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潜在市場規模は7.5兆円!「BrainTech市場」の現在と今後~楠貴弘氏(株式会社マクニカ プリンシパル)

投稿日:2023/02/08

グロービス テクノベート勉強会 
「Brain Tech最前線:潜在市場7.5兆円の可能性に迫る」

(2023年1月25日開催/グロービス経営大学院 東京校)

デバイスとAIの進化が脳科学と結びついたBrainTech(ブレインテック)は、世界が研究開発投資を競う注目の市場となっている。イーロン・マスク率いる米Neuralinkをはじめ、イスラエル等が先行する中、日本でも内閣府が進めるムーンショット型開発事業にブレインテックが採択されている。

医療にとどまらない応用領域の広さからも、その潜在市場は7.5兆円と言われるブレインテック。イスラエル系スタートアップと日本市場でのオープンイノベーション推進に取り組む株式会社マクニカのプリンシパル、楠氏をお招きし、

・なぜ今ブレインテックなのか?
・そもそも脳波とは何か?
・ブレインテックがインパクトを与える3つの領域とは?
・社会実装が先行する分野とは?先行企業の思惑は?
・品質管理、マーケティング、人的資本経営、教育、その他社会課題の解決
・私たちの生活に、どんな恩恵があるのか?
・今後のブレインテックの展望

などについて、お話しいただく。(肩書きは2023年1月25日開催時点のもの) 

  • 楠 貴弘

    株式会社マクニカ AI Research & Innovation Hub/ BRAIN AI Innovation Lab. プリンシパル

    経営とテクノロジーをつなぐことをミッションとするマクニカのフェロー。 経営アドバイザー、データサイエンティスト、プロジェクトマネージャー、エバンジェリストなどの活動を行いながら、経営の変革、本質的な価値の追求を目的に日々奮闘している。

モデレーター

  • 八尾 麻理 

    グロービス ファカルティグループオフィス 戦略企画担当|テクノベートFG所属|医科学修士

    大阪大学工学部卒業後、日本総合研究所にてビジネス変革・新規事業開発および官公庁の政策支援などに従事。その後、独立系コンサルティングファームの創業に参画し、二児の出産・育児と並行して、インキュベーションと社会課題解決型事業プロデュースの分野で執行役員を務める。グロービスでは、経営戦略およびテクノベート領域の特別科目の開発やメディアへの動画・記事の発信に従事。プライベートでは、3人の子育て期に、親の介護・みとりを経て、現在、医学研究科博士課程で医療・ヘルスケアの社会課題解決に従事。

    共著:『[新版]グロービスMBA経営戦略』(ダイヤモンド社)、『ビジネススクールで教えている武器としてのAI×TECHスキル』(東洋経済新聞社)、共訳著:『TOCハンドブック 制約条件の理論』(日刊工業新聞社) など

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