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予測財務諸表(前編:予測P/L作成編)

  • 0h 48m (3sections)
  • 会計・財務
  • 中級

こんな人におすすめ

・予測財務諸表の作成方法を学びたい方
・事業の投資判断の精度を高めたい方

このコースについて

「予測財務諸表」は、その名の通り事業の未来を予測するための財務諸表です。会社や事業の将来について財務面から予測を行うことで、想定する施策を実行した場合、どの程度利益が見込まれるかなどを定量的に見積もることができます。

予測財務諸表と聞くと、日常業務では触れる機会も少なく、経理財務に携わる人が扱うものなのではと考える方もいかるもしれません。しかし実際は、どのような事業に関わる方にとっても、予測財務諸表を用いることで、将来を定量的にシミュレーションが可能となり、より自信を持った意思決定を行うことができるようになる、有効なビジネスツールであるといえるでしょう。

前編では、予測財務諸表の考え方及び予測損益計算書(P/L)の具体的な作成方法について、ケースを用いて学びます。動画を通じて、予測財務諸表の基本的な作成を習得し、自身の意思決定に役立てていきましょう。

このコースは、Excelワークシートを扱って予測財務諸表の作成方法を学習できます。以下のURLからダウンロードしてご活用ください。
https://learn.unlimited.globis.co.jp/assets/worksheets/5929/yosokuzaimu_excel_globis-manabihodai.xlsx
※第3回は前編、第5回は後編のコースで紹介します

以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。
・アカウンティング基礎(前編)
・アカウンティング基礎(後編)

講師プロフィール

大山 みのり グロービス講師

青山学院大学国際政治経済学部卒業、オックスフォード大学サイード・ビジネス・スクール経営学修士修了、公認会計士
大手監査法人にて会計・内部統制監査業務従事後、MBAを経て、大手会計系コンサルティングファームに入社。ディールズ部門において、M&A統合支援業務および財務デューデリジェンス業務に従事する。特にカーブアウト実行支援を得意とする。シニアマネージャーとして、ディールエグゼキューションサポート、統合計画立案支援等、マルチナショナルクライアント案件・クロスボーダー案件を中心に数多く従事する。その後、公認会計士事務所を独立開業、現在に至る。

コース内容

  • 予測財務諸表とは
  • 予測損益計算書(P/L)の作成①手順編
  • 予測損益計算書(P/L)の作成②実践編

より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。

100+人の振り返り

  • dai_yoshida

    マーケティング

    とても分かりやすい内容で、特に初めて勉強する人には大変良い講座だと思います。
    概念だけでなく、エクセルでの実例があるのがいいですね。

    2024-04-03
  • elon-masuo

    経営・経営企画

    学んだ内容を業務や日常で活用する方法はいくつかあります。例えば、会社や組織の売上予測を行う場合を考えてみましょう。
    マーケティング戦略の立案: 売上の予測を通じて、需要の変動や顧客行動のパターンを理解し、マーケティング戦略を立案します。顧客の嗜好や市場動向に基づいて、ターゲットとするセグメントや広告戦略を調整します。
    在庫管理と生産計画: 予測された売上を基に、適切な在庫レベルを維持し、生産計画を調整します。需要予測に基づいて原材料の発注や製品の生産量を調整することで、在庫の過剰や不足を回避します。
    財務予測と資金計画: 売上の予測を元に、財務予測を行い、将来の収益やキャッシュフローを見積もります。これにより、適切な資金調達や投資計画を立案し、事業の成長を支援します。
    顧客サービスの改善: 予測モデルから得られた顧客のフィードバックや行動パターンを分析し、顧客サービスの改善に活用します。顧客のニーズや不満を把握し、製品やサービスの品質向上に努めます。
    リスク管理と戦略的意思決定: 売上の予測は、リスク管理や戦略的意思決定の基礎となります。市場の変動や競合他社の動向を予測し、適切な対策を講じることで、事業の安定性と成長を促進します。
    これらのシーンでは、売上の予測を通じて、効果的な意思決定や業務プロセスの最適化が可能になります。データに基づくアプローチを取ることで、より効率的かつ持続可能なビジネス運営が実現します。

    2024-04-05
  • ozawa_h

    IT・WEB・エンジニア

    以前に受けたGLOBIS学び放題コースよりも分かりやすいと思いました。
    事業計画を立てるときや投資する場合に利用します。

    2024-04-02
  • t_narumi

    メーカー技術・研究・開発

    業務において、新製品の売上高、利益が会社全体にどれだけの影響を与えるかをシミュレーションするのに活用してみる。

    2024-04-03
  • iso_ken

    専門職

    事業計画を立てる際に予測P/Lで、概観してみることはとても重要である。
    しっかりした予測P/Lを作成できるよう繰り返しいろいろやってみたい。

    2024-05-26
  • ry_nakamura

    営業

    予測財務諸表を学んだが、各項目の要因文政の因数分解が未熟であると感じているため、これからも勉強を続けたい

    2024-07-07
  • ryj_h

    経営・経営企画

    今回学んだ予測P/Lの手順とその具体的な算出方法と自社の予算管理における予算編成方法との対比することで、その相違点(自社では人件費などをより詳細に実務実態に応じた因数分解をしている)が明確になったことが大きな学びでした。

    2024-05-18
  • mitarashi

    営業

    実際にPL作成をしてみようと思う。

    2024-07-18
  • godon

    経営・経営企画

    財務諸表を予測することまでは、考えたことが無かったので、今後、活用できると思う。

    2024-05-23
  • n-nagao

    販売・サービス・事務

    会社の将来に事業による予測の決め方を知る事が出来ました。シンプルに考えて行くことが大切です。

    2024-05-09
  • yumi_tk

    マーケティング

    今回はP/Lのつくり方の理解が前提にあれば、その復習にもなる内容でした。
    予測と言う点に於いて、複数シナリオあること、前提はシンプルにすること、予測と言えども定量的に評価することなどを新たに学べた。
    新規事業の採算性を予測する際に使いたいと思います。

    2024-07-08
  • 708taji

    金融・不動産 関連職

    変動費と固定費の区別の仕方が勉強になりました。
    区分→算出方法の説明が理解しやすかったです。
    有難うございました。

    2024-04-14
  • j9802174

    その他

    自分の業務では実際に作成することはなさそうですが、各種会議資料の数値を読み解く際に活用したいです。また設備投資計画に関連して回収計算にも活用できそうだと思いました。

    2024-06-22
  • sugi_nissin

    営業

    新しいプロジェクト案件を推進していく際に活用できそう。感覚的にも体系的にも学べ、将来予測を立てる場合は、ベスト、ベース、ワーストケースを想定し算出比較していきます。

    2024-05-26
  • hirorina

    経理・財務

    予測財務諸表の活用法について、ぼんやりとしたイメージから具体的に把握できた。
    PL予測値についても、具体的な計算手順について理解が追い付いていけている。
    しかし、売り上げの予測値を出すところからのスタートで、おおもとの根拠値はどこから入手してくればいいのだろうか。エビデンスに基づいた数字を用意するのに、困難を極めるのでは?間違っていたらどうしよう、などプレッシャーを感じずにはいられなさそう、など様々なと考えを巡らせてしまった。
    引き続き予測BSについても学んでいきたい。

    2024-06-23
  • keiichiro_honda

    営業

    予測財務諸表の学びを深めることが出来た

    2024-07-08
  • y_takeoka

    メーカー技術・研究・開発

    漠然と予測するのではなく因数分解を意識して、複数のシナリオ作成を目指したい

    2024-06-16
  • 39_39

    営業

    改めて確認できました。

    2024-06-30
  • masako_desu

    経理・財務

    Excelでの説明が実務をするうえで、活用できると思いました。

    2024-07-02
  • yu_ta_tetete

    メーカー技術・研究・開発

    財務を考えるときに固定費などの要素も重視する。

    2024-06-20
  • ebara_han

    資材・購買・物流

    予測財務諸表の概念は今回初めて学びました。

    2024-06-09
  • 8jime

    経営・経営企画

    最終利益まで考えて行動すること。

    2024-05-11
  • yoshi0318

    営業

    企業の財務を予測し、先を読むことの重要性。

    2024-05-14
  • aqueous

    メーカー技術・研究・開発

    私は物理系なので業務に結びつきはない。

    2024-04-04
  • 10512

    その他

    財務諸表の作成は財務部門の業務であり自身には関係ないものと考えていましたが、その考え方が払拭されました。この予測財務諸表の知識を用いて、今後新規事業に参入する前の分析などに活用していきたいと考えます。

    2024-06-24
  • shun_isid11

    経理・財務

    予算策定時に具体的な数値目標を考える際の一助になると思った。

    2024-04-10
  • gp2626

    経理・財務

    想定通りの手順で安心しました。事前の前提条件の設定がとても重要な事を再認識出来ました。

    2024-04-11
  • hirotaka_mec

    建設・土木 関連職

    業務の中で社内のフォーマットを使用して予測P/Lを作成した事があったが、そのフォーマットの構成が本講座が推奨しているような前提条件を変更するとそれが数値に反映されるようなものであった。今回の講座を通して、そのフォーマットの構成が非常に理にかなっている事を理解出来た。

    2024-05-15
  • redsh

    経理・財務

    具体的な作成手順が科目毎に例で示されており、分かりやすかった。

    2024-07-18
  • shimadaz

    営業

    実際に手を動かしてやってみないとできるかどうかはわからない

    2024-07-03
  • oku-oku

    経営・経営企画

    予測PLの手順を実際の例を見ることで学べた。実際の業務では、新規事業に限らず既存事業においても、変化があった場合にどのような影響があるかを確認したい。

    2024-06-05
  • marlboro0709

    その他

    具体的な具体性を具体論をを以て具体的。

    2024-06-10
  • luzern

    経営・経営企画

    売り上げ高の予想をシミュレーション(因数分解した要因で複数のシナリオを考えておく)したのちに、売上総利益を導き、固定費・変動費を吟味した上で、金利分も考慮して予測P/Lを考えていくという、大きなフレームワークが理解できたので、これからこのような流れで予測P/Lを考えて実践していきたいですと思いました。

    2024-06-29
  • fukuhara_826

    営業

    予測PLについては普段の業務で活用できているが新規出店や新たな事業の際には予測BSで資金面での考慮する必要があると理解を深めた

    2024-07-15
  • akira7292001

    金融・不動産 関連職

    新たな事業検討はもちろん、事業拡大など、確からしい予測を立てることで、収支想定を行うとともに、要員配置などにも繋げることができる。

    2024-07-08
  • y-shiraki

    販売・サービス・事務

    会社の数字を理解して、現状の問題を特定し、課題解決できるようになる。

    2024-04-26
  • hayashikazuya

    営業

    身近に新規の会社立ち上げ等がないため、自社の事業部を意図つの会社として切り出し、予測財務諸表による分析に取り組んでみたい。業界実績が横ばいの状況で、新規商材による伸長が見込まれる状況のため、必要な要因を分析し、最大化につなげる取り組みに役立てたい。

    2024-05-27
  • k-nishibe

    営業

    新規事業の予測に利用したい

    2024-07-21
  • yone-pino

    その他

    自身の業務に直接関わる内容ではありませんが、会社を知る上で大切な内容だと感じました。自分でも作成して理解を深めていきます。

    2024-07-13
  • 31122301

    その他

    実践することで理解を深める

    2024-05-26
  • reiko_09

    その他

    無意識のうちに予測財務諸表のうちPLは作成していました。今回は体系的に学ぶことができて良かったです。

    2024-07-12
  • takoyaki_1021

    営業

    過去に学んだ内容でありますが、改めて学習することで理解が深まりました

    2024-06-17
  • stelvio_mt

    経営・経営企画

    改定前のラーニングパスに入っている講座よりもわかりやすかった

    2024-06-28
  • touch2

    経営・経営企画

    予測P/Lの作成手順、売上を予測。費用を売上に連動する費用、変動費と、売上に連動しない費用、固定費に分類。変動費は各項目の売上に対する比率から予測し、 固定費は変動要因を明らかにして予測。

    2024-06-22
  • usuimnb

    経営・経営企画

    予測損益計算の作成の仕方が具体的に理解できました。

    2024-07-16
  • iwamototakashi

    金融・不動産 関連職

    基礎的な内容であった

    2024-06-18
  • 3533_tanimoto

    営業

    新製品の発売に関しての事業計画作成にこの方法は有用だと感じた。

    2024-07-18
  • k_yuna

    販売・サービス・事務

    大変勉強になりました。

    2024-04-03
  • okumura1969

    その他

    初めて勉強する内容でした。今までの業務では関係ないと思っていましたが少し興味深くできました。

    2024-04-30
  • aderu1224

    経営・経営企画

    理解できた。既に実践済み

    2024-05-16
  • kawakubo1

    資材・購買・物流

    前回、財務諸表に関して講義を受けたので、今回の講義の内容はより理解できた。通常業務上、このような場面に合う事は少ないと思うが、事業の今後の予測を想定しながら、自部門で出来ることを考えていきたいと思う。

    2024-06-23
  • mkyoshi

    メーカー技術・研究・開発

    新たに事業を始める際に、こういった予測を行って判断をしておくことが、ある程度可能であることが理解できた。
    技術部門ではあるが、意識するようにしていきたい。

    2024-05-02
  • ryuichi_hishi

    販売・サービス・事務

    将来予測には、予測財務諸表を作成し判断すること。また、その財務諸表作成に関しては、売上伸長、費用は変動費固定費に分けてそれぞれ根拠を明確にしながら作成することが重要であることを学んだ。

    2024-04-10
  • rp8

    メーカー技術・研究・開発

    予測P/Lの作成について、必要な情報が学べた。
    今後新規事業を検討する際に活用してみたい。

    2024-07-25
  • na-abe

    営業

    抽象化と定量的な予測財務諸表を行き来すること、アクションとsee(振り返り)を積み重ねて強い事業構築を行いたい

    2024-04-27
  • nona0825

    マーケティング

    新規事業の実現可能性を検証する際に、この手法を活用したいです。

    2024-07-01
  • k_rumba

    金融・不動産 関連職

    新規事業を計画する際、予測財務諸表を作成することは重要である。

    2024-06-11
  • hasegawa__h

    営業

    自社の財務諸表を今度見たいと思います。

    2024-05-08
  • gentgo

    マーケティング

    現時点では、今回の学習内容は業務に直接関わることはないが、将来的な観点で役立つだろう。

    2024-07-21
  • hiramatsu_ken

    営業

    予測財務諸表作成する際は売り上げ、変動費、固定費の比率から予測する。

    2024-05-05
  • majima_y

    販売・サービス・事務

    よりわかりやすく理解を深めることができました。

    2024-07-10
  • kz-ikeda

    メーカー技術・研究・開発

    項目を因数分解して考える

    2024-05-27
  • nakaji4087

    営業

    日常の家計でも練習できそうです

    2024-06-05
  • hill_book

    経営・経営企画

    新製品の損益予測を行う際に大変役に立つと思いました。

    2024-04-11
  • tdsissie

    その他

    作成経験があるので、復習の意味での履修でした。

    2024-07-12
  • _murakami

    営業

    新規領域参入や事業立ち上げ時

    2024-07-06
  • manakana

    営業

    新事業の参入する際には必須のスキルだと思います。

    2024-07-14
  • micko

    営業

    将来の売上を予測する際は、市場環境からの予測と過去の実績からの予測を付け合わせながら精度を上げていきたい
    費用は変動費と固定費に分けて、特に固定費については売り上げ連動ではなく、どの様な要因で変動するのかをはっきりと見極めて予測するようにする

    2024-06-13
  • hiroshi_2_k

    営業

    肝心なのは売上をどの程度見込むか、それに付随する費用項目をどれだけ細かく上げられるか、項目洗い出してしまえばエクセルに落とし込むのみ。利益率の社内基準を満たすか否か、将来的にその利益は増えるのか、増やせるのかが判断のしどころかと感じました。

    2024-07-17
  • takashi-inoue3

    営業

    P/Lでは売上をまず予測し費用変動費・固定費に分けることが重要。そして変動費は売上に対する比率から予測することがポイントだと知りました。
    また、固定費にも変動要因があるのでその内容を分析することが重要だと改めて認識できました。
    会社ではパラメータと計算式は別で作成できており概ね理解できますのでフォーマットを作成し実践にも活用していきたいと思います。

    2024-05-27
  • honda_shinya

    金融・不動産 関連職

    とても分かりやすく参考になった。

    2024-07-19
  • 4613

    営業

    医療関係者への医薬品の適正使用情報の提供が業務のため活用シーンはない。

    2024-04-30
  • h_yoshikawa

    販売・サービス・事務

    今回の学びは全く知らなかったことでした、今すぐ自分の業務に役立つことはないかもしれませんが、繰り返し学ぶことにより自分の知識としていつでも利用できるようになりたいです。

    2024-05-12
  • nagao_kenichi

    営業

    新しい薬剤の導入を検討する際に、その薬剤の開発を行うことで事業価値が生まれるかを検討するケースに応用できる。

    2024-04-12
  • yam_123

    経営・経営企画

    戦略策定時に予測財務諸表を活用したい。

    2024-04-05
  • gyutanbiz

    営業

    業務において企画やプランを立てる際に必要な予算の予測P/L費について学ぶ事ができました。
    特に費用は売上が予測して変動費用と固定費に分ける事、売り上げ予測から立てる金額に要因ごとの因数分解にして
    それらの積、積み上げから予測を立てる事が理解できました。
    現在取り組んでいる業務にもこの観点からの予測を取り入れ適切な運用をしたいと考えます。

    2024-06-09
  • room11

    営業

    卸との取引においてどのような企画を打てば良いか、その効果を予測する際に活用する。軒数企画とかグロス企画とか、実際に進める際にかかる費用は、その企画の大きさに比例する。それは卸が求めてくるものであるから。一方、結果として得られる売り上げについては、連動しないことも予測される。市場規模であるとか、MRの協力度とか他の要因が考えられるからである。

    2024-06-28
  • kmrry

    経営・経営企画

    変動費、固定費と、実際にPLにそれを落としていく過程詳細を見てイメージがわきました。実際に、自社での事業計画、予測PL作成に役に立ちそうです。

    2024-07-15
  • 14ishikawa

    専門職

    予測財務諸表の中で予測P/Lの作成手順の大まかなところを理解することが出来ました

    2024-06-26
  • kei_keiy

    メーカー技術・研究・開発

    年計などの際に活用できたらと思います。

    2024-07-10
  • komachu

    経理・財務

    新規事業の計画を立案する際に売上予測のみならず、予測財務諸表の作成が有効であることを確認できた。とりわけ、販売管理費は固定費と変動費に分解でき、このような作業を行わないと新規事業を開始して良いか否かの判断をすべきでないと理解した。

    2024-07-09
  • kazutani1007

    営業

    新たな業務やプロジェクトをスタートアップさせる際に予測PLの作成は有用だと理解できました。概念だけでなく、実際のエクセルもサンプルとして共有されている点が非常に良いと思いました。

    2024-07-14
  • vegitaberu

    人事・労務・法務

    予測PLを作成する際に、あまり細かいことに目を向けすぎることなく、大まかに、そして、的確に、その特徴で、ビジネスをとらえることが重要だと感じました。自分は、それができていない気がします。そのため、細かい点で、つじつまを合わせようとして、混乱しているように感じます。

    2024-06-07
  • kottun

    経営・経営企画

    新規事業計画立案の際のビジネスシュミレーションに活用できる

    2024-06-20
  • jiejie2

    マーケティング

    予測財務諸表を作成する際 売り上げ予測が1番難しいと感じている。 特に新規での参入の場合どの程度までパターンを試算するのが良いのかわからない。

    2024-07-18
  • hanae_mk

    コンサルタント

    業務で活用するためには、日ごろから実績を把握して、分析する癖をつけて置くことで、
    予測する際も分解して精度を上げることができると思います。

    2024-04-03
  • takanori18

    メーカー技術・研究・開発

    事業においても予測する事が大事。そのために事業計画がある。ただし、算出がいい加減だと陳腐化する

    2024-06-25
  • misogai

    営業

    業務で活用するため常日頃から実績を把握し、分析することで予測する際も分解しより精度を上げることでいろんな予測値が出来る思いました。

    2024-06-25
  • kego0330

    マーケティング

    予測PLを作成することで、事業の採算性や投資の判断基準の根拠になることを学んだ。

    2024-05-28
  • hayate0528

    IT・WEB・エンジニア

    会社の数字を理解して、現状の問題を特定し、課題解決できるようになる。

    2024-05-14
  • ic434

    メーカー技術・研究・開発

    新規テーマや用途開拓を行う際に活用できる。シェアは複数パターンを想定してケーススタディする。固定費は現行の戦力ベースで算出。減価償却は外注活用のケースとパターン分けする。ラフであっても、やらないよりもメリットは出そう。

    2024-07-22
  • kawa4546

    営業

    日常では特約店を相手に業務しておりそれぞれの特約店の売り上げ予測による業界の流れも感じ取れる。もちろん自社と業界の差もわかることから特約店の情報は貴重である。又各特約店の課題も同様でありそれぞれの企業の取り組み度合いも理解できる。

    2024-06-22
  • masatt

    その他

    日常への活用方法が思い浮かばないのでなんとも言えないのですが、適切にリスクヘッジしていくためにこのような手法を活用していきたいと考えています。

    2024-07-06
  • kuddy77

    営業

    営業部でも毎年部の予測PLは策定しているが、費用については売上が増えても過去実績を踏襲することで済ませていた。
    売上要因を因数分解した上で売上予測を策定し、費用についても固定費・変動費を意識し、売上増減に合わせて設定するなどして、より実現性の高いy予測PLを策定するようにしたい。
    また、これまで予測PLはベストケースでしか策定していなかったので、ベースプラン、ワーストプランも準備しておくようにする。

    2024-05-30
  • c-3po

    営業

    仮に日本新薬の予測損益計算書を正確に作成することになった場合、市場環境の分析:(競合他社の動向や市場ニーズの変化を把握し、業界全体の動向を分析する)、内部情報の評価:(日本新薬自体の過去の業績や財務状況、新製品や研究開発の予定など、内部情報を詳細に検討)、法規制や規制要件:(新薬産業は厳しい法規制があり、関連する法規制や規制要件を考慮すること)といった前提条件や外部環境のリスク因子:(為替変動、原材料価格の変化、自然災害などのリスク因子)や売り上げが変動する要因として製品の特性:(新薬の特性や製品ラインナップや特許切れや新製品の開発)、市場需要の変化:(顧客の需要や市場のニーズが変化や競合他社の影響)、価格競争:(競合他社との価格競争)、販売チャネル:(販売チャネルの開拓や販売戦略の変更)、マーケティング施策:(マーケティング活動や広告宣伝などの施策)といった売り上げが変動する要因を慎重に検討することが重要。その上で、市場環境や内外のリスクファクターを考慮しながら、現実的な予測を行う。

    2024-06-22
  • satoru2984

    IT・WEB・エンジニア

    弊社会計もこのような業務をやっているのでしょう。
    相互理解を深めて、利益を伸ばしたいですね。

    2024-05-22
  • kimiyazaki

    経営・経営企画

    今月の利益着地予測の際に活用できます。

    2024-06-27
  • kksuzuki

    経理・財務

    会社全体の予測は情報不足で難しいが、担当業に絞って自分が描ける範囲で予測P/Lを作成してみます。

    2024-07-11
  • k-chida

    営業

    ご説明がエクセルを用いて具体的であり、とてもイメージしやすいものでした。
    自社のみならず、お客様の状況を予想分析するためにこれからも理解を深めるべく、活用したいと考えます。

    2024-05-27
  • koutanan

    その他

    新規事業の立ち上げ時に活用します。

    2024-05-22

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