グロービス テクノベート勉強会
「Brain Tech最前線:潜在市場7.5兆円の可能性に迫る」
(2023年1月25日開催/グロービス経営大学院 東京校)
デバイスとAIの進化が脳科学と結びついたBrainTech(ブレインテック)は、世界が研究開発投資を競う注目の市場となっている。イーロン・マスク率いる米Neuralinkをはじめ、イスラエル等が先行する中、日本でも内閣府が進めるムーンショット型開発事業にブレインテックが採択されている。
医療にとどまらない応用領域の広さからも、その潜在市場は7.5兆円と言われるブレインテック。イスラエル系スタートアップと日本市場でのオープンイノベーション推進に取り組む株式会社マクニカのプリンシパル、楠氏をお招きし、
・なぜ今ブレインテックなのか?
・そもそも脳波とは何か?
・ブレインテックがインパクトを与える3つの領域とは?
・社会実装が先行する分野とは?先行企業の思惑は?
・品質管理、マーケティング、人的資本経営、教育、その他社会課題の解決
・私たちの生活に、どんな恩恵があるのか?
・今後のブレインテックの展望
などについて、お話しいただく。(肩書きは2023年1月25日開催時点のもの)