人の行動をコントロールする“飴とムチ”の組織文化

嶋田 毅/グロービス経営大学院 教員

人が律されるのは飴とムチ(褒美と罰)。それを与える主体が、国家か組織か、神かという差にすぎない。「飴とムチ」を使い分けると、人の行動をコントロールすることもできる。これをどのように組織文化に活かすことができるのか。効率のよい、巧みな組織運営のヒント(肩書きは2015年5月のもの。視聴時間5分44秒)。

RELATED CONTENTS