経営企画

日常の各タスクでも開発プロセスの分類のように状況に応じて仕事の進め方を変えてはいると思うが、プロジェクトの場合は、関係者でどの開発プロセスが選択されるべきか明確に議論・共有されるしくみを設ける必要がある感じた。

masashi-koba

その他

ステークホルダーからの要求や、他の諸事情に応じて最適な開発アプローチが必要と理解した。
アプローチも数種類存在し、様々な条件から最適な方法を選択しなければ計画の失敗や計画完了の遅延が起きることになる。
そのために客観的に比較と意思決定が重要なポイントと感じた。

user2698

メーカー技術・研究・開発

プロジェクトの性質に応じて適切な進め方を選ぶようにしたいと思います。

tkawa_0977

IT・WEB・エンジニア

最終的な成果物（特にドキュメント）が曖昧なままPJを進行している場合が多いため今一度早い段階からステークホルダとすり合わせを行ったおきたい。

matt35622

IT・WEB・エンジニア

プロジェクト組織や開発するシステムの特性、
予算範囲を考慮して最適な開発アプローチで
プロジェクトを進められるようにしたい。

jshinmura

IT・WEB・エンジニア

開発アプローチの４つ、予測型、ハイブリッド型、適応漸進型、適応反復型の適切な使い分けと、それらを見極めるためのプロダクトの成果物、プロジェクト、組織の各要素の関係を理解することが、そのプロジェクトの価値あるデリバリーに繋がることを学びました。

i-mai

専門職

プロジェクトの特性に応じて、予測型・適応型アプローチを選択する必要がある。
ハイブリッド型もあると知った。

shiga_kazumichi

経営・経営企画

開発アプローチは、プロジェクトの環境条件によって、数パターン存在し、適宜、選択していくことが重要なことを学んだ。

m_yamada1980

経理・財務

プロジェクトの性質によってアプローチの仕方を変えていく必要性を学んだ。

kaori_umechan

メーカー技術・研究・開発

最後の、開発アプローチについては、プロダクトマネージャー個人ではなく、チームとして意思決定することを心がけること、というのがもっとも印象に残りました。
現在、担当しているプロジェクトは漸進型２つと反復型１つがあると学びました。ほかのプロジェクトについても型を考え、その特性に合ったアプローチをチームで考えたいと思います。

ishi-fumi

営業

予測型または適用型のどちらに落とし込むかはプロジェクトマネジメントだけでなく、個別業務にも適用できると感じます。
具体的には、融資案件の検討時に顧客の業績計画を待つ間に銀行側で返済計画を策定する。担保評価を先に行なっておくなどです。業務を細分化することは機能毎に分けて業務遂行するプロジェクトマネジメントの考え方そのものです。

harenochikaisei

その他

ERPパッケージを導入するようなプロジェクトにおいては、やはり予測型アプローチがなじむような気がするのですが、ERPの大手ベンダーは、１０年前から適応型の導入方法論を展開しています。ビックバンで的なデリバリーではなく、、細かく区切った機能ごとにデリバリーすために、適応型アプローチを推奨しているのでしょうか。

jun123456

人事・労務・法務

状況によって使い分ける

daisuke_1206

営業

適切な開発アプローチを試みるためにも初回のヒアリングの重要度が高いなと感じました。

it-minarai-50s

人事・労務・法務

プロダクト成果物、プロジェクト、組織を踏まえて、最適な開発アプローチを選ぶことが重要と理解しました。

mtyshirai

マーケティング

安易に流行りの開発アプローチを採用するのではなく、組織構造、文化、組織能力、プロジェクトチームのサイズを総合的に判断して、開発アプローチを決めていくことが重要であると理解しました。

ooooohara

メーカー技術・研究・開発

プロジェクトを成功させるための第一歩は適切な開発アプローチを選定することであると感じた。

fairlady_z

建設・土木　関連職

プロジェクトに最適、かつ柔軟なアプローチを選択しよう

kyo1227

営業

プロジェクトを成功させるための第一歩は適切な開発アプローチを選定することであると感じた。

kobayashi_yasu

営業

プロジェクトのアプローチ手法とそのケースに応じた適応性を学んだことで、普段の業務に置き換えた場合のポイントとして知識がついた。

yawayasu

経理・財務

開発アプローチにはいくつかの種類があることを学びました。ウォーターフォールは良く聞きますが、その他の適応型やハイブリッド型は詳しく知らなかったので勉強になりました。今後はプロジェクトの性質やステークホルダーとの関係、求めらる期限などを加味して、適切な開発アプローチを採用していきたいと思います。

hayakawa_aoi

その他

アジャイルとウォーターフォールの違いが理解できた

anshin

その他

・開発アプローチは、主にウォーターフォールのみで実施しているが、プロジェクト特性や組織特性を踏まえると適応型アプローチとの組み合わせが最適だなと思った。
・一方、ハイブリッドアプローチになることでのリスクの高まりなど、プロジェクトマネジメントに求められるスキルがより高まりそう。

naosen

人事・労務・法務

予測型、適応型など状況に応じた開発アプローチがあることが分かりました。

kenta-takamiya

資材・購買・物流

プロジェクトを進めるうえで、最適なアプローチ方法の選定を心掛けていきたいと思います

naoyukimuji

その他

プロジェクトにおけるアプローチもいくつか手法があることを学びました。
内容やメンバーのリソース、あとはステークホルダーの要求事項や推進における制約などを考えて進めることが必要だと認識をいたしました。