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PDCA ~個人と組織の成長に役立つ継続的な業務改善~
PDCAは、さまざまな活動を、Plan、Do、Check、Act(計画、実行、評価、改善)という観点から管理するフレームワークです。 計画の実行や見直しなどPDCAのサイクルを回すことで、継続的に業務を改善することができます。 組織や個人のさまざまな営みに応用が可能なPDCAをしっかり理解し活用しましょう。
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フレームワークの「PDCA」。学んでみたけど、実際仕事でどう使うの…?
そんなあなたのモヤモヤに共感したグロービススタッフが、自分の経験も踏まえて語ってみました。
音声だけなので、「ながら」復習にぜひご活用ください!
出演:グロービススタッフ 小林 舞良、本山 裕輔
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PDCA ~個人と組織の成長に役立つ継続的な業務改善~
PDCAは、さまざまな活動を、Plan、Do、Check、Act(計画、実行、評価、改善)という観点から管理するフレームワークです。 計画の実行や見直しなどPDCAのサイクルを回すことで、継続的に業務を改善することができます。 組織や個人のさまざまな営みに応用が可能なPDCAをしっかり理解し活用しましょう。
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価値を作るDX デジタライゼーションに必須のユーザーインタビュー方法論
DXには2種類あることをご存知ですか? ひとつはプロセスをIT化するデジタイゼーション、例えばFAXをEメールに代えるようなデジタル化のことで、もうひとつがデジタル技術を活用して新たな価値を創造するデジタライゼーションです。 いま世の中で必要とされているのは後者のデジタライゼーションですが、デジタライゼーションを進めるためにはユーザー起点で課題を発掘する必要があります。 ユーザー理解を深めるために有効な手法のひとつが、ユーザーインタビューです。 今回は、その名のとおり既成概念から脱し新たなスタンダードでクリエイティブやコミュニケーションを生み出すNEW STANDARD株式会社の久志氏に、ユーザーインタビューでユーザーのインサイトを探るコツを語っていただきました。 「なぜ?」ではなくあくまで行動を深ぼる手法を、ぜひ実践に生かしてください!
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クリティカル・シンキング2(問題解決編)
「問題解決力」は新入社員から経営者まで、ビジネス、プライベートを問わず日常的に必要なスキルです。 そもそも問題解決とは何かを、正しい問題解決のステップと、各ステップでの留意点を踏まえながら学んでいきます。 ビジネスで発生する問題に対して考えるべき点を抜け漏れなく押さえながら、自分の考えを組み立て、解決策を立案するためのスキルを身につけましょう。 ※2020年3月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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事例で理解!デザイン思考と意味のイノベーション
変化の激しい現代において、イノベーションを創出するひとつの思考法として「デザイン思考」という言葉を聞く機会が増えてきたかと思います。 とはいえ、「一体何から考え始めて、何から手をつければよいのかわからない…」と思われる方もまだまだ多いのではないでしょうか。 今回は、その名のとおり既成概念から脱し新たなスタンダードでクリエイティブやコミュニケーションを生み出すNEW STANDARD株式会社の久志氏に、具体事例から学ぶデザイン思考と意味のイノベーションについて語っていただきました。 みなさんにもきっと馴染みのあるあの商材は、デザイン思考でどのように捉え方が変わるのか? デザイン思考について理解を深めたい方、マーケティング戦略に携わる方はぜひご覧ください。
03月20日まで無料
【新版】ネゴシエーションスキル(基本編)
ネゴシエーションとは、関係者が納得し、新しい価値を創造するためのプロセス、技術です。 立場や価値観の違いを乗り越え、単なるパイの奪い合いではなく、新しい価値を創造するプロセスは、ビジネスパーソンにとっての必須のスキルです。 基本編コースでは、ネゴシエーションの基本概念、心構え、そして交渉の力学など、交渉の現場において必要となる知識の習得を目指します。 ネゴシエーションを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・クリティカル・シンキング ・ZOPAとBATNA ・Win-Win ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年3月制作)
03月20日まで無料
【新版】ファシリテーション
ファシリテーションとは、コミュニケーションの技術の一種です。 リーダーとして仕事で一定レベル以上の成果をあげるには、「人を動かす」「人の知恵や意欲を引き出す」「複数の利害関係者の意見をまとめて合意形成を行う」ことが重要になります。プロジェクトや日常業務を遂行する際の、チーム能力の最大化に役立つファシリテーションスキルについて学んでいきます。 ファシリテーションを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・クリティカル・シンキング ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年3月制作)
03月20日まで無料
【新版】プレゼンテーションスキル
プレゼンテーションの目的は、聴き手に理解、共感され、望む行動をとってもらうことです。プレゼンテーションを成功に導くためのスキルとして、事前準備の方法(目的設定から聴き手分析まで)に加え、資料作成から実演時の留意点までを網羅的に学びます。様々なストーリー、事例が盛り込まれているため、具体的なシーンをイメージしながら学ぶことができます。 プレゼンテーションを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・クリティカル・シンキング ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年3月制作)
03月20日まで無料
【新版】組織行動とリーダーシップ
環境が変化し続ける中でリーダーとして影響力を発揮し、組織を動かすにはどのような行動を取るべきか。 どのようなリーダーシップスタイルがあるのか。 また、組織・メンバーを導くためのエンパワメントの手法にはどのようなものがあるのか。 多くのビジネスパーソンに深く関係する、組織行動とリーダーシップについて、理論と事例を交えながら理解を深めていきます。 組織行動とリーダーシップを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・リーダーシップとマネジメントの違い ・エンパワメント ・X理論・Y理論 ・PM理論 ・動機付け・衛生要因 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年3月制作)
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
会員限定
因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
o_ta
コンサルタント
■PDCAの機能不全時のチェックポイント
①Dの不足(実行不足)
②Pの不十分(想定外)
③PとDの因果関係の誤り(作戦ミス)
owurcbi3urhf
その他
「C」の重要さ、確かにそうだなと痛感しました。どうしても「P」に意識がいってましたね。。
会話のテンポもよくクスリと笑いながら学ばせていただきました。
glb-ogt
メーカー技術・研究・開発
現在の状況に応じてP/D/Cのどこから始めるかを柔軟に考える。
Cを重視。
PとCの整合性を評価する。
Dのやり方の改善要否を評価する。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
まずやってきて全体を把握する事が今後も増えてくると思いますので臨機応変に対応する事も必要と感じました。
jun1-m
メーカー技術・研究・開発
理想論を詰め込まれても、なかなか実行に移れないが、実体験を元に話してもらうことで、やってみようと思うようになった。このシリーズは続けてほしい。
sknesh
金融・不動産 関連職
時としてDCAPが大事というのはその通りだと思う。まず動くことが大事なシチュエーションでも、Pが出来てないから、と時間がかかってしまっていることは多々ある。
ayane_horiuchi
営業
初めての分野に取り組む時、DCPAのパターンの方が多い、というよりは全てDCPAだと感じる。最近仕事内容が変わったが、やってみないと全体像がつかめず目標も立てられなかった。慣れてきて初めて、PDCAになると思う。
shusuke-yamada
その他
Cの部分の重要性はわかりました。P・D・Aを重視している方々が少なくないため。
moritti
販売・サービス・事務
不確実な事象に関して、PDCAに代わって、OODAを実行する方が良いという動画を見たが、実務ではあまり浸透していないが、PDCAをDCPAと入れ替えることで、伝わりやすく、理解しやすくなると理解しました。
mikiji
コンサルタント
業務で活用するにはPDCAが必要だと思う。ただし、未知の案件、業務の際はPにこだわらずDから進んでもよいとういことがわかった。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
まさに、実際どう活用するかですよね。
自然に活用できるようになるまではしっかり意識して行動します。変則パターンまで考えると、本当にまだまだです。
yuji_345
その他
Cが重要!
hbs
販売・サービス・事務
PDCAしっかり回していきましょう
taro-hanako
メーカー技術・研究・開発
日常の業務においてよくチェック(確認)することが大切だと思いました。
las_luces
メディカル 関連職
いざ実践と思うと、もともとの慎重さも災いして、planが立てられずに踏み出せないことも多々ありましたが、doからはじめてみるのもひとつのプランと認識でき、背中を押してもらえました。
miki777
販売・サービス・事務
PDCAは日常業務をはじめ浸透しきっているが改めて初心に戻ってCを重点的にやっつけることの重要性を再認識できました。
kei6359
販売・サービス・事務
実務や状況に合わせてPDCAを使い分ける。
実務によりますが、cをせいするものは、
pdcaを制す。印象に残りました
koji83
営業
PDCAを回しいるつもりが中身のないPDCAになってしまっていると感じた。チェック機能を意識する事が、大切だと認識。
kfujimu_0630
マーケティング
おっしゃる通り、PDCAは業種、業態、業務内容などによって、順番が全く違ってくると思っています。一番ダメなのは、停滞していることだと思うので、常に進捗させるようにしています。また、個人的にはやりっぱなしできちんとチェックできていないことが多いので、気をつけたいと思います。
inaka_4451
その他
覚えておきたいこと。
PDCAの順番の固定化は✕。
案件、課題によって
柔軟な手順の変更〇
Dから始めるのもあり。
「C」を制するものが
PDCAを制する。(by
PDCAの鬼)
hiro0226
メーカー技術・研究・開発
PDCAでPにこだわりすぎいますよねー
tama3da
販売・サービス・事務
PDCAを順番通りに実行して回すものだと思っていたが、状況に応じてDCAPやPDCPでもいいことを知れてよかったし、Cがとても大事ということがわかったので、今日から早速スケジュールからCを始めたいと思う。
mkym
人事・労務・法務
チームでPDCAを行う場合、Cを行う頻度をあらかじめ決めて、認識を一致させておく。
k-man
営業
「C」の目的は3つあり、①Dが実行しているか、②Pが達成できているか、③PとDが一致しているか、①と②と③のそれぞれを分けて管理することを再確認した。
hiro4725
資材・購買・物流
プランを作るのは時間がかかり、プランを作ってやった気になってしまう。だったらドゥを先にやってどんどん回した方が全体としてスピード感が出ることも多いと思う。
saokov
メーカー技術・研究・開発
Cを改めて意識しようと感じました
takumi_1453
経営・経営企画
グロービスにこんなにカジュアルなテイストのコンテンツあったんですね。PDCAサイクルに関する疑問や反発についてもしっかり答えていただき参考になります。
wakaho
その他
毎年の目標に活用できるようにしたいです。
vegitaberu
人事・労務・法務
PDCAの順番は、FIXではないと考えるべき。例えば、不確実なことが多い場合、計画を立てずに、まず、動いてみる。そして、ある程度やって、様子をつかんでから、計画を立てるという方がうまく進むこともある。D(全体の10%)⇒P⇒C⇒Aというように回すイメージ。
失敗しないコツは、しつこく検証(C)することが重要である。PDCAの8割ぐらいを占めるイメージ。Dが不足していないか?想定外のことは起こっていないか?PとDの因果関係が正しいか?
PDCAは、よく意識していますが、ここまで、解像度を高めていなかったと反省しています。もう少し、丁寧に、現在位置を、解像度高く確認しながら、回すようにしたいと思います。
shosoi
その他
とても参考になりました。仕事だけでなく、子育てにも活用できると感じました。
takaaki-k
メーカー技術・研究・開発
DCAPはよく使うなと思いました。Pの前の前段が大事
hossy2022
販売・サービス・事務
3~4つめのこのシリーズですが、2人のやりとり含めて好きになりました。話はさておき、内容がすごく分かりやすかったです。最初に計画が立てられれば(ゴールイメージ共有)PDCA。ゴールイメージが立てられなければDCAP。って思うとしっくりきました。また、論理的な仕事であれば、無理にPはなんだ?Aはなんだ?とならず、このPDCAに沿った仕事を勝手にするのだとも思いました。
atuhiro-endo
建設・土木 関連職
PDCAはもう過去のものになっていることを知りました。これからはCPDAに変えて行こうと思います。
Cを制する者がPDCAを制するまさにその通りだ。
a-yashiro
専門職
チェックが大事。
1010215
営業
PDCAは形を変えながらずっと続くんですね
tana39
営業
部下の作業進捗管理をCの視点を意識して行っていきたい。
haneyasuaki
金融・不動産 関連職
DCAPについて非常に腹落ちした。確かに手探りで試行錯誤しながら始めなければいけない仕事というのは意外と多い。まずやってみようとコーチングするときに使わせていただきます。
yasu-okazaki
メーカー技術・研究・開発
不確実なことには、まず10%行動してみて全体像をつかむのが大事。PDCAの順番は柔軟に考える。
Dは不足していなか、
Pに予期しない事態が起きていないか、
PとDに因果関係が合っているか、
これらをチェックするのもC。
hitshi-adachi
人事・労務・法務
PDCAの鬼、憧れる響きです。
sumida1997
経営・経営企画
順番よりも日々、しっかりと回すことが大事ということですね。
部下に「どのPDCAを回しているのか?」「それは何回回したのか?」という質問をするのは参考にしたいです。各ユニット単位でやってもらえばセルフプロぺリングのレベルがあがりそうですね。
petsu
営業
楽しく視聴できました。自分の現場では計画→実行→計画→実行と、検証プロセスがおざなりになっていたように思います。むしろチェックが1番大切でマネジメントの原点なのだと気付きを得られました。
ftomo
人事・労務・法務
PDCAの見方が変わった。現業務でも使い方を再考し、業務の成果に繋げるために柔軟性を持つ。
masahiro_kai
IT・WEB・エンジニア
Dから始まる場合があるのは、たとえを聞いてなるほどと思った。
分からないものにもなんとなくスケジュールからという風潮になっているが、その場面に直面したら適用したい。
tomaxavi
販売・サービス・事務
現在プロジェクトの最終段階ですが、運用開始遅延の報告を上司にした時、チェックをしなかったのは何もしなかったのと同じだと言われました。
今後はCheck の頻度、PとDの因果関係か間違っていなかったか、常に意識して取り組みたいです
motoki-watanabe
経営・経営企画
不確実性の高い仕事はDCAPの順番でやってみる。PDCAのチェックが一番大事というのはその通りだと感じた。大概において、PとDばかり頭でっかちになりがち。
kuwa7683
経営・経営企画
PDCAサイクル。わが社はPPPばっかりです。実行後の検証が不十分なのと、経営資源を考慮しないPなのでいつも計画がとん挫し、新たな計画が作られるという悪循環です。現場を知らない企画部署の計画に翻弄され続ける毎日です。
toshikinatsume
金融・不動産 関連職
DCAPというアプローチある点に改めて気づかされた。情報等のスピード感は日に日に高まっている中でまずやってみるから入ることも重要だと感じている。実践してみたい。
touto
営業
まずは行動してみることも大事だと思いました。
harunokaze_m
販売・サービス・事務
PDCAに全ての業務に当てはめるのではなく、不確実な先が見えないものはまずやってみる。DCAPで進める
ikutaryo
その他
PDCAを回せない理由が少々理解できたので
やはり、臨機応変に順序は変えずに開始を変えて
対応してみようと思いました。
ryorthia
その他
pdcaではなく、ウーダループの時代?
toyonaka95
金融・不動産 関連職
順番の入れ替わりという視点が新しかったです
nk24
経営・経営企画
PDCAサイクルは輪なので、スタートする点は状況に合わせた柔軟さが大切であることを再認識した。
14001
資材・購買・物流
PDCAは品質管理・品質改善活動の基本だが状況によっては、実行からやってみるDCAPや、Check(評価・点検)の部分を最重要事項と考えるPDCAがある事も学んだ。ところが、PDCAの最後のAを実行しないと評価しただけで終わってしまい、改善活動が行われない恐れがあると思いました。
buddha
IT・WEB・エンジニア
dcapとの話がありましたが、納得いたしました。
結果として、今回はdcapで行くというPが頭にくるように感じました
takesi_inui
営業
わからない場合は、まずやってみる
tat8
営業
Dを制する者がPDCAを制するの具体例を教えてください。
qa
マーケティング
まずは動いてみると言うはありだと思います
misogai
営業
仕事や業務をする上でPDCAサイクルを必要となっていますが、計画遅れ、確認不足と回せていない箇所が有るなと感じました
tomi_083
営業
チェックの頻度は結果が表れるまでの時間に比例するという考えがしっくりきました。
uemura7
その他
先ず手を動かしてみる、はありだと思いました。
Checkの重要性もおろそかになりがちなので気を付けたいと思います。
okky_taka
メーカー技術・研究・開発
PDCAの順番にとらわれずに取り組むべき問題・課題に応じて適切な順番を柔軟に考えることが重要であるという気づきを得た。
kt-sn
経理・財務
DCAPはたまに聞くがそんなパターンあるのか?と疑問に思っていたが、ゲームの例えでとてもしっくりきた。業務に合わせてどのパターンが良いか、どれを重視すべきかを考えるようにする。
koganemaru
その他
PDCAは業務の基本としている
特にPの目的がぶれることが多くあるので都度検証を試みるようにしている。特に重要なのは具体的なアイデアと手法であり情報などの入手によりスキームの差が出てくると思う。また、PDCAを何回も繰り返すことにより実行能力を身に付けることができると思う
makiko-s
販売・サービス・事務
PDCAを意識して業務改革していきたいです。
iwakosan
経営・経営企画
現在の業務では沢山のタスクがあり、WBSを作成しているがなかなか思い通りに進んでいません。PDCAの具体的なCheckポイントを教えていただけて進捗管理イメージが少し具体性を帯びました。
hinsyou5
販売・サービス・事務
PDCAやっているようでできていない。自分ではAction(対策・改善)が充分でなく次のPDCAに繋がっていかないのが欠点だと思う。このコースではCheck(測定・評価)が充分でないとの悩みに対するコメントが聞けた。なぜか。
①計画の時点で評価の頻度と基準があいまいだった②Do(実行)ができていない③Plan(計画)で想定しなかったことが起きた④PとDで相互性にずれがあった
PDCAの言葉は学んでいても、全く身に付いていないと反省した。毎日の業務計画と振り返りを見直そうと思う。
latak
営業
未知の課題に対してまずやってみるのは大いに共感。DCAPを誰でも経験のあるゲーム攻略に例えたのは非常に分かりやすかった。
ari_ko_kei
専門職
DCAPというワードを初めて聞いた。自身を振り返るとDCAPばかりになっている。スピード感を意識すると P をジックリ検討する時間が取れない。結果、成果につながっていないプロジェクトもあるように感じた。
domingo88
金融・不動産 関連職
PDCAのCのチェックの重要性を再認識。
kanata1013
人事・労務・法務
PDCAサイクルは、時に、特にこれまでのスタンダードとはなっていない商品開発や業務の場合、DCAPとして、『まずやってみる、動いてみる(Try&Error)』ことでPLANが産み出されるという点、納得です。そして、Checkを丁寧に行うこと、PlanとDoの因果関係が正しく置かれているか見直すことが重要。
koichi_0502
その他
計画8割という言葉は良く耳にするが、PDCAをうまく回している人はCのチェックに8割っていうのが、なるほどと感じて新たな発見だった。不確かな部分で計画を立てるものは、ブレやバラツキが生じるので、チェックを慎重にしたり頻度を3日に1回あるいは1日1回はやるようにする事が大切で、それを実施することによりPDCAをうまく回せるって事がわかった。また形にとらわれすぎず場合によっては、DCAPの順番でやってみる事が大事だと思った。すべてのものやすべての事が同じ状態ではないので、1つのサイクルで回す事だけを考えるのではなく、一度冷静になりどちらのパターンになるか考えて、その時その時に応じて柔軟な対応をしていきたい。
oe0411
人事・労務・法務
PDCAの順番を入れ替えるということが新鮮でした。
nohara
メーカー技術・研究・開発
PDCAをなかなか回せていないことに悩んでいたが、PDCAの鬼なる人物がおられることに勇気を頂きました。これからは遠慮なく部下の業務にチェックを入れて効果的に仕事を回していきます。
hashizawa_n
営業
PDCAを常に念頭に置きながら業務に取り組むようにしているが、時と場合によってはD(実行)から始めていくことも重要であると再認識しました。
akane_terui
その他
DCAPは腑におちます。「まずじっくりプランを作る」スタイルから少し脱却しないと、全体のスピードに追いつけない、どんどん置いて行かれる感じが最近します。
eiken-saito
その他
前例の無い業務、プロジェクトに取り組む際のPDCAの活用法についての解説は参考になりました。PDCAの順番を変えてみるとの考え方は新しい気づきでした。Check(検証)が重要なポイントとなるので、検証にかける時間、内容、考察、そして次のアクションへの繋げ方に留意しながら進めたいと考えます。
ozawataisei
資材・購買・物流
PDCAという言葉よく聞きますが、うまくいかない時などは、順番を変えてみる。PDCAサイクルなのだから、どこから初めてもいいのだなと思いました。
munesan
営業
よくわかりませんでした
tc019743
営業
PDCAの中で、Doの部分が重要ではないかと考えていたが、Checkの過程で様々な角度から分析する事の重要性を改めて学んだ。
azkyy
コンサルタント
社会人の早期にPDCAを叩きこまれた人は心配ないが、中堅社員にどうやってPDCAを定着させ、実践できるか考えてみたい。
ninasnoo
コンサルタント
PDCAは確かに、理論上はそうなのだろけど実務ではそうはいかないことが多いのですっきりしないというところがあった。
今回、順番を入れ替えてみる、重点を変えてみる、という視点があらたな気付きだった。
ktktym
メーカー技術・研究・開発
PDCAをしっかりまわすこと自体が難易度が高いと普段の業務のなかで感じます。これらは次回につなげるためにとても重要。
なかには依頼する側にしてもどうでもいい事務仕事を貰うこともあります。これらは前提条件の振り返りが必要な場合で、やる前に依頼内容のチェックが必要。その結果次第でただの事務仕事から広がりがあるものに変わる。これはひとつ上のCから始まる。
tsutsui5296
営業
PDCAの中でもCが大事というのは、驚きました。ありがとうございました。
shimada_1
マーケティング
普段聞きなれているPDCAだが、順番を変えるなどは初めて学んだ。Doから実施することはよく聞くことではあるが不確実なものについてという前提は初めて聞いたように思う。先に考えてしまうことはよくあり、実践は難しい。意識しながらやりたい。
stani
専門職
PDCAは基本であり、その応用型はいろいろあることを学んだ。
arasuke
メーカー技術・研究・開発
このシリーズを何度か拝聴していますが、本山さんの事例が非常にわかりやすく自分の理解の確認や現在の業務状況への適用案がスムーズに出せます。
ありがたいです。
yuko1115
販売・サービス・事務
PDCAを意識して業務をすることがわかりました。意識して仕事をします。
globisaya
コンサルタント
PDCAではCが大切
DPCAもあるえる
jun-ogis
営業
Cのチェックについては、その価値に同意してくれるメンバーがいないと無駄な時間に取られてしまう。
周りから見たらただの失敗にみられて評価が下がる
tokai-teio
その他
臨機応変に対応する事も必要と感じました。
kentarou_hirose
金融・不動産 関連職
PDCAとDCAPの考え方について、改めて再認識した。
特にDCAPの考え方は、物事を柔軟に考えながら、臨機応変に取り組むことについて、適切な流れで運用(管理面含)することで、
部下のモチベーションや動機付けに繋げることが出来るのではないかと感じた。
cashcow17
経営・経営企画
PDCAときくとブラック企業勤務時代のPDCA管理表という地獄のマイクロマネージツールを思い出すので、寒気がする。PDCAを回せ、とか上司に言われたら凍りついて全力で反対するという防衛本能が働く。
shkawata
専門職
PDCAのCが特に重要。計画に対してどうであったのかを検証する習慣を身につけたい。
gucchi0908
クリエイティブ
まさにPDCAの言葉の意味だけ理解していて、成功例を身近で見たことが無かったのでCの重要さを感じた。
25055
建設・土木 関連職
pとd がりにかなっているかが大切!
oku_susumu
営業
PDCAの活用が大事
sai-3448
人事・労務・法務
改めてPDCAの重要性を学ぶことができ、大変参考になりました。
7031
経営・経営企画
PDCAとはよくいうものの、本当にPDCAの活用が大事であると感じました。
noricke
その他
Cを大事にすることが重要であることが分かった。