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スマート生活 ~第四次産業革命で変わる私たちの生活と産業の姿~
昨今、「デジタル技術によって世の中が変わる」と言われており、また未来の姿を映し出した動画などもよく見かけます。 では、「デジタル技術によって世の中が変わる」とは、具体的にはどのようなことなのでしょうか?何が、どのように、どう変わると、世の中が変化していくのでしょうか? 本コースでは、 ・デジタル技術や情報により、私達の生活がどのように変わるのか ・なぜ、今でも存在するデジタル技術や情報が、将来生活を変化させるといわれているのか ・私達の生活が変わる将来における、産業や組織のあるべき姿は このようなことを学んでいきます。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
9人の振り返り
chiisai-kiba
人事・労務・法務
Willについては、強い志があれば、CANとなりえると考えています。自分のWILLにCANが重なるように成長するという選択肢もアリだと考えます。勿論、その間に食べるためにNEEDも忘れてはなりません。(あまりにもNEEDがWILLとかけ離れていてストレスが大きければ、その時点で今の仕事を考え直すことも必要ですね。)
WILLとCANがある程度重なってきたら、次は今の仕事がWILLとどれだけ重なっているか、将来的に重なるのかを確認しましょう。
WILLと重ならないならば、マッチした仕事となるように環境を整える(あるいは探す/転職、起業)ことが、自分の大きな飛躍につながっていくと考えます。
私の場合、WILL をかなり早くから意識して、CANがついてこなかったことから、かなり回り道をしてしまいました。
WILLは、時を経ると変化していきます。時代の流れに抗うことがあるかもしれませんが、ピンであれば そのWILLでも市場価値はある筈です。
しっかりと磨きをかけ、WILLに、CANをさらにNEEDをも引き寄せることができれば、仕事はとても楽しくなります。
(NEEDを自分のほうに近づけるにはパワーと根気が必要で、少しは歩み寄りが必要です。そこはWILLを広げることで対応が可能かもしれません。)
sphsph
メーカー技術・研究・開発
イメージとしてですが、まさにその通りと感じました。
NEEDで経験を積むことで、他の円も大きくなり、上手くバランスがとれるようになる気がしました。
あくまで前向きに!!
take_aya
販売・サービス・事務
WILL・CAN・NEEDで考えたことがなかったので自分のキャリアを考えるとき、子供や後輩が就職転職するときにヒントとして伝えたい。
sakumamasa
専門職
仕事のモチベーションを上げるためにも必要な考え方だと感じた。
asahisato
IT・WEB・エンジニア
自分のキャリアに思い悩んでいます。
will,can,needの理論は非常にすんなりと頭に入ってきました。
CANの部分を広げられるよう自己研鑽してまいります。
watanabe_jiro
マーケティング
自分のキャリアアップを考える時に応用したい
miyukita92
その他
育成に使えそうなのでこれをやる
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
reddragonfruit
経理・財務
これからのキャリアを考えていくのにためになりました。