G1サミット2018
第5部分科会D「多様性を認める新たな家庭観~少子化を打破し活力あふれる社会へ~」
(2018年2月11日開催/沖縄万国津梁館)
河野太郎外相は昨年11月、政府のレセプションの招待者について、「法律婚・事実婚あるいは同性、異性にかかわらず、配偶者またはパートナーとして接遇するよう指示した」と明らかにした。多様性を認め、多様な人材が活躍できる環境を整えることは、少子高齢化の中で人材を確保し、経済の持続的成長を図る上で、政府、社会、企業経営者それぞれが取り組むべき課題だ。社会の景色を変えるべく活動する先駆者たちが、社会と経済、企業の関係をとことん語り尽くす。(肩書きは2018年2月11日登壇当時のもの)。
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