予測財務諸表(前編:予測P/L作成編)
「予測財務諸表」は、その名の通り事業の未来を予測するための財務諸表です。会社や事業の将来について財務面から予測を行うことで、想定する施策を実行した場合、どの程度利益が見込まれるかなどを定量的に見積もることができます。 予測財務諸表と聞くと、日常業務では触れる機会も少なく、経理財務に携わる人が扱うものなのではと考える方もいかるもしれません。しかし実際は、どのような事業に関わる方にとっても、予測財務諸表を用いることで、将来を定量的にシミュレーションが可能となり、より自信を持った意思決定を行うことができるようになる、有効なビジネスツールであるといえるでしょう。 前編では、予測財務諸表の考え方及び予測損益計算書(P/L)の具体的な作成方法について、ケースを用いて学びます。動画を通じて、予測財務諸表の基本的な作成を習得し、自身の意思決定に役立てていきましょう。 このコースは、Excelワークシートを扱って予測財務諸表の作成方法を学習できます。以下のURLからダウンロードしてご活用ください。 https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/a553753a ※第3回は前編、第5回は後編のコースで紹介します 以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・アカウンティング基礎(前編) ・アカウンティング基礎(後編)
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より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
ojr_800
メーカー技術・研究・開発
基本的なB/Sの考え方が出来ていれば振れ幅による複数パターン作成も楽ですね。
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hanae_mk
コンサルタント
どのように予測するかのシナリオが肝だと感じました。
過去の分析を基に、複数パターンのシナリオを考えてみます。
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kkkkmmmm
メーカー技術・研究・開発
事業性を考える上で収益だけでなく、資金繰りも大切だと学んだ
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hanamaru_0220
マーケティング
予測PL/BSを作成知ることにより新規事業だけでなく将来の中長期計画の策定にもやくだつことがわかりました。
また、前提条件を作るにあたり事業内容を熟知しておくことの重要性も感じました。
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p_pannaccota
メーカー技術・研究・開発
財務関連は苦手意識が強いのは、変わらないですが、まとまりのあるコースだったので、分かりやすく学ぶことができました。あとは自身で実践を繰り返すことで経験を蓄積していきます。
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takanori3
販売・サービス・事務
新たな展開施策を行うために予測財務諸表(予測PL、予測BS)が
裏付けるデータ結果として有効的に利用できると考えました。
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yuji-haru88
販売・サービス・事務
まだ具体的に浮かんでいませんが、新規業務立案の時の財務分析に活用したい
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yuki_ito_
専門職
予測P/L同様、予測B/Sに関しても、実例を通してイメージがクリアになった。
一方で、前提条件の項目に抜け漏れがないかを確認することが困難に感じた。
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selen34
経理・財務
予測財務諸表のBSについて、具体例を元に理解することができました。
実際には、最低現金の設定の仕方が難しいと思いましたが、運転資本を考慮した資金繰り表で予測するのかと推測しました。
また、財務指標により作成した予測財務諸表をチェックできる点も学びになりました。
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masudat
その他
予測B/Sは予測P/Lの数字を使用する。予測B/Sを作成することで、必要な現金または、借入金が明確になる。シナリオ分析等を用いて複数のパターンを作成することで、現実とのギャップに対応できると思う。
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wasekintarou
営業
P/Lは日々の業務からイメージが湧きやすいが、B/Sは何回勉強しても難しい。
今回の授業でも多くを学ぶことが出来たが、実践しないと忘れてしまいそう。日々の業務で積極的に活用していきたいと考えている。
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kiyo_a
メーカー技術・研究・開発
予測B/Sの作り方を理解できました。今後の業務に活かしていきたいと思います。
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hideaki-miyake
メーカー技術・研究・開発
予測した事業の数値をいかにして表に組み込んでいくのかのイメージがわかりやすかった。実用シーンにおいては、いかにそれらの元となる数値を集めてくるのかという部分で色々と課題がありそうなので、現状の数値を理解しながら、イメージを具体化しつつ、関連部署と相談をしていくようにする必要性を感じる。
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massaman
経理・財務
予測B/SとP/Lは、初めて聞いた言葉であるため、理解することが大変難しかった。まだ理解が不足しているかと思うので、反芻して理解に努めたい。
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trans_sej_awa
IT・WEB・エンジニア
今後自身の受け持つ業務の売り上げや利益を管理する役職に立ち、見通しを立ててクライアントや社内に提案をおこなう際に役に立つと感じました。
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ug-bkr
経営・経営企画
予測BSを今の部署で作ることはないが設備投資や人件費などは影響がある。適切な計画をたて、予測にそうような業務を心掛けたい。
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shin116347
販売・サービス・事務
難しすぎる。ワケワカラン。世の中のサラリーマンはみんなこんなん理解して仕事してるんか??
頑張るしかない。
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akatsuka1979
専門職
基本的な流れを再復習した。新たな事業を考える際には、アイデアだけでなくきちんと数字に落とし込むように心がける。
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a6302kouchi
建設・土木 関連職
予測財務諸表が作成できそうな気がします。
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sakita_tadashi
資材・購買・物流
前提条件をハッキリさせておくと、シナリオごとのシミュレーションをしやすいと感じました。
複数シナリオで検討することが大切ですね。
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htakemura
IT・WEB・エンジニア
普段は情報システムや情報セキュリティの業務をしているため、予測PLにせよ、BSにせよ意識することは、全くない。ただ、ビジネス側、もしくは財務側でこういうことをやっていてビジネスを相手しているとしたら、少しは見方が変わってこようというもの。
※ただ、それをいうなれば、非ITの人も同じくITを学べば・・・と思うのだが、どんな専門分野にせよ、経営に近い立場に臨もうとするなら、こういう知識をもっておく必要ある、という意味なのだろう。
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hasegawa_san
その他
普段の業務で関わりの少ない内容だったが、自社の事業を深く知る必要性がある事が分かり良かった。
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yosi-yuki
営業
自社のBSを作成することはないが、担当先企業での新規事業や経営計画の立案に際して活用したい。
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naoki_f1991
経理・財務
予測財務諸表(BS)の実務的な作成手順まで学ぶことができ、有意義と感じた。
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taka_kon
建設・土木 関連職
予測B/Sの算定方法の基礎を学ぶことができた。
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yoshiko_s
メーカー技術・研究・開発
前回の予測PLと同様に、知識がなかった分野ですので、具体例を交えながら学ぶことができ、理解度が高まりました。実際の業務で活用する機会はすぐにはなさそうですが、知識として蓄積しておく必要があると感じています。
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nobiro
資材・購買・物流
普段の業務でキャッシュフローモデルを作成する際は、どちらかというとCFやPLがメインでBSについてはおまけの感が強かった。それは、初期投資が大きく長期借入金をどう返済していくかというビジネスが中心だったからであり、一般的な事業においては、資金繰りの観点で短期借入金がどの程度必要になりそうか、前提を変えた場合にその金額がどう変わるかが、非常に重要であるということに気が付いた。
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canoek7
その他
bsとPLの連関を抑えることが大事
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iamkokia
メーカー技術・研究・開発
複数パターンのシナリオを考えること、前提条件を明確にして予測財務諸表を作成してみたい。
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a_katoh
販売・サービス・事務
中期経営計画の策定に活用できそうである。復習して理解を深めたいと思います。
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482226
経営・経営企画
予測PLから予測BSが作成出来ることを知った。予測PLから予測BSを作成する手順を知ることで、PLとBSに対する理解がより深まった。
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yamatochan05
販売・サービス・事務
普段B/Sに対しての意識が全くなく、拒否反応がありましたが、
勉強すると比較的わかりやすかったです。今後意識しながら業務遂行します。
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smo
人事・労務・法務
B/Sの見通しが甘いと利益が上がっていても資金がショートする可能性がある
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yoshiro_imai
メーカー技術・研究・開発
予測B/Sを作成する流れを確認できた。実際に作成してみて、理解を深める必要がある。
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kamabok0
経理・財務
予測財務諸表の作成においては特にキャッシュの出入りについて
よく考える必要がある。場合によっては資金計画を別途作成するのも良いだろう。
赤字になっても会社はすぐはつぶれないが、不渡りなど資金繰りに行き詰まると一発アウトである。
かといって過剰に持つとリソースの有効活用ができない。
キャッシュの出入りはビジネスモデルによっても異なるため、
特徴を踏まえた上で計画を立てていくべきである。
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enesaito10
営業
新規事業を考える上で、予測財務諸表を作成し分析することで売り上げに対しどの程度の投資金額が妥当であるかジャッジする材料として活用していく。
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a1eb1213
経理・財務
業務で活用するためには、複数シナリオを用意したうえで、投資など重要な意思決定を行う経営層で協議できるようにすることが重要だと思いました。為替や主要な原材料単価など前提の置き方によって大きくPLやBSの値に変動を与える要素については、感度分析もできるような仕組みも整えておくことが有効なのではないかと思いました。
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kazu-980078
経営・経営企画
予測PL、BSにおいて、しっかりとした事業計画の作成が重要である。
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ruruemichan
経営・経営企画
予測財務諸表の理解や理解した上での分析は、経営者の必須スキルだと思います。
日常業務では活用することはないのですが、このスキルを身につけ、当社や他社との業績などの比較ができ、的確な経営判断ができるよう自己研鑽していきたい。
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yuji_hatakeyama
その他
P/Lは直感的に分かり馴染みもあるが、B/Sについては、これから実際につかって身につくていく。
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c-sumiya
建設・土木 関連職
前提条件の決め方、要素の拾い出しが重要だと感じました。
そのために事業内容を熟知、将来的な投資計画まで織り込むことでよりブレが抑えられることがわかりました。
予測財務諸表作成のためには、財務三表の構成とそれぞれの意味を理解の理解し、整合性の確認が必要だと感じました。
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kaha10
その他
まずはP/LやB/Sを理解した上で、予測をすることが必要だと思いました。
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naoki74
経営・経営企画
新しい法人を立ち上げる際にとても有用。ただ仕事柄、新しい法人=海外所在が多い。
海外で新しい法人だと借入は容易ではないので、なるべく最初は借入が発生しないよう資本金は高めにしている。
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matsu_777
メーカー技術・研究・開発
予測財務諸表を自分で作成することで、より自業務について深い学びにつながると感じる。
また、VUCAの時代の中、いくつかのシナリオを考えておく重要性を学んだ。
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minamimasahiro
経営・経営企画
予測財務諸表でPLはある程度理解していたが、BSについて資金調達の考え方含めてPLと連動しながら作成するという具体的な業務を教えて頂いたので、今後新規事業の立ち上げ時などに、参考として使用したいと思いました。
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ohata1002
営業
予測P/Lはよく理解できましたが、予測B/Sは半分程度の理解ですので復習をしたいです。
企業は単純に仕入れと販売の差額の利益だけで事業が成り立っている訳ではなく、運営資金も含めて、事業が成立するかをジャッジしなくてはならないことを学びました。一方、運営資金を抑制することが正かと言えばそうではなく、使ったお金で何を生み出すか。ということが重要だと学びました。
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furuno-aki
営業
予測PLだけではなく、予測BSについても、新店舗の事業計画に活用したいと思います。
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mizuta_m
営業
予測PLだけでなく、BSの重要性を感じた。
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jun111333
マーケティング
予測BSの作成は難易度が高いが、基本的なフレームワークをきっちりと抑えておけば、フレームの数字を入れていくことで作成しやすくなる。
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p7998
IT・WEB・エンジニア
業務上は直接必要ではないが、会社の経営状況を確認するときに役立つ
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hb03267
メーカー技術・研究・開発
具体的に考えようとすると難しくなってきました。必要な時に再度勉強したいと思います
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shinox
営業
予測売上のベースシナリオ、悲観シナリオ、楽観シナリオを作ることで、想定される財務上のリスクがどこに存在するのかが数値情報として可視化されると思います。潜在リスクが判った場合、そのリスクにどう対処するかといったシナリオを深めることが可能になると思いました。
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ma_hide
資材・購買・物流
新奇に製品を開発する際、ベース、上振れ、下振れのシナリオを考え、下振れした場合でも事業として成り立つかを検討する際に活用できる。
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h_hishida
販売・サービス・事務
予測P/Lは普段から目にする機会が多くある程度理解していましたが、予測B/Sは知らず組み立て方を初めて学びとても勉強になりました。
事業を計画する際はP/LとB/S両方の作成が必要である意義が良く分かりました。事業に関して、財務諸表に目を向けて読み取れるようになりたいです。
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toy0706
経営・経営企画
基本的なBSの考え方を再確認し、それに忠実に予測BSを作っていくことが必要。単純な利益だけでなく、キャッシュがあるかどうかが非常に重要であると感じた。
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takuone
メーカー技術・研究・開発
予測P/L、B/Sをエクセル等でベースを作っておいて、シナリオを考え分析、考察していく
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tomo-tom
営業
考え方はわかりやすかったが、自社に当てはめる時にまた混乱しそうなので復習したい。
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riverup51
資材・購買・物流
予測BSを行う際も、予測PLと同様に前提情報をより正確に収集することが、正確なBSにつなっている。また、最初は各項目を簡素化して一度作り上げてみることで、詳細情報を盛り込んだ予測財務諸表を作る予行練習にしたいと思う。
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koya_tomo
クリエイティブ
財務諸表を正しく理解しておくことが重要だと感じました
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noricksson11
メーカー技術・研究・開発
P/Lとの連動を見失いがちだが、前回学んだ予測P/Lを振り返りながら改めて予測B/Sも振り返りたい。キャッシュフローがどのように影響するのかにも注目して財務全体としての予測を考えたい。様々な仮定を置くことが大事だが、仮定を置く"質"や"勘"は経験から得られるものだと思うので、場数を踏んで様々な事例に取り組みながら打率を高めていきたいです。
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inabaseiji
資材・購買・物流
新規事業の立ち上げの際に予測PLを作成しどのくらいの利益を上げれて、次に予測B/Sを作成し、その事業を立ち上げる際にいくらの資金が必要かを算出して、その新規事業を実施すべきかの判断することに活用できると思った。ただし、売上高予測や売上原価予測は、ベースを作り、悲観的シナリオと楽観的シナリオの複数シナリオを作るべきと思う。 ただ現実には、市場環境予測が難しく(昨今の世の中の状況を考えると リスク 戦争 コロナ 技術の進歩による代替品の発生 等)、中々売上高予測が難しく初めは小さく開始して失敗しても痛手を少なくすることの考慮が必要と思う。
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toshiaki_suzuki
営業
B/Sを覚えておけば、予測も簡単に作成できると学びました
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yamaguchi1119
経営・経営企画
予測B/Sの作成方法を学びました。売上連動項目→売上非連動項目→資金調達項目の手順を学びました。
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taijie
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトの計画を検討する際、予測B/Sの考え方は分かりやすく実践しやすい方法だと考えます。
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kurose0244
資材・購買・物流
予算貸借対照表を自身の業務に使うイメージは全く思い浮かばないが、当社マーケティング部の企画提案書には是非組み込むべき内容であると思った。
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yh925
販売・サービス・事務
予測財務諸表を作成するためには事業を深く理解し前提条件を考える
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mari-0310
経理・財務
予測BSを作成する機械はまだまだこなさそうですが、もし作成することになったら今回学んだことを復習してやってみます。
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mitihata
マーケティング
予測財務諸表を作成することで将来のリスクを確認することもできる
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t-service
メーカー技術・研究・開発
今回勉強した業務関わったことがなくおさらいしないと理解が難しい
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ya2222
人事・労務・法務
財務諸表を参考に見ることがあるので理解が深まりました。
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yusuke_handa
経営・経営企画
新会社立上の事業計画を担当しているが、予測BSに基づき運転資金の予測、長期借入金や資本金の想定を行うことが出来ると理解できた。また、例えば予測BS作成プロセスの最後に現預金または短期借入金による調整を行うが、例えば貸方が借方を大きく上回る場合は、想定している資産の回転率が良すぎるために棚卸資産が過少計上されていないか、逆に借方が貸方を上回る場合は、想定している資産の回転率が悪く、運転資本が不足し、支払金利が負担となる可能性もあるため、資産の回転率を改善する計画にできないか、という検討もできるのではないかと思った。
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wsn
営業
苦手分野なので復習したい
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yasu_kihara
その他
まずは予測財務諸表のP/S,B/Sの作成手順に慣れるために、自社の過去3年程度を題材として演習を繰り返したいと思います。
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tsubasa_ka
その他
聞き慣れないワードが多く、少し難しかった
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wataru_f
メーカー技術・研究・開発
事業計画の際に予測PLは確認していたが予測BSは確認したことがなかった。資金調達を考える上では予測BSが有効であることが理解できたので、今後の事業計画の際に学んだ手順で作成してみる。
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h_i-d_e
その他
自社の予測B/Sを確認し、自部門がどのように貢献できるか考えていきたいと思います
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kosuikk
営業
売上予測に基づき、原材料の仕入れ、販管費等を適切に考える必要がある。加えて、資金調達が必要か、必要であれば、どこに資金を使うか、どのように調達するかを考える必要がある。
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tjok
営業
予測財務指標を作成する際は、事業性だけでなく必要資金も産出する。又、複数の予測をシュミレ-ションするのが有効である。
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sanara
経営・経営企画
自社の事業形態の分析に活用したい
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yuma-t
その他
固定資産や減価償却費など業務内で出てくる費用がB/Sなどに対しどのように関係していて、
投資判断に影響しているという事が理解できたので、日々の判断に活用していきたいと思います。
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masami033033
その他
P/Lは業務上よく見ますが、B/Sはあまりなじみがないけど事業のお金の流れはとても重要なので押さえておく必要があると感じた。
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ansan_2024
経営・経営企画
予測財務諸表の作成のうち,特にB/Sの作成が厄介であると感じました。
投資案件の評価ではP/Lにばかり目が行きますが,資金の拠出をどのように行うか,これについても考えが及ぶよう,B/Sの作成も含めて検討をしたい。
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takagi_0328
営業
予算策定の際に活用したいと思います。
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kenisawa
営業
最後は現金や短期借入金で左右をバランスさせるんですね。予測BSを作成することで調達が必要な資金が決まる
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akira_nvi
その他
新しい製品をラインナップに加えて販売を開始する際の資金調達について考える時に、財務部署と話しやすくなりました。
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shigotonooni
経理・財務
基本的な考え方を忘れずに、業務に役立てたいと思います。
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ta_matsu
メーカー技術・研究・開発
新製品開発や上市後の予測をする為に、論理的な思考は必須と考えています。講義でポイントを整理する事が出来て大変分かりやすかったです。
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creo-hisatomi
IT・WEB・エンジニア
自身で作成するのは難しそうだと感じました。
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yuuki_0128
その他
予測P/L、B/Sを作成することで不透明な将来予想の中でも道筋を立てて企業活動を進められる。あとは立てた予測に対しての監視と軌道修正をどのように実行していくかが重要だと感じた。
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k-kawabe
経営・経営企画
予測B/Sの作成が理解できたので、新規事業検討に際して活用してみたい。
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motobe_0901
営業
前提条件の設定が重要で、事業内容や目的、環境分析からの仮説があることで、数字に意味づけがされ、予測財務諸表作成に説得力が増すと感じました。数字を数字として見ずに背景を捉え、ストーリーを立案することを実務で活かしていきたいと思います。
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kanetsune
その他
B/Sはあまり目にする機会がないので、まずは、自分の関連事業B/Sの詳細説明を担当の方からしていただく。
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ichitani
建設・土木 関連職
予測財務諸表の中でのP/L、B/Sの各小目の関係や繋がりに注意しながら考えていく重要性について理解が深まった。ただあくまでも予測に過ぎないということは理解した上で売上の増減による各項目の動き等、ある程度マクロな視点で捉えることが重要であると感じた。予測P/Sも含めてある程度練習が必要であるように思った。
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yamashita1977
営業
予算作成時に活用したい。
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inoue_mt
経営・経営企画
中長期経営計画での投下資本利益率などの検討。
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mn-oka
メーカー技術・研究・開発
コース名の予測財務諸表から、非常に煩雑だと思っていたものの、動画を通してよく理解でき、実際に事業計画書を作成してみたくなった。
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chama1173
営業
エクセルを利用し、関係項目を整理することで、数パターンをすぐに比較できるのはわかりやすい。
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hirotatsu-ito
マーケティング
事業性を考える上で収益だけでなく、資金繰りも大切だと学んだ
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kanami-murayama
販売・サービス・事務
予測財務諸表は、予測の幅をもって柔軟に作成する必要があることを理解しました。
Excelで課題をやってみようと思います。
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sa0000ya
その他
計算方法や考え方についてはよく理解できた。一方で、BSシートを作り上げるための前提情報を調査することが難しそうと感じた。
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