こんな人におすすめ
・予測財務諸表の作成方法を学びたい方
・事業の投資判断の精度を高めたい方
このコースについて
「予測財務諸表」は、その名の通り事業の未来を予測するための財務諸表です。会社や事業の将来について財務面から予測を行うことで、想定する施策を実行した場合、どの程度利益が見込まれるかなどを定量的に見積もることができます。
予測財務諸表と聞くと、日常業務では触れる機会も少なく、経理財務に携わる人が扱うものなのではと考える方もいかるもしれません。しかし実際は、どのような事業に関わる方にとっても、予測財務諸表を用いることで、将来を定量的にシミュレーションが可能となり、より自信を持った意思決定を行うことができるようになる、有効なビジネスツールであるといえるでしょう。
前編では、予測財務諸表の考え方及び予測損益計算書(P/L)の具体的な作成方法について、ケースを用いて学びます。動画を通じて、予測財務諸表の基本的な作成を習得し、自身の意思決定に役立てていきましょう。
このコースは、Excelワークシートを扱って予測財務諸表の作成方法を学習できます。以下のURLからダウンロードしてご活用ください。
https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/a553753a
※第3回は前編、第5回は後編のコースで紹介します
以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。
・アカウンティング基礎(前編)
・アカウンティング基礎(後編)
講師プロフィール
大山 みのり グロービス講師
青山学院大学国際政治経済学部卒業、オックスフォード大学サイード・ビジネス・スクール経営学修士修了、公認会計士
大手監査法人にて会計・内部統制監査業務従事後、MBAを経て、大手会計系コンサルティングファームに入社。ディールズ部門において、M&A統合支援業務および財務デューデリジェンス業務に従事する。特にカーブアウト実行支援を得意とする。シニアマネージャーとして、ディールエグゼキューションサポート、統合計画立案支援等、マルチナショナルクライアント案件・クロスボーダー案件を中心に数多く従事する。その後、公認会計士事務所を独立開業、現在に至る。
コース内容
- 予測財務諸表とは
- 予測損益計算書(P/L)の作成①手順編
- 予測損益計算書(P/L)の作成②実践編
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
dai_yoshida
マーケティング
とても分かりやすい内容で、特に初めて勉強する人には大変良い講座だと思います。
概念だけでなく、エクセルでの実例があるのがいいですね。
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elon-masuo
経営・経営企画
学んだ内容を業務や日常で活用する方法はいくつかあります。例えば、会社や組織の売上予測を行う場合を考えてみましょう。
マーケティング戦略の立案: 売上の予測を通じて、需要の変動や顧客行動のパターンを理解し、マーケティング戦略を立案します。顧客の嗜好や市場動向に基づいて、ターゲットとするセグメントや広告戦略を調整します。
在庫管理と生産計画: 予測された売上を基に、適切な在庫レベルを維持し、生産計画を調整します。需要予測に基づいて原材料の発注や製品の生産量を調整することで、在庫の過剰や不足を回避します。
財務予測と資金計画: 売上の予測を元に、財務予測を行い、将来の収益やキャッシュフローを見積もります。これにより、適切な資金調達や投資計画を立案し、事業の成長を支援します。
顧客サービスの改善: 予測モデルから得られた顧客のフィードバックや行動パターンを分析し、顧客サービスの改善に活用します。顧客のニーズや不満を把握し、製品やサービスの品質向上に努めます。
リスク管理と戦略的意思決定: 売上の予測は、リスク管理や戦略的意思決定の基礎となります。市場の変動や競合他社の動向を予測し、適切な対策を講じることで、事業の安定性と成長を促進します。
これらのシーンでは、売上の予測を通じて、効果的な意思決定や業務プロセスの最適化が可能になります。データに基づくアプローチを取ることで、より効率的かつ持続可能なビジネス運営が実現します。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
以前に受けたGLOBIS学び放題コースよりも分かりやすいと思いました。
事業計画を立てるときや投資する場合に利用します。
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ojr_800
メーカー技術・研究・開発
前例が無く市場規模が読めない場合にはどう予測すれば良いのかと思いました。
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yo-harada
建設・土木 関連職
事業の将来予測をするには予測財務諸表を作成すると良いことを知りました。その活用場面には、経営上の意思決定や予算管理、資金計画の3つがあります。また、予測財務諸表を作成するには前提条件として、事業の範囲、期間の定義、売り上げの計算根拠、費用や投資の発生要因・発生基準を整理することが大事であることを学びました。また、的確に前提条件を捉えるには、定性的なビジネスプランが具体的にイメージできている事が重要であります。注意点としては、複数のシナリオを作成して定量的に評価すること、前提条件をシンプルにすることです。
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nt0000
資材・購買・物流
同じ会社内でも、職種により売上予測、変動要因が違う。
今回の研修例において、新規開拓10店舗✕100万と仮定していたが、その100万について、現在の全店舗の平均額か開拓する店舗の環境と似通った10店舗の平均かなど、そう少し踏み込んだ予測も必要と感じた。
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t_narumi
メーカー技術・研究・開発
業務において、新製品の売上高、利益が会社全体にどれだけの影響を与えるかをシミュレーションするのに活用してみる。
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kazuhiro_yo
その他
前提をシンプルにわかりやすくおいてくれているので、構造の理解が進みやすかった。
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asoak
IT・WEB・エンジニア
自分の業務について、予測P/Lを作成することで、売上げがどれぐらいになるか予測できる。
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iso_ken
専門職
事業計画を立てる際に予測P/Lで、概観してみることはとても重要である。
しっかりした予測P/Lを作成できるよう繰り返しいろいろやってみたい。
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nao0831
金融・不動産 関連職
新規事業の検討に対して、経営戦略、マーケティング戦略以外にも将来予測分析も確実にして、判断でから材料を整えていきたい
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isamu_watanabe
営業
営業活動で顧客や取引先に提案を行う際、予測財務諸表を使用することで、将来的な成果や利益の見込みを具体的に示せる
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hita26
メーカー技術・研究・開発
実際に予測PLを作成するには、前提条件の置き方が非常に難しいと感じた。
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masag
IT・WEB・エンジニア
新規ビジネス検討で、どれくらい儲けが出るビジネスなのか社内コンセンサスを得るために活用したい。
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saraken
人事・労務・法務
正直、業務に活用できるレベルには至っていないが、様々な変動要素を因数分解し、将来の見通しを立てる、というステップは、年度計画を策定する上で非常に重要なものであるため、しっかりと数をこなして身につけるようにしたい。
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fukushima_kenji
その他
売上げ予測が一番難しいと思います。過去な実績や成長率、市場の動向や規模、外的要因などもリサーチが必要と思いました。
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haruk0612
経営・経営企画
予測PLの基本的な作成方法が理解できた。
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__awa__
IT・WEB・エンジニア
実際に予測PLを作成する際、前提条件の置き方が難しいと思いました。
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now_or_never
IT・WEB・エンジニア
今回の前提条件として、1年目の新規開業店舗を10店舗として、✕10として簡略化していたが、全ての店舗が1年目の初日に開業するわけではないので、途中のタイミングで開業することがあるため、そこの考慮が必要であることにも触れるべきかと思います。
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ry_nakamura
営業
予測財務諸表を学んだが、各項目の要因文政の因数分解が未熟であると感じているため、これからも勉強を続けたい
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spaceturtle
メーカー技術・研究・開発
自分の扱っている商材がどれだけ利益を出せるかを見える化できる方法を学びました。
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ishikubo
販売・サービス・事務
予測財務諸表のうち、予測P/Lの作成方法について学んだ。前提条件をシンプルに設定し、いくつかのシナリオに応じて、想定される売上を設定、その後費用の算出にあたっては、変動費と固定費に分けて考えていくことを理解した
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ichir
専門職
新規事業の立上げや既存事業の将来予測するために予測財務諸表を作成するべきと学んだ
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ryosukemizuochi
メーカー技術・研究・開発
予算作成時に役に立ちそうです。
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703_takanuma
営業
どのような業態でも新しい需要を掘り起こすことは今後のビジネスにおいて必要ようなことだと考えます。昨今はニーズの変化のスピードも速くなりPDCAサイクルではおいつかずOODAサイクルなども生まれている現状です。常に新しい芽を出すために種まきを意識し行動していますが、売上の前提条件の予測(どのような需要に種をまいているのか?)を省いて行動することはできないと痛感しました。今後もビジネスになりうるのか?予測をしながら新しい需要創造をしていこうと思います。
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ryj_h
経営・経営企画
今回学んだ予測P/Lの手順とその具体的な算出方法と自社の予算管理における予算編成方法との対比することで、その相違点(自社では人件費などをより詳細に実務実態に応じた因数分解をしている)が明確になったことが大きな学びでした。
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yamaguchi1119
経営・経営企画
具体的な予測P/Lの作成手順を学びました。シナリオは複数、前提条件はシンプルにを心掛けたいと思います。
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takahashitakuma
営業
事業計画作成時に参考にしていきたい。
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neworder49
メーカー技術・研究・開発
今の事業に関わって10年以上になりますが、未だ問題児の分野のままです。過去を振り返って当時の立場で予測P/LとB/Sを作成してみると良い振り返りにもなり、当時前提としてとらえていなかったことを今後の事業に活かせるのではないかと思いました。
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mitarashi
営業
実際にPL作成をしてみようと思う。
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araitajaharu
経理・財務
売上予測のシナリオは、因数分解する事で、修正しやすくする。
固定費は、変動はあり得るが売上げ連動しないもの
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araie-y
メーカー技術・研究・開発
予算策定時に細かな点がどういう前提条件、設備計画などで見積もられた物かを理解し、純利益が得られる見込みなのか確認したい
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kei13323
IT・WEB・エンジニア
予測PLという言葉は初めて聞いたが、重要であることがわかりました
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makoto-dayo
営業
当たり前のようにやっていることだが、なぜそう考えて計算するか、の復習になってよかった。
減価償却がまだよくわかっていませんがまた勉強します。\
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010240038
メーカー技術・研究・開発
Excelでの説明はわかりやすかったです。
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yoichi1224
経営・経営企画
新規事業を立ち上げる際にPL、BSを作成する必要性を実感した。
特にPLにおいては各項目ごとの根拠となる要因を因数分解して作成しておくことで後に前提条件が変わった際に予測財務諸表を訂正しやすいのと想定利益が出ない場合の理由を早く発見できるメリットも感じた。
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godon
経営・経営企画
財務諸表を予測することまでは、考えたことが無かったので、今後、活用できると思う。
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k-kawabe
経営・経営企画
予測P/Lを策定することで中期経営計画作成に繋げていく。
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t-ohshima1226
その他
正直難しい。もう1度見る
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anpin_maekawa
建設・土木 関連職
契約金額から売り上げや経常利益を算出する際に使用できると感じた。
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n-nagao
販売・サービス・事務
会社の将来に事業による予測の決め方を知る事が出来ました。シンプルに考えて行くことが大切です。
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yumi_tk
マーケティング
今回はP/Lのつくり方の理解が前提にあれば、その復習にもなる内容でした。
予測と言う点に於いて、複数シナリオあること、前提はシンプルにすること、予測と言えども定量的に評価することなどを新たに学べた。
新規事業の採算性を予測する際に使いたいと思います。
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t_murohashi
メーカー技術・研究・開発
前提条件を検討した上で、売上高や必要な費用、将来の変動を予測について分析し、予測財務諸表を作成する事は、その他の計画や施策立案に通ずるところがあると思うので、今日の学びを業務に活かして行きたいと思います。
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masaueda
営業
予測値は外部要因も考慮して導きだす必要がある。
変動費や固定費も論理性のある数値を導きだせるかがポイントであると理解した。
前提条件はシンプルながらも精度は上げる必要がある。
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ruruemichan
経営・経営企画
そのものズバリの活用シーンはないのですが、投資計画を策定する際、予測の効果や費用などを想定するため、イメージとしては近いと思いました、
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junshikou
IT・WEB・エンジニア
今後の事業計画を立てるときや投資する場合に利用できる。
新規ビジネス検討で、いくらの儲けが出るビジネスなのか社内コンセンサスを得るために活用できる。
予算計画を作成するときに利用できる。
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sato-ick
人事・労務・法務
自社および取引先の将来予測
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mori_1991
メーカー技術・研究・開発
複数のシナリオを作成して定量的に評価する。前提条件をシンプルにする。前提条件を的確にとらえるには定性的なビジネスプランが具多雨的にイメージできていることが重要。予測財務諸表の活用場面として①経営上の意思決定(新規事業や大型投資などを検討する際にそれを実行した場合の採算性を見極ま)る。②予算管理(予算と実績を比較し、戦略実行状況をモニタリングする③資金計画(事業活動継続のための資金が枯渇していないか、設備投資を行う余力があるかを見極める。
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tsunekawa_j
販売・サービス・事務
新規事業立ち上げなど実際に作成する機会があります。市場規模などから売上予測また利益予測など行い、実際にかかる固定費変動費など算出し今回学んだ基本を基に実施していきたいと思います。この際色々なケースを想定して因数分解しながら進めていくことの重要性を感じております。
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ebisukiyuzuking
資材・購買・物流
予測損益計算書の作成について、理解が深まった。
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708taji
金融・不動産 関連職
変動費と固定費の区別の仕方が勉強になりました。
区分→算出方法の説明が理解しやすかったです。
有難うございました。
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j9802174
その他
自分の業務では実際に作成することはなさそうですが、各種会議資料の数値を読み解く際に活用したいです。また設備投資計画に関連して回収計算にも活用できそうだと思いました。
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arkrd
専門職
ニッチで前例がないときの対処が分からない。
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abe_takeshi
営業
自社の将来予測における事業予測や、本業以外の新規事業を立ち上げる際の検討事項に活かせると考える。
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angusryoyo
営業
エクセル入力までビデオに入っているので、非常に分かりやすかったです。予測PLだけではなく、過去のPLにも実用できそうな内容でした。
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takayuki_u
メーカー技術・研究・開発
「売上を予測」すると聞くと過去の実績、推移から予測を立てる程度の考えしかありませんでしたが、市場規模と市場シェアから予測するというシンプルな概算方法を知る事ができ参考になりました。
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a-tani1524
金融・不動産 関連職
予測PLの作成方法はわかりました。予測BSについてが楽しみです。
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corocoro2024
経理・財務
とても分かりやすかったです。EXCELの事例も出てきたのが良かったです。
しかし前提条件については事前調査などしっかりやっておく必要があると思いました。
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unako
IT・WEB・エンジニア
excelで実例があるため、理解しやすかった。
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hiroshitamura
営業
予想財務諸表の作成意味がよく理解出来ました。
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sugi_nissin
営業
新しいプロジェクト案件を推進していく際に活用できそう。感覚的にも体系的にも学べ、将来予測を立てる場合は、ベスト、ベース、ワーストケースを想定し算出比較していきます。
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shin116347
販売・サービス・事務
ジャストキープトレーニング!
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hirorina
経理・財務
予測財務諸表の活用法について、ぼんやりとしたイメージから具体的に把握できた。
PL予測値についても、具体的な計算手順について理解が追い付いていけている。
しかし、売り上げの予測値を出すところからのスタートで、おおもとの根拠値はどこから入手してくればいいのだろうか。エビデンスに基づいた数字を用意するのに、困難を極めるのでは?間違っていたらどうしよう、などプレッシャーを感じずにはいられなさそう、など様々なと考えを巡らせてしまった。
引き続き予測BSについても学んでいきたい。
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yuki_ito_
専門職
予測財務諸表について、実例を通して、売上予測や費用分解などのイメージがクリアになり、理解を深めることができた。
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a_minamikawa
IT・WEB・エンジニア
将来の事業を考える場合でも、財務諸表を活用すれば、定量的に想定できることが分かった。
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inadon
人事・労務・法務
予算作成時のみならず、日ごろの経費管理にも活用できそうです。
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yoshiki2355
人事・労務・法務
予測財務諸表の精緻な作成
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kumasan_kuma
IT・WEB・エンジニア
他の方のコメントにもあるように、説明が丁寧で理解しやすかったです。
将来の予測は、仕事の計画立てや、日常で旅行の計画を立てる際に役立ちそうだと思いました
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keiichiro_honda
営業
予測財務諸表の学びを深めることが出来た
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mizuhina
営業
予測P/Lを作成するためには、どのように前提条件を立てるかが重要であると学んだ。
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shonamboy
経営・経営企画
前提条件を決めることが一番大事で、それができれば予測PLは作成可能だと思う。
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yuri-0302
メーカー技術・研究・開発
難しい項目だったが、とても分かりやすく説明してもらっていたので、実際に自分でも予測P/Lを作成してみたいと感じる
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tkoshio
経営・経営企画
業務で活用するには、前提条件をきちんと決めておかないといけません。前提条件が多岐にわたる場合は整理しておき、変更する際に混乱しないようにしようと思います。
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ts1129
資材・購買・物流
予測財務を難しく考えていましたが分かりやすくて理解出来ました。
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y_takeoka
メーカー技術・研究・開発
漠然と予測するのではなく因数分解を意識して、複数のシナリオ作成を目指したい
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soejimax
経営・経営企画
事業計画の作成をするうえでは必要不可欠な考え
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39_39
営業
改めて確認できました。
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sa0000ya
その他
実務でも予測P/Lは作成しているため、イメージしやすかった。新規事業を始める際、予測P/Lの算出より、その根拠となる前提条件の確認が難しそうだと感じた。
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satoshi0912
IT・WEB・エンジニア
家計計算に応用できそう
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ik_hrs
営業
営業としての見積作成や事業計画に関わっており、大体の内容は理解していたが、改めて詳しい説明により、理解を深めることができた。
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tak_hase
販売・サービス・事務
前提をわかりやすくしてくれているので、その構造の構造の理解ができるようになった
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masako_desu
経理・財務
Excelでの説明が実務をするうえで、活用できると思いました。
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lionrock
営業
この考え方は細かい案件ごとにも有用。
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aya_yoshi
IT・WEB・エンジニア
予測P/Lを作る方法について、具体的な例を挙げているためイメージしやすかったです。
一方、現実の業務では、何を根拠にどこまで精緻化すべきなのか?で迷うことがあると感じました。(例えば、市場規模)
まずは、事業戦略を作る際に、活用しようと思います。
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hatta_y
営業
新規事業や投資を行う判断として、将来予測が重要である。予測PLにおいては、売上を因数分解しどのように変化させていくか。費用は変動と固定に分け、それぞれの変動要因を抑えた上で計算することが重要となる。仮説はシンプルに、複数のシナリオを予定することも重要である。
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sugimori1
メーカー技術・研究・開発
コスト試算と似ていた。
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yu_ta_tetete
メーカー技術・研究・開発
財務を考えるときに固定費などの要素も重視する。
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shunta_s
メーカー技術・研究・開発
とても分かりやすい内容でした。
この中身を理解した上で、実務としては、浅田さんがさらっと話してしまっていたコスト『売価に対して生花30%、消耗材10%程度になるように値付けする』という部分を、会社から求められている利益から、「どれくらいの売上高」を「何本の花をいくらの売価で売って」達成するのかで逆算して、アジャストしなければならないのではと感じました。そしてそこが浅田さんがこの業務を取り組む上での、腕の見せ所なのではないかと思いました。
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i_w_m
IT・WEB・エンジニア
会社の事業計画をみるとき、参考にする
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eddie007
メーカー技術・研究・開発
分かりやすかったいい講義です
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taro-kato
営業
的確に前提条件を捉えるには、定性的なビジネスプランが具体的にイメージできている事が重要です。
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hideaki-miyake
メーカー技術・研究・開発
エクセルの実例があり、大変分かりやすかった。自社ビジネスにおいては、設備への投資がより複雑になるので、その部分をいかにきっちりと精度良く見込むひつようがあると感じた。また、顧客でどの程度採用されるかについては、顧客自身も読めない部分が多いので、過去実績のパターンと、ヒアリングからの反応の両者で組み立てる必要性がある。
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masa_turquoise
経理・財務
事業は思いが先行し、利益が上がることを期待してしまう。実際に予測財務諸表を作成することで、数値がわかり、この数値を達するために具体的にどのようなアクションが必要なのか、具体的な手法の話ができる状態となる。数値を作るためにはどれだけ計画ができるだけ細かく想定されているかが重要なので、事前のリサーチに力をかけることが大切である。
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haseyu1
メーカー技術・研究・開発
大変分かりやすい内容でした。
特にEXCELを使った事例は実際に手を動かすことで頭にインプットできました。
設備投資の際の効果算出に利用したいと思います。
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ebara_han
資材・購買・物流
予測財務諸表の概念は今回初めて学びました。
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8jime
経営・経営企画
最終利益まで考えて行動すること。
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yoshi0318
営業
企業の財務を予測し、先を読むことの重要性。
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kido_0709
経理・財務
前提条件や、不明な個所を仮定として置き換えるなど、「まずはやってみる」という精神で実行することが大切だと感じました。
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aqueous
メーカー技術・研究・開発
私は物理系なので業務に結びつきはない。
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yasu_usu
マーケティング
アカウンティング基礎で学んだ内容や言葉が出てきており、少しとっかかりやすい内容であった。また日常の観点になるが、家計の計算や予測をする際にも生かすことのできるスキルと認識した。
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