内部留保ってホントのとこ何なの?/おカネの研究所
おカネの研究所、略して“カネ研”! 「カネ系は何度説明を聞いてもいまいちピンとこない…」「必要なんだろうけど腰が重い、でも逃げ続けてていいのかな…」 カネ研はそんな思いを持つみなさんに寄り添って、多方面からあの手この手でアカウンティング・ファイナンスの学びを深めるシリーズです。 今回のテーマは「内部留保ってホントのとこ何なの?」 内部留保という言葉は聞いたことがあるけれども、実際のところお金が動くものなの?会社の経営には何が起こっているの? そんな疑問がわく方は、ぜひこの動画で内部留保の不思議な世界を覗いてみましょう。 視聴後には貸借対照表(B/S)の理解も深まり、これまでつながっていなかった知識がきっと少しつながるはずです。 グロービス講師 溝口 聖規
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58人の振り返り
runosm
金融・不動産 関連職
ちょうど当社の決算に負ののれんによる特別利益が。
よーくわかった。
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negishid
IT・WEB・エンジニア
会社の事業説明の資料内に「のれん」という文言を認識していたものの、そのままスルーしていた。それを他の社員がGLOBISで確認したというつぶやきを見て、改めて言葉の意味を知ることができた。
日商簿記の受講も検討しているため、試験への関心も強くなった。
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jshinmura
IT・WEB・エンジニア
のれんって、どういう意味なのか、疑問に思っていました。動画でわかりやすく解説してくれるので、理解しやすかったです。
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zakin
専門職
監査の際に現場担当から質問を受けた際の応答方法について参考になった。この動画のようにシンプルに説明することが良いと気づきました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
理解度は上がったと思いますが、まだまだふらふらしています。
各社で判断できる部分が多いのもその理由かなと感じました。
誰が見てもこの金額、となればもっとすっきりするかなと思いました。
自分で計算してみるしかないですね。
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hane_139
経理・財務
のれんについてのイメージを強く認識することができた。簿記の勉強の際に出てきたがあまり理解しないまま解いており、今回のでのれんというものについて理解できた。M&Aや合併といった際に出てくるものであり、のれんの評価は難しく奥深いということが分かった。IFRSが近年鳥立たされている理由がここにあるのかということもわかった。
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takakusa
経営・経営企画
暖簾ってよく聞きますが、なんとなくの理解でした。少し理解が深まりました。
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koyaokuda
営業
ありがとうございます。
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ab0110
専門職
のれん 見えない価値 言葉が不思議
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higu24
金融・不動産 関連職
のれんの概要がわかった
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y-shiraki
販売・サービス・事務
自社のM&A案件で帳簿価格との差額がどれだけあるのかが気になった。
結構高い金額なので、のれんが高額なのかと思う。
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hatohuki
その他
事業譲渡で役立つと思います
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hokaoneone
営業
のれんが目に見えない価値を表すというのは漠然とわかっていたが、目に見えない価値すべてがのれんに含まれるわけではないという点で勉強になった。会計上での処理など詳細な点もざっくりと理解することができた。
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mat123
資材・購買・物流
日商簿記の試験では仕訳で覚えただけなので、今後は実務に落とし込んでのれんの意味を考えていきたい。負ののれんのリスクは参考になりました。
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manabuzou
メーカー技術・研究・開発
のれんは、主にM&A時に発生すると理解しました。買収対象企業の帳簿価格と実際の買収価格の差分のことを指します。
ただ差分については、できるだけ具体的に分類できるものは分類することが一般的で、製薬企業の場合であれば薬の候補を一つ一つ無形資産として計上し、ブランドなどの分類が難しいものだけをのれんとすることがよいと思いました。
日本企業は高値掴みをすることが多いため、のれんの金額が本当に妥当であるのかという点には注意して企業のM&Aを評価する必要があると考えます。
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toshi-iwai
経理・財務
のれん代は無形資産として計上される。償却という概念で利益と連動しているので注目しなければならない。
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murase_hiroaki
経営・経営企画
帳簿価格と買収価格との差額が、基本的にはのれんだと理解しました。但し、必ずしも全額ではない、償却の仕方についてはまだ理解できていません
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ren-papa
営業
「のれん」償却期間を自分で決められるって、何故だろう?
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h3110
営業
のれんの意味を少し理解できました。
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kohzuki
専門職
会社を帳簿価格と異なる金額で買収する場合に発生する。
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t-k714
営業
全体概略は理解できました。
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m_masu
経理・財務
のれんの基本について理解できた。
全額ではなく、残額をのれんとして発生させてることはポイントとして覚えておきたい。
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kuwa085660
メディカル 関連職
BS分析に活用できる
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sonoda1025
経理・財務
自社の財務諸表にのれんがあった時には注意して見てみようと思います。
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ru_na
人事・労務・法務
のれんいついて理解が深まった
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s_yamanoi
資材・購買・物流
この辺りの会計用語から結構難解になってきて手を付けるのが億劫になってしまいます。のれんという親しみやすい言葉の様に感じるのですが買収後に様々な会計科目に分けて残った額であると説明を受けると正に何故のれんと言う言葉を使うかが難解になってしまいます。悩んでも仕方がないので気持ちを切り替えて会計知識をこれからもい学んでいきたいと思います。
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thunderbird-2
その他
今まで理解できていなかった”のれん”に関して、少し理解が深まりました。ただ、会計基準によって計上する場合とない場合が存在する点や無形固定資産においてものれんとするものとしないものがある点は、もっと勉強したいと思います。
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kiyo_a
メーカー技術・研究・開発
"のれん”は、昔から気になっていた用語だったので、本講義は特に興味を持って聞くことができました。
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ik_hrs
営業
のれんについて、なんとなく理解できた。
しかしながら、まだまだ奥深そうで、理解しきれていないので、引き続き、学んでいきたい。
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atsuru
人事・労務・法務
利益の意味を意識する、というコメントが響いた。
数字は常に何かを語るものとはいえ、何を語っているかを読み取る力が重要。
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himawari999
経営・経営企画
負ののれんについてよく分かった。ライザップの財務諸表をみてみようと思います。
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ynomurauk001
人事・労務・法務
自分の中では視聴後、無形資産の評価方法に意識が引っ張られています。具体的に認知できるものの数を増やして、結果残った整理できないものを一括りに扱って行く、という考え方は日常にも活かせる考え方なので、今回の説明もうまく入ってきたという感じです。
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tetusya_9200255
金融・不動産 関連職
もともと「のれん」という言葉を知らなかったので、とてもいい勉強になりました。
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hiroko1970
経理・財務
のれんを学び直せた感じです。
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k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
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h-koike1120
営業
減損計上に置いてののれんについても、もっと勉強しようと思います(純のれん、無形資産でののれんの減損について)
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tokatiobihiro
マーケティング
よくきく言葉です。しかしもう一度よくわかないでの聴講してみる。なぜ会計上損益・減収なんでしょうか?
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yo_arai
経営・経営企画
のれんの説明がわかりやすかった。
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rakiko
経営・経営企画
よく目にするのれんについて理解できました。
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0177ringo
専門職
過去にのれんに関する業務に携わったことがある。興味があるためもう少し深堀したい。
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yasu-okazaki
メーカー技術・研究・開発
財務諸表ののれんは何か知らなかったので、今後注意して確認したい。ブランドや特許を個別に評価して計上していることを理解した。
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ryofuru
メーカー技術・研究・開発
バラ寸シート上の、のれんの意味合いは、なんとなくわかりましたが、キャッシュの観点では、具体的に誰から誰にお金が流れるのでしょうか?親会社が子会社化して自分のものにする時など。
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nakanishi-t2
その他
何となくの理解かもしれませんが、役に立ちました。途中にテストがあってもいいですね。
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t57577
経営・経営企画
のれんという言葉をよく耳にしますが企業買収における価値を見るときに検討する内容だということが理解できました。色々なケースで判断を行うことが必要だと考えました。
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rugyoshi
IT・WEB・エンジニア
自社の財務諸表を見ていて、のれんという記載があり、疑問に思っていました。のれん(の一部)が理解できました。
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celestialspica
その他
財務分析時に大変わかりやすいです。
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h-t-l-y
経営・経営企画
実務で関わるとより理解が深められそうですが、買収額の吊り上げには注意という部分が特に印象的でした。
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harappa_0203
メディカル 関連職
のれんはよく聞く用語ですが、ぼんやりとしか理解できていませんでした。よくわかりました。
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spring2662
金融・不動産 関連職
プラスの場合は無形固定資産
親会社B/Sは現金拠出の子会社株式保有へ
連結決算時にB/S子会社資産にのれん計上
のれんは20年以内に償却必要
プラスの場合にのれんの償却費用のせいで、利益に赤字がでる場合もあり。
マイナスの場合は特別利益へ
負ののれん
うーん、なかなか難しい…
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mo_o
その他
のれんが大きければ将来買収先の利益を圧迫してしまうので、やはりM&Aを受ける前に借入金は減らしておきたい。
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hidetoshi_c
メーカー技術・研究・開発
理解しきれなかった。
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mmkm1208
営業
ばっくリはわかったのですが、のれん償却などが難しいです。第2弾待ってます。
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kenji1209
メーカー技術・研究・開発
たいへんよくできました
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s-ribbon
販売・サービス・事務
今回は『のれん』について学びました。目に見えない価値を表すものという言葉が印象的でした。信頼力、顧客との関係性、ブランド力。
財務に関することだけでなく目に見えない価値を大切にしていきたいと思いました。
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kyosh
メーカー技術・研究・開発
のれんの内容を理解することで、財務諸表をより良く理解することができる。
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mt_tera1800mm
経理・財務
のれんの概要は理解できたが、償却期間や無形固定資産として認識できない残額など、個別に検討しなければならない項目がまだまだあることがわかった。
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ukyoumei
メーカー技術・研究・開発
不採算事業を売却時、有力事業を買収時、会計上重要概念である暖簾について理解が深まった、また視野広くM&Aに対する考えられるようになりました。
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shane_m123
マーケティング
今後、当社もM and Aしそうなので
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