エンパワメント ~組織とメンバーが自律的に行動する力~
エンパワメントは、組織が目標を達成するために、メンバーが自律的に行動する力を与えるためのリーダーシップ技術です。 組織やメンバーに自律性を求めてはいるものの、どのように支援したら良いかわからない、という方もいるのではないでしょうか。 エンパワメントを理解し、適切なプロセスで自律性を促し、支援することでその効果を高めていきましょう。
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フレームワークの「エンパワメント」。学んでみたけど、実際仕事でどう使うの…?
そんなあなたのモヤモヤに共感したグロービススタッフが、自分の経験も踏まえて語ってみました。
音声だけなので、「ながら」復習にぜひご活用ください!
出演:グロービススタッフ 小林 舞良、本山 裕輔
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
「自分で考えて動け」v.s.「勝手にやるな」問題。
たしかに、絶望的なまでに難しいテーマです。自分もだいぶツライ思いをしました。
上司(先輩)側と部下(後輩)側の気持ちの両方が、とても分かりやすかったです。
FBI捜査官も実践しているコツ(?)で「勝手に動いてほしい人認定」ゲットしましょう。
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koki-s
メーカー技術・研究・開発
「自分で考えて」とか「いつまでかかってるの」をよく言われていたので、すごく共感しました。
間違えてもいいんだってスタンスで挑むことが大事ですね。
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norihito
マーケティング
クローズドクエッションをぶつけると、間違っていた場合、人は本能的に直したくなるというのはとても有効なアプローチだと思ったので、実践したい。
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ytsukky
営業
間違えてもいい気持ちにさせることが大切。
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hiro_1971
経営・経営企画
効率的な働き方が求められる昨今では、早く答えを知りたい、というされる側の気持ちは当然ですね。自分が若いときとは環境が変わっている、という認識を改めて持つことも必要と感じました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
その塩梅が難しい。
上手にコミュニケーションをとらないとちぐはぐにになってしまいます。
反省しています。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
FBIでも実施しているクローズドクエッションでスムーズなやり取りが実現できる。納得できる解説でした。丸投げ質問が一番困りますね。
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lapisky03
マーケティング
上司の不安をなくす、先駆けた行動が大事だと感じた。間違った方向へ進まないようにも、細かく現在の進捗状況を伝えていくことが大事。
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ktar0
建設・土木 関連職
普段の研究業務でも新人や転入者と1週間に2〜3回ぐらい相談の場としてフリーディスカッションの時間を設けてます。このタイミングで逐次報告してもらいながら「勝手にやるな」を未然に防ぐようにしてます。また、どこからどこまでの裁量を与えるか、最初は線引きが難しいけど、フリーディスカッションの状況を見ながら、「ここまでは自分で考えられる」「ここからはフォローした方が良さそうだな」を見極められるようにしてます。相反する二つの意向ですが、結局コミュニケーションと時間をかけながら判断するものと受け止めました。
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26falco
人事・労務・法務
エンパワメントする側に置き換えると、以下3点を意識したいと考えました。
質問されたら何がわからないか明確にしてもらいたいと伝えること(クローズドクエスチョンの引き出し)、部下に信頼を置くためには定期報告を受ける機会を作り、進捗把握をすることで、その部下の能力を把握(部下の得意・不得意などキャラクター把握)、そして部下に期待してることと、逆にやってもらいたくないとこを伝えて、権限を明確化すること。
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mari00
専門職
クローズドクエスチョン、報告、権限を正しく理解は勉強になりました。
実行しているつもりですが、これからも気をつけます。
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itou-0813
営業
・上司へは、具体的な自分の考えを伝えておく。
・報告をこまめにする。
・自分の権限を上司とすりあわせておく。
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syokorin315
金融・不動産 関連職
人に聞く前に自分の考えをまとめる習慣が必要
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kkoj
IT・WEB・エンジニア
自分でどう考えたのかを言ってもらうのが良いのは、上司が楽だからでなく、どのように考えてどのような結論を出したのかを確認したいからだと思いました。
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the-o
販売・サービス・事務
FB I読んでみたくなりました
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saokov
メーカー技術・研究・開発
権限がどこまでなのか言語化することが大事と感じました。
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ksk-o
販売・サービス・事務
クローズドクエスチョンの活用、命令をする側、受ける側どちらにもコミュニケーションのスキルが必要だと感じました。
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n_asai
クリエイティブ
わかるーの連続だった。
仕事の前に信頼関係が大事だという話だと思ったが、
昔言われた「仕事のパフォーマンスより、まずは連絡系と信頼関係を築くことが大事」という言葉を思い出した。
権限について、言語化して上司とにぎっておくことはしておらず、なんとなくやっていたので、実践してみようと感じ代。
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furukawamariko
その他
権限を与えられているはずなのに「勝手に動くな」と言われてしまうのは
自分が上司に安心して任せてもらえる人物になっていないということ。
まず信頼してもらうことが第一歩だと思いました。
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yuuta-oohashi
その他
業務で活用するには、1on1等で部下・後輩に可能であれば自分の中の方向性をもって質問してほしいことを伝える。
初めての部署では経験に関わらずコミュニケーション向上も含めて報告を密に伝えながら相手の印象をあげ、自分の意見を言いやすい環境を作る。
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yknccccc
営業
しつこいほど報告する
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d__s
経営・経営企画
勝手にやるな問題について、とても言いたいことが多いので、もやもやしていた部分がすっきりしました。
部下に仕事を任せる際には、大枠で報告の頻度や任せたい範囲・権限を明確にして仕事をお願いしたいと思います。
先にそれら条件を明確にすることで、後出しで”勝手にやるな”といわないようにすることでスムーズに
仕事を依頼できると思いました。
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keroko_37
経営・経営企画
日頃から上司へは適切なタイミングで報告し、どんどん任せていただけるようになったが、今一度、そのタイミングの適切さ、頻度の適切さは受けとり手である上司によるのだと再確認できた。また今日から見直していく。
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hosonome
その他
任せる権限の言語化は大切だと感じました。ただし,厳密なルールを決めすぎると良くないとも感じます。相手の能力が十分発揮できるように,仕事の内容に応じて柔軟に考え,お互いに効果のあるルールを考えたいと思います。。
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a-yashiro
専門職
自分で考えすぎない程度に考えてクローズどクエスチョンで聞く。安心感を与えられるよう報告を密にする。
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sk-h
その他
クローズドクエッションとこまめな報告、悩んでる時間が長いのはダメは、その通りですね。
どうしたらいいですか?という質問は、幅が広すぎてどう答えていいかわからないから困ることを伝え、クローズドクエッションにするよう言ってます。
ただ、それでもクローズドクエッションを考えられないと言われる場合もある(わからないところがわからない状態になってる)ので、その場合は理解してほしいことを細分化するようにしています。
ひとつずつ理解しているかを確認することで、どんな答えが欲しいのかを導くようにしています。
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rocky_1220
IT・WEB・エンジニア
私は勝手に動いて欲しい認定を上司から貰えていないとずっと思っていたので、この動画で聞いたコツのしつこいくらい報告をするをまず徹底してやってみようと思いました。
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emuta
その他
非常に役に立ちました
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0402_nyy
IT・WEB・エンジニア
自立性を認めてもらうには必ず報連相をしていくことが重要
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naka_kei
メーカー技術・研究・開発
「勝手にやるな」まではいかないけど、否定ばかりされるとそもそも報告もしたくなくなる。
「あなたはどう思う」って確かに聞かれることあるなと気づかされた。
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mzksi
IT・WEB・エンジニア
"勝手にやるな"の裏側に、相手に安心感を持てていないというのはすごくしっくりきました。権限の範囲を明確にして、お互いに正しく理解しておくことはすごく重要だと思うので、ビジョンの共有に含めて認識を合わせられたらいいなと思いました。
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goleiro
その他
オープンクエスチョンとクローズクエスチョンの話は分かりやすくてためになりました。
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iso_ken
専門職
権限移譲をうまく使って仕事を効率的に進めるとともに部下の育成していくことが大切
その際、どこまで任せたというのかできるだけ言語化しておくことが重要となってくる
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hasimo12
メーカー技術・研究・開発
とても参考になりました。
自分の理解度を示すためにも、自分はこの様に考えていますからの問いかけ。
上司へのこまめな報告が重要なんだと理解できました。
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fujioka-san
クリエイティブ
仕事の擦り合わせを都度行うことがポイント。部下への指示や自分の仕事に置いても、指示者への報告、方向性の確認をするように心がけたい。
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f_kawakami
クリエイティブ
報告してね、と言いながら報告をしても聞いていないし見ていない。でも勝手に進めたと怒る。まあ理不尽で怠慢ですよね。そういう言い訳できないようになんらかのイベントや状況変化は常に共有できる場所(プロジェクトごとのWikiなど)に記載し、Slackで「ここに書いたよ、気に入らなければ早く連絡ください」ぐらい言っておくと良いですね。相談が必要な場合も同じ感じが良いです。本当に関わってもらわなければいけないかどうかを判断し、自分で進めても良さそうなところは、伝わるようにしておくだけでよいはず。そこに誤解があれば連絡受けたがわがこちらに伝えなければいけないはず。比較的小さなテーマだけれど対応するテクニックはたくさんあると思う。
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kawano-
専門職
自分で考えて動くのは自身が成長するのに非常に重要ですが、勝手にやるなと言われると委縮してしまうこともあります。どこで線を引くかを整理して言動する必要があると考えます。
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hirai_kuninori
営業
わからないことも自分で考えそのうえで上司に相談する。また、報告は怠らないようにする。
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ohki-ikezaki
専門職
「自分で考えて動け」vs「勝手にやるな」問題については、確かに!と思いました。
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hiromi88
営業
上司への報告や相談の仕方を考えることで、自分自身の理解度が高まるのはもちろん、常にコミュニケーションを取ることでお客様にとってより良い提案等のアイデアが出てきやすくなると思います。
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akashinaomi
マーケティング
ラジオけいしきできけるのよいです。
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chibiyuta
マーケティング
部下側の立場から、どのように信頼を獲得するか、という考え方は、今後のマネジメントをどう円滑に効果的に進めるかの参考になった。実務でも意識して取り組みたい。
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kou0721_t
メーカー技術・研究・開発
クローズドクエスチョンを細目に重ねるのは、信頼関係の構築に重要。自分の権限の範囲を言語化して、確認するのを忘れないようにしようと思う。
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harahatibu
人事・労務・法務
主体的に仕事をしながら上司に報告をこまめにすれば、上司からの信頼は得やすいと思います。
今後、上司にはこまめに報告をしようと思います。
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fukutarooooo
メーカー技術・研究・開発
自分の権限の言語化はしたことがなかったので,早速言語化してみようと思いました。
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k-osa-k
営業
ものすごいピンポイントで経験がある例でした。また、FBI捜査官の事例はとても興味深い内容でした。
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asa20210201
販売・サービス・事務
自分で考えさせることは部下の成長を期待してのこと。でも、考え方をひねり出す経験が無いと、単なる無駄な時間と感じているんだと理解しました。上司が利口すぎるからそうなるのだと思いました。
勝手に進めないで欲しいも、なぜが抜けているからなので、キチンと説明するようします。
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kkki
IT・WEB・エンジニア
人に聞く前に自分の考えをまとめる習慣が大事だと思いました
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tat_5
その他
エンパワメントを受ける側の学びがあった。
上司から安心感を得られること。適宜報告、チーム内のルールや決裁権限内の金額については、自己判断
それ以外は上司に報・連・相をおこなうなどが必要。
また、ある課題について考えてみてと言われて、アイディアが浮かばない場合、自分なりの考えをまとめて
上司に報告する。考えすぎて遅くなることはタブーである。
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hisakazu1203
人事・労務・法務
権限委譲するとき、されるときともに、権限委譲の範囲を明確にすることが大事だと感じた。
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satou_saori
メーカー技術・研究・開発
自主的に進めるとしても、こまめな報告が大事だと感じました。
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kosapyon
販売・サービス・事務
権限移譲する際の注意点(必ず報告だけはするように)など先に伝えておけばスムーズに事が運ぶような気がしました
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takuyaaaaa
営業
エンパワー面とされる側の話。
考えろと、勝手にやるなの違い。
・10分考えて荒い仮説でも持っていく。
オープンじゃなくクローズドクエッションに。
・こまめに報告して、信頼感を醸成。勝手に動いて欲しい人認定。権限範囲を確認。
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14ishikawa
専門職
当たり前の事だが、上司に何かを伝える、相談する時には「自分の考えをしっかりも持つ事」はj重要であると感じた。部下への指導にも活かしていきたい。
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ikeeki1991
IT・WEB・エンジニア
定期的な報告は今まで以上に留意していこうと考えました。また、役割の範囲を明確にする点については、現状まさに上司と調整をしている部分だったので、正しい行動ができているという認識をもてました。
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okayamaoff
コンサルタント
報告をきちんとする
他部署にまたがる案件は早目に相談する
上司に安心感を持ってもらう
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nock
人事・労務・法務
ある程度の進捗があったら上司に報告し、上司の反応を見て軌道修正していく。
上司が進めたいと思っている方向性を見極めそこまでの道筋を考えて進めていく。上司が想定しやすいようにこちらから提案型の報告をする。
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t_shimura
資材・購買・物流
クローズドクエッションや考えた感など、できる人はおそらくできる。悩みが大きい人は、そもそもその様なことが気付けても出来ない人が大半の様に感じる。その様な人にとって1番辛いのは、こうやれば良いんだよ、って簡単に言われること。以前、若手グループの研修で、なかなか発言できないメンバーがいて、周りからどんどん発言しなよと、言われれば言われるほど考えてしまい、最後には号泣。その時点切り捨ててしまえば、良いと感じる意見もあったが、泣いた気持ちを理解できるか?と、逆に発言しろと簡単に言っていたメンバーにその人の気持ちを理解することを課題とした。詳細は割愛するが結果的に、メンバー間の相互理解が深まり、議論に加われなかってメンバーも加わることができる様になった。おそらくこのような関係が、上司と部下にも必要で、勝手にやるな、ではなく、なぜ勝手にやったのか考察できるスキルが上司に求めらると考える。
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munenoriterada
専門職
報連相が大事で上司も部下も相手の立場を理解して行動する為に
コミュニケーションを大事に取る事、その際自分の考えをシッカリともって相手とやり取りをする事で
業務が円滑に進むと感じました。
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kojifuruno
営業
移譲した業務の報告頻度について、どこまで出来るかの見極めとコミュニケーションが必要
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dangoodango9174
専門職
上長から仕事を任せてもらえるには「安心感」をもってもらうことを学びました。自身がリードしているプロジェクトを上長に報告するタイミング・内容について、どうしたら安心感を持ってもらえるのかを考えたいと思います。具体的には、上長の立場・役職で知りたい内容を伝え、進捗報告の数を多めにしようと思います。
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owurcbi3urhf
その他
エンパワメントという言葉の意味を何となく理解したつもりでいたが、現実は難しいと感じていた。任せた後によく口を出されるからだ。それが自分に安心感がないのだとこの動画で気付かされた。
グロ放題の動画は現実問題それできるの?と思うことも多いが、こういう現実感のある復習動画があると学びが浸透すると感じた。
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endo7755
メーカー技術・研究・開発
エンパワメントを実践する機会を増やしていきます。
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satoru2984
IT・WEB・エンジニア
やらないのも困るが、やったとして結果確認が必要。なかなかバランスが難しいですね。
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nakamura-hi
販売・サービス・事務
クローズドクエスチョンで上司から正しい答えを聞き出す。報告を密にとることで、自身の能力を正しく伝え理解する。
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hid01_okamura
営業
①上司へのクローズドクエスチョン➁上司への適正な報告による信頼感の獲得③自己業務権限の自己認識
この3点をしっかり実施・把握して、上司にとって使いやすい部下になることで、やりたい業務をやりやすくしたいと思います
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12-16n
経営・経営企画
信頼を得るためには 自分が任された仕事をきっちりこなせるということを示してそれを積み重ねていって少しずつ 難しい仕事を任せてもらえるようにならないといけないと思った。
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unagi_inu
販売・サービス・事務
自分の考えをまとめる事がなにより大事です
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mmkmmk
その他
自分で考えてが苦手。考えてる時間無駄と考えるので、時間を有効に使う仕事の仕方→クローズドクエッションやってみる。
上司からて認めてもらうにはまず安心感をもてもらうこと。
報告相談→安心感が生まれ報告減らせる関係性築ける→上司に安心してもらえる
自分に与えられた権限を把握理解する→どこまでOKかわからなければ上司に相談
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nabeko_9
マーケティング
今の上司が任せてくれるタイプなので有り難いですが、報告の基準を最初の頃確認をしていてあながち間違えではなかったんだなと思いました。
部下としての立場、上司としての立場両面から気をつけるポイントをおさえることができました。
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sakata_yasu
メーカー技術・研究・開発
クローズドクエスチョンで望む情報を相手から引き出すというのは、今後意識的に実践できると良いなと思いました。自分が上司の立場で部下に期待する成果を出してほしい場合でも、どうリーディングするのがいいのか悩ましかったので、この観点で客観的に考えてみると良いかなとも思いました。
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5868
メーカー技術・研究・開発
目からウロコの内容でした。
「自分で考えて」は、個人的には抱え込んでしまうタイプですのでアウトプットを出すのに時間がかかていました。
でも、社会においてはスピードが肝心なので、ある程度時間を決めて間違っていても良いのでアウトプットを出すというのが重要ですね。
また、「勝手にやるな問題」は当たり前ですが、上司との信頼関係を気づくことが大事ですね。
そのコツとして2点(報告と権限の把握)をしれたのが良かった。
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hioki_makoto
IT・WEB・エンジニア
どこの職場でも同じようなことがあるんだなと思いました。
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tgtoku
マーケティング
自部門の長期ビジョンの策定の業務では、部下が自分事として捉えるよう若手社員も参加させ、若手の中でリーダーとして育成したい者をプロジェクトリーダーに任命して権限移譲し、育成の機会にも位置付けている。社外へのヒアリングの際には、若手が保有しない広い社外人脈をもつ中堅メンバーにサポートを依頼している。経営会議で報告する期限までに策定を終えるべく、あらかじめ途中の段階にヒアリング機会を計画しておき、進捗確認を行い、激励やアドバイスを行うとともに、策定が進まない場合には増強できるよう、追加要員や追加予算のめどをつけてリスクヘッジしている。
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hossy2022
販売・サービス・事務
これは、難しい問題。私の例だと、どちらもあります。
「自分で考えろ問題」
本山さんの仰ったように、自分である程度考えて解決できないから、聞いているのに、この様な形で返答される。非効率と感じます。仕事は滞らせない事が重要なのに、管理者としてPDCAのCの責任感が無いと感じ、能力不足を感じてしまう。まだまだ経済に発展の余地があるかもしれない。
「勝手に動くな問題」
とある事業で、数値をあげることを任されたが、上司から言われたのは「来年の昨年比高くなるから、勝手に数値あげるな。」とことん都合が良い人達だと感じる。そもそも、管理する立場として、数値をここまで達成させるために、人をつける責任はどこにいったのだろうか?本編では、信頼獲得する事が解決の近道となっていたが、人事の機能の役割も疑問になる。
以上の事から、組織や経営に関して、まだ発展の余地があると感じ、こういう無駄をAIは嫌うと思います。
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ku08
その他
報告を密にするためには、コミュニケーションを常日頃からしっかりとることを心がける
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kimkentl
メーカー技術・研究・開発
勝手にやっていい人になる そのスキームはよく理解できた。
実際自分はある程度スキームを踏めているが、後輩や部下に対してやり方を教えることができなかった。
この内容であれば教えることができると思う
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firia
営業
受ける側も常日頃、課題については考えておく必要がある。
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awa_awa
IT・WEB・エンジニア
地震で考えて動いたことなので、仮に間違っていてもそれを責めるのでなく、アドバイスしたり、
次にどうすべきかを話し合うような進め方、関係を築いていきたいと思う。
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maroon
人事・労務・法務
与えられた権限範囲を言語化して明確にしておく。ということをしたい。
部下とも上司ともこれは大事なポイントだと感じた。
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to1983
金融・不動産 関連職
エンパワーメントを受ける側
・クローズドクエッションを適当に作って上司に答えを出してもらうのがエコ
・勝手にやらないで報告する、勝手にやっていい人認定をしてもらうように安心感を与える
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shin130
その他
上司への質問は、クローズドクエスチョンですることで、自分の考えを示し正しい意見を引き出すようにする。
また、自分の仕事内容の権限をこまめに確認する。
上司からの信頼度が、仕事を任せられる尺度になっていることを自覚する。
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saeki1983
メーカー技術・研究・開発
業務で活用していくにあたって、以前に自身が実施できる範囲を超えて自分で勝手に進めてしまい、怒られてしまうことがあったので、自身の実施できる権限を正しく理解しておくことを書き出して、上司と擦り合わせておくことはすぐにできることだと思いました。
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olive8810
メディカル 関連職
上司部下であっても初めて関係を結ぶのだから、自分がどの程度仕事を分かっているか、こなせるかを理解してもらうことが大事。
これまでの経験上、「上司から進捗を聞かれてから報告したら負け」くらいの意識で、聞かれる前に進んで報告していれば、上司は自然と「(この業務内容なら)勝手に動けるヒト」と認定してくれたように思う。
うまく進んでいないことも隠さずに早めに報告すれば、深刻な事態になる前に上司が手を打ってくれるし。
仕事上とはいえ人間関係に違いはないので、互いに信頼関係を結べれば何事も円滑に進められると信じている。
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mirumaru
販売・サービス・事務
情報をとる、自分で考える
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ysd01082
マーケティング
上司から勝手にやってと言われるようにこまめに報告をする
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furukawa_you
建設・土木 関連職
エンパワメントでは信頼関係が必要であり報告連絡のタイミングが重要。
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hy_bn
その他
権限の明確化と言語化は、設定されていてもその理解は個人によって違う場合があると実感しました。
自身の権限について確認しておこうと思います。
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rk_glbs
営業
常にある議論だなと思いつつ、勝手に動いても安心してもらえる人になることが重要なのは納得。
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hiroshy
IT・WEB・エンジニア
「自分で考えて動く」を実践できない人をどうやって、自分で考えさせるか、これはいつも悩むところ。
「自分で考えて動く」ことは当たり前だと思っていた。無謀な失敗は無くしたいが、チャレンジした失敗をしても良いことをどう伝えるかが課題。
過去の成功体験が無いことが起因であったり、過去の失敗で怒られた経験が起因だと思われる。新たな小さな成功体験を作り出し、積み上げて行けるように導こうと思う。
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marie222
クリエイティブ
エンパワメントされた側も常に上司の立場に立って、上司の発言の背景や地震に求めていることを理解することが重要だと思いました。
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ryuta7627
その他
自分の回答を疑問形にして投げるのは良い方法ですね。自分の考えも伝えているので。後輩にテクニックとして伝えます。
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manabi08
専門職
正解を求めて、長い時間一人で悩むことが多かったように思います。人材育成の視点をもって取り組んでいきたい。
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303_makoto
IT・WEB・エンジニア
権限を正しく理解し、実践していこうと思います。
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yosdpal
マーケティング
上司との付き合い方の基礎だと思います。
ホウレンソウとよく言われますが、お互いのOKなラインを見つけるまではとことんやるのが良い仕事のためになると感じました。
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tora2ji
販売・サービス・事務
自分の意見を話した後に間違っていないか確認しながら進める
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h_my
建設・土木 関連職
今回の話で、オープンクエスチョンと、クローズドクエスチョンの話は見事なくらいに自分の中で納得感がありました。
上司、部下両方の立場から考えてもクローズドクエスチョンを用いることで、両者ともにストレスなく、良好な関係性を構築できると考えます。
自分で考えてという発想は経験上、あまり自分は使いたくないのが正直なところです。
自分で考えて持ってきた結果が、上司が求めている答えと異なる場合、上司の考えに沿うまで何度も差し戻され、結局、時間ばかりかけ
結局上司が望む方向にしか進められないことが多々あったから、自身の部下にはそんな思いをしてもらいたくないと思っています。
上司と部下の関係性を振り返ると、ちょっと多いくらいのこまめな報告(極端なところでは世間話程度のレベルでもいい)を行い
部下の現在の状況、情報を上司にインプットしておいてもらい、肝心なところではクローズドクエスチョンを用いて
部下の考えを明示、上司と方向性を正せれば それが最良に思える。
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ttot
金融・不動産 関連職
最近の若手はこれを見ているのかやったふりだけで丸投げしてきている感があります
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tsunemasa
営業
エンパワメントを意識しつつ、上司がどういった考えなのかも知っておく必要がある。
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fuji-tama
営業
部下に任せるためにはお互いのコミュニケーションが最も必要だと感じました
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