分析の基本の「キ」~ピボットテーブルを使ったクロス集計~
みなさん、仕事で「分析」をしていますか? その分析は、ただの実況中継や報告ではなく、誰かを動かしていますか? このように問われると、自信がないと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 本コースでは、分析の基本の「キ」シリーズの実践編として、Excel(エクセル)のピボットテーブルを使ったクロス集計について学びます。 データからビジネスの次の一手のための示唆を導き出す際にきっと役立ちます。ぜひご覧ください。 ※Windowsユーザーを想定した内容となっており、Macでは挙動が異なる場合がございます。また、お使いのアカウントやエディションによって使用できる機能が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※以下の関連コースも合わせて視聴することをおすすめします。 ・分析の基本の「キ」~分析の4つのプロセス~
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より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
teiken123
メーカー技術・研究・開発
クロス分析という言葉は、正直知りませんでしたが
分析手法としてよく使っていました。
難しいのは、集計結果からのどのように分析するか?
というところだと思います。
1.全体傾向、特徴、特異点を把握する。
2.意味合いや仮設を考える。
3.打ち手を考える。
というステップを踏み、訓練していきたい。
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y-yuta
メーカー技術・研究・開発
理解度テストの解説がほしい。
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test_
メーカー技術・研究・開発
ときおり、自分たちの主張を正しいと思わせるようなクロス集計をしているものを見かけます。強力なツールである分、ミスリードさせるような結果の見せ方も容易であるように思います。正しく、データを見るように心がけたいです。
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kanibuchi
営業
クロス集計自体は2つの項目から特異点を見つけその意味合いを考えることで重要な示唆が得られる点で有効。
一方、意味合いを見つけるスキルは日頃から洞察しておくことが必要で、この洞察次第で答えも変わるため、「その洞察、意味合いで合っているか」を立ち止まって考える癖をつけたい
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berukue
経営・経営企画
集計そのものもさることながら、求めたい結果をイメージしてから取り掛かることが重要と感じた。
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noyo1
その他
あとの行動をイメージすることの重要性を学んだ。イメージすることで、集計・分析方法を想定した質問の仕方ができる。文章回答は活用しにくいデータだと考えを改めた。
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djmpajmpkm
営業
質問やアンケートの質で結果が変わるのでは?と感じた
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iwst-rtr
販売・サービス・事務
クロス集計表の作成は分析の目安として利用することについては賛成。一方、第三の変数など、疑似的な要因、媒介的な要因を把握することも必要。Simpsonのパラドックスが起きる可能性もある。階層の分け方の注意も必要。また、今回の例の中で「どちらでもない人」の6割が「利用を減らす」という結果に対して、オッズ比を求めると、そうでない人と比べて2.5倍ほど利用を減らす結果が分かる。
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tarimo
販売・サービス・事務
アンケートを作る際や、結果を分析する際に意識したい。
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user-c9879c56f4
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目的が大事だと感じました。何を知りたいか、そのために必要なデータを考える
1.全体傾向、特徴、特異点を把握
2.意味あい、仮説
3.打ち手を立てる
日頃から三点を意識して仕事に活かせるようにしたい
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kei0415
経営・経営企画
クロス集計を用いての分析で打ち手を考えたいが、有効な打ち手が出てこないことが多いのが困る。
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rie_4323
人事・労務・法務
オフィス環境に関する社員に向けたアンケートをとって、より良いオフィス環境を整えるのにいかしたい
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wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
2つ以上の項目でデータ集計し、集計結果から傾向や意味合いを読み取る分析手法であることを学びました。
不具合発生分析に活用します。(発生個所別x原因別)
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user-7ca8b3d4c2
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分析の目的、意味合いを引き出すための洞察力、仮説思考を高めることで精度の高い分析と業務効率向上に繋がると感じた。
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kzhr2358301
金融・不動産 関連職
アンケート実施後の分析が中途半端にならないようクロス分析手法を用いてやっていこうと思います。
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ga_0608
クリエイティブ
会社のデータを使って関係性のある項目で集計をしていましたが、クロス集計という言葉はしりませんでした。
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sue_0120
人事・労務・法務
分析結果/傾向の意味合いを引き出す為の洞察力、仮説思考を養うためにクロス集計が必要であり、他の手法と組み合わせて分析するとのアドバイスがあり、今後の業務に活用していきたい。
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kameco
販売・サービス・事務
アンケートを作るという発想がなかったので、新鮮だった。これからアンケートに答えるときは、作り手の知りたいことは何かを考えるのもよいと思った。
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daiking
メーカー技術・研究・開発
1つのアンケートでも様々な観点から分析することで新たな発見ができる。
仮説を立てる力も必要。
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kami5
営業
クロス集計はよく使うツールであるが、今回、学びが深まった。
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hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
アンケートの例がよくわかりやすかったです。
アンケートの項目を考える前に、分析したい内容を明らかにしようと思いました。
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bipapa
メーカー技術・研究・開発
きちんとクロス集計分析を学ぶことが出来ました。比率に変換したり、コツや留意点も参考になりました。唯一、クロス集計以外の手法と組み合わせると良いとのことですが、どんな手法と組み合わせると良いのか具体的な事例を紹介してもらえると助かります。
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chesswing
メーカー技術・研究・開発
「何を分析すると何がわかるのか」を先にイメージ(仮説)を持った上でアンケートや調査を実施すると良い。
経験の積んだ業務ではやるイメージがわくが、初めてやる業務範囲ではなかなか難しそう。
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satopon1
その他
クロス集計は比較はできますね。カテゴリーごとのある一定のサンプル数がなければ信頼性が乏しいような気がしました。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
個人の考えの確認する際に活用できるがクロス集計では傾向把握を行った後の最終判断は難しいと考えます。
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m-hirose
金融・不動産 関連職
日頃、何気なく回答しているアンケートにも、こんな思考があったのかと、納得した。以前、アンケートの項目を考えるのに随分苦労した経験があるが、クロス集計のイメージ、仮説思考が具体的にできていなかったからだと思った。
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tadayuki631129
金融・不動産 関連職
アンケートを作る際や、結果を分析する際に意識したい。アンケート項目を厳選して実行したい。
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kenichiro118
その他
クロス集計の特異点を探すことがポイントの一つ。
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yoshi1020
営業
アンケートを作成する事はあまりありませんが、勉強になりました。
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comedo_0930
その他
アンケート調査を実施した後のクロス集計は経験があるが、アンケートを作成するためのクロス集計分析はやったことがなかったので、試してみようと思った。それを活用することで、アンケートで知りたいことがより明確になると思った。
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iseki1234
販売・サービス・事務
クロス集計を仕事に役立てます。
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hirekatsu
メーカー技術・研究・開発
理解度テストの解説をしていただければと思いました。
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s_hiroki_dd
メーカー技術・研究・開発
分析して何を知りたいかをイメージしてデータを集めることが必要と感じました。
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take_chan
販売・サービス・事務
アンケートを取るときは仮説を立てることが重要であることを再認識した。
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jun3338
金融・不動産 関連職
クロス集計は、学ぶ前から用いていたが、自分は全体的な傾向や特徴を把握する時点で止まっていた。
そこから先の意味合いや仮説を考えるステップに至ることが少なく、当然最終ステップとなる次の打ち手を考える(講じる)に到達していないので、この鍛錬を積む必要性を感じた意義のある講座となった。
また、自分の業務に置き換えるとパレート分析と併用するとより深い分析が得ることができそうだと感じた。
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uemurakazuma
経営・経営企画
2つ以上の項目でデータ収集し、集計から傾向を読む分析方法。どこに重点項目があるかを知るためには非常に有効活用できが、洞察力、仮説思考も必要になる。
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sho_yoshi
IT・WEB・エンジニア
今後、アンケート回答する際に項目に注目してい見ようと思う。
アンケートだけによらずに様々なデータから洞察する力を高めていきたい。
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am2008
販売・サービス・事務
意味合いを見つけるスキルをどのように上げていくのかが課題
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yoshikiyasukawa
マーケティング
アンケートをやる機会はあまりないので、使い所がイメージできない
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sekichan
経理・財務
イベント運営にあたって、
クロス集計分析を使うことで
具体的にどのように進めていったら良いのか、
傾向が非常に掴みやすくなると感じました。
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skdr
IT・WEB・エンジニア
既に実践、活用している。
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big_007
その他
クロス集計を活用する際には、実数だけでなく割合にも注意が必要だということが分かった。
またアンケートを行う際には漠然と行うのではなく、予め「何を知りたいか」「何が分かるか」など仮説を立てておくことの重要性を再認識することができた。
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taruru929
販売・サービス・事務
一番使いやすい、わかりやすい分析法。自分の業務には直接使えそうではないが、社内の勉強会や懇親会でのアンケートに使えそうと思いました。
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yasuaki_n
営業
分析手法として、以下の手順のうち、適切な項目選択、仮説を立てるは連動しているため、最短距離でできるようになるには訓練が必要だと感じた。
・全体傾向をつかむ
・適切な項目を選択する
・仮説を立てる
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yo-koumon
経営・経営企画
傾向や意味合いを、読み取るように考えアンケートを考えてみたいと思います
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dai_20211101
マーケティング
クロス集計を活用できたとしてもそれを読み取る力が必要であることがわかった。
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20240702
その他
どんな場合もまず、仮説を立てることが重要だと改めて感じた。
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kue
マーケティング
クロス集計は頻繁に利用しますが、項目を増やし過ぎて傾向が見えなくなる点には要注意ですね。
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s_atmimi
メーカー技術・研究・開発
何を知りたいか、そのためにどうするか。ロジカルな考え方が必要である。
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taku0422
金融・不動産 関連職
何の目的で何を聞きたいのかをまとめ、
特異点と、傾向が分かる内容で分析を行う必要があると感じた。
オンライン相談に対しての感想
年代別
性別
満足度
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onikichi
その他
知りたい情報わ先に考えて、設問内容をイメージする。他にも通じることだが、アンケートは特に大事ですね。やってみて気づきました
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ji-ma
販売・サービス・事務
汎用性が高そうだが、それを活用するための洞察力や思考の柔軟さが必要な点において、個々人の考える能力に左右されそうだなと感じた。
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komekome_111
メーカー技術・研究・開発
仮説思考を強化するのに、非常に役立つと感じた。意味合いをきちんと洗い出し、適切な仮説思考を実施していこうと心がける予定である。
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kazuro_f
営業
アンケートの質問を作るのに、どんなことヲ必須とするか、等の根拠が分かった。
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akiko_saito
販売・サービス・事務
数値報告のためにクロス集計を使っていた。分析での集計は行ったことがないので、機会があったら活用したい。
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tokiyo
販売・サービス・事務
項目は2つまで。過去上手くいかなかった理由が判りました
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fuji_atsu
その他
クロス集計は、日頃使っている手法。名称がついていたことに驚き。多重クロスなども。
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kuu_1020
メーカー技術・研究・開発
普段あまり使うことが無さそうな分析でした
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nagual
マーケティング
アンケートを作成する前に、クロス分析のイメージを先にもっておく、というのは気付きとなった。次回に活かす
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skmrdy
その他
仮説をたてるうえで有効的に活用したい
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torinokaraage
営業
時折、クロス集計された結果に誤りがある場合もある為、ミスリードにならないように注意して分析に努めたい
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akinobu_wtnb
営業
クロス集計は業務で使い易そう。実践していきたい。
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ici
メーカー技術・研究・開発
仮説の検証のツールとしてアンケートを取るということはよくあることだと思いますが、アンケートの質問や選択肢を作成するのも難しいと感じます。これもアウトプットイメージからバックキャストして作成するということを心がけようと思います。
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aoichigo
販売・サービス・事務
何を知りたいのかという点から逆算してデータ項目を決め、集計することが重要であると同時に、できるだけ多くのデータを入手した上で意味合いや仮説を導き出し、次の打ち手に繋げることも重要だと感じた。
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hokuto_hiro
IT・WEB・エンジニア
クロス集計と組み合わせる思考方法の具体例を教えていただきたかったです。
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zaki854
専門職
1.全体傾向、特徴、特異点を把握する。2.意味合いや仮説を考える。3.打ち手を考える。を品質不良の対策に活用できる。
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koyahiro
経営・経営企画
アンケートのデータを最大限活用することができるようクロス分析を活用していきたい。
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hiro-k
経営・経営企画
洞察力・分析力が大切なのだと思いました。
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hina1234
営業
目的を明確にすることといかに広い視点で仮説が立てられるかが重要だと感じました。
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komokomo315
経営・経営企画
クロス分析は日常で資料を作成する際に役立つと感じた。項目を三項目に留めると分析しやすいと分かった。
この分析を基に仮説を立て、どういう傾向があるので、この対策が有効などの判断が可能になると感じた。
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h_kouno
販売・サービス・事務
回答はよくよんで・・・ですね
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hiro1234
販売・サービス・事務
各集計方法をよく理解しなければ、なかなか使いこなせないと感じた。
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gonta_800
メーカー技術・研究・開発
アンケートをとるときは、「何を分析したら何が言えるか、そもそも分析する目的は何か」という原点を意識して実施したい。
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okuzawa1201
その他
クロス集計は見やすさが重要と思います。
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im13423
販売・サービス・事務
あるワンちゃんペット新商品における販売促進ため事前アンケート集計でクロス分析を行いたい。ワンちゃんの年齢、1歳未満、1歳から5歳未満、5歳から8歳未満、8歳以上及び体重5キロ未満、5キロから10キロ未満、10キロから20キロ未満、20キロから30キロ未満、30キロ以上及び買う、買わない、わからないの3回答でアンケートと行いたい。理由は年代と体重によってワンちゃんにおける体調を体調を考慮すると的確だと考える。このことで商品における成分比率をどう変えるかの資料になると考える。この資料をいかし新商品を構築したい。
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stray-dog
その他
これまでアンケートをとる機会もなければクロス集計する機会もなかった。しかし、この手法はアンケートだけではなく会議などで結論を導く時に使ったり日常的に活用できそうだ。
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mraaaa
営業
最初の仮説的思考を持つことが大事であり大変であると思った。
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n_jiro
営業
営業見通し分析時に活用します。
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hoge_fuga_piyo
IT・WEB・エンジニア
何を分析してその後何をしたいのか、ということをはっきりさせてから質問項目を書き出すことが大事だと理解しました。
質問文の表現や質問の並び順などは別のスキルなので、本講座とは別で学んでいこうと思います。
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kinotaro
経理・財務
アンケート結果などの集計分析に活用したい。
また、集計にとどまらず、分析結果から仮説を考えて打ち手を考えられるようにしたい。
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maroot
専門職
不適合の発生数を時間帯、経験、年齢などの複数の項目でクラス集計してみると何か見えるかもしれない。
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masashi000778
資材・購買・物流
仮説スキルが必要と感じた
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keetrv105
営業
よく使う手法ではあるが、そのそも集計分析で何を得たいのか、どう活用していきたいのか、どの分析手法もそうだが、目的をはっきりしておく必要がある。
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kyohei_kaneko
マーケティング
常に使っている指標である。
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kanakada
人事・労務・法務
クロス集計分析で何をみい出したいのか、どんな仮説が考えられるかをクロス集計イメージを作ってからアンケートの設計、作成するのが良い
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tomokazu_ishii
メーカー技術・研究・開発
定期教育の回答内容の分析にも使えそうだと思いました。
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mu111
人事・労務・法務
手法としては使っていたが、クロス分析という名前は知らなかった。なんとなく使っていたが、留意点などを踏まえて今後は使いたい。
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hiranoyoshino
人事・労務・法務
頭でわかっていたつもりでも、あらためて動画で確認して手順やポイントを再認識できた
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ot-take
メーカー技術・研究・開発
マルバツ回答やマル分など定められた回答形式の時に使い易い分析手法だと思うため、他の手法とうまく組み合わせて使っていきたい。
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hamhamster
販売・サービス・事務
クロス分析の表を作成した際に、明確な目的意識よりも仮説思考に比重を置いていたことに気づきました。
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yakamochi
販売・サービス・事務
どのようなアンケートをとるか、が難しい。
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kaitay
営業
1つのアンケートを作る際でもクロス集計を知っているかどうかで大きく変わることが分かりました。
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misy
金融・不動産 関連職
数値データをエクセルで表示して説明することが多いが、仮説を立てて説明する際に一番有益な分析方法だと思う。
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banmin
営業
Web問い合わせなどの項目から分析を、検討してみたい。
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z043168
メーカー技術・研究・開発
アンケートを作成するときに活用したいと思う。
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aki_100
経営・経営企画
欲しいデータをあらかじめ想定してアンケートをしないと集計後に思うような分析が出来ないことがよくわかる。
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sugawaraj
メディカル 関連職
アンケート取得時の項目洗い出しに活用できる
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taku_0318
コンサルタント
クロス集計は業務上利用したことが多いが、そもそもの数値データの定義があいまいでばらつきが多く出て複雑化した経験がある。数字付けをどうするのかを考慮に入れつつ、複雑になりすぎないように留意の上で全体傾向やカテゴリごとの系統等を観て、どこに偏差があるのか、特異点は何なのかを定量的に把握し、示唆出しに役立てる必要がある。
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sk_20211018
専門職
集計結果をイメージして打ち手を想定できるデータ集計はセンスが問われる。経験と思考訓練を通じてどの属性で集計を取るのが良いのか、3属性以内で選りすぐる必要がある。
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moocaster
営業
クロス集計は知っているようで知らなかった。問題で間違えてしまった。仕事が終わってからすぐは疲れてあまり話を聞いていなかったかもしれません。
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