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1on1 ~部下の生産性やモチベーション向上に活用~
近年、さまざまな環境下にある社員と信頼関係を築き、仕事のパフォーマンスを向上させる方法の一つとして、上司と部下が定期的に対話を行う1on1ミーティングが注目されています。 本コースでは、1on1ミーティングとは何か、なぜ注目されているのか、メリットや留意点、実際に導入した企業の事例を通して効果的に運用について学びます。
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「なんとなく話して終わる1on1」「自己認識と評価のギャップがある評価面談」…そんな経験、ありませんか?
このシリーズでは、上司と部下の間にあるギャップを題材に、職場で起きがちなすれ違いの場面を会話形式で描きます。さらに、両者の言い分を聞いて教えを授ける「橋をかける者」も登場!?
1on1の目的や話題の見つけ方、フィードバックの鮮度の重要性など、対話の質を高めるヒントが詰まっています。上司・部下双方に学びのある内容です。
出演:グロービス講師 本山 裕輔、グロービススタッフ 小林 舞良、佐藤 征潤
※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年9月制作)
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1on1 ~部下の生産性やモチベーション向上に活用~
近年、さまざまな環境下にある社員と信頼関係を築き、仕事のパフォーマンスを向上させる方法の一つとして、上司と部下が定期的に対話を行う1on1ミーティングが注目されています。 本コースでは、1on1ミーティングとは何か、なぜ注目されているのか、メリットや留意点、実際に導入した企業の事例を通して効果的に運用について学びます。
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上司と部下で学ぶ職場コミュニケーション②情報共有編
「上司は会議ばかりで何をしているの?」と感じたことはありませんか?このシリーズでは、上司と部下の間にあるギャップを題材に、職場で起きがちなすれ違いの場面を会話形式で描きます。さらに、両者の言い分を聞いて教えを授ける「橋をかける者」も登場!? 今回は「上司の仕事が見えない」モヤモヤを出発点に、役割の違い、そして戦略や背景をどう部下に共有すべきかを考えます。上司・部下双方に学びのある内容です。 出演:グロービス講師 本山 裕輔、グロービススタッフ 小林 舞良、佐藤 征潤 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年7月制作)
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1on1で部下があまり話をしてくれません…/10分で解決!みんなの相談室
「部下のモチベーションを上げようと1on1を開始しましたが、部下があまり話をしてくれず、うまく機能せず困っています…」 そんな疑問・お悩みに、グロービス講師がズバッと答えます! 今回のカギは「上司のマインドセットと部下の話を引き出すスキル」です。 ぜひ明日から実務に取り入れてみてください。 鳥潟 幸志 グロービス 講師
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AI BUSINESS SHIFT 第4回 マネジメント編:AI時代、リーダーは何を描き、何を背負うのか?
本コースは、リーダー・マネージャーを対象にAIのマネジメント活用・組織活用について体系的に学べる『AI BUSINESS SHIFTシリーズ(全12回)』の第4回目です。 第4回『マネジメント編:AI時代、リーダーは何を描き、何を背負うのか? ~リーダーの姿勢と組織浸透~』では、AIを組織に根付かせていくために、リーダーがどのようなビジョンを描き、どのような姿勢や取り組みを実践してきたのかを具体的に紐解いていきます。 ■こんな方におすすめです ・組織的にAIの浸透や活用を加速させたい方 ・AI導入にあたり、リーダーとしてどのようにビジョンを示せばよいか悩んでいる方 ・現場にAIを根付かせるためのマネジメントの工夫や実例を知りたい方 ■AIシフトシリーズとは? 『AI BUSINESS SHIFTシリーズ』は以下の3部構成で設計された全12回のシリーズです。(順次公開) https://unlimited.globis.co.jp/ja/tags/AI%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88 ・基礎編(第1回〜3回):リーダーやマネージャーに求められる、AI時代の基礎的なリテラシーの強化を目的としたコース ・マネジメント編(第4回〜7回):AI時代のリーダーシップや組織変革を中心に学ぶコース ・機能別戦略編(第8回〜12回):AI時代における機能別での戦略のあり方を中心に学ぶコース より実践的なAIツールの活用法について学びたい方は『AI WORK SHIFTシリーズ』をご視聴ください。 https://unlimited.globis.co.jp/ja/search?tag=AI%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88 ※本コースは、AIのマネジメント活用を学ぶ「AIビジネスシフト」シリーズの一環として提供しています。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年9月制作)
11月19日まで無料
気遣い力が高い人/耳で効く!ビジネスサプリ キャリアの考え方
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 キャリアの考え方のコーナーでは、自分らしい生き方を見つけるためのヒントをお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年11月公開)
11月18日まで無料
コンディションを整える、ちょっとした工夫/耳で効く!ビジネスサプリ やさしい心理
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 やさしい心理のコーナーでは、心に留まった「言葉」から、キャリアや仕事に役立つヒントを読み解きます。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年11月公開)
11月15日まで無料
リモートワーク時代の新常識 心と体を動かす戦略/耳で効く!ビジネスサプリ Bizチェキ
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 Bizチェキのコーナーでは、好きなものにビジネスの視点で焦点を当ててお伝えします。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年11月公開)
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世界で勝つ日本発のコンテンツ~世界で成功を収めたKonMariのビジョンと戦略とは~川原卓巳×瀧口友里奈
G1ベンチャー2023 第6部分科会E「世界で勝つ日本発のコンテンツ~世界で成功を収めたKonMariのビジョンと戦略とは~」 (2023年6月11日/グロービス経営大学院 東京校) 片づけという日常的な行為が、人々の生活にときめきと深い影響を与え、さらに心と生活を豊かにする力があることを伝えてきた「KonMari」メソッドはなぜ世界で受け入れられ、これほどの影響力を持つに至ったのか。その核心にある哲学とは何か、そしてその世界的な成功を支えたビジョンと戦略とは何だったのか。日本発コンテンツが世界市場で成功するための秘訣を探る。(肩書きは2023年6月11日登壇当時のもの) 川原 卓巳 Takumi Inc./KonMari Media, Inc. Founder CEO/プロデューサー 瀧口 友里奈 SBI新生銀行 社外取締役/エイベックス株式会社 社外取締役/東京大学工学部 アドバイザリーボード/株式会社グローブエイト 代表取締役 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年11月公開)
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
44人の振り返り
tomo-tom
営業
現世に帰ってしまいこのシリーズも終わりなのでしょうか(寂しいですね)
上司部下に限らず、「あの時言ってくれれば良かったのに」という、小さな認識ギャップが後々問題になる事多いですよね。人間である以上仕方ない面はありながら、最低限にするためのヒントがありました。ただ、これら全てのベースには心理的安全性がある状態が必須ですね。
inaka4451
その他
この動画で、次の3つの重要な学びを得た。
・上司と部下のギャップを埋めることの重要性: 面と向かって話し合うことで、
今まで一人で悩んでいた問題が解決に向かう可能性がある。
・1on1ミーティングの質の向上: 定期的な1on1ミーティングが形骸化している場合、
話すことがない、時間がもったいないと感じる状況を改善する必要がある。
・部下の状況把握とコミュニケーション: 部下の体調や業務状況を把握し、適切な
コミュニケーションをとることで、良好な関係を築き、問題解決に繋げることができる。
miya_t20
メーカー技術・研究・開発
誰しも上司部下の関係があるので、認識ギャップを少なくできるようにコミュニケーションをとっていくことが重要と感じた。
tomo-0110
その他
上司と部下での連携は、双方がしっかりと問題提起と認識の擦り合わせをし、友好な関係を一歩ずつ築いていくことで業務も効率化し、新たな気付きが得られるのだなと思います。
everest
営業
上司と部下の対話を通じた評価面談は信頼関係の強化と成長促進に直結する重要なコミュニケーションだと学んだ。
kawada-tsuyoshi
人事・労務・法務
部下に働きやすい環境を整えるためにも日常会話を増やしたい
kawa5292
営業
鮮度が大事という部分が印象に残った。失敗したことを時間が経過した後に言われても、言われた側は忘れてしまう。言いずらいことではあるが、早めに伝えてあげることで早急に改善できるので今後も心がけていきたい。
sophia_koyama
メディカル 関連職
1on1の目的を明確にして、メンバーに主導権があることを伝える。過去・現在・未来×業務・個人・組織のフレームワークを活用して、1on1の精度を上げる。人事評価のギャップを埋めるために、優先順位の付け方の違いや、作業ミスが分かった時点での改善のフィードバックは早く行うことを徹底。メンバー側からも上司に対して日頃からフィードバックをもらいに行く。
test_
メーカー技術・研究・開発
ネガティブフィードバックについて、なるべく早めにすべき、と理解していながら、なかなかできていない。いつ、どのようにフィードバックするかを自分の中でルール化し、取り組んでいきたい。
sasakis9
IT・WEB・エンジニア
成長意欲なく働いていると、新しいことに挑戦することも少なくなり、仕事で困ることも少なくなるように感じた。上司に相談することがなくなったときは、最近自分の成長が停滞しているんだという危険信号だということを肝に銘じて今日も現世でお仕事がんばりたい。
jitsuda
その他
メンバー<リーダー<私(マネジャー)で、1on1は基本リーダーと実施していたが、業務が忙しくなると時間を割くのがもったいなく実践しない状態が続いている。また、メンバーとリーダーとの1on1は今まで一度もない。
メンバーにとっては目標管理面接が1on1に近いものだが、フリー対話のような時間が少なく3ヶ月に1回という頻度も少ないのかもしれない。
もう少し1on1について考えてみようと思う
tommy103103
IT・WEB・エンジニア
□学んだこと
・1on1を行う本当の目的を把握しておく
・話す話題としては、個人・業務・組織をそれぞれ過去・現在・未来で考えていく
・評価面談においては、主導権を被評価者が握ってよい
・積極的にフィードバックをもらいに行く
□どう活用するか
・来季から始まる上長トン評価面談では、これらのことを意識し自分から話題を触れる、相談もできる社員へ
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
akiraakira0718
メディカル 関連職
SBIを意識して、フィードバックを行いたいと思います
yama_kao
販売・サービス・事務
日頃から、部下には話しやすい上司でありたいし、上司にはしっかり思いや状況は的確に伝えることを意識しているつもりである。ただ、それは自分の目線に他ならないので、客観視して、言いづらい指摘を理解を得られるような言語化をしていかねばと思いました。
makoto0505
メーカー技術・研究・開発
SBI、証券会社かと思いましたが、このような意味があるとは。覚えやすいのでしっかり意識していきたいです。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
よくある話ですが、なかなか穴は埋まりません。
コミュニケーションを深める努力をお互いに心がける。
忙しいを良い訳にせず、短い時間を上手く共有する時間に活用していきたい。
muccy777
経営・経営企画
1on1を成功させるには、組織責任者だけでなくメンバーの関与も重要だと思いました。フィードバックを取りに行く、という行動も大切です。上司としてはそのように促すこともやってみます。
またフィードバックは鮮度が命、ということも響きました。そのためには普段からよく観察して、その行動をSBIで把握しておくことも大事です。
自己認識のズレをなくす、これをめざして取り組んでいきます。
e-mimi
IT・WEB・エンジニア
折角時間を作ってもらえているので、お互い意識を共有できる時間にしたい。
t_review_as
建設・土木 関連職
フィードバックは鮮度が命、SBI(状況、行動、結果)を意識して指導するようにしていきたい。
8108
営業
フィードバックは鮮度が大切であることを学びました。
lighting
メーカー技術・研究・開発
1ON1の正しいやり方をもっと学び、ともに成長できる関係構築を築きたい
shin_pei
その他
何を話すかを明確にして目的を忘れず行っていきます。
ksjo
建設・土木 関連職
世代間ギャップや価値観がちがうのは当たり前だが本当のコミュニケーションは難しい。上司としては相手の立場に立ちすぎてもいけないし、やりすぎるとハラスメントになりかねない。信頼関係が必要。
u1-727
マーケティング
弊部では1on1ミーティングは設定されていません。
日頃から雑談交じりで相談する時間があり、その場で対応出来ていると思っています。
katsuno-
建設・土木 関連職
メンバ-が何でも言いやすい.話したい人になるために常日頃からちょっとした事でも聞いてやる.話してあげる.一緒に対応してあげる.自分のできる範囲で.そしたら1on1の場も作りやすいのでは
shoji-yamamoto
資材・購買・物流
大変参考になりました
oknmkcti
経理・財務
とくに目標らしい目標もなく、フィードバックも茶飲み話程度で終わる感じなので、自分の中でフィードバックを取り入れていきたい。
m_saita
経理・財務
日常のコミュニケーションが大事であると思った
260mas
その他
今、現在行っている1ON1やフィードバックのやり方について方向性は間違っていなかった。更に今回学んだことをプラスアルファしていきたいと思う。
d5d5d5
営業
1on1を有意義にするために今回の件を活用したいです
tokatiobihiro
マーケティング
過去、現在、未来を意識する
jmaru
販売・サービス・事務
日頃より重要なポイントの時には1on1は有効であり、どのような内容で行っていくかを考えながら部下との連携を図りたい。
sumi37
営業
気付いたことは放置見守るのではなく早めに助言したりどうしていこうと考えているのか本人に聞く
noborufurukawa
人事・労務・法務
大変参考になりました
clarinet708179
販売・サービス・事務
深く理解することができました
naoya001
経営・経営企画
前回・前々回の評価内容を事前に確認し、成長サイクル面でのギャップにも着眼しフィードバックを行う。
j29
その他
近くに1on1を控えていた。いつも定型的なやり取りで、さらに意味のあるやり取りや伝え方はないのかと思った時にこれを見ることができました。他のメンバーにもオススメしたいです
saku1111
その他
人に、気を使う。うまく話せない、できません。
e-s-y
その他
上司の部下のギャップは必ずある。そのギャップを可能な限り少なくするように実践していきたい。
atakeshi
営業
上司が無口で良いことも悪いことも言わない。
指摘されても「それあなたもできているんですか?」と思ってしまうこともある。
toru_furutani
その他
1on1面談で相談しやすい環境を作ることが大事かと思いました。
leftsider14
メーカー技術・研究・開発
フィードバックの大事さを認識したため、日ごろから行うようにしていきたい。
asamoni
営業
相手に気になることを伝えるときに役に立つと思った。