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【耳で復習】学んでみたけど? ~番外編・読んでみたけど?~

  • 0h 39m (6sections)
  • 思考・コミュニケーション
  • 実践知

このコースについて

この動画は音声のみでお楽しみいただけるコンテンツです。

今回はいつものコース動画ではなく番外編として、鳥潟講師をゲストに迎え、著書『AIが答えを出せない 問いの設定力』をテーマに「学んでみたけど?」ならぬ「読んでみたけど?」をお届けします。
生成AIがどんどん生活や仕事に欠かせない世の中になっていく中で、私たちはどんな問いで向き合い、うまく活用すればいいのでしょうか。そんなことを語ってみました。お楽しみください!

出演:
グロービス講師 鳥潟 幸志
グロービススタッフ 小林 舞良、本山 裕輔

■書籍情報
書名:AIが答えを出せない 問いの設定力
著者:鳥潟幸志
ISBN:9784295409472
発行:クロスメディア・パブリッシング

コース内容

  • オープニング
  • 他の本との違いは何か
  • 「疑問」と「問い」の境目はどこにあるか?
  • 生成AIが発達していく中、クリティカルシンキングの行方はいかに?
  • どうすれば問いが降ってくるか?
  • まとめ

より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。

33人の振り返り

  • a_7636

    人事・労務・法務

    本コース、お勧めしたい度は★★★★★(役立ち度最大!)です。
    次のようなお悩みをお持ちの方々、是非このコースをおすすめします。
     ◆自分の仕事はAIにとって代わられるのではないか?
     ◆AIとうまく付き合っていくにはどうしたらよいか?
     ◆良い「問い」が降ってくるにはどうしたらよいか?

    個人的には、「ゼロベース」と「ベースゼロ」の違いがツボでした。
    長いこと管理部門で仕事している私にとって、現場から無邪気に「これって無駄じゃね?」と
    言われ、内心カチンとくることがしばしば、いや、結構あります。

    自戒の意も込めて「業務改善をしたいけど、抵抗勢力があってうまく進まない」という悩みを
    お持ちの方も、是非ご覧いただきたく。問いを立てるときは、リスペクトを持って。大事です。

    【運営の方へ】今回も楽しく視聴させていただきました。ありがとうございました。
    「裏KPI:累積赤面時間」「問いの降水確率」、良いキーワードだと思いました。

    2024-05-19
  • h_sy

    人事・労務・法務

    問いと疑問の違いについて、非常に示唆に富む内容だった。
    また、ゼロベース思考として、現状のやり方を変えたほうがよいと考えた時に「これは無駄じゃないか」ではなく、「この作業の目的は」と問うことで、過去の人たちを尊敬して敬う態度が示される。
    一方で、「これは無駄じゃないか」というような発言、思考はある意味ベースゼロであり、正すべき思考パターン。
    これは、社会人の基本スタンスとして新人研修や日々のマネジメントで伝えたい内容。

    2024-05-18
  • y-shiraki

    販売・サービス・事務

    自分に問いを立てる。内省をしてあらゆることに答えを出していく。

    2024-07-10
  • tamu415819

    メーカー技術・研究・開発

    業務で活用するには、問いをどう使うか、考えることが大事と理解しました。

    2024-07-02
  • eiji_ytz

    金融・不動産 関連職

    問うとは何なのかいいきっかけとなる

    2024-06-03
  • h_kouno

    販売・サービス・事務

    会議でもメールでもいかに問いをうまく表現できるかは大事ですね。
    思ったことが充分伝わらなかったり、想定していた回答が得られなかったり。
    参考になりました。

    2024-05-18
  • kakitani

    経営・経営企画

    問いと疑問の違いについて興味深く拝聴させていただきました

    2024-05-24
  • owurcbi3urhf

    その他

    とても勉強になりました。そして、クリティカルシンキングの本質も学ぶことができたと思います。書籍もぜひ拝読し、改めて聴き直してみようと思いました。ありがとうございます。

    2024-06-14
  • siro-uto

    専門職

    自分が客観視できるか、他人の設定ではなく自分の設定で生きていく、設定を常に修正していく、そういうところを身につけていきたい

    2024-05-25
  • gm077

    販売・サービス・事務

    業務改善等で問いを立てる時に過去に対するリスペクトを持つこと、また、自分と丁寧に向き合って言語化すること、大切だと思いました。

    2024-05-31
  • masa_naga

    営業

    問いの背景に何があるのか、何を解決したいのか(進めたいのか)を意識して仕事を進めていきます。

    2024-06-28
  • 14001

    資材・購買・物流

    AIが発達したとしてもAIが全てではないだろう。自分なりに問いを設定し自分なりに考えてみる、自分らしさを大切にすることが重要だと思いました。クリティカルシンキング(論理的思考能力)もAIが発達しても重要性が失われることはないだろうと思いました。

    2024-06-06
  • t000

    経営・経営企画

    疑問は感じるもので、問いはたてるもの。たてるものだからこそ、答えが必要ということに納得感がありました。
    疑問は感じやすい方なので、問いになるように、昇華させたいと思います。

    2024-06-28
  • makokaki

    販売・サービス・事務

    考えるとは、答えることではなく、疑問を出すことだと感じた

    2024-05-29
  • hr-sakai

    その他

    AIが答えられない問題を出してみたいです。

    2024-05-18
  • unagi_inu

    販売・サービス・事務

    問いと疑問の違いについて考えさせられました

    2024-05-23
  • sphsph

    メーカー技術・研究・開発

    刺激的でした。
    あまりにも深すぎで、具体的なイメージがつかめない自分が少し寂しかったです。
    どう行動していくのかを考えながら、もう一度視聴します。

    2024-05-17
  • grit

    クリエイティブ

    考えるとは、答えることではなく、疑問を出すことだと感じました。

    2024-05-20
  • k_yuna

    販売・サービス・事務

    大変勉強になりました。

    2024-05-21
  • jet1104

    人事・労務・法務

    AIの活用が色々な場面で話題になっているが、自分としてAIに代替されることのない能力とは何かを考えさせられるプログラムだった。

    2024-07-10
  • y-ond

    その他

    御三方はAIに取って代わられる恐れなど無いようですね。AIを下に見ている印象でした。問いを自らに課せられない、問うことすら意識していない人も多く居ます。これからの時代はAIを仲間にすることが大事です。

    2024-06-17
  • n_moriyama

    メーカー技術・研究・開発

    問いを立てる、ということはその答えや仮説を導く為の行為であり、疑問を持つこととは似て非なるものなのだと理解した。良い問いが降って来る降水確率を上げられるように、日々思考を継続したい。

    2024-07-07
  • sugi54

    専門職

    「過去をリスペクトしながら問う」「余白の時間」「言語化」今回腑に落ちてやってみようと思ったキーワードです。

    2024-05-24
  • 440305

    販売・サービス・事務

    業務改善等で問いを立てる時に過去に対するリスペクトを持つこと、また、自分と丁寧に向き合って言語化すること、大切だと思いました。

    2024-05-29
  • kkshuji

    建設・土木 関連職

    問いと疑問について、考える良いきっかけとなりました。

    2024-06-02
  • shigeo_methods

    金融・不動産 関連職

    「vs」ではなく、「and」思考で考えてみるというのが勉強になった。対比構造はたしかに分かりやすいが、なにかを生み出すには「〜と…」と考えた方がいいのかもしれない。

    2024-05-29
  • hhmorimoto

    メーカー技術・研究・開発

    改めてAIを有効活用できるような 問い 力を磨きたいと思いました
     ただ、会話の中で ちょくちょく 出てきた60才 というワードが 既に60才の 自分には堪えました

    2024-06-02
  • matsumym

    資材・購買・物流

    AIが答えを出せない問いの設定力について学んだ。
    生成AIが発達し、論理的な正誤の判断や美しいものの創作はできるようになってきたが、何に価値を置いて何を善しとするかについてはまだ人間に追い付いていない。意思を含むような問いはまだAIには難しいようである。ただし、AIと対立構造をつくるのではなく、人間の得意なところは人間が担当し、AIが得意なところはAIに任せるといった役割分担が大事になってきそうである。
    ここで議論されていた問いとは、自分、所属する組織やコミュニティにとって重要度が高く回答を必要とするもの、また、自分が影響力を与えることができるものとのことであった。
    自分にとって重要な問いが降ってくるようにするためには、自分らしさを定義し、外の情報を取り入れて自分の定義に関して波風をたて、小さな問いを積み重ねることが重要とのことであった。
    自分らしさとはなど普段考えないテーマを考える時間も必要と認識した。

    2024-06-06
  • tonkichi-ym

    その他

    問いと疑問の違いについて非常に興味深く拝聴させていただきました。

    2024-05-22
  • m-ohashi

    経営・経営企画

    業務改善の意見を求める時にベース0の意見が多い様に思え 議論がかみ合わないことが多い
    まずは 0ベースの説明をしてから 意見を聞くようにしたい

    2024-05-21
  • ayanoriko

    人事・労務・法務

    AIが進化してもやはり心の中から湧き上がる自らの欲求や人間関係からくる答えの無い問いに対しては自ら向き合って悩み苦しむところにしか解決策は無いと考える。従いAIを参考にしながらも自らが決断し責任をとると言う考え方は大切に持ち日頃から仕事をしたいと思う

    2024-05-31
  • gunze360412

    マーケティング

    問いの質を上げることを意識する

    2024-05-21
  • hiromichikawato

    その他

    確かに、自分の中で一度思考できていないことがありますね。ここに行き着いた経緯を知るだけでなく思考の際に、自分の経験、傾向に偏りが無いようにゼロベースを意識したい。

    2024-07-17

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