達人の一冊／起業家はどこで選択を誤るのか――スタートアップが必ず陥る9つのジレンマ

torimune-boy

メーカー技術・研究・開発

大切なのは志

nakata-shinichi

建設・土木　関連職

権限委譲に対する考え方を整理する上で、有用な書物になりそうです。良いタイミングで拝読したいと思います。

kk_c

専門職

即電子書籍を購入しました。お話いただいた内容も踏まえ、起業するとはどういうことなのかをしっかりと理解するために読んでみます。

daijiro14

資材・購買・物流

今日の鳥潟さんのリアル教室（大阪校）での授業と合わせて、非常に面白く視聴させていただきました。自分が作った芽を自分のものだけにせず、企業を、社会をより良くするためのものとして、みんなで大事にしていけるようになりたいと思います。

36271

営業

やろうとする気持ちが非常に重要であることがわかりました。

bonjours

金融・不動産　関連職

ITのプロジェクトでもこの本は応用できそうですね。是非読んでみたいと思いました。

erimama

営業

最後の自分が何を成し遂げたいのかというのは、常に考え続けるべき大事なことですね。

da-six

営業

社長や代表でなくとも権限移譲や人を育てること、アウトソーシングしていくことで事業拡大させていくという問題は我々の営業現場でもおなじであり、なんでも自分が抱えてしまうことの弊害を考えるうえでとても意義深いテーマである

sphsph

メーカー技術・研究・開発

興味深い内容でした。
色々なことに応用できると感じました。

kumiko_777

人事・労務・法務

社会に役立つ事業成長を望むことと、創業者の意志を万遍なく組織に反映させることは、事業継続の両輪でありつつも両立させることは難しく、事業の成長とともに、どちらかに比重をもたせた戦略を考える必要があることが分かった。

r_yoshioka

メーカー技術・研究・開発

新規事業の規模拡大時期にあり、書籍購入してみました。詳細学んでみたいとおもいます。

ephesos

経営・経営企画

まさに人間の業のような問題です、新しくもあり、また根源の問題だと思われます。

kfujimu_0630

マーケティング

今、会社で新規事業が求められているので、読んでみようと思いました。ご紹介ありがとうございました。

neo0001

メーカー技術・研究・開発

長期的な影響度を見て、短期的な決断にしてゆく必要を感じました。日常業務への反映視点での学びは、決断の一つ一つに明確なゴールのイメージを持つ必要があると理解しました。

koyamatsu

販売・サービス・事務

チームのマネジャーが5名いますが、その中でも歴が長いことから何でも自身で行おうとするシーンが多くあります。自身が権限を移譲し、自身の手をこれまで出来ていなかったことにあてるようにする事でチームの成長に繋がると思います。1人で出来ることは限られてますので考え方を改めます。

pirorororo

その他

ヒト組織

handa5te

マーケティング

「キャリアチェンジ」の動画で紹介されていたので視聴しました。「10年前に出会いたかった本」という言葉が印象的でした。対立するジレンマを考える際に、やはり優先順位をつけることが大事だと改めて気付くきっかけになりました。

jout009

メーカー技術・研究・開発

まずは読んでみます。非常に興味深いです。今のところ新規事業に関わる機会がないですが、備えておくに越したことはないですね。

manabi-1234

その他

なるほど。起業家はどこで選択を誤るのか？スタートアップが必ず陥る9つのジレンマ。読んでみたくなりました。自らの志で意思決定する。短期的な簡単な判断、長期的な難しい判断。やはり、判断基準と将来を見抜く力、考えぬく力。起業化には重要だと思いましたし、そもそも企業する人は、大学生くらいでは遅くても才能を開花させる。それより、年くってからの企業化では、もうその発想力は、時代遅れ、加齢臭が漂っていて、大きな企業には発展は無理だと思います。ということは、私では時代遅れだな。。

yasu0hide

クリエイティブ

短期長期で意思決定を分解するのはとても大切な視点であると感じました。
短期で楽をするのか、長期で適切な判断をするのかバランスが大切ですよね。選択次第で未来を左右するためとても重要判断。ここをきちんと意思をもち選択することが大切だと感じました。

yassy77rui

メーカー技術・研究・開発

講師の方の本音のメッセージが伝わってきました。
とても参考にしたいお話を聞くことができました。

nt0501

コンサルタント

権限を委譲することの難しさと重要さを再確認できた。

ayakachan

営業

自分のエゴを捨てることも必要

3takeshi_0804

人事・労務・法務

今、新しいプロジェクトに携わっているため、読んでみたいと思いました！

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メーカー技術・研究・開発

短期、長期で物事を考えて行きたいと思います

ikanagawa

人事・労務・法務

ここでもトレードオフの考え方がありますね。

ton0423

メーカー技術・研究・開発

難しいのは、スピードよい意思決定と楽な意思決定の違い。共通解はなく、状況に合わせてマイルストーンを細かく設定したり、ピボットする意思があるかしだい。

onishi24

メーカー技術・研究・開発

事業成長とコントロールは経営にとって悩ましい問題だと思った。そのような立場になった時に参考にしたい書籍。

haya500689

営業

新規事業を始める際の参考になります。

hiro0328ako0925

マーケティング

今後、社内の新規事業立ち上げに加わる予定。個社の新規事業創業者の心構えを参考に、仕事をしていきたい。課題はリソース。特に、人問題というのは、想像できる。

fukashi_uehara

メーカー技術・研究・開発

興味が湧きました。出来れば、本書を購入して研究してみたいです。

kazuhico

メーカー技術・研究・開発

スタートアップでなくても、新しいことにチャレンジする場合の判断基準を持つことは選択する上で重要だと感じた。

jinyuz1102

人事・労務・法務

何かを始めてそれを長期的に継続していく場合、最初にどれくらい考え、悩み、選択したか、それをいつでも立ち返ることができるポリシーに落とし込めたが重要と感じた。戦略は常にジレンマを抱え、やらないもの、捨てるものを選ぶことは、全てやることよりも格段に難しいと思った、

hashi111

人事・労務・法務

富を取るか、コントロールを取るか。ご自身が実際に直面した問題だからこそ、非常に含蓄のある、また楽しい語り口でご紹介いただきこの本に興味がわきました。事業成長を得る起業家が多いのかなとは思いますが、一方非上場にこだわる会社も一定数おりますので、経営者の志次第で船の舵取りが変わるのだなと思いました。ご紹介ありがとうございました。

suga_koichi

営業

勉強になりました。

iyobe

メーカー技術・研究・開発

権限は手放すタイミングが難しいと思いました。

ozawa_h

IT・WEB・エンジニア

起業家には製品／サービス開発の他にもジレンマがあることを知りました。起業した理由で判断も異なることになると思います。私の知り合いには社会貢献をするために起業したので成長や上場することよりも権限を維持することを選択しました。

sugi-ki

人事・労務・法務

起業の際のポイントが紹介いただいた本でしっかり学べそうです。

nukotama

経営・経営企画

権限委譲の考え方について参考となる。

hisa0730

その他

ジレンマから抜け出す方法は、どうしたいか？どうありたいか？何を成し遂げたいか？自らの志に沿って決める。
自ら決断し、責任を持って実践していきたい。

a-yashiro

専門職

学びたいを失敗例

t_nakamura11

メーカー技術・研究・開発

創業者にとってはコントロールできないのは創業時の思いがあり、難しい選択と思います。

ot-take

メーカー技術・研究・開発

常に学び、考え、判断していきたいと思いました。

joef

営業

会社で新規事業に携わっています。また近いうちに起業を考えています。この書籍から多くのケーススタディを学び仕事への考え方やスタンスに反映させたいと思います。

st1970

メーカー技術・研究・開発

迷ったときは理念に立ち返ることだと思いました

motomacchin

メーカー技術・研究・開発

創業時のリアルなジレンマをしれて参考になりました。創業メンバーは強い意志をもっているでしょうしぶつかり合いもありますよね。

kei-asukajidai

クリエイティブ

富とコントロール
会社員の自分でも、日常で常に感じることですが、ここで具体的に言語化と思考の整理が出来そうです。
この本を手に取って、より深い理解をしたいと感じました。

mimotomo

メーカー技術・研究・開発

スタートアップを考えてはいないのですが、途中に出てきたように会社員としても参考になるものと思いますので、手にとってみたいと思いました。

fujiyoshi1215

販売・サービス・事務

仕事に役立つ応用していける

sai-3448

人事・労務・法務

機会があれば一度手に取ってみたいと思います。

e_kumagai

その他

最近流行りのスタートアップにとって、何が問題になるのだろうと思い拝聴しました。
決断の苦楽と短期長期の結果、コントロールか組織の成長か、など。
新規事業を立ち上げる場合にも役立つと聞いて現業務にも参考にしたいと思いました。

santosh33

専門職

言わんとしているところはどれも頭では分かったが、実際に自分がそういう状況下でより適切な判断ができるようになることが重要と感じた。

s-interfield

金融・不動産　関連職

千里の道も一歩から？ってとこでしょうか。

fwf

経理・財務

楽して決めた選択はあまりよくないと認識しました。

t_ishisako

人事・労務・法務

株式と人間関係はものすごく難しいこと、資金と働いてくれる人を調達することが難しいこと、安易な問題は大きな問題になること、困難な問題を解決するといい結果が生まれることを知りました。

hirobirofran

IT・WEB・エンジニア

簡単でもよいので、9つ説明して欲しかった

nobu-0413

営業

事業成長とコントロール相反することと言われても経験値が無いから詳しく教えて頂きたいです。

ysd

IT・WEB・エンジニア

雑談レベルの内容でした

ayakapi

営業

短期的な楽を取って長期的にきつくなる、日常生活でも同じような場面が多くある気がした。自戒。

yasukoori

金融・不動産　関連職

「多くのファウンダーが陥った失敗・ジレンマ」を参考にしながら、「自らの志に沿って決める」こと。
なかなか難しそうですが、そう言った場面に遭遇した際に慌てないように、日常的に考えを巡らす訓練をしたいと思いました。
ありがとうございました。

s_w_nori

経営・経営企画

面白かった。是非、読もうと思う。

nobuyuki38

その他

情報は常に早いタイミングで吸収しておく必要あると感じたため、吸収の機会を意識的に作ろうと感じた。
また楽な判断が、後々大きな事象に発展する点も、日々の判断において意識したと感じた。

rioyuna_papa

メーカー技術・研究・開発

事業の成長・組織の拡大とともに自身がコントロールする領域が狭くなるというジレンマに出くわしたら、自分自身がどうしたいのかに立脚して判断したいと思いました。そのためには、常日頃から自分の考えや軸を定めておくことが重要だと感じました。

moritti

販売・サービス・事務

自分がこの会社で地位を確立する
会社が成長し社会に貢献する
上記2つの選択肢は、両立することもあると思うが、両立に不安を感じた時には、後者を選べるようなマインドを持ち続けたい。

takiuchikoji

営業

スタートアップの難しさを理解しました。