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マネジメントに役立てるリベラルアーツ ~哲学編~
「VUCAの時代」「正解のない時代」と言われる中、答えのない問題にどう対処するか、物事をいかに本質的に、幅広い視野から捉えられるかが、より求められるようになってきました。そんな急激な環境変化において、より多角的な視点を持ち、自ら問いを立てながら判断していくためにも、ビジネスにおけるリベラルアーツが注目されています。 このコースでは、哲学や歴史、テクノロジーなどをテーマに、リベラルアーツをどうビジネスやマネジメントの現場に役立てていったら良いのか、マネジメントにおいて、混乱した現実の中であっても、着実に考えを前に進めるためには何が必要なのかについて考えていきます。 ぜひご自身でも「問い」を立てながら、一緒に考えていきましょう。 ※以下のコースも併せて視聴されることをお勧めします。 ・マネジメントに役立てるリベラルアーツ ~歴史学編~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/984ae290/learn/steps/53771 ・マネジメントに役立てるリベラルアーツ ~テクノロジー編~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/35e13612/learn/steps/53812
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
pertama
営業
ラジオのようで気軽に聴けました
yasu-okazaki
メーカー技術・研究・開発
モヤモヤを解決するための講座ではなく、モヤモヤも含めて物事のありようを受け入れよう、という講座でした。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
良い刺激を頂きました。
まだまだ可能性はあると改めて感じました。
どこに自分の時間と労力をつぎ込むか、しっかり考えます。
fujitago
その他
うーん。
仰ることはその通りだと思うけど、なんだかもやもや。
chsugiok
その他
続編を先に聞いてしまってファンになったので前編も聞きに来ました。変わるときゃ変わるし変わらんときは変わらん、は笑っちゃいましたが、山の麓から山頂の景色ってわかるか?経験だよな、というあたりはとてもわかりやすかったです。仕事でもそれ以外でも、オープンな気持ちでいろいろやってみるのが良いのかもしれませんね。どこで何が繋がるかわからないし。
ym55
販売・サービス・事務
持とうと思って持てるものではないという見解を聞き、肩の荷が下りる思いがしました。
yaji-ht
メーカー技術・研究・開発
自分の視座は低い(高い、低いという表現があっているかもわかりませんが)と思っており、高くするためにはどうすればよいのか悩んでいましたが、立場の違いなどで変わるし、視点が増えれば変わるとのことですし、あまり肩ひじを張る必要はないと理解しました。
小説の中で「自分ならどうする」と考えるのは自分でもできそうなので、トレーニングとして取り組んでみたいと思います。
nnn-sss
メーカー技術・研究・開発
久しぶりに本を読んでみようと思う。
tezuoon
IT・WEB・エンジニア
いい感じのモヤモヤが残りました
またお話をお聞きしたいと思いました
malef
金融・不動産 関連職
無理に変える必要はない、経験値をつんで物事を観る視点を増やしたい
yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
視座を高く持つのを意識して仕事をします。
esraa_y0604
販売・サービス・事務
分かりやすい勉強になりました
casval1048
人事・労務・法務
その時々の自分の立場で一生懸命考えることでいいのかなと思えた。
vegitaberu
人事・労務・法務
視座は、なかなか変えようとして変えられるものではない。むしろ、環境が変わったときに、自分の見方をどう変えることができるか、そこにかかっているような気がしました。
すなわち、今の思い込みなど身に着けているものを、どうしなやかに、新しい環境に対応させていくか、どうかできるか、それができれば、視座を意識しなくても、自然と、自分の中に蓄積されるものだろうなと感じました。
まずは、否定的な感情を抱いたものに対しても、ポジティブに接していけるよう意識したいと思います。
e-y3964
経理・財務
視座を固定せず、柔軟な考えを持ちたいと思います。
g_takahiro
経営・経営企画
手段はさておき、自分以外の人の立場を想像して考えてみるというのは何においても必要なこと。自分のための仕事なんて無いのだから。
あと小説ではなくマンガでも良くて、島耕作シリーズはビジネスに直結で参考になると思う。
tohru3ski
IT・WEB・エンジニア
結局のところ、これまでの人生で体験したことや感じたことが人それぞれ違うので、
この先の体験や感じたことで自然と視座が変わるということなのかなぁ。(他人と合うわけでもない)
ととらえました。
y-shiraki
販売・サービス・事務
視座を変えるって難しいですね。
いろんな教養を身につけて、いろんな見方が出来るように日々、グロホーダイと日経ビジネスとその他の書籍から学んでいきます。
take-hiko
経営・経営企画
視座を変えることが目的ではなく、視座を変えるとは、何かに行き詰った時に、別の角度から見ることにより解決していくことだと思う。そのためには、興味の範囲を広げることが重要だと思った
shiraiwa_nao
その他
視座は変えるのではなく、パラメータを変える(増やす)という言葉が印象的だった
ichirinrin
販売・サービス・事務
小説を読んで自分とは違う立場の登場人物に感情移入をしてみる、というのは面白い。やってみます。
hirotake531
営業
空想と疑似体験の違いがあり、どれだけ自分ごと化するか。そしてバウンダリースパナーということを学んでいきたい
pontaro-
経営・経営企画
視座は高い方が良い。視野は広い方が良い。視点は多い方が良い。
物事を多方向、多角度から眺めると見えなかったものが見えてくる。
これらは意識するものではなく自然にできるようになるものである。
そのためには経験値が多いにこしたことはない。
経験値は実体験のみならず、疑似体験からも得られる。
先人たちの作品(リベラルアーツ)や生き様等に学び、習い、倣う。
そうすることで視座等を磨くことができる。
yuji_kono
経営・経営企画
視座を上げるためには、感情移入をしながら疑似体験をすることが大事、という点、思い当たることはある。
メンバーに読書を進める、というのも迂遠であるので、せめて自分の考えを伝え、疑似体験の糧にできればと思った。
yokoyoquita
経営・経営企画
構えることなく、読書で疑似体験を増やして自分にはない感性に触れることで
視座が広がるんですね。
ついつい、読もうと思っている本のリストはビジネス書や自分の興味のある
ウェルビーイング系の本が多く、小説に行きついていないので、例えば図書館で
借りる本でも、3冊に1冊は図書館で司書の方がお勧めしている小説を手にとって
みようか、と今日の話を聞いて思いました。
michi_nakaba
金融・不動産 関連職
視座を高くするのではなく、相手の立場で考えたり目的に立ち返ったりしつつ適切に保つことを心がけます。
masatora_kato
人事・労務・法務
視座を上げる事を目的とするより、楽しみながら教養を高める事で視座が上がって行くのが理想的なので、読書を続けていくのが良さそう。
tazuna
人事・労務・法務
これが合う これが合わない 思い込みかもしれないと考えて動くこと重要
視座を高める広める、と言っているだけでは広がらない
自分の苦手、嫌いと思う本や記事に触れてみることから始めるもよい
w371173
経理・財務
視座を変えることを難しく考えず、柔軟な視点からメンバーと関わりあうことで、新しい発想が、でてきそうです。
0127086tani
その他
ラジオトークみたいでよかったです
hiroshilv
販売・サービス・事務
『視座を変える』は、強い観察力や注意力が必要だと思った。その為の第一歩として『何故?』の心を持ち続ける事が重要だと思いました。
takoyakiya
マーケティング
視座を変えると今まで自分では当たり前だと思っていたことが全く異なった結論が導き出される事がある。
marchin2024
マーケティング
ビジネス書だけでなく、読書することでいろいろな疑似体験を得るというお話が面白かったです。
takeshi8787
メーカー技術・研究・開発
視座を変えるには
・経験
・小説
akane_terui
その他
読書から得る経験はコスパが高いというのを実感ができるようになってきた今日この頃です。
s-matsumura
人事・労務・法務
歴史上の人物の話からも視座を高められるというのは、すぐにでもできそうなので、書籍を読んでみようと思いました。
fujioka-san
クリエイティブ
視座を変える、カメラの位置、見えていないことに気付く、山登りに例えると中腹にいるけど頂上のようすが分る。バウンダリースパナ
fxmfg00393
資材・購買・物流
う〜ん、変わる時には変わるが、変わりにくい物なのか?
shino11
IT・WEB・エンジニア
視座をあげる意識をしていないとおっしゃっていたのはまさにその通りだと感じました。
モヤモヤは誰にでもあるもの。
fuku0905
営業
変える事が目的になってはいけないと日々感じていたので、凄く腹落ちしました。
経験広げ、マネジメント方々とお話しする機会を意識的に作り、読書重ねる、事で、
視座を上げ変えていきたいです。
1613san
資材・購買・物流
「自分ならどうする」と考える習慣を身につけていきたい
niconaga
その他
視座を変えることは、ダイバーシティやアクセシビリティなど、自分以外の人(書籍など)からの気づきを得ることだと認識しました。常に同じ環境にいるとなかなか視座を変える機会もないので、機会を得るための行動も重要だと思いました。
kpk
営業
視座。意識しすぎず意識しておこうと思う。
a_2024
販売・サービス・事務
モヤモヤに対してダイレクトに聞くものは何もない、そろっと回り道していけば良いというのは安心しました。
mass6
経理・財務
聞きやすい内容で、言っている内容もわかりやすかった。皆がもやもやを持っているというのは励まされた。
jumpeiyamada
その他
小説を読み「自分ならどうする」と疑似体験として捉えて、考えることをトレーニングとして取り組んでみる。
cozyhayakawa
営業
小説読もうと思います。
uekon_12
営業
視座の前に、立場が違う人のことを自分事ととして考えられる素地が必要と感じた。読書で感情移入しながら読むといいとのことを聞いたので実践してみたい
potupen
その他
新しいスタイルの講座で楽しく学ぶことができました
視座を高めることを目的とせず、「やってみる」精神でいこうと思えた
yoshiji-arai
販売・サービス・事務
物事をあらゆる方向からとらえることが大事だと思いました
satoitsuki
販売・サービス・事務
気づけば熟考してしまう時があるほど私の中での悩みの一部である、視座、視点、物事を俯瞰的に見るという事を解消していただけた気がしました。
他の講義と違い、日常の会話を聞いているようで楽しく受講することができました。
keirin
経営・経営企画
視座を変えるのテーマで、やってみたら視野が広がった、難しいテーマをクリアしたときに広がったなどのお話がとても参考になりました。新しいことへのチャレンジが50代になり臆することが増えています。視座を変えることを目的とするのではなく、日々の業務から新しい気づき、新しい世界を広げていくことに積極的になることが大切だと感じました。
toruyui23
営業
視座がある方とない方とは、普段の何気ない会話を考えているのかがわかるため、常に視座を広げるための情報収集をしていく必要がある
p-keishi
営業
視座を高めるための方法についての理解が深まりました。立場や視点の違いが影響することを知り、あまり肩肘を張らずに自分の視点を広げることが大切だと感じました。小説を通じて「自分ならどうするか」を考えることで、疑似体験を得られるのは良いトレーニングになりそうです。これからは、読書を通じて新しい視点を積極的に取り入れていきたいと思います。
e-s-y
その他
視座変えるとは?どんな事と思って講座を聴いてみました。うまく言えませんが、何となくイメージできたので、自分なりに実践してみたいと思います。
yatton51
その他
先入観や固定観念に縛られず、自然体でいろいろなもの、情報に興味や関心をもって受け入れることや、アウトプットを意識して読書など情報を入れることが視座の変化や広がりにつながると認識した。まずは読書やニュースをアウトプットを意識して情報を入れる、書き出すなどやっていきたい
3000
販売・サービス・事務
視座=ビデオカメラの位置、視座を変えると見えるものもあるし見えなくなるものもあるという例えが分かりやすかった。
モヤっとしたら、本を読んだり、人と話したりして、違った視点に触れてみようと思う。
makokichi
その他
いいですね。こうやってグロービズで学んでいることも視座を変えることに繋がっていると再認識しました。
kouta0111
その他
小説が良いという発想はなかったため、気づきになった。
miz2525
営業
マネージャーとしての視座をどうやってあげるのか…をずっとかんがえていたが、うまくいかないことが多かったけど、それでいいんだと感じた
kazuhiko-suzu
営業
視座を変えるためにもあらゆる経験を積もうと思います。
yyokoshi
クリエイティブ
ラジオのように聞く講座は受講しやすかったです
wataru_ym
人事・労務・法務
視座を拡げる観点で小説を読むことが述べられておりましたが、その場面にあたかも自分がいるような状況を想像できることで、視座は少しでも広がるのかなと感じました。視座を拡げることが必須ではなく、環境を想像することで自然と身についていくのかなと理解しました。
nomura2024
クリエイティブ
もやもやは誰にでもあり気にしない方が良い
eri_suzu
その他
読書をすること、経験すること
自分は視座が低いのでいろいろと学んでいこうと思いました。
shiho_nakagami
経営・経営企画
視座を上げるために、
領域をまたぐ
認知バイアスを認識する
自分自身の成長
を意識したいと整理して聞いていました。
omizo
その他
意図的に視座を変えることはかなり難しいが、「なぜこの人はこういうのだろうか」と考えることは一つの方法だと思う。常に問いを発することで、気づきを得るように努めたい。
kouwan_keikaku
建設・土木 関連職
視座は変わるときは変わる、ですね。
ryo-honjo
営業
視座を変える機会は日常のありとあらゆる場面にあり、それを受け入れていく姿勢が大事だと感じた。
toshiaki_suzuki
営業
モヤモヤは消えませんでしたが、ためにはなりました。
r27
営業
視座を変える事にも、読書が有効である事に気付かされました。ジャンルに囚われず、様々な本に触れたいと思います。
s__hirano
販売・サービス・事務
視座は変えるものではなく、行動の結果変るものだと認識しました。視座を変えるために何かをするのではなく視座が変わる機会にそれに気づく、感性を磨くここが大切に惑じました。
5hiromi
金融・不動産 関連職
視座という視点からの考えが今までになかったので
新しい発見がありました
pioneer-quantum
経営・経営企画
曖昧さを含めて社会、モヤモヤを受け容れるという身も蓋もない結論だったが、気持ちが少しなくになった。
atsushi_komaki
金融・不動産 関連職
小説は、誰かの人生を追体験出来るものと教わった記憶あり。
daisuke_wakuda
メーカー技術・研究・開発
お話が面白かったです。
morimotoa
営業
グレーゾーンをグレーのまま楽しむ事を意識する。
tsuji_ma-san
メーカー技術・研究・開発
新型コロナの例でスット腹落ちしました。
難しく考えずに、今ある環境で最適と考えて行動していくことで、経験を高め視座を増やしていきたいです。
masaharuhiro
メーカー技術・研究・開発
答えが必ずある物ばかりではないので、答えを求めすぎないことも必要
green-wood
販売・サービス・事務
真面目に考えすぎてしまう癖があり、常に何かしらにモヤモヤしている。今回のお話を聞いて、モヤモヤしているのは当たり前であり、もっと気楽に過ごすことで、視座を変えてみることができるようになるのかと思いました。また、本の世界で自分を違う時代、違う人物に置換えて視座の違うものになて考えたり、気づいたりすることは非常に役に立つことと認識しました。ただ、視座を変えることを目的として、本を読んだり、行動したりするのではなく、自然と動いている中で視座の違う場面に気づくことが理想だと思いました。
fufufufufu
販売・サービス・事務
いろいろな人と接することで、視座は広がると思います。できるだけ、自分と違う世代、くらしをしている方と接するようにしています。
itoufumiaki
建設・土木 関連職
リベラルアーツ 始めてきくことば
自身の業務と関係ない分野に興味をもつようにします。
j-sak
専門職
経験は疑似体験でも良い
yuko_akiya
マーケティング
モヤモヤを抱えながら、うまく付き合う、ということが分かりました。
mana-macco
メーカー技術・研究・開発
視座の変え方も色々あるなと気付きました
otowasan
人事・労務・法務
違う視点を得るために人と話すことが大切ですね
u_202401
その他
雑談としては楽しめましたが、モヤモヤは解決されませんでした
310takayuki
IT・WEB・エンジニア
行動範囲、興味を広げることが視座を高めることに繋がる。
jyuz-
建設・土木 関連職
参考にしたいと思う。
matsuda_toru
営業
気軽に聞けてよかった。好き嫌いで状態を仕分けしてしまう傾向から離れられない。そのままだと視座を上げることは難しいのだろう。
kyo1227
営業
視座を変えるためにもあらゆる経験を積もうと思います。
jin121204
販売・サービス・事務
初めて聞いた言葉だったので、これから意識したいです
yoshitomo_okita
営業
もやもやで良いんだって思うことも重要だと感じました。
di-j
建設・土木 関連職
意識せず自然と視座が変わる
その為にいろんな体験、疑似体験
により視座を高めるといった
形て受け止めました
akiwata
その他
モヤモヤも受け入れて、あっていいんだと思うようにしたい。読書も違う視点からの疑似体験になると言う話は興味深かった。
yoglet
販売・サービス・事務
その時々に合わせて視座を変えれるように
経験値を積まなきゃなと思いました
tu-hiro
営業
視座とはものの見方であることを学びました。難しく考えておりましたが立場が変われば違った視点で見ることができる、立場が違えば違う考え方があるということが視座なのだと気づくこができました。
tokumatsu
営業
普段の業務においてモヤモヤすることは多々あるが、仕方ないと割り切っていることが多くあった。視座を変えるということは単に見方を変える、例えばカメラに置き換えて考えると同じ方向を撮っているのに広角で撮っているのかアップで撮っているのかでも見方は大きく変わる。そのことを改めて気付かされた。ただ、視座を変えると今まで見ていたものが逆に見えなくなる可能性もあり、そういった点は注意しなければと感じた。
fuji358
資材・購買・物流
視覚だけに拘らずに色々な感覚で味わってみることも一つと理解した。
自分専用の眼鏡だけではなく、時には別の眼鏡を通して物事を見る必要もあると感じた
fbj09774
営業
視座を変えることは、自己の成長やキャリアの発展において非常に重要。意識的な経験の幅を広げる取り組みや異なる視点を持つ背景に触れることが不可欠であると考える。読書や様々な活動を通じて異なる視点を得ることで、新たな洞察や理解を得ることができる。視座の変化は一朝一夕には訪れず、過程(プロセス)を大切にすることで、より良い人生、仕事になると考える。