M&Aのアドバイザーってどんな人?/ファイナンスジャーニー
「M&Aが丸わかり!イチから学ぶファイナンスジャーニー」へようこそ! このシリーズでは、M&Aについてよく知らない初心者の方から実践者の方まで、すでにお持ちの知識にあわせてM&Aが学べます。 第6回のテーマは「M&Aのアドバイザーってどんな人?」です。 M&Aの手順や社内外に関係者(ステークホルダー)がいること、個人でもできることはわかってきたけど、“アドバイザー”って何者なの…?そして、うまく付き合うにはどうしたらいいの? M&A成功のためにアドバイザーとうまく付き合うコツを7分で学んでしまいましょう! グロービス講師 内山 晃一
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70人の振り返り
morimotoa
営業
対海外では、意思決定の速さも足枷となる事がある。
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t-takashing
IT・WEB・エンジニア
M&A戦略においては現地法人のビジネス環境を多角的に知り、必要なガバナンスは早めに行うことが重要と認識しました
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hisamasa
その他
買収した企業に任せる時点で戦略が無いに等しいので、やはり戦略はしっかり持つべきだと思う。
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makotokoma
販売・サービス・事務
気づきがありました。
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36271
営業
文化の違いを乗り越えて互いに合意へ向けて歩み寄ることが必要と感じました。
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fukamidori
その他
海外のものは特に難しい
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junon001
経営・経営企画
クロスボーダーM&Aの難しさと実現した時のメリットを理解することができた
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h_inou
営業
海外企業を買収した後のPMIは大変そうです。
営業戦略的には魅力がある。デューデリジェンスもより難易度が高そうなので、専門家の力を借りなければ実行は厳しい。そんな中で基礎を学ぶことは重要だと感じている。
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yusukeoj
経営・経営企画
クロスボーダーの場合は、特にPMIに有効なリソース(主に人材)が重要と理解した。
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nishimura4900
IT・WEB・エンジニア
このような機会を与えていただき感謝してます
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hr-sakai
その他
メリットとデメリットを考え建設的に進めるべきである。
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takashi_hara
メーカー技術・研究・開発
M&Aだけでなく海外のメーカーとつきあったり競争したりするにあたってはスピードが重要。日本企業の意思決定の遅さ・すり合わせの文化は課題と思う。少なくとも自身の意思決定のスピードは最大化していこうと思う。
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y-shiraki
販売・サービス・事務
海外企業とのシナジーは、例えばレンタル事業なので、仮設部材の仕入れができる会社などにすれば、商品調達からレンタル配送までワンストップでできるようになる。
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s-kotani
その他
わかりやすかった。
海外のインテグレートは難しい。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
文化の違いは本当に難しいです。
理解することは不可能と言っていいし、寄り添う???尊重!!!
ある程度自国の文化目線で良いのかも知れません。
最低限の礼儀はわきまえて。
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anoaki
メーカー技術・研究・開発
クロスボーダーM&Aとは何か基礎的事項が学べた。直接業務に活かすケースはないが、知識として身に着けることで今後の業務に広がりを持たせたい。
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jtpj_fukui
人事・労務・法務
文化の違いを認めつつ、しっかり束ねていくことの重要性を学んだ。
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hitkat
専門職
クロスオーバーM&Aを身近に感じられた
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h3110
営業
日本企業の強みも理解できた
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nachan_s
専門職
M&A戦略、難しいですね
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mikumiu0703
その他
理解できました。役に立ちました。
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hatohuki
その他
海外での事業展開の注意点がよく理解できた
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batatti
IT・WEB・エンジニア
異文化コミュニケーションで日本式を押し付けたら反発されるが、あまり自由にさせるとガバナンスが効きにくい。適切なガバナンスを利かすためには、常に積極的なコミュニケーションが重要であると思う。
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yoshihide-s
その他
身近に感じないものの、外資から日系に株主が変わったこともあり、買収側の立場を知ることは良いことだと、思った
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hiroayanene
経理・財務
言葉の違い、考え方の違いを少しでもうめるためには、ルール作りと周知の努力は大切だと思います。また国民性と一言でくくらずに個人の性格を見ることも重要と思います
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gin04
営業
海外進出をする上で、M&Aは有効な手段であると思う。
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stfighter
経営・経営企画
事業のグローバル戦略上、将来クロスボーダーM&Aも選択肢の一つとなり得る。日本の企業はその経験が少ない中、文化や法律、価値観、商慣習の違いなど留意しつつ、先ずはコミュニケーションをきちんと図り、会社のガバナンスもきちんと定めることなど今回学んだことを実践したい。
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makoto-sui
その他
理解するのに時間がかかる
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moises
経理・財務
PMIはコミットメントがポイントで、確りコミュニケーションを取りながら、単なる足し算ではなく掛け算にして、シナジー効果を生み出すことが重要。
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kiku_dai
経営・経営企画
大変分かり易い解説で理解が進みました。
ありがとうございます。
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matsuda_toru
営業
ガバナンスの失敗のパターンについての解説が興味深かった。
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isopp3
営業
企業成長の1つの手段としてM&Aは有効な手段である。
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jeanneau_2020
営業
買い手の与える影響を中心に考えがちだが、売り手の販売先や市場の情報など、MA後に学べる事も大きなメリットであるはず。
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nakamura-t1030
営業
文化の違いを乗り越えていくのは容易ではないと感じます。
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ojr_800
メーカー技術・研究・開発
日本の経営者は判断が遅いというのはその通りだと思います。
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kirk_kaku
その他
クロスボーダーm&aはPMIのときに、DAY ONEにてトップメッセージを伝えて、PMIの中で相手企業のニーズを確認し、m&Aの目的やどの様にシナジーを活かすのか、日本のやり方もしっかり最初から伝える事が重要ですね。
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nikoniko55
クリエイティブ
クロスボーダーM&Mとは、海外企業を買収すること。
メリットとしては、新たにグローバル市場を開拓。市場開拓、認知、最先端技術などが挙げられる。
そして、日本人の中立的な特性が向いている。
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maako-k
金融・不動産 関連職
なかなか身近の季語湯では今すぐにはないですが、将来的に海外展開のチャンスが巡ってきた企業に対してアドバイスしていきたいです。
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y-gucci
営業
クロスボーダーM&Aのメリット
グローバルの新市場を開拓できる
世界的な認知度が上がる
世界の最先端技術が得られる
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goma515330
経営・経営企画
クロスボーダーM&Aを行う上でファイナンシャルアドバイザーに求める要件はどのようなものがありますか?、また、国内のM&Aと異なりますか?
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mm1215
経営・経営企画
外国企業とのM&Aを上手く出来るかどうかは、例えば本社に外国人取締役を招き入れてシナジーを生み出せるかなどで検証してみると良いかもしれない。ひとりをコントロール出来なければ、会社など到底難しかろうと思う。
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tateyama2024
営業
「日本の中立的な特性」とは 日本国内で机に座って仕事、勉強している方には
耳障りが良い表現ですが、実際にそうだろうか?
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takehiro_194
建設・土木 関連職
海外の会社をM&Aで統合すると新たなビジネスチャンスが生まれる。これは素晴らしいことです。
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nona0825
マーケティング
以前M&A担当の時に、日系中国法人を買収したことがあった。中国企業であるが日系企業なので労務管理面は心配していなかったが、ここに見落としがあり、結局失敗に終わった。クロスボーダーのM&Aは、特に従業員対策を重視しなくてはいけないと認識させられた。
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takayuki_omizu
その他
クロスオーバーM&Aでは、買収後現地任せにせず、コミュニケーションを積極的に取ることが大事。
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shando
人事・労務・法務
遠慮し過ぎず、伝えるべきことは伝える
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mikurin0912
コンサルタント
クロスボーダー取引は、各国の慣習や制度の観点から非常に難しいが、その分成功時のメリットも大きい。
日本人は中立な立場の人が多いからこそ、その利点を活かして世界で活躍していきたいと感じた。
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tk-risin
コンサルタント
クロスボーダーM&Aは、初期段階から売り手買い手の密なコミュニケーションが要求されると考えられる。そのため、PMI段階で、統合後の新会社におけるオペレーションモデルにそのコミュニケーションの結果を設計として反映することが統合の成否を握る。
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tatsuro_0805
マーケティング
クロスボーダーMAのメリット・デメリットを改めて理解できた。
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keiko_koyama
メーカー技術・研究・開発
当社でも顧客と同じ国の子会社がある。文化の違いもあるので交渉ごと、調整は子会社を通じ行うことがよいと思った。
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daiki1992
営業
確かに海外のM&Aは失敗に終わるというイメージが強かったが、留意点がまさに要因だと知った。
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firia
営業
地球規模でのM&A、どんどん活発になっていくでしょう。
文化、言語、法律、風習など、理解しづらいものもあるのではないでしょうか。
しかし、グローバルで展開が進む今日、ハードルはますます低くなっていくでしょう。
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bonkatu2002
資材・購買・物流
クロスボーダーM&Aとは海外の会社を買収する事。このM&Aはスピード感が大切であるが、日本人が苦手である内容でもある。しかしながらコミュニケーションを積極的に行うことがとても大切であるが、面倒なことを避けようとする日本人からすると、失敗する原因ともなりうる。しかしながら、グローバルな開拓が出来たり、最先端の技術を得られるなどメリットも大きい。
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yoshimj9
販売・サービス・事務
理解がすすみました。
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thunderbird-2
その他
私の会社においてもクロスボーダーM&Aを積極的に行っているので、勉強になりました。日本文化の重要性、そして買収後早期のコミュニケーションとガバナンスの重要性も理解しました。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
日本の場合は自分が分からないと丸投げするする担当者がいる場合があります。
海外現地の社会常識と会社の文化を十分に理解して方向を決めていける人に担当させるようにすることが大事だと思います。
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roi123
マーケティング
クロスボーダーM&Aを理解できました
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rarapanko
販売・サービス・事務
文化の違いを理解して歩み寄ることが大切だと思いました。
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toshi-iwai
経理・財務
クロスボーダーM&Aは難しいと思います。直近でも減損処理をしましたので。
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engt
営業
クロスオーバーM&Aでは、買収後現地任せにせず、コミュニケーションを積極的に取ることが大事。
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m_masu
経理・財務
海外企業のM&Aは敷居が高いと思っていたが、PMIとガバナンスをしっかりとしていれば成功の可能性が高くなることがわかった。
失敗例は日本企業にありがちな視点であったため、気をつけたい。
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teiji-kawada
マーケティング
当社は古くから海外進出して最近は海外の会社のM&Aも積極的に実施している。企業文化や買収先の人脈の特殊さで苦戦したことも多かったと思います。
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yusukey_apw
経営・経営企画
M&Aの買収側は大抵の場合プレミアム分を上乗せして買収するため、プレミアム分だけファイナンス的には負けから始めるという事を強く意識しないといけない。そのためには事業シナジーによる売上増分が無いとEPSはただ減少するだけなので事業シナジーは極めて重要になる。しかし多くの場合、事業シナジーは買収の屁理屈のために作られる絵に描いた餅状態になるのが失敗例のM&Aのイメージ。事業シナジーはトップラインの増分かコスト削減というストーリーを如何にシンプルに作れるかが重要だと思う。
また日本の場合は対等の合併が多いがM&Aによる株主価値の増大を目指すなら経営権の支配による経営コントロールが重要であり、それを実行する上でも買収先企業にお任せでは無く、どのように買収企業の経営をマネージするのかを具体的に語れるぐらいにならないとM&Aは失敗するであろうというのが所感。
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matsukaiken
マーケティング
クロスボーダーM&Aでは、買収後、放置してはいけない。
世界が分断している状況は日本にチャンス。
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okamotoyutaka
メーカー技術・研究・開発
これに関したことだけではないですが、早く案件を処理する場合は意思決定を早くすることが共通ですので業務においてもそれを早くできるようにしたいと思います。
クロスボーダーM&Aに限ったことではないですが、日本では最近、海外の人が増えてきました。
海外においては日本の中立性がメリットになりますが、日本においては、そうはならないことも留意必要と感じました。
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sai-3448
人事・労務・法務
今回学んだことを参考にしたいと思います。
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kokeshi_tall
人事・労務・法務
日本の中立的な特性が分断されている世界においては強みとなる
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kiyoo
営業
クロボ時の入り口の留意点の理解は深まった
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jky
金融・不動産 関連職
ファイナンスの基礎が重要であると感じた
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hi_autumn
営業
相手先企業のガバナンスを初手から行うことが大切。
同業だと相手に合わせるか合わてもらうかという話。
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