社会人なら知っておきたい会社の基礎知識　②会社の戦略（後編）

yuya_1219

営業

経営資源は、カネ、モノ、ヒト、情報である。コア・コンピタンスの追求が必要不可欠。

bigstone60

販売・サービス・事務

希少性のあるものはどの世界でも重宝されるものであると思うので、希少性をいかに磨くかは組織の中でも自分にも言い聞かせて取り組んでいきたい。

koge_

営業

独自の個性が必要というのは人間にも共通しているのかもしれないと感じた。

ppjp-121

専門職

自社の強みは何かを理解することご大事だと思いました。

s5611

専門職

自社のコアコンピタンスとは何か、自社ならではの価値とは何か、大事なことだと思いました。
判断や決断に迷ったときには経営理念を振り返ってみて、繋がりを持った芯のある選択をしていきたい。

ryojif

経理・財務

自社の強みの理解のために、VRIO分析をしつつ、他社に対しても同様の分析を行う。

fujii_5

メーカー技術・研究・開発

競合に負けないよう、コアコンピタンスを磨くことも重要だと感じた。自社のコアコンピタンスを学ぶと共に、他社のコアコンピタンスも研究してみようと思う

huangjiting

IT・WEB・エンジニア

会社の戦略について勉強しまhした

ryuku_hisa

IT・WEB・エンジニア

競合優位性を保持しながら会社を経営していくうえではコアコンピタンスという概念が必要になり，コアコンピタンスを持つためには企業ポートフォリオを強化する必要があるのだと感じました．

sa-yamanaka

販売・サービス・事務

他社との競合意識を持つためには、自分がお客様だったら何が課題・問題点があるのかがを見つけ出し解決して上でさらなる利益を上げる必要だと思います。

hitonamini0508

その他

会社が利益を出すためには競争優位性が必要
それを出すためにはVRIOが必要
Value…経済的価値
Rarity…希少性
Imitability…模倣困難性
Organization…組織文化

channel_uesugi

メーカー技術・研究・開発

VRIO分析を思い出しました

ryoko111

その他

自社のコアコンピタンスが何なのか、即答できない自分に気付きました。また経営理念から事業戦略まで一貫性を持つことの大切さは分かるのですが、自社に置き換えた場合、どうなっているのかがこちらもよく分からず、見直してみようと思います。

mana_0820

販売・サービス・事務

コア・コンピタンスは会社の個性に言い換えられると感じました。自社にあって他者にない優位性を見つけ育てていくことこそが、会社の成功に繋がるのだと知りました。

gakusyu

経理・財務

自社の強みを考え、他社にまねのできない競合優位性のあるビジネスモデルを形成し、持続可能なビジネスを展開していく。

yuuutaaa

メーカー技術・研究・開発

分かりやすかったです

akiko_saito

販売・サービス・事務

何回か聞いたことがある内容ですが、毎回理解ができないでいます。
新入社員向けの内容ですが、これを理解できるその年代の方々がすごいと思います。

sota0703

建設・土木　関連職

会社のコア・コンピタンスを理解した上で、事業に取り組んでいくことが大切だと学びました。
また、事業を進めていく中で、常に企業理念を念頭に置きながら事業推進していくことで、一貫して進めることができること学びました。

shimoosako

人事・労務・法務

自社の強みを正確に把握し、少しでも伸ばすよう心掛けます。

manaaw

販売・サービス・事務

売上を上げられる=何らかのコア・コンピタンスがある
これまで自社のコア・コンピタンスはないと思っていたが、探す努力を怠っていただけだと痛感した。

yuzo_

IT・WEB・エンジニア

必要なリソースを確保し、それをいかに活用するか

peropero

メーカー技術・研究・開発

会社も個人もどちらも他が模倣できない唯一性は社会において強い武器であり、ビジネスのチャンスだと感じた。個人としてVRIOを考える際に英語やITスキルといったことを勉強することは今後の社会人として会社への貢献につながると感じた。

davinci01

その他

経営理念から戦略が階層状態になっているということが学びとなった。業務で悩んだときや複数の選択肢があるとき、経営理念やビジョンに立ち返って選ぶことに活かせると感じた。

ken175

メーカー技術・研究・開発

これから作成する予定の商品戦略は、VRIOを意識して進めたい

nw-edu

クリエイティブ

自社の経営戦略と照らし合わせ、自分がどのように自社の業務で力を発揮していくかを考えていきたい。

nakaimanabu

メーカー技術・研究・開発

自社の事業戦略をヒト、モノ、カネ、情報の観点から整理し、会社の事業方針を自分なりに理解してみようと思います。

muramatsu-a

人事・労務・法務

企業の独自価値を明確にして、それを伸ばす活動はとても大切だと思う。

minanha

資材・購買・物流

ブランド力、高い開発力、人材育成、物流ネットワークで優位性があると思うので、それを生かして業務を進めていきたい。

tak_ono

経営・経営企画

会社と事業の整合性が大切で、良い会社の良いビジネスはストーリーがあると理解できた。

yongye0329

営業

自社がどうなっているかに改めて関心を持つきっかけになるセッションだと思いました。

yuka_1123

その他

会社の戦略という学生にとっては未知の分野について基礎的な知識を学ぶことができました。

ingawayu

メーカー技術・研究・開発

他社が簡単に真似できない競合優位性がどの会社にもあると思うので、それを把握し発展させていきたい。

coto_koto

その他

コアコンピタンスを理解することが、企業を拡大することにつながるので、自社のコアコンピタンスは何か考えたい。

miya_shoco

資材・購買・物流

経営資源の一つである情報については、よく注意していないと有益な情報をプラスに活用できないことがある。せっかくの情報を無駄にしないように、気を付けるようにしたいと感じた。

fukushimaryo

メーカー技術・研究・開発

自分の企業について、ほかの企業がまねできない優位性について考える良い機会となった。

maisunfish

メーカー技術・研究・開発

就職活動中、大きな企業の社員の方ほど、コア・コンピタンスを説明できるくらい把握されている方が多いように感じました。

piropi

その他

コアコンピタンスについて、業務内容を整理する際の基準とする必要性が理解できた。

dai431113

メーカー技術・研究・開発

私の会社のコア・コンピタンスが何なのか、理解できていないと感じた

kokoro-izumi

人事・労務・法務

企業の経営資源VRIOを考え業務を行うことが成功するために重要だということが分かりました

minaka_8810

営業

業務で活用するにはもう一度ちゃんと勉強し直す必要があると感じた

akki07-

その他

普段の業務でも全社戦略や事業戦略を理解すること、企業理念を業務に取り込むことが
大切ということを学びました。自分も普段の業務で企業理念や事業戦略に沿った仕事が
できるようにしたいです。

rdm0616

営業

自社の強み、、、自分や所属する組織を強みとも出来るのでそうしたいと思った。

hi-naoki

メーカー技術・研究・開発

会社のコア・コンピタンスや経営理念などを見直すことで、入社後の自分に何が求められているのか、どんな強みを持っているのかを考え直すきっかけになりました。

sakai_yuito

営業

他社に絶対に負けないという自負のあるコア・コンピタンスを見つけ出し、身に着けることで利益が上がり、その利益を再分配し会社を大きくすることができる。コア・コンピタンスは突然現れるものではないため、社員一人一人が常に誰にも真似できない技術や知識を身に着けていく必要がある。やはり晝馬輝夫は偉大である。
会社を大きくするサイクルは理解でき、会社が大きくなることで会社の存在意義を果たし、社会の問題を解決することはできると考えられたが、その後の大きくなり経営理念を完全に果たしてしまった企業はどのようになってしまうのかが気になった。

hayashi-yuma

IT・WEB・エンジニア

自社のコアコンピタンスを追求することが、優位に立つために必要な事であると学んだ。

risy

人事・労務・法務

VRIO分析による競争優位性の確認、自社のコアコンピタンスは何か、まずはそれを見つけるために会社のことをもっと知ろうとする努力をしないといけないと思いました。特に情報資源（知財）が重要な資源となるので、コーポレート部門としては情報セキュリティや機密保持など、他社に模倣されないよう優位性を守らないといけないと思いました。

mai-sakai

IT・WEB・エンジニア

自社の経営戦略についていつも聞き流していたところがあったような気がしますが、きちんと聞くようにしようと思いました

0820_miwa

経理・財務

コア・コンピタンスといった競争優位性は、自社の確立を図る為に必要なことであると感じた。

koudayu

販売・サービス・事務

力の活用しかたが学べました

y_shimada99

経営・経営企画

会社の戦略が良く理解できました

eisuke_oosuga

営業

企業戦略に関して深く理解が出来ました。

tmasago

営業

戦略を練り、他社との違いを生み出すことが必要だと学んだ。

frism24

メーカー技術・研究・開発

自分の会社の持つ技術がなぜ他の会社に真似されていないのかを正確に知る必要があると感じた。
また、新技術の開発に取り組む際も競争優位性を考慮していくことが大切だと学んだ。

onodera0515

営業

競合優位性の重要性 - ライバルに真似されない強み（競争優位性）が企業の安定と利益に繋がる
就職先の企業で当てはまる部分は定時定期訪問

karinto_pk

IT・WEB・エンジニア

上司がそのような考え方に基づいて行動しているのが想像できる

manaho_1203

その他

今後働く上での指針にします。

rarapanko

販売・サービス・事務

もう少し深く学び直したいと思います。

m_masu

経理・財務

会社のコアコンピタンスとは何かを考え、競争優位の部分に貢献できるような人材になりたい

komatsusayaka

IT・WEB・エンジニア

業務で活躍するには流れを多角的に捉え、戦略にあった自分の立場やポジションについて考えつつ働くことが大切である。

saki_24

専門職

競争優位性やVRIO分析を自社に置き換えて、考えてみます。今後はこのような要素を考慮して仕事に取り組みたいと思います。

isao_naito

販売・サービス・事務

人の真似できない事をする､ビジネスの鉄則であり､お笑い芸人の鉄則でもあるので､改めて確認できた。

rk_0ya_0869

メーカー技術・研究・開発

個人能力で考えても、秀でているものというのは自分自身では見えにくいものかなと感じるので、会社でもそうなのかと感じる部分があった。企業の特徴を逐一しっかり意識して動けるといいと感じた

y-hasegawa0522

人事・労務・法務

難しい内容で理解できなかった

longbeach

経営・経営企画

今までも当然存在していたが、理念～ビジョン～経営戦略～事業戦略～個別戦略と一環した流れ・内容を体系化し示すことができるようにしていきたいと感じた。コアコンピタンスは自分達の中だけでは気づきにくい点があるので、何が顧客に評価されているのか？等、外部の意見にも耳を傾け体系化していきたい。

mao-joan

経営・経営企画

自社の強みを再認識して、さらに伸ばす戦略を考えることが重要である。

1426

営業

自社のコア・コンピタンスを今一度認識し、どの部門であっても、直接的間接的であっても活用するべきであり、どうしたらさらに活用できるのかを考える必要があると感じた。

ai_buchi

IT・WEB・エンジニア

IT業界では、資源がヒトであることが多く、競合優位性の確保やVRIO分析をして、会社の価値を確立していかなければいけないと思った。

kento20

その他

競合他社に勝つためにもコア・コンピタンスは重要であり、コア・コンピタンスになりえるような物事を発想できるように日ごろから思考力を補いたい。

iisaka214

その他

自社の競合優位性を理解しておくことで、営業活動にも生かせるのでもう一度再確認しておきたい。

taku318

メーカー技術・研究・開発

経営側ではないので、会社のコアコンピタンスについて意識することはなかなか難しいけど、自分ごとに置き換えたとき、自分自身のコアコンピタンスを考えるにあたってもVRIO分析は有効だと思った。意識して自分しかできないことに注力すれば、これまで以上に成果を出せるはず。その考え方を拡大していけば、会社の戦略にもつながる。

marron_pucchi

その他

他には真似できない資源があること、またその資源配分をどのようにするかが大切であることが分かりました

mm_1114

その他

自身が働く際には、所属企業の持つ独自の戦略や考え方をもとに業務にあたりたいと考えた。

furukawa_kouki

専門職

コア・コンピタンスを理解することで会社の強み弱みが見えてくる。
自分の働きが会社にとってどのような影響があるのかを自覚することで仕事のモチベーションへとつながる気がする。

harutos99

メーカー技術・研究・開発

経営資源において、部門における情報能力を改めて整理し、技術ノウハウが重要であることを再認識した。

n_taichi

営業

希少性、独自性は企業経営おいてとても需要であることを学んだ。

4ik9

建設・土木　関連職

まあこんなもんかと言う感じ

takumini

メーカー技術・研究・開発

コアコンピタンスの重要性

mishimareiji

営業

面接においても、なぜ弊社なのか。という質問をどの会社でも受けるが、これはその会社のコアコンピタンスの理解を問う質問であると再認識した。また、企業で働く際にもコアコンピタンスを意識することで優位に商談を進めることができると感じた。

taichi-0711

営業

他社に真似できない企業の力が重要だということを理解した。自分もその力の一部になれるように、自分にしか出せない価値を提供したい。

sekai_daichi

人事・労務・法務

限られた資源をどのように分配して戦っていくかは、組織だけでなく個人にも言えることだと思いました。
資源が限られているからこそ、戦いを略す（戦略）必要があり、戦いを略すからこそ、絞った選択肢に資源を集中できる、という流れを踏まえ、自分の人生戦略もつくっていきたいと思いました。

tatsuro-kochi

メーカー技術・研究・開発

なぜ自社が取り組むのか=自社の競合優位性と、そのベースになるコアコンピタンスを常に意識し、コンピタンスを磨いていく。
資源配分は戦略そのものである。

hi-romi

専門職

自社の強みが何なのか、それをどう活かしていくか、そもそも強みがチーム内で共通認識として示せるようにすると迷わずすすんでいけるのではと思った

wide_snow

メーカー技術・研究・開発

コアコンピタンスを客観的視点で認識し、最大限活かしていきたい。

tjc

営業

今一度、自社のコアコンピタンスについて考えてみたいと思う。

kyo1227

営業

自身が会社におけるコア・コンピタンスに貢献できるよう、視野を広めて業務に取り組まなければならないと思いました。

kaisei-akiyama

メーカー技術・研究・開発

競合優位性について学び、これは製品開発する際の意識としてとても大事なものであると思った。

samami0126

営業

他社に真似出来ない商品を持つあるいは見つける事は容易ではないです。

tarosuke0719

その他

自社のコアコンピタンスが何なのかをもう一度考えるきっかけとなりました。一方、それが本当にお客さまから選ばれている理由なのかどうか、その検証は難しいと感じました。

manami_h

経営・経営企画

コアコンピタンスを意識することが難しいので、意思決定をする際に意識したい

honmo

その他

自分が働いている会社の競合優位性は何かについて考えてみようと感じました。