トレンド経営学／エアビーとドアダッシュ成長の比較～2020年に最も注目を集めたIPO2社～

saito-yoshitaka

メーカー技術・研究・開発

2社のビジネスモデルの肝の部分を理解する事が出来ました。潮流を見極める事は自社でも必要となる。

k_colon

マーケティング

今の時代、地道なチャレンジとIT活用がビジネス成功の必須要件であると感じました。チャレンジあるのみです！

silver0809

営業

現場に出て直接感じとることは、どんなビジネスにも最も大事だということ。

since20191227

コンサルタント

苦境を努力によって乗り越えたのは素晴らしい。
今後さらにSDGsを視野にいれ、地球・世界全体の環境維持改善にどのように貢献できるのか存在意義を示すことが期待されているということで、自社も、上場企業ではないが、同様に取り組んでいく必要がある、取り組んでいきたいと思った。

takanori_4580

営業

創業者が自己体験をしながら積み上げていくところに共感出来た。新規事業立ち上げに、モデルケースを立ち上げてみたい。

kosuke-myk

営業

タイムリーなトピックスで勉強になりました。

ruimasiko

その他

魚の目だけでなく、消費者目線にたち、行動していく事が重要と考える。

sugasyo

営業

2社のビジネスモデルについて理解できた。

kolby

経営・経営企画

「虫の目」「鳥の目」に加えて「魚の目」が必要というところが印象に残った。どの分野でもAIの活用で飛躍的な効率化が図られている、多様な経験値を学習させることで、同じモデルでも全く異なる価値へと進化する。その意味では、アイデアがあったら、スピードとやり抜く力が重要と感じた。

otobe711

その他

スタートアップが、IPOを果たして、かつ、その後も企業価値をたかめられるには、
１）関係者のペインポイントを地道に確認・改善策を入続けて信頼関係を構築
２）AIを使って複雑なオペレーションを自動化し、人を労苦（ペインポイント）より開放し、
３）より付加価値のある仕事に回れるようにする必要がある
ことがよく分かった。
この学びを明日からの仕事に活かしたい。

960004

クリエイティブ

バーズEYEは、大学生の頃所属していた就職塾「我究館」杉村館長（元シャインズであって、東京プリンは解散後の相方→自民党より出馬落選）が持つべき観点としてよく使われていた。（今も毎年何種類も就職コーナー店頭で堂々販売してる、あの分厚い名著本の最初のページに必ず出てくる→今も本棚の多くのスペースを埋めているが、堅すぎて枕にもならない・・）
＊我究館→主にGS（外資金融）、キー局・電博・商事、物産、住商、伊藤忠、丸紅（日商岩井）を目指す

最近では「俯瞰」「俯瞰」と数年前から漢字では書けない言葉が会議で行き交う。
2021は「鳥の目（マクロ）、虫の目（ミクロ）、魚の目（動きを捉える視点・動体視力）」で市場を見ろ！という。＊4月の身体検査では動体視力まではやらないかもしれないが、中性脂肪では引っ掛かる。
小生が入社したころは上司から「PDCAを廻せ」と言われた。「ウチはその中の○○がだめなんだ」見たいな議論がよくあった。今はOODAだと真顔で言われる。（偉くなってないので依然怒られる側である）。その場で決断出来る瞬発力が必要なのだが、尖閣諸島で中国の船が来ても何も出来ない。手を出したら思うつぼで戦艦で攻撃できる大儀を与えてしまう。
上弦の壱（コク志望）ではないが、色々な目を持ちながら、さらに「透き通る目」で相手を見ていくことが重要になっていくのであろうか。なかなか一兵卒の小生には難しい技術である。

nomt_55110

専門職

「鳥の目」「虫の目」「魚の目」
どれも大事ですね。

sugi54

専門職

「虫の目」「鳥の目」だけでなく、世の中の潮流を読みとる「魚の目」が大事なんですね。
困った時にどう寄り添ってあげるかも、その後に大きな影響がありますね。

kickboxer

その他

基本的なことかもしれないが、顧客や消費者が何を望んでいるかをしっかり見極めてデータを取り、歩き出していくことが成功への一番の近道であると感じました。

hiro2024

メーカー技術・研究・開発

どちらも新しい業態で新しいから故に課題も新たなもので、難しいことがわかりました。

koba_78

人事・労務・法務

華やかに見える世界も地道な積み重ねの上に成り立っているのが良く分かりました。

hiro_316643

建設・土木　関連職

ビジネスに対する改善の連続、これが重要と感じた。

takeaki_3685

経理・財務

エーアンドビー、同僚のシンガポール人が訪日旅行の際に利用していましたが、基本的なことがよくわかり、自分でも試してみたいと思いました

ma2mo10s

経理・財務

ビジネスモデルの理解が進んだ

ramu_1976

建設・土木　関連職

発想の転換が必要だと感じました

ina___

営業

みんな生活の中にアイデアがあるから、アイデアと技術者をマッチさせるサービスがあればこういう会社は増えるかもしれないね

onikichi

その他

魚と鳥の目の両方必要には納得。片方だけ得意に持つ人は多いが、それだけでは生き残り出来ない。意識して磨いていきたい

ryo_murakami

メーカー技術・研究・開発

ドアダッシュは知りませんでした。ありそうでなかったサービスですね。使ってみたいです。

take8639

マーケティング

虫の目、鳥の目、魚の目

kenji-rs

営業

どれだけ便利な世の中になったとしても実際に現場でボトルネックを発見し解消する事が利用者増加に繋がるのだと感じた。

hatulio

メーカー技術・研究・開発

企業として成長していく過程で、３つの目『虫の目』『鳥の目』『魚の目』が必要となる

takehiko-s

営業

日々の努力が大切ですね

liberifukki

専門職

成長につなげるためのテイクオフに必要な行動思考を学ぶことが出来た。

sageshima

金融・不動産　関連職

どんなに最新のIT企業といえども、最初は人が汗をかいてニーズを確認していたこと。

jagge

建設・土木　関連職

過去の取引データからアルゴリズムを改善した。と言う事は、まさにいまの業務でどうすれば良いのか？困っていた内容を改善する良いヒントになりました。人工知能による値付けのモデル含めて、早速活用してみたい。また、地球環境問題へのコミットや社会課題解決への意識があるか？についても、いまの業務の着眼点となった。

atoda1

営業

俯瞰する鳥の目、潮流を読む魚の目を持てるようにしたい。

max1960

経営・経営企画

虫の目、鳥の目、魚の目。視点の捉え方が参考になりました。

yohichi

マーケティング

自社に当てはめて考えたい。

mdj24

人事・労務・法務

具体的な企業の成功の秘訣をわかりやすく学べた。発想の転換ができると、柔軟さによって成功確率は上がると思料。

masato0932

メーカー技術・研究・開発

テック企業のイメージがある2社だが、創業当初は実地で現実を見極めているところが重要だと感じた。

koyaokuda

営業

ありがとうございます。

okohs

販売・サービス・事務

ビジネスは色んな視点や発想でクリエイティブに作っていねるあ

live_volo

営業

スタートアップが成長する過程において、プラットフォームビジネスでの新規事業の立ち上げから、その後のプロセスは理解させて頂きました。例のPMFについては、既存のビジネスモデルが多く存在している為、その模倣かと思います。オシャレにいえばオマージュ。プロカメラマンの撮影サービスは、顧客の潜在ニーズに対して視覚的にアプローチした費用対効果の高いケースであり、今後も同じような手法は拡大していくかと思われる。その中で全体を俯瞰して、データ分析や斬新なアイデアからPMFや競争優位を築きあげる為の戦略が重要になってくるだろう。ドアダッシュはスタンフォード大学の学生３人が創業したのか。

hitommy

営業

消費者の視点でビジネスをひろげていく重要さを感じました。

yanada1228

その他

相手のペインを把握する

yanagi-

営業

PMF 自身でマーケットの課題を探り、より良いサービスとニーズの発掘をしていくことが重要。

hana-58

営業

ITの進化が新たなビジネスにつながる
変化、進化に、順応していく事が大切

_yoshiki_

専門職

ビジネスモデルがよくわかりました

fumie5193204

コンサルタント

事業投資の業務にかかわる際に、意識してみようと思います。

roisin

営業

ビジネスモデルの枠組みは理解できた

rayoshii

IT・WEB・エンジニア

最初は泥臭く頑張ることで、最終的に成功につながると思うので、面倒なことでも頑張ってみる意識を持ちたい。

makkoo

販売・サービス・事務

変化する環境下だからこそ、３つの目
鳥、魚、虫が生きてくる

lovinson

金融・不動産　関連職

自分が働く業界とは違うが色々と参考になった

hide1117

営業

近江商人の言葉「三方よし」に似ていますね。買い手よし、売り手よし、世間よし
まさに３つが揃うことで事業が好展開していく

toshi-810

専門職

今後の仕事に活かして行きたい

kansayakushitsu

その他

エアビー、ドアダッシュとも新しい型のビジネスを成功させた時代のニーズを掴んだ会社だと思います。どちらも顧客目線に立ち、何を要望されるかを把握して合わせていく戦略は見習うべきだと思います。

masa1214

営業

「フリクションの解消」「虫の目」「鳥の目」「魚の目」

maecchi

営業

如何に需要をつかむかが重要

papapon

営業

コロナを機会として伸びるのも転換点だ。

sai-3448

人事・労務・法務

今回学んだことを参考にしたいと思います。

hori8823

営業

参考になりました。
民宿のマーケティングの勉強になりました。

takeuchi00367

その他

エアビーは実際に利用したことがあるので、講義中に出てきたペインポイントの話などビジネスモデル詳細の解説について、納得ができた。

atpygc

営業

虫の目」「鳥の目」に加えて「魚の目」が必要というところが印象に残った。

suguru_yoshimi

営業

ビジネスモデルのデザインと、その実践力が凄いなと感じした。

tamagawa_hot

人事・労務・法務

スタートアップ企業は、顧客（今回のテーマでは複数の立場の顧客）の立場になり、どういうことを顧客が求めているかを虫の目で見るのとが重要。また、ビジネスを俯瞰する鳥の目、世の中の潮流に目配りする魚の目で見ることが重要、とういう学びがあった。

kuma_quma_cuma

メーカー技術・研究・開発

創業当初の細やかで地道なヒアリングが大事だったという気づきが得られて良かった

suzuzuzu

その他

とても勉強になりました。

sknesh

金融・不動産　関連職

先進的な企業でも、実はアナログな発想から色々なアイデアを出して知恵を出しているということを理解出来る良い講義でした。

tyson821

営業

PMF、ボトルネックの解消は業界に関係なく環境変化に対応していくうえでは大切であり、常に意識しながら活用したい。

t_sugahara2

IT・WEB・エンジニア

エアビーがどのようにコロナを乗り越えたかは気になりました。
現状の新規ビジネスはボトルネックをテクノロジーで解決するところでバリューを生み出していることが分かりました。

sola-

その他

理解した

ma2022

営業

「ペインポイントの解消」
・誰に、どのような価値を提供するのか？ビジネスモデルの構築の基点
・PMF（プロダクト・マーケット・フィット）とポジティブ・フィードバック・ループを作り出す

kawa_412

人事・労務・法務

ボトルネックの解消よる信頼を得るというプロセスについては、ビジネスのどのような過程においても求められる。ましてや双方向ビジネスについて自社も同じ取り組みを求められていると再認識した

koji_wada

マーケティング

最終的には経営者が責任を持って最後までやりぬく覚悟が評価につながる。

touto

営業

虫の目: 細部まで行き届いた情報と対応
鳥の目: 俯瞰的に状況を見て対応
魚の目: 変化を見極め対応、進化する。
プラットフォームビジネスの成長は目まぐるしい。
このビジネスモデルのAIの活用で様々な業界で合理化どんどん進むであろう。

tomo-tom

営業

事業アイデアの良さだけでも駄目だと痛感しました。

imai_h

マーケティング

エアビー、ドアダッシュともに知らなかったのですが、2者、3者を仲介するビジネスモデルの違いはありますが、業務界の課題をそれぞれがWin-Winで成り立つように考えたのが素晴らしいとと感じました。

gody

その他

マッチングはあらゆる領域での可能性を感じる

m102201

人事・労務・法務

「エアビーとドアダッシュ成長のマッチングビジネスの経営手法が非常に興味深かった。

sunpu_castle

メーカー技術・研究・開発

新しいビジネスの仕組みだと思いました。

taka_kishi

マーケティング

PMFをポジティブフィードバックループによりたそのタイミングを読み切り先々に生じるボトルネックを解消するという視点は新規事業においてどのような視点でそのタイミングを見極めるかあらかじめアイデアを出しておきたい。