一人前の経理パーソンになる!経理実務 ~勘定科目の判別⑤収益との対応関係~
「一人前の経理パーソンになる!経理実務」シリーズは、“一人前の経理パーソン”を目指し、ビジネスを俯瞰しながら経理上の判断力を養うためのコースです。作業者としてのスキルのみならず、本質的な考え方を学ぶことができます。 今回は、勘定科目の判別の具体例として、収益と費用の対応について解説します。売上高は多くの企業で最も金額が大きく仕訳数も多いため、正しい判断ができるようルールや考え方を理解しましょう。 動画内で使用しているテキストは以下よりダウンロードできますので、適宜ご活用ください。 https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/7ffae33e 経理業務の全体像がわからない方は、事前に「経理の仕事を知ろう!経理のキホン」シリーズを視聴することをおすすめします。 ↓CPAラーニングでさらに会計・経理の専門知識を学びたい方はこちらから↓ https://www.cpa-learning.com/ ■CPAラーニングの特徴 ・日商簿記検定の合格に必要なWeb講義、テキスト、問題集が全て無料で利用可能 ・初心者~上級者までレベルに合わせた幅広い会計の学びを無料で提供 ・公認会計士や税理士など、会計のプロフェッショナルによるわかりやすい講義 ■こんな方におすすめ ・経理担当者としてステップアップしたい方 ・会社全体の業務の流れを把握したい方
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
5人の振り返り
takagishijunya
金融・不動産 関連職
活用できる・日々の請求書
0
sphsph
メーカー技術・研究・開発
大原則が理解できました。
しっかり仕訳できるようにしていきます。
0
dame-conan
経理・財務
実務と照らし合わせることで、使っている科目や補助科目が適切かどうか確認ができた。
また工場の場合は、原価管理上日割りの方が良いことを学んだ。
0
katharsis
経理・財務
経過勘定の基礎が整理できました。
もっと深いことを言えば、短期と長期があるとか税務上の観点から
どのような対応が必要になるとか色々出てきますので、
基礎知識を念頭に置き、業務を進めていきたいと思います。
0
mizu06
経営・経営企画
継続的な取引については経過勘定で補助課目を使って計上することで管理がしやすくなる。
未払金、未収金を管理することで支払いもれ、回収漏れを防ぐことに繋がる。
0