「起業家たちが切り拓くフロンティア」メルカリ山田社長
G1ベンチャー2016「AI、動画、グローバルなC2C ~起業家たちが拓くどでかいフロンティア~」
いつの時代も、挑戦者たちが新たなどでかいフロンティアを切り拓く。機械学習・深層学習の技術力を優位に、トヨタ・ファナックから計19億円を調達し、人工知能・IoTの領域で注目を集めるPreferred Networks。創業から20年足らずで売上3000億円を見込み、2016年を「動画元年」として勝負に挑むサイバーエージェント。アプリダウンロード数は日米で3200万を超え、新たに総額84億円を調達し、フリマ市場で世界No1を目指すメルカリ。彼らはどうやって新たなどでかいフロンティアを拓くのか。3社のトップに孫泰蔵氏が斬り込む(視聴時間58分14秒)。
「シェアリングエコノミーが変革する未来」Uber Japan髙橋社長
G1ベンチャー2016「シェアリングエコノミーが変革する未来」
破壊者か、それとも創造主か――Uberは世界を席巻し、各国の既存業界は警戒を強める。2025年にはシェアリングエコノミーの市場規模は10兆円に上るとされ、日本政府は成長戦略の一環として規制緩和に取り組んでいる。「所有」から「共有」へ。所有から共有へと消費のあり方を変える新たなビジネスモデルは、雇用や生活、産業をどのように変容させるのか。シェアリングエコノミーが変革する未来をキーパーソンたちが議論する(視聴時間1時間57秒)。
「TOKYOをどんな魅力ある都市にすべきか」チームラボ猪子代表
G1サミット2016「2020&Beyond ~100年後のTOKYOをつくるイノベーション~」
2020年に向けて東京のグランド・リ・デザインが急速に進められている。多様な価値観が融合し、異質な文化との出会いが生み出すクリエイティビティが都市競争力に直結する。デジタルアートを通じて都市に住む人々の関係性をデザインする猪子寿之氏、ニューヨークを拠点に活躍する建築家・森俊子氏、弁護士として風営法改正によるクラブ深夜営業の解禁に尽力した齋藤貴弘氏をパネリストに迎え、「NeXTOKYO Project」を主宰する梅澤高明氏と共に議論する(視聴時間1時間22秒)。
※各登壇者の肩書きはセッション開催当時のものです