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いまの仕事は自分に向いているか?/耳で効く!ビジネスサプリ ビジネスクリニック
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 ビジネスクリニックのコーナーでは、リスナーの皆さんの悩みや相談事についてお答えします。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880


より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
34人の振り返り
ka-higashi
資材・購買・物流
自分らしく生きる=天職に就くとイメージしてしまいます。自分らしく生きるために自分が本当にやりたい仕事に就くことで生きがいを感じてより良い自分になれるのではないかと考えます。今の仕事も頑張りたいという気持ちはありますが、心のどこかで自分には合った仕事があるのではないかと心のどこかで考えてしまいます。そんな自分と向き合うことが自分らしさとは何かを知ることではないかと感じました。自分を見つけるポイントよりも自分を取り巻く壁について考えさせられました。特に「自分の壁」です、何かをやってみたいと考える反面、「こんな自分じゃできない」や「やっても成功しない・後悔するだけ」と考えてしまう。もっと深く自分を知りその壁を打ち破る勇気と強い信念を持ちたいと思います。
y2km
その他
常識の壁、他者の壁、自分の壁 が自分を覆い隠す意識の壁ということでしたが、これらは、自分に対する言い訳や逃げ口上によく使ってるなと反省しました。
atom0701
その他
自分らしくとは? 今一度向き合ってみたいと思いました。
meiguan
専門職
面談や会議での質疑の際に活用できる
rhst
メーカー技術・研究・開発
自分自身のことなのに無意識に壁が邪魔していること、それを意識的に乗り越えていくことが第一歩だと感じた
axtyu
IT・WEB・エンジニア
自分らしさとは何かを考えることが極端に減ったと思うので、自分には見えていない自分について考えてみたい
mt_fl
メーカー技術・研究・開発
ジョハリの窓というフレームワークに、盲目の窓、他人は知っているが自分は知らないという領域が存在する。
(自分自身を知るための3つのヒント)
・一つ目は価値観を探るということです。価値観とは人生の根っこにある考え方や概念です。 ぜひ自分のこれまでの人生を振り返ってみてください。 まずは自分の人生の判断軸となるものを探り当てることが自分を知るための第一歩です。 人生で大切にしてきたことは何か。心の底から幸せを感じるのはどんな時か。 ワクワクしたり、逆に憤りを感じることに共通点はあるか。
・二つ目のヒントとして、直感に従ってみる。自分らしく生きようとする反面、私たちは他人の期待に応えようとします。 前者は直感が、後者は理性が働いた結果です。 直感に従うとは、自分らしく生きようとした瞬間を逃さずに捉えること
・三つ目のヒントとしては、他者を鏡にする。 自分では当たり前すぎて気づいていない自分らしさとか、まだ表に出ていない自分らしさを知るには いろんな価値観を持つ人たちが集う場所に身を置いてみる。
(本当の自分を覆い隠す3つの意識の壁)
・常識の壁。それを始めるには年齢的にもう遅いとか、失敗することは悪いことだ、など、過去の常識とか一般的なルール
・2つ目は他者の壁。知名度の高い会社で働こうとか、あとは年収で自分の価値が決まる、など、他人の評価の壁
・自分の壁です。組織ではどうせやりたいことはできないとか、自分は起業できるようなタイプではない、このように自分で決めつけていないか
t_yonemoto
その他
自分らしさを考えてみて自分を知ることが大切ではないかと思います。
0402_nyy
IT・WEB・エンジニア
直観を大事にスピーディに行動します
fujiij40
コンサルタント
自分自身を知るということにも難しさがあることを理解しました。
pontaro-
経営・経営企画
会社に社是・社訓があるように、自己是・自己訓を持ちましょう。自分自身を知るきっかけになります。人生を「哲学」する。
miho-okudera
経理・財務
自分知らない自分探し、今度試して見ようとおもいました
everest
営業
自分の価値観を軸に意思決定することで、納得感のある働き方になると感じた。
munetti_0410
販売・サービス・事務
自分が大切にしてきたことは何かを考え、直感な感覚での行動も試みる。
noi4jt8
経営・経営企画
業務への向き合い方の参考になりました。
sasaki-058161
営業
ありがとうございました。
5656kinako
人事・労務・法務
自分らしさがわからない
自分疑心を知っていく
思ってる以上に自分を知らない
価値観を探る
自分の人生の判断軸となるものは
大切にしてきたことはなにか、心のそこから幸せを感じたことはワクワク憤りをかんじることに共通点は
直感にしたがってみる
直感は自分らしさを大切にすること
他社を鏡にする
自己理解は他社から
自分が見えてることしかしらない
いろんな価値観をもつ人の集まる場
三つの壁
常識の壁、他社の評価の壁、じぶんの壁
shinnosuke1
資材・購買・物流
自分らしく生きる為、常識の壁、他者の壁、自分の壁を取り払って自分自身を振り返ろうと思います。
316masanao
建設・土木 関連職
自分の価値観を確認する
直感で行動する
他社評価を考慮する
以上の再確認をして自分らしく生きる糧にします。
inadon
人事・労務・法務
自分の価値観と直感だけでなく、他社も参考にすることと自分らしく生きるための壁が分かった。常識の壁等。
shikay
メーカー技術・研究・開発
生成AIの登場で「自分らしさの価値が高まる」という話を読んだので、自分らしさの価値を高めたい。しかし自分は何が自分らしいのかよくわかっていないので、高めることが難しい。価値観を探るルートは微妙であるから、直感に従ってみる方法をずっと行っているような気がする。自分は直感を信じているし、これまで直感で選んだものにハズレがなかったので、余計に直感を重視するようになった。ということは 案外自分は自分らしいのかもしれない。あまりに直感ばかりを頼ると本当に行き当たりばったりになるから、振り返りを定期的にして、時には深く深く探ってみて自分らしさとは何かについて考えていきたい。直感ばかりのときは、見つけてほしい自分らしさに目もくれずただひたすら生きている感じがする。自分はちゃんと自分の中にある自分らしさを見つけてあげたい。自分を隠す3つの壁の中では自分の壁が最も多くかつ難敵である。自分で自分を説得することは難しい。しかし他者にも説得されがたいから、やはり見つけるべき自分らしさが声を上げているような気もしなくもない。
morimotoa
営業
直観を大切にする事を意識する。
ko7
人事・労務・法務
自分らしく生きることを意識することで、ビジネスの所属組織への貢献度を高めることができる。「自分の壁」により、自組織では自分らしく生きられないと簡単に結論づけることなく、様々な価値観に触れたり、自由な発想をすることでそれができる。まずは自分の殻に閉じこもることなく、外に出ていくこと・周りと交流するとこが大事。
markungogo
その他
常識の壁、他者の壁、自分の壁を意識してみようと思った
yutaka_aimar
営業
振り返りが必要だと感じました。
自分の価値観を確認すること
直感で行動すること
他社評価を考慮する
この振り返りが自分らしく生きるために必要なことと改めて見直します。
toshi-take
その他
三つの壁を意識し、過去から自分自身の価値観を探ってみます。
redsan
営業
自分らしさを知るために様々な繋がりを有効に利用する。実践してみます。
akihiroen
専門職
3つのヒントと3つの壁 裏腹 分けて考えると意外と単純かもしれない。そもそも自分らしく生きたいかもはっきりしなくなる。
mh_g
営業
他者を意識せずに、直感に従う。
その行動と結果を評価する覚悟が必要だ、、
yasukoori
金融・不動産 関連職
①価値観を探る、②直感に従ってみる、③他者を鏡にする → 気づいていない自分に気付くかも。
3つの壁、①常識の壁(年齢的に無理かも等)、②他者の壁(年収で価値が決まると思っていないか?)、③自分の壁(起業なんて無理とか決めつけていないか?)、意識してみようと思います。
kisaragi_1205
営業
なかなか人から褒められてもしっくりこないことがあるが、どうしてそう感じたのか理由を聞いてみることで、自分では認知していない特性を知ることができるかもしれない。
kota10177659
販売・サービス・事務
自分をしっかりわからないと、自分らしく生きることが出来ません。人は人、周囲の人の話を聞きながら、「自分を知る」一助にしていきたいと思います。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
気が付いている自分だけでも結構深いのでそれでもいいのではと思います。
切りがない。何が真実か判断できない。変化する?
45_shzx
メーカー技術・研究・開発
自分の中に葛藤が起きた時は、自分らしさのヒントがあるように最近は思います。他人の意見を聞いたり本を読んだり、思い浮かんだことをノートに書いたりするなどして、じっくり向き合うのも良いのかもしれません。