キャンペーン終了まで

割引情報をチェック!

時代を生き抜くインテリジェンスとコミュニケーションの力~遠藤典子×影山正×髙橋泰三×田中愼一

投稿日:2023/04/20

【音声版はこちら】

G1経営者会議2022
第6部分科会G「世界No.1を目指すインテリジェンスのプロセス~365日有事の時代を生き抜くために~」
(2022年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校)

事業活動にリスクはつきものであり、リスクの回避・低減は企業経営にとっての命題である。地政学的な変化、自然災害の増加、社会の変化などにより、また複雑化するサプライチェーン、M&Aの拡大といった企業活動に伴い、有事が常態化しつつあるといっても過言ではなく、積極的な情報収集と、機会・損失のバランスをとる意思決定を行えるかが企業経営の命運を分ける。この時代を生き抜くために企業が取り組むべきインテリジェンスのあり方を討議する。(肩書きは2022年11月23日登壇当時のもの)

  • 遠藤 典子

    慶應義塾大学 グローバルインスティテュート 特任教授

  • 影山 正

    Kroll アジア太平洋地域統括代表 フォレンジック&インテリジェンス·サービス

  • 髙橋 泰三

    富士通株式会社 執行役員 SEVP CRMO (Chief Risk Management Officer) 兼 政策渉外、経済安全保障担当

モデレーター

  • 田中 愼一

    フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社 取締役会長/グロービス経営大学院 教員

    本田技研工業株式会社ワシントン事務所にて米国における政府議会・マスコミ対策を担当した後、1985年日米自動車貿易摩擦が大きな問題となる中、初代デトロイト事務所長として北米地域における同社の広報戦略立案・展開の責任者となる。1994年セガエンタープライゼス株式会社に転じ、海外オペレーション部長等を歴任する。1997年世界最大級のコミュニケーション・コンサルティング・ファームであるフライシュマン・ヒラード(本社:米国セントルイス)に参画、日本法人を立上げ、現在に至る。企業や組織の事業戦略実現を支える戦略コミュニケーション分野の第一人者として、多様化するビジネス課題に直面する数多くの日系外資系企業/組織にコンサルティング・サービスを提供している。著書に、『オバマ現象のカラクリ-共感の戦略コミュニケーション』、『破壊者の流儀―不確かな社会を生き抜く“したたかさ”を学ぶ』(アスキー新書)がある。

サブスクリプション

学ぶ習慣が、
あなたを強くする

スキマ時間を使った動画学習で、効率的に仕事スキルをアップデート。

17,800本以上の
ビジネス動画が見放題

7日間の無料体験へ もっと詳細を見る

※ 期間内に自動更新を停止いただければ
料金は一切かかりません

利用者の97%以上から
好評価をいただきました

スマホを眺める5分
学びの時間に。

まずは7日間無料
体験してみよう!!

7日間の無料体験へ もっと詳細を見る

※ 期間内に自動更新を停止いただければ
料金は一切かかりません

新着動画

10分以内の動画コース

再生回数の多い動画コース

コメントの多い動画コース