マネジメントに役立てるリベラルアーツ ~歴史学編~
「VUCAの時代」「正解のない時代」と言われる中、答えのない問題にどう対処するか、物事をいかに本質的に、幅広い視野から捉えられるかが、より求められるようになってきました。そんな急激な環境変化において、より多角的な視点を持ち、自ら問いを立てながら判断していくためにも、ビジネスにおけるリベラルアーツが注目されています。 このコースでは、哲学や歴史、テクノロジーなどをテーマに、リベラルアーツをどうビジネスやマネジメントの現場に役立てていったら良いのか、マネジメントにおいて、混乱した現実の中であっても、着実に考えを前に進めるためには何が必要なのかについて考えていきます。 ぜひご自身でも「問い」を立てながら、一緒に考えていきましょう。 ※以下のコースも併せて視聴されることをお勧めします。 ・マネジメントに役立てるリベラルアーツ ~哲学編~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/b8b20de6/learn/steps/51901 ・マネジメントに役立てるリベラルアーツ ~テクノロジー編~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/35e13612/learn/steps/53812
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より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
GLOBIS学び放題を始めてから「問い」の立て方について深く考えるようになりました。
そして、今も日々の業務で試行錯誤中です。
マネジメントをする側も、される側の人も、「考える」って何だろう?を学ぶのは大事だと思いました。
本コースは解説がとても分かりやすいので、おすすめします。
リベラルアーツに関するおすすめコースです。
将来活躍できるリーダーになるために「リベラルアーツ」を学ぼう/みんなの相談室Premium
【リーダーシップ】【知見録 Premium】0:14:20
「そもそも系質問」にも2種類ある。ゼロベースとベースゼロ/耳で効く!ビジネスサプリ ペライチ書評
【自己啓発】【知見録 Premium】0:06:00
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torunrun1313
コンサルタント
哲学は考えることを繰り返して行く行為を伴う。そのプロセスに学ぶところがあると理解した。だとすると、マネジメントに限ったことではなく、他の問題解決にも転用できると感じた。
本講座ではマネジメントと哲学の親和性を言及しているが、哲学にはマネジメントにより効果がある何か特徴があるのかもしれないが、哲学本を読んで無いのでなんとも言えない。よって先ずは読んでみたいと思う。
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ben3369
その他
新たな職場に異動して半年になるが、仕事の進め方において、疑問点や改善したい点がいくつかある。 その仕事の意味や価値に関する考えを整理して、その本質を追求する際、今回学んだ哲学的な考え方を実践したい。 何故そのような進め方をするのか? 前提は何なのか? など。
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shizuok
その他
まさに「緊急度が低くて重要度が高い」ものだと思った
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suleika
資材・購買・物流
思考のフレームワークとして「言葉を定義する」は有効だと思った。無知を知る(あいまいなところはどこなのか?)ところから始める。ビジネスもそうだと再認識した。対話と無知の知。
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jshinmura
IT・WEB・エンジニア
リベラルアーツをマネジメントに生かすために、まず、それぞれの知識の捉え直しをする、そして、哲学(考える)こととは、その「思考のコード進行」を生み出すことと規定して、それを生み出すことに努め、「これ以上は無理」というところまで考え抜いた先に「自分の軸」、つまり「志」を見出すことができる、という3段ステップによってリベラルアーツをマネジメントに生かすことができることを学びました。「考えるとはどういうことか0歳から100歳までの哲学入門(梶谷真司著/幻冬舎)」、「メノン ー徳(アレテー)について(プラトン著 渡辺邦夫訳/光文社古典新訳文庫)」、「無敵のソクラテス(池田晶子著 NPO法人わたくし、つまりNobody編/新潮社)」、「「好き嫌い」と経営(楠木建編著/東洋経済新報社)」紹介されていた4冊の本はどれも難しそうですが、挑戦してみようと思います。
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ponko_x
コンサルタント
好奇心を起点として、問い、答えを繰り返しながら思考を深めていく。ただ、日頃からトレーニングしなければ身に付かないため、即効性はないものの、常に意識して自分のなかで問い、答え、さらなる問い、答えを繰り返すプロセスを回していきたいと思う。
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soramame7
販売・サービス・事務
哲学に関する本を読んで深く考えてみる
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k_dashu
メーカー技術・研究・開発
日頃の業務の中で、多面的に物事を考え、答えを導き出すこと、よく考えることが重要だと感じた。
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kkozo
経営・経営企画
何を考えていいか分かっていない、思考が止まってしまう部下とのレビュー、コーチングの際に実践してみたい。また自分が部下を導くだけでなく自身の業務をスムーズに進行させる上で常に問いを持っていくことで結果の根拠としていきたい。
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karubekazunori
経営・経営企画
新しいことを始めたり他人に提案したりする際に、「問い」の立て方の基本がフレームワークとして役に立つと感じた。
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nu_midori
経営・経営企画
「問い」を立てることってむずかしい。。
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yuriaota
営業
考えること「問い」を立てて答えを探し、多角的にみることでまた自分自身の新たな問いを見出すこと。
いつ当たり前が変化をするか分からない中で、自ら問いを立てていくことと、問いから答えを探すことを通じて、自分の軸を明確にしていくことの重要性を学びました。
実業務の中では、目の前の問いそのものが正しいのか?を意識しながら、様々な問いを立てつなぐことの引き出しを増やしていきたいと思います。
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tony_dg
メーカー技術・研究・開発
考え抜き判断する上で、自分の軸を持つことが重要であるとが理解できた。
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yuji_kitazaki
営業
問いを立てる力、問題を提起する力が新しいビジネスのきっかけになると考えます。
日頃から哲学、考えることを癖付けしたいと考えます。
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markf
専門職
リベラルアーツという言葉に馴染みがなかったのですが、本コースを受講し、自分自身の考えを明確に確立することがマネージメントに求められることであり、そのためには普段から様々なことに対してアンテナを張り、考え抜く習慣をつけ、自分なりの哲学を磨き続けることが重要であることを理解しました。日々の業務や学習だけでなくプライベートの時間を含めて、すべての経験は糧になり、どこかで繋がりを持つものと考えて日々を過ごしたいと思いました。
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tomo-sun
IT・WEB・エンジニア
「これ以上はムリ」と考え抜いて限界にたどり着いたところで、自分の軸が見つかる、というのは、とても新鮮な発見でしたし、「たしかにそうだなあ」ととても腹落ちもしました。
日々の業務のなかで、つい多忙を理由に、他の人の意見に、ながされたり、従来のやり方を深く考えずに踏襲したりすることが、多いので、しっかり考え抜いて、自分の軸を業務に活かしていきたいと思います。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
志!
そこに落ち着くということですね。
しっかり持つ。
もちろんですが、固辞しない方がいい場合もあるように感じます。甘いのでしょうか?
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hiroyuki-mori
販売・サービス・事務
普段から考え抜くトレーニングを意識的にやっていくことにチャレンジしていきたいと思いました。仕事でも人生でもどこかで判断(決断、英断)が必要な時は、考えぬいた暁に見えてきた自分の軸を根拠にして最終判断していきたいと思いました。また講義で紹介されていた本について最低1冊は一読して哲学について学習しようと思います。
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nino_8484
営業
振り返り、内省の重要性は感じていますが、自分の考えを別人の目で見ていくという感覚で捉え取り組んでみようと思います。
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riverport
その他
考えなく力の先に自分の軸、譲れないもの、好き嫌いがあることを学んだ。
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08016
経営・経営企画
ふと疑問に思ったことやわからないことに対して、すぐに答えを探すのではなく、「なぜ?」と問いを立て考える習慣をつけることで理解が深まると感じました。
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k-torigata
経営・経営企画
哲学することの意味を捉え直すことができる素晴らしいコースでした。
自分なりの思考コードを意識したいと思います。
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htk_ichinose
メーカー技術・研究・開発
哲学とマネジメントの繋がりを一言で表現すると「突き詰めて考えると発生する曖昧な点・矛盾点に対する答えは、自分の軸が無いと得られないこと」になると考えます。また、言い換えれば「曖昧な点・矛盾点が発見できないと自分が大切にしている軸が何かに気付くことができない」ことでもあるとも言えます。普段から考え抜く力を鍛えること、つまり、哲学を学ぶことで変化していく時代に対する自分の軸を多く見つけられる、つまり。ことがマネジメントに活かせるのだと思いました。
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yayusai
営業
考えるとは、さまざまな角度からの問いを立てる事という点に初めて気付いたように思います。無意識のうちに自分自身でしている事を言葉にする事の大切さを垣間見た気がします。哲学を難しく捉えずに1つ1つ丁寧に問いかけていきたい。
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mainoumi
その他
考え抜いた先に自分の軸がみつかると期待しながら、問いを立てて考え続けたい
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fujikyon
営業
日々の仕事をこなす場面では、考えを深める時間が作れないが、それ以外の時間で問いをたて考えてみる訓練をする事は必要だと思った。考えた先には、矛盾が見つかるのだろうと思う。その矛盾から結論を出す時に自分の本当の気持ちが見えるのか、哲学って本当の自分の正義とか好嫌いを見つけることなのかなとおもった。
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impact2024
経理・財務
考えとは考えること
といをつなぐこと
いろんな角度からといを立てる、自分はといを立てるちからがかなり弱いので
梶谷さんの本を読んでみたい。無敵のソクラテスも。言葉の意味を理解することの重要性
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k_s0722
人事・労務・法務
哲学の本を昔はよく読んだことを思い出しました。でも実生活やマネジメントと上手く結び付けられていなかったので、これをきっかけにうまく結び付けて考えられるようになりたいと思いました。ヒントは頂いたのでまずはおすすめの本を読むところから始めたいです。
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orio3298
営業
マネジメントを考えるに基本となる考え方で参考になった
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homma_
建設・土木 関連職
哲学とは,考える作業である。最も身近な”考える”作業は,問いを立てることだ。他には,議論をすることも挙げられる。「議論とは,言葉を定義することから始まる」というように,前提を疑うことで,矛盾点に気付き,新たな考えるきっかけとなることもある。これらの哲学はマネジメントにおける基礎となり,正しい方向性へ導くことに役立つ。
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doshirouto
人事・労務・法務
問う、問う力が課題解決へとつながる考えを生む。考え抜いた先に自身の軸が見えてくる。これが2000年も前のソクラテスの言葉から導き出されている。今からソクラテスの本を読んでみます❗
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user_taro
営業
哲学とは考えることであるが、ちゃんとした問いを立てないと考えられない。
今回は問いの立て方を学ぶことができた。
新規の取り組みを進めているが、この考え方を生かして進めていきたい。
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takeshi-namba
営業
リベラルアーツは様々な項目があるが、それら項目に対して「考える」学問である。その「考える」=「哲学する」とは問いのバリエーションをもっておく、問いを繋いでいくということであり、この訓練を繰り返して鍛えることによって、これが物事を多角的に捉えることができ、マネージメントにも活用できるということを学んだ。
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ftec
メーカー技術・研究・開発
思考停止にならないようにしたい。知見を実践するときも柔軟に修正して自分のスタイルとして確立したい。
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manabiwamaru
営業
「言葉」の定義を明確にすることは確かに大事なポイントであり、これを明確にしないと、互いの議論も噛み合わなくなる。
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shimadaz
営業
哲学哲学哲学哲学哲学
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kazuoh
メーカー技術・研究・開発
技術的な面だけではなく、何をどうするのか?自分に問い考え抜き、自分の軸をもって判断するところはマネジメントで方針を打ち立てることや、要所のポイントで判断することは似ているし活用できますね。多角的にもの後を考えれる術と手段を持ち合わせるため学習の視野を広げたいと思いました。
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takashi_hara
メーカー技術・研究・開発
哲学という文字を見るだけでこれまでは拒否反応を示していましたが、あえて視聴してみました。大事なのはぶれない自分の軸、志が重要であることが良くわかりました。その軸をもとに良し悪しを判断できるように、哲学の基本的な部分と思われる知りたいことに対しての問いと答えの繰返しを実践してみようと思う。
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kevin-usa
マーケティング
揺るがない志
自分を知るために考えぬくトレーニングを普段から続けたい
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junon001
経営・経営企画
哲学に限らず、どのような取り組みでも深く考えることは学べるので、その中で自分の軸を発見できるようにしたいと思いました。
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hiro-y
営業
哲学、もっと踏み込んだ講義も聞いてみたい。
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higashibata
メーカー技術・研究・開発
自分の軸をみつけたい
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ff387
メーカー技術・研究・開発
考えること問いをくりかえすことで自分自身の軸をみつける。哲学とは何か、はじめて明快な考えを聞いた気がします。聴講してよかった。
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villain
IT・WEB・エンジニア
哲学の考え方、問の立て方を学ぶことで日常的に押し寄せる上司部下からの情報を自分なりに整理することが出来ると感じた。さらに整理の訓練を続けることで整理のスピートや精度が増す。それにより何かいいことがあるのではないかしら。
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ma56uv78ml
経営・経営企画
自分の軸+=志。譲ることが出来ない基準を設けるようにトレーニングする
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takasanta
営業
考え方の視点を増やす事は重要だと感じる
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jet1104
人事・労務・法務
学びの大切さを改めて認識出来た。オールラウンドな知識を出来るだけ多く吸収し、周りの問題・課題に取り組みたいと思った。
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horiyu
営業
マネジメントと哲学の関係性が整理できました。
日頃部下から相談を受けた場合に問いの内容、問いのプロセスが、適切になされているか、一緒に考えることに活用できると思います。
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str-2
メーカー技術・研究・開発
問いを進めていきつく先、それでも判断を下さなければならないところで 志すなわち自分の軸に従って判断を行わなければならないとのコメントが心に残りました。 自分は何を大事にしているのか、考えることを大事にしたいと思います。
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pontaro-
経営・経営企画
確かに、「自分軸」ってありますね。部長職になり、数々の最終判断を求められた際、「これだけは譲れない」という判断軸をもとに決裁等していたことが蘇ってきました。ただ、軸を持つためには学習だけでは足りず、経験値も必要です。しっかり考え、たくさん問いかけ判断し実行に移す。時には失敗することもありますが、失敗も経験。次に活かすために問い直したり、修正を施す。この一連の行為が哲学なのかもしれませんね。
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daiika
経営・経営企画
思考のコード進行を活かしたい。また自分の軸志。決めて進めたい
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d946139
その他
自分で考え抜くこと
様々な他者との語らいにて気がつくこと
螺旋のように、両方とも大切だと再認識した。
思考のコード進行が、印象に残ったフレーズ。。
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ku_sugiura
経理・財務
「考える」とは「問いを立て、問いをつなぐこと」。そのために様々な問いを立てられるだけの知識・バリエーションが必要となり、考え続けることで培われる自身の判断軸をクリアにしていく習慣・トレーニングの重要性を考えさせられました。
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shineechi
経営・経営企画
本質的な議論をするために必要な要素が哲学に詰まっていると改めて感じた。表面的な議論には、言葉の定義から捉え直す必要がある。また、マネジメントの領域では特に、正解を探すことより、よりふさわしいものを選ぶ、その軸を確立する必要があることも、改めて納得できるポイントであった。
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kirameki
販売・サービス・事務
これからのマネジメントに哲学を取り入れてみようと思います
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minamitchel
メーカー技術・研究・開発
ぶれないように、わかっていても難しい事なので、忘れないようにしたいです
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taro0705
販売・サービス・事務
自分の問いや疑問はまだまだ表面的なもので
追求が足りないと感じた。
限界まで試行錯誤をする。
また、正解はない、分からない
という言葉を胸に現状に満足せずに働こうと思った。
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ymatyu
経営・経営企画
その判断が良いか悪いかはやってみなければわからないことは多分にある。良し悪し以前に明確な選択をすることそれ自体が大切なんです。
この内容には深く共感します。結局、何かを意思決定してその行動を成功させるためには、まずはやってみてトライ&エラーを繰り返し、そして成功するまでやり続けること。これに尽きると思います。
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y_okada_usn3
その他
考えることを考える、という発想がなかったので興味深いと感じた。大学では哲学の講義があったが、難しいと思って選択もしなかった。こういう考えもあるのだと勉強になった。
お勧めの本を読んでみて、試してみるのも良いかなと思う。
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ojr_800
メーカー技術・研究・開発
何よりもまずぶれないという事が大切だと考えています。
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okadaman
マーケティング
問いと答え探しを繰り返していく中で軸ができていく、という考えは納得です。
逆を返せば理想とする軸を作るためには意識して問いと答え探しの質を高める事が重要なため活用していこうと思います。
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y-shiraki
販売・サービス・事務
日々、日経ビジネスやグロービス学び放題などで学習を続けて知識を増やしていく。それにより曖昧さをなくし、具体的な会話を行う。
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mgn0027
営業
哲学についての知識を得るというよりは、問と答えを繰り返して自分なりの答えを出すプロセスを意識して考えを持つ事が大切だと理解した
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hadano-iwao
メーカー技術・研究・開発
「問い」ということからしっかり考えたいと思いました。なかなか深いですね。
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ichi_t
経営・経営企画
ソクラテスが処刑されてしまったのも、なんだかわかる気がする。実際にこんな質問を返す人がいたら、ムッとされたり、「あいつは物分かりが悪い」というレッテルを貼られて物事を決定する場から遠ざけられそうだと思う。
対外的なふるまいに取り入れるかは別として、自分自身への問いかけは常に行い、VUCAな状況に適応していきたいと思った。
「この研修を受けて何を学んだか」「業務でどのように活用できるか」が常に問われる中、「哲学の本を読んで、すぐマネジメントに役立つことはない」と言い切っているところがよかった。
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m-teraka
人事・労務・法務
自分の軸を作る重要さを痛感した。
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snoopy710
メーカー技術・研究・開発
問いを設ける、答えを見出す、見直す、というプロセスはマネジメントに限らず、仕事を進めるうえで重要だと思う。
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user-juser
IT・WEB・エンジニア
自分自身が、業務で判断が必要は場合、過去の経験、知識を用いて判断し、行動していることに気が付きました。これ自体は、状況によって完全に間違いとはいえないのですが、安易な行動につながるケースも多々あるように感じました。今回学習した一段深い思考が適切な行動につながるケースもあるため、行動する前に、本当にその行動でよいか一段深く考えてみたいと思います。
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ryomawa
営業
問題解決においての哲学を意識する人が多数かと思うが、そもそも何を問題と捉えるか?それはほんとに問題なのか?他の問題よりも優先すべきなのか?他の問題と組み合わせて捉えないといけないのではないか?などの問いから哲学思考で考えていく必要性を理解した。
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akane_terui
その他
「問いを立てる」というキーワードを元に、哲学に振れると、書籍等の読み方も変わることがイメージできました。
そして、突き詰めることで、自分の軸(志、哲学)が生まれるということですね。
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naoto888
営業
知る、考えることは一生大事
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take-hiko
経営・経営企画
迷った時の判断を反射的に行っていくのではなく、過去の経験の蓄積から考え抜いていくことが重要だと思った。そのために、哲学等のリベラルアーツを学ぶことが重要であり、テクニカルな知識だけではない人間としての背骨が重要だと思った。
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tamu415819
メーカー技術・研究・開発
業務マネジメントに哲学の知識を活用したい。
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yuji_a_hayashi
メーカー技術・研究・開発
会社で頻繁に言われることで、異常事態や不具合が起きた時に『何故なのか』を3回問うことがあり、
問いのコード進行に似た共通の方法であると再認識しました。
『知りたいこと』に対して『正しい問い』を構築できるか、また、段階的に深く追及することが重要に感じました。
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kukikuki
営業
考えるとは様々な角度からの問いを考えること。最終的に詰まったら芯。マネージングやコーチングの際、部下の気持ちやモチベーションを維持、復活させたい時や方向性に迷った時に意識したい。
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th0588
その他
いまの時代に合った予測をし、考えながら生きていこう
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ohny0804
IT・WEB・エンジニア
受講を通じて哲学に対する興味が増しました。今後マネジメントを学ぶ上で活かすことができるよう今後もリベラルアーツ、哲学を学んでいきたいです
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takedamunekazu
専門職
リベラルアーツ
良くわかってなかったです
先生の伝え方
私は声出してわかりやすいと思います。
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y_torii
メーカー技術・研究・開発
問いかけをスムーズに行えるようになる為に哲学の考え方が役立つことが分かりました。
最後に決断する時は自分の譲れない判断基準で行うというのは、共感出来ました。
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3104kun
その他
自分自身の軸を持つことは、マネジメントに限らず人生全てにおいて重要なことだと思いました。
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m-o-k
コンサルタント
自分の軸を作るために考え抜く。
そのために複数の視点を持っておく。
それだけてはだめで、視点に関する知識武装が必要と思いました。
過去に下記本読みましたがオススメです。
https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334962395
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michisuke
販売・サービス・事務
何か物事を考えたりする上で、大事なことは視野を広げること。
どうしても自分が生きてきて、見たり知ったりした情報の中で得た知識や経験をもとに物事を考え判断することになるため、視野は狭くなる。
相手だったらどうか?他の可能性はどうか?
など、多角的に物事を考えることが大事。
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tm1522
営業
考える事は、問うことから。印象的な言葉でした。考えて出た答えに、さらに問う事で深めていく事、心がけたいと思います。
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yukihirayuki
営業
日常業務の中で問いを考え行動していくことは大切なことだと思う。
何も考えず、疑問に思わず実施している限り進歩がみられないと思う
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tatsulin
その他
哲学は深い、そこまで考える時間、余裕が、あるか悩ましい
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i323
その他
問いを立てて、問いを繋げる、多角的に見る。突き詰めて軸をつくる。先ずは言葉を定義するところから習慣づけたい。
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shikay
メーカー技術・研究・開発
考えを前に進めていくということを意識したい。話し合っていても一人で考えていても同じところをぐるぐる回っていたり、考えることを止めてしまう時がある。思考体力がない感じがする。一人で考えているからなのかもしれないと思いきや、結構議論の場でも同じ話をぐるぐるしている時があるし、「わからない」と議論がスタックしてしまうことはある。「わからない」を越えて次に行くためにも、普段から思考体力をつけるように哲学を学んでいきたい。正直学生の頃は哲学というと実践的でも実用的でもなく手を出しづらかったが、今は哲学を学びたいと思うようになった。それは自分が「考え抜いた先にある自分の軸」というものを見つけたいからなのかもしれない。自分というのはまだまだ自分が知らないことを秘めているような気がした。
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ta-sugawara
経理・財務
「思考のコード進行」を作って対話の形をとって役立てるということ、これ以上は無理というところまで考えを突き詰めた先に「自分の軸」を見出すことができるという説明がとても自分の中に吸収することができた。
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machisg
その他
考え方を繋いでいく。考えることを知ることが第一歩。
言葉一つ一つの意味を問いかけ、理解してそれについて考えることが哲学的考えの一歩であると理解した。
曖昧な事に関して疑問を持ち、常にどうして?と自身に問いかけ考え続けることが重要と感じた。考える事を問い続ける姿勢は業務の問題解決に役立つと感じている。
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hill_book
経営・経営企画
マネジメントにも考えることが必要であるから、哲学の考え方を勉強するのは、マネジメントにも役立つことがわかりました。参考図書を読んでみたいと思います。
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117454_sasaki
メーカー技術・研究・開発
マネジメントとリベラルアーツの関連性、考えるプロセス「問い」の重要性を学びました。
対話の中で、すぐに結論を見つけるのではなく、問いの繰り返しによる軸・志の見つけ方を意識し実行したいと思う
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sasa_0050
専門職
最終的な判断に迷ったときは、
仕事の中で譲る事ができない自分の基準が必要であると思った。
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hidenaota
営業
課題に対し、これ以上はムリというところまで考えを突き詰める事で初めて、自分の軸が出てくることを学びました。
これは、営業職としてお客様との課題に対し、社内をリードするために自分の軸という点をしっかり持つことが重要と考えました。
自分の軸を持った状態で、他社へ助言を求める事でより良い結果に結びつくと考えました。
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norioshibata
メディカル 関連職
良い問いを立てることは、相手を知り相手と語らい信頼関係を創るのに欠かせない。その問いの組み立て方のヒントがリベラルアーツ=哲学にある、と理解できてよかったです。これまでは何となく、大事だよな、程度の理解でした。ありがとうございます。一方、マネジメントの立場に立ち、リーダーとしてチームを率いるには、相手を知りたい、メンバーの存在は大切である、の感情も大切。また、ヒトの行動は、五感(触覚味覚嗅聴覚視覚)と感情(心)と論理(頭)とがない交ぜになって起きている。なのでメンバーの感覚や感情を知ること、判断軸や知識知見がそれぞれに異なる・・・という前提でヒトと組織のマネジメントに向き合いたいですね。
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hr-sakai
その他
問て考える、自問自答を繰り返せば本当の答えが見える。そんな気がしてきた。
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siro-uto
専門職
一時期哲学の本を読み漁っていました。奥が深くて、自己・思考・知とは?自分なりに色々と考えました。証明された公式や定理を理系思考は概念は気にしない、1つの手段として利用する。文系思考は概念を重要視し、そもそもから入り定義を明確する。個人的に行き着いた結果、自分の人生を生きることが自分の哲学となりました。
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kiyama-h
IT・WEB・エンジニア
考えるがベースであり、根幹
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casbar33
販売・サービス・事務
問いをつないで、考えぬくという視点は、様々なマネジメント・シーンで実際行われるべき姿勢だと思いました。
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bushido
メーカー技術・研究・開発
紹介されていた本を読んでみようと思います
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