部門をまたいだコラボレーションは「共通言語づくり」が大切だと田川氏は語る。そこで注意すべきは「共通言語だから数字(量)」だけを使ってしまうことで、必要なのは質(プロダクトの使い心地など)と量を両輪でバランスを取ることだと語る。G1経営者会議2019「イノベーティブな組織を実現する企業文化」ダイジェスト版Part3/5(肩書は2019年10月27日登壇当時のもの)。
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