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クリティカル・シンキング2(問題解決編)
「問題解決力」は新入社員から経営者まで、ビジネス、プライベートを問わず日常的に必要なスキルです。 そもそも問題解決とは何かを、正しい問題解決のステップと、各ステップでの留意点を踏まえながら学んでいきます。 ビジネスで発生する問題に対して考えるべき点を抜け漏れなく押さえながら、自分の考えを組み立て、解決策を立案するためのスキルを身につけましょう。 ※2020年3月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
chiisai-kiba
人事・労務・法務
広い意味では「改善」も経路依存が残っていると考えられます。
具体的には、今行っている業務はどうすればもう少し効率よくなるか? と考える事が改善です。これは出来上がったモノを提出する相手、利用する人が同じなので、経路が同じという意味で、広くは経路依存ととらえることができると考えられます。
この依存性から脱却するためには、「今行っている業務は、誰が何のために必要であるのか」ということをいちど根本から見直すことが大切かもしれません。
そもそも必要ではなかったら、やらなければ時間0ですから最大の効率アップ。
やる必要があるならば、かかる時間(コスト)に見合ったアウトプットなのか? それは時間短縮や品質向上という「改善」の視野だけではなく、「誰」の対象を増やす(=経路を増やす)ことや「何のため」の対象を増やすことでもトータルのアウトプットを増やすことができます。
そんなことで、業務の幅をさらに広げていきたいなぁっと思いました。
miroc383
専門職
これは技術や組織の話だけでなく、自分の生き方や選択にも深く関わっていると感じました。これまでの経験や選んできた道が、気づかないうちに次の選択肢や考え方を狭めてしまうこともある。だからこそ「なぜこの道を選んでいるのか」をときどき立ち止まって見直すことが、自分らしい人生をつくる上でも大切だと気づきました。
k-torigata
経営・経営企画
新しい物事を提案する際に、その領域における「経路依存性」の可能性を洗い出し、その要因を突き止めることを意識したいと思います。もし強い依存性がある場合には、変化の度合いを緩やかに設計する、また、変更の影響を受ける人たちへのメリットを丁寧に説明するなどのコミュニケーションを心がけていきたいと思いました。
ozma
資材・購買・物流
現状の作業性、やり方はある程度担保しつつ、業務を改善する…一見簡単そうに思えるが実際のところ非常に難しい。ひとつの業務について、もうそろそろやらなくてもいいのではという「業務削減提案」をしても、それをするとあれが起きた時どうするんだ、みたいなネガティブキャンペーンが展開される。何か起きたらどうするんだという保険がけ業務が本当に多いので、これに対処するにはどうしたらいいのかというのがなかなか手がない状況である。
kensuke212
営業
経路依存症への理解が深まった。人々が過去の状況下でおこなった決定や決定の経緯が、現在の選択に強い制約をもたらすことは、結果として、非効率的あるいは望ましくない状態に固定されてしまう状況が発生する可能性があることをしっかり認識し、このような状況がおこったら脱却を目指さなければならないと考えた。
k_asamoto
販売・サービス・事務
何事も、受け手のことを考えて進めるのが大事だと感じた。良いことだから変化を全て受け入れろではなく、やりやすいように道筋をつけるのも組織としては必要である。
westm
その他
思考停止に陥っているかもしれないので、常に最新技術や市場動向に注目しつつ今の業務に疑問を持ち続けることが経路依存性からの脱却に繋がると感じました。
e-mimi
IT・WEB・エンジニア
経路依存症への理解が深まった。ただし、新しく変えればいいというものでもないので、経路依存症を認識したうえで、改革していきたい。
k__run
IT・WEB・エンジニア
現在行なっている業務について、定期的に経路依存に陥っていないかを振り返る機会を設ける事が、長期的に適切な資源配分につながるかなと感じました。
yuuki_sato
専門職
日々の業務において経路依存性と思われる方針や内容に対し、改善が必要と思われる場合は改善内容について具体例を考案して提案すれば納得して頂ける可能性が高くなるということが理解出来たので、業務や日常においてどうして今のやり方を改善した方が良いのか、相手が納得できる理由を十分に考えて提案するということに活用できると思いました。
mr0413
販売・サービス・事務
忙しいと業務に追われてやることに必死になってしまいますが、月に一度など、定期的に業務のやり方を見直していく時間を作っていこうと思いました。
今更などと思わず、小さなことでも時短になるように振り返り、改善に繋げていけたらと思います。
また、日常生活でも同じことが言えると思うので、過去の経験などに捉われず、色々な場面を振り返って、まっさらな気持ちで向き合って、これからの人生をより良いものにしたいと思いました。
sgtao
その他
今回の学びは、組織や自分自身が知らず知らずのうちに経路依存性に囚われていることを自覚させてくれました。業務では、慣例的なやり方を疑い、必要に応じて改善案を提案することで、変革の一歩を踏み出せます。日常生活でも、新しい習慣や考え方を柔軟に取り入れ、自己成長に繋げていきたいと思います。
tomo-tom
営業
経路依存に陥る気持ちはよく分かるが、そこに改善の機会やビジネスチャンスがあり得ると認識しました。
koyama-shunto
マーケティング
新しい物事を提案する際に、その領域における「経路依存性」の可能性を洗い出し、その要因を突き止めることを意識したいと思います。もし強い依存性がある場合には、変化の度合いを緩やかに設計する、また、変更の影響を受ける人たちへのメリットを丁寧に説明するなどのコミュニケーションを心がけていきたい。
nagano_ssc
販売・サービス・事務
経路依存性という言葉は初めて聞きましたが
社内でよく見られることだと感じました。
従来の手順を踏襲しながら
抵抗感を極力削減できるよう
取り組みつつ進めることで
経路依存性が抑えられることが認識できました。
shibatamas
IT・WEB・エンジニア
経路依存性には悪いものと良いものがあるので頭ごなしに駄目であるとは言えないが
悪いものに関しては、積極的に改善していく方向で進める必要があると考える。
nismo180
IT・WEB・エンジニア
新しい携帯電話、スマートフォンを使い始めたときの使い慣れない不便さ、違和感などに似ていると思いますが、業務で使用する新システム導入時などは、現場作業者には負担になることが多く感じられます。使用する方々にどんなメリットがあるのか、既存システムとの改良点などを十分に説明、理解してもらい新システムを導入することで、現場作業者は不安や不便さ、違和感を感じにくく新システムを使用していけると思います。
boat3
営業
新しいシステムの導入や組織の変更など、環境が変わる際に敬遠せず、受け入れる体制から入りたい。
yukapapa
営業
当たり前を打破する考え方。私も数名の部下を持っていますが、よく自分を変える努力をしてくれと言っています。今の自分にとらわれない事。
依存しない事を伝えて行こうと思います。
1ten01-365
人事・労務・法務
組織の経路依存症を解決し企業が繁栄するためには、多様な人材で組織を構成し、各自が一度主観から離れて他の意見に耳を傾け話し合う時間の余裕が必要になってくると思います。
tgrk
経理・財務
これまでの取り組みも大事であるが、時代の最先端からあるべき姿やビジョンを策定し、そこからバックキャストして、今やるべきことを確認し、取り組むようにする。
takuto2014
販売・サービス・事務
業務において、まずは経路依存性な存在をメンバーにある程度認識してもらうことが必要だと感じた。そのうえで過去と今の条件や環境の変化を具体的に視覚化し、今の環境化に適したオペレーションを模索するのが良いと思う
tabata13
営業
経路依存性の存在を知ることで、日々の会社生活において直面する「変化」への抵抗感を一歩引いて客観的にとらえられるので、まずは認知すること、意識することで、例えば組織体制の変更なども前向きに考えらえると思う。
ozaki0130
資材・購買・物流
やりにくいと感じる作業があっても決められた作業だからと安易に捉え改善が停滞する
srkrtgm
営業
業務で活用するためには、まず自分自身の意思決定が合理的に行われているか確認する必要があると思います。
意思決定の根拠について傾聴して互いに指摘できる組織文化も必要だと思います。
ho_qa
メーカー技術・研究・開発
他人の経路依存が業務の妨げになっている場合は、まず相手の意見を傾聴した上で、お互いと会社にとってより良い点を見つける。
自分自身が経路依存に陥っている場合は、まず自覚が難しいと思うので、色んな人や価値観に会うことで現状を客観的に見て、経路依存に陥っているかどうかを把握する。
その上で、常に「目的は何か?」を考え、達成に向けた手段を既存のもの以外も含め複数挙げるようにし、データや理論に基づいて各手段を比較し、最適なものを選ぶようにする。
重要な場面では、決定前に自分とは価値観の異なる人に意見を求め、異なる視点での評価を加えることで客観性を更に増し、経路依存に陥るリスクを軽減する。
fu__
販売・サービス・事務
今現在、経路依存性に陥ってるので 公平な立場で 変更の影響を受ける社員へ 業務改善されるメリットを丁寧に説明する。感覚的な話ではなく、数値をもって説明する。説明・導入に関し焦らない、怒らない
fuumine
販売・サービス・事務
経路依存性を認識し、新しいことの導入を進めていきたい。
my-dim-sum
経理・財務
経路依存とは一種の業務効率化でもあると思う。
前例を踏襲することは、業務方法を模索する必要はなく、思考を停止させ
作業に集中することができるためである。
一方で、変革する社会においては、前例通りで立ち行かなくなっていることもある。
変える必要性と変えることができる可能性、変えなくてもよいもの(変えるのがダメなケース)を
見定めていくことが、今後社会に求められるスキルなのかと思う。
trd-ty
その他
実例に書いた通り、変革を行う際は、目的・ビジョンの説明に加えて、実際の運用フローを確定させる必要がある。フローの方法が見えないと、面倒になり、変革を避けるようになる。フローに対する具体的な指示を行う体制が必要だと思う。
norinori7
人事・労務・法務
理屈ではわかっていてもなかなか納得ができない要因として理解できました。
katsuhisa420212
資材・購買・物流
思考の変化は意識が相当必要
shimada_ken
営業
自分の意識していないところでこういった経路依存性が無いかは改めて確認したい
namisan01
人事・労務・法務
今までのやり方を変えるのはエネルギーが必要。惰性と分かっていても従来のやり方を踏襲する方が楽。
現状打破は難しく、抵抗勢力もいる。
私自身も、新しいものを取り入れるマインドを持ち、思考停止に陥らずに、取り組んでいきたい。
koichi-kun
人事・労務・法務
スピードと正確性が求められる今の時代にあって、経路依存性の回避は避けて通れないもの。但し、経路依存性の過程にも未来に繋げられるポイントが僅かにあるのではという気がするので、それを活かしつつ経路依存性からの脱却を目指していく事は出来ないものだろうか。
onishi_00220
人事・労務・法務
リクゼーションサロンの採用人事です。
少子高齢化のあおりを日々感じています。
40代を見つけても若いと感じます。
即戦力として40代以降も欲しい反面、
20代を育てたいというジレンマにあります。
これまで、スカウト機能を利用して求人採用を行ってきましたが
もっと産学連携を意識し、
専門学校でのイベントを行ったり
職場見学を行ったりしないと
若手育成はこれから難しいかと思うので
社内で検討する内容にしていきたいと思います。
fujii-keisuke
営業
よく周りを観察すると経路依存性に陥ってるパターンがよくあります 温故知新の考えでやっていきたいと思います
cyu-ki
その他
直感や経験に頼らない、プロジェクトの見直しが必要、便利になるように進める
tatsumi_kaori
IT・WEB・エンジニア
意思決定を良い方向に持っていくために、経路依存性の存在を知っておき、その点に留意しながら資料などを作成することや、
社員と対話することが必要だと思いました。
y_m1008
建設・土木 関連職
過去の意思決定による制約との向き合い
kinopiko
人事・労務・法務
今の業務を見直し、経路依存性に陥っていないか確認する。少しずつ改善していく。
ojr_800
メーカー技術・研究・開発
会社のシステムで良く使えないと思う事象に当たる事が多かった。
そのままだと業務効率に支障を来すので使い難さに依存する事なく改善クレームを挙げる事が重要だと思う。
中々取り上げては貰えないが。
3009038063
販売・サービス・事務
まさに今から新しい取組についてをチームメンバーに伝えていくところなので頭に入れて取組たい
fujiwara0406
その他
先ほど書いた見込管理表を経路依存性で使っている可能性があるため、それを脱却する必要があると思います。
yuka02__
マーケティング
凝り固まった志向は一定上の人の方がある傾向にあると思うので、柔軟に考えるという志向を忘れないようにしたい
take_2025
建設・土木 関連職
私の周りでも気付かずに経路依存症に陥っている状況が多いように感じる。
注視することで問題を発見する糸口になりそうだ。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
普通にあります。
今の時代大きな落とし穴に繋がる可能性があるのでしっかりと対処していきたい。
トップダウンでまずはその意識を根付かせる。
kenisawa
営業
現在の業務や会議の進め方などについて、メンバーで話し合ってみる。必要な点を変えた上で定期的なレビューを行う。
ic434
メーカー技術・研究・開発
偏った効率性になっていないか、意識したい。総体として効率化できても、負荷増の人がいれば拒否されて当然。win/winの設計にすることが重要と思う。
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
pontaro-
経営・経営企画
人は基本的に変化を嫌います。特に、現状において特に問題がないことや過去にしんどい思いをした経験があると現状維持に縛られてしまいます。しかしながら、世の中の変化のスピードはかつてよりすさまじく、見落とすと大きなダメージを食らうことにもなります。このような心理を解すには、ヒアリングや説明(ビフォーアフター)をしっかり行うことが重要です。もちろん、トップの意思決定は大きな味方になることでしょう。
watanabe_jiro
マーケティング
良いこと、悪いことを現場で判断して進めたいと考えます。
watase-h
金融・不動産 関連職
経路依存性、意識していないと知らず知らずのうちに陥るような気がします。
a-nagashima
営業
経済依存はあるもの。経験則に基づく判断も必要だが依存しすぎにように新しい切り口や考え、事実を積み上げ判断していく
puchan3636
販売・サービス・事務
新しい社内システム導入に伴う活用の活性化
t_maekawa
営業
経路依存性の存在を自身が理解することも重要だが、取引先など仕事相手にも理解していただき、仕事を進めていくことが重要だと感じた。
masayuki_koie
メーカー技術・研究・開発
自組織の業務プロセス改善に活用できると思う
k_osada
販売・サービス・事務
「経路依存性」という言葉は初めて聞きましたが、業務経験が長くなると陥りがちな思考と理解しました。一方、長年親しんでいることや、常識となって浸透している(QWERTY配列等)ことは、尊重や肯定しながら改善・改革を進めることも柔軟で効率的な対応にもなることも有るということは、腹落ちしました。
日々の業務や日常における自らの意識や行動に「経路依存性」がどのくらい現れているかを冷静に見極めて感じてみたいと思いました。ありがとうございました。
tokioh
人事・労務・法務
マネジメント層がまずは過去に捉われ無いマインドを持ち、その事を発信し続ける事と、経路依存性に堕ちいる事を念頭に物事を進める事が大切。
yasuzawa_shohei
資材・購買・物流
自組織の業務効率化に役立つと思う。
noborufurukawa
人事・労務・法務
新しいことに積極的に取り組むことの大切さが理解できました
chun_taro
その他
まさに自分のまわりであふれている状況で興味深かった。悪いことだけではなく逆手にとってうまく活用したい感じた
leftsider14
メーカー技術・研究・開発
現在の業務の進め方を過去からの流れのままに行っていないか、再確認しながらすすめていきたい
486
メーカー技術・研究・開発
キーボードの配列をかえれば良いと言うもののでもないことが分かりました
s3104k5884
営業
今後の人生を過ごす時に、経路依存を意識して新たな物の見方をするように心がけたい。
taiwamot
専門職
経路依存症への理解が深まった。ただし、新しく変えればいいというものでもないので、経路依存症を認識したうえで、物事を進めていきたい。
mogi-s25
その他
固い思考や風潮からは脱却したい。もちろんメリットがあって固めるのはいいが、非効率なものを妥協しているのはよくない
matsutatsu0909
人事・労務・法務
新しいものを導入するときに、主観や自らの考えに頼るのではなく、できる限りのデータを収集し、客観的に説明できる材料を増やしたい。
axtyu
IT・WEB・エンジニア
経路依存性を知り、状況に応じて活用の仕方をかえる
k-kikkawa
販売・サービス・事務
いままでこれでやってきたから、という言葉をよく耳にするし、自分も使うことがある。
いまの環境では本当にこれでいいのか?もっといい方法があるんじゃないか?
こうすればもっとよくなるんじゃないか?
というアイデアを常に持つようにしたいことと、経路依存性を上手に利用することも行っていきたい
hiyoko_hiyokko
マーケティング
経路依存性は知らずしらずのうちに陥ってしまう事象だと感じたため、日々自身が行う業務はなんのためにやっているのか、これが最適なやり方なのかは常に考えていた方がいいと思った。
mu04
資材・購買・物流
古い慣習は見直す癖をつけるようにする
ap-shimizu
メディカル 関連職
会社でも十分起こり得ることなので意識して改善に取り組みたい
hirokiyui
人事・労務・法務
監査委員会の運営において従来と環境や法令が異なることを踏まえ変更すべき点がないかを見直す。
osgir
人事・労務・法務
経路依存性については、一般社員だけでなく、権限のある管理職や役員にこそ理解してもらうひつようがある。全く違うやり方ではなく、現在のやり方の良い部分へ目を向けつつ、より効率的に業務を回せるようAIを活用したりしていきたい。
yotakahashi
販売・サービス・事務
新しいものに対して否定から入るのではなく、受け入れた上で改善点を探るようにする。
emarei
その他
頑張ります
何事もたく
nanami-h
販売・サービス・事務
自分も過去に何度も組織内でのシステム改修に巻き込まれ、今までの使っていたマニュアルの変更など大きなストレスを感じた経験があります。
システム変更を推し進める側はこの動画内でも触れられていたように相手側の負担を増やさないような変更にできるよう工夫してほしいと感じました。
masayah
専門職
業務改善をする前にその業務は何の為かの目的を明確にする事で、「慣習だからやっている」にならない様にする。過剰な行為はただのコスト。
ganbaruzou
販売・サービス・事務
実際の仕事現場において経路依存症に陥っていた事例がいくつかあり、不必要なものと断定して改革を無理に進めようとしてしまっていたが、経路依存症を理解し、職場環境に応じて経路依存症の脱却を目指して便利な方向に物事が進むようにしようと思いました
eda24
専門職
業務の中で、定期的に経路依存に陥っていないかを振り返る機会を設ける事が、長期的に適切な資源配分につながると感じた。
ella
販売・サービス・事務
経路依存性を理解することで、新たな視点でプロジェクト開拓の可能性が広がると理解した。
j-ota
メーカー技術・研究・開発
考えや行動に制約を受けていないか、少しでも考えを巡らすことを意識すると、可能性を見いだせそう。
hide0916
金融・不動産 関連職
経済依存性を理解し、トッフから変えていくことが必要
higuchi_561
人事・労務・法務
慣れ親しんだ手順は、少しずつ改善することで、効率的・効果的に進化していると思い込みです。
しかし、革新的な技術の導入が遅れがちになります。
これが、経路依存性っというものですね。
gusssan
販売・サービス・事務
物事の改善の前に現状分析を定量的に行い、その結果を共有した上で新たな行動に移る。
sbaba
専門職
経路依存症は会社に依存せずよくあること。社風だから、と諦めない。
経路依存性から脱却するためのポイント、一つ目はトップマネジメントが率先して組織全体で新しい文化 やマインドセットを育むこと、二つ目は経路依存性の存在を認識 し、不必要なものを止めていくこと、と紹介されていた。
トップダウンが機能していない場合はどうすればよいのだろうか。
ikawa_prl
人事・労務・法務
変えない理由はいくらでも思いつくものなので、建設的な思考、全体観、未来志向でものを考えることを求めていきたい
ny0110
その他
日々の業務フローの棚卸を行い、どこに無駄、もしくは改善できることがあるか、また同時にそれにかかる時間も計算。
新たなツールを用いると、何が効率的に行え、時間が短縮できるかも考える。
ichijikusan
人事・労務・法務
経路依存性に陥ると、変化を受け入れにくくなり、新しい挑戦、改革、成長につながらない。
asano2
メーカー技術・研究・開発
いつも通りに疑いを持つ。
異動などで仕事を引継ぎする、自分が引継ぐさいに、なぜ?どうして?を考えるようにする。
そのうえで、変える・変えないの判断をする。判断基準は明確にする。
判断基準を明確にすることで、後々状況が変わった際に、当時の基準と比較して現状は?といったところから
あらたな判断ができるようになる。
hosonome
その他
長く続いている会社や組織の規模が大きい場合、経路依存性からの脱却が難しいと思います。ただし、QWERTYキーボードのように、現代にもマッチした依存システムもあることを理解することができました。経路依存からの脱却に取り組む場合には、周囲の理解を得ながらスピーディーに行動することが重要だと感じました。
ishibashi1975
その他
仕事だけでなく生活においても、何かを選択する際は必ず経路依存性の影響を受けていることを認識した。
akakage
販売・サービス・事務
日常生活に於いても、漠然と不便に感じたり、何故このようなルールになっているのだろうと疑問を持つことがあったが、それが経路依存性という言葉としてある事を初めて知り、とても為になった。また、それによる弊害も、無理やり解消するのではなく、様々な調整を関係各所に行いつつ進める事の重要性も学べた。
t03290512
営業
日常業務取り入れて活動する
norisanya
営業
全く新しいやり方仕組みを導入すれば良いように思われがちも、これまでの経験を活かすということを前提に将来を見据え、どのような変化を行なうことが個人・企業が力を発揮することができるか。一歩でも前進することができるか。段階を踏んでいくことも必要かと思う。
tokatiobihiro
マーケティング
日頃から疑問をもつこと
saku1111
その他
経路依存、わかりますが実行するには難しいです。自分で、せいかいを出すことは難しいです。
t-kobayashi1114
営業
経路依存症について今後に活かしたいと思います。
yurippe006
人事・労務・法務
このコンテンツは自社の現状を理解する上で、非常に重要だと思った。既に経路依存に陥っており、誰も危機感を感じてない場面が多く、
職場の風土、組織改善が停滞していると思った。
このような状況から脱却するためにも、明日から今日学んだこと活かし、まずは自組織の状態を正しく経営層に知ってもらい、身近なものから
変えていきたいと思った。特に、重要な意思決定の場面では使うと思う。