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「当たり前」に染まらない、新しい経営と会社のカタチ
「学び交換」は、活躍している注目のZ世代の方々と、働き方や仕事への考え方、ビジネスにまつわる学びを一緒に考えていくコンテンツです。 今回のゲストは、Z世代をターゲットにしたマーケティングや企画UXを専門とする「僕と私と株式会社」代表の今瀧健登さん。大学では教育を専攻していて、教員経験もあるという今瀧さんが話してくれたのは、既存の枠組みにとらわれないクリエイティブ手法やマーケティングの考え方について。そこではペルソナを立てる際に「実際に自分の身の回りにいる人を想定する」といった具体的なティップスや、その際に陥りがちな確証バイアスとの向き合い方も語られました。 また、社員の90%がZ世代という自身の会社経営においての課題意識、X理論・Y理論や行動経済学の観点、ティール組織への可能性についても「GLOBIS 学び放題」のコンテンツと照らし合わせながらディスカッション。さらには「メンバー全員を社長にするのが目標」といった今後のビジョンからも、新しい働き方や組織マネジメントに取り組んでいる姿が感じられ、多くの学びが得られるはずです。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 初級「カスタマージャーニー」 初級「確証バイアス」 初級「X理論・Y理論」 初級「ティール組織」 Z世代の企画屋 僕と私と株式会社代表取締役 今瀧 健登 グロービス 講師 下道 陽平
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
20人の振り返り
eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
前提を健全に疑うことが重要だと理解しました。
ichi_t
経営・経営企画
前提を疑えず失敗した例が、あまり思い浮かばなかった。
営業部長の例だけでなく、もう少し事例を紹介してもらえたらどういうシーンで自分が思い込みに陥りやすいか、気をつけやすくなっていいと思った。
pontaro-
経営・経営企画
前提や常識を疑うこと。かつてのようなシンプルな問題は消え。複雑化する流れあるからだ。過去の経験則もアップデートしていかないと、変化のスピードについていけなくなる。また、人は楽をしたがる生き物であることを前提に置く必要がある。
okinaga-shinji
メーカー技術・研究・開発
当たり前で見れていない事柄があると感じるので当たり前を疑う気持ちをもちたい
oshita-
その他
過去から得られるものは経験だけです。新しい事をするにはやはり常識を覆すことが大事。
marunishi
資材・購買・物流
前提を疑うことはブレイクスルーを生み出すために必要なのは認識していますが、日々発生する事象1つ1つにそういう意識を向けているかといえばそうでもない。時に振り返って「前提不変バイアス」を思い出そうと思います。
hideki-f
営業
仕事において過去の前提にこだわることが多いので過去の前提条件にとらわれず取り組むことが大事と感じました。
morimotoa
営業
前提を疑う事を確実に行う。
konkonnaginagi
営業
まず前提を理解してから考えることが重要だと感じました。
ka-nakazawa
営業
前提を一旦捨ててみることが大切
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
既存に問題がなく、維持することを考えてしまう傾向があります。判断する場合は今までの経験よりも現状を基に判断するようにします。
tomo2050
人事・労務・法務
前提を疑う苦労を厭わない
1ten01-365
人事・労務・法務
前提不変バイアスが働くことが当たり前であることを常に意識して、それにとらわれないように物事を考えたい。
hksn
資材・購買・物流
前提バイアスのかたまりのような業務フローの改善に取組んでいますが、抵抗勢力がとても多い理由がわかりました。
mukojima_kahei
販売・サービス・事務
過去の経験の内容を一旦忘れるのも大切であるのは確かにわかります。
harry_1234
経理・財務
業務を総点検し、パフォーマンスがが落ちているものについて現状の良くない点を洗い出してみる
black_d
販売・サービス・事務
過去の経験に基づく思い込みを一旦捨てて
言われたことを素直に受け止める努力をしたら何か新しい気づきを得るかもしれない。お金の使い方時間の使い方など
w312605
営業
勉強になる。
kfujimu_0630
マーケティング
バイアスにかかっているかどうかも大事ですが、前提を確認して検証した上で、次のステップに進むことが大事だと思いました。ありがとうございました、
sphsph
メーカー技術・研究・開発
難しい考え方です。
確かにその通り、何処まで深掘りしましょうか?
その辺りがセンスですかね