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機長症候群 ~優秀なリーダーの元で起こりがちな組織の状態~
リーダーが優秀であるからこそ、メンバーは議論や反論をやめてしまうことがあります。その結果、組織にとって好ましくない状態に陥ってしまうことがあります。 本コースでは、メンバーとリーダーがどの様な点に注意する必要があるのかを紹介します。
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フレームワークの「機長症候群」。学んでみたけど、実際仕事でどう使うの…?
そんなあなたのモヤモヤに共感したグロービススタッフが、自分の経験も踏まえて語ってみました。
音声だけなので、「ながら」復習にぜひご活用ください!
出演:グロービススタッフ 小林 舞良、本山 裕輔
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
matsumym
資材・購買・物流
機長症候群とは、優秀なリーダーに反論できず、メンバーが議論や反論をやめてしまった結果、組織にとって好ましくない結果を招くことをいう。
部下の立場から考えると、間違ったような気がするときには、勇気をもって主張することが必要である。間違ったままにしておくことが失礼であるし、その発言によって会議でつるし上げられることもなかったはずである。
また、正しそうと思っても悪魔の代弁者のように、反論してみるのも1つの手である。ただし、発言の仕方には相手への配慮が必要である。いずれの主張であっても自身で説明できるように理由や根拠について明確にしておくことも大事である。
hideshi-0103
営業
正しい事にも何故正しいかを考えると言うのは新鮮でした。
shuji_ss
その他
お話を伺って、アンコンシャスバイアスを無くすことと、心理的安全性の確保も大切と感じました。否定されても嫌な顔をしないは一人ひとりが大切にすべきですね
hiro0226
メーカー技術・研究・開発
結局、気持ちの問題のような話で残念。
優秀な上司との関係性も考えなくてはならないと思います。
owurcbi3urhf
その他
「機長症候群」の動画を見たことなかったのですが、このコンテンツで興味が湧きました!優秀な上司に意見するってほんと難しいので、とっても参考になりました。
a_7636
人事・労務・法務
ラジオみたいに気楽に聞けて、実は役立つ対策満載。
面白いシリーズが始まりましたね。
経営者・管理職側寄りのコースが多い中で、「上司は意外と気にしていないよ」とか上司⇔部下の関係でお互いどうしたら上手くいくか?という内容で、とても良かったと思います。
↓こちらも一緒に是非。
機長症候群【思考・コミュニケーション】【初級】0:4:35
misumi_ki
人事・労務・法務
機長症候群、現業務でもまさに真っ只中なので興味深く聞けました。
提案をしても結局、質問責めにされて「私が間違ってました。」と言ってしまうことが結構あります。
(私の言い方の問題なのかもしれませんし、相手はそのつもりが無いのかもしれませんが、そう感じ取れてしまうので……)
人から言われてもイラっとしない、間違った反論をしているを受け止められるのは人によるんじゃないかな~と思います。
kaz_mie
販売・サービス・事務
現業務でまさに機長症候群に陥っています。
反論らしき発言をすると、なぜなぜ質問で追い詰められてしまいます。
相手はすべて自分のことが正しいと思って接してきております。
何とかしたい
junmoto
専門職
納得しました。ただ、心理的安全性がないとなかなか言い出せなかったりします。自分の気概の弱さもあると思いますが。
stsuru
資材・購買・物流
上司の意見に反論できるかといえば、「相手による」がほぼ9割。あえて質問する、は果敢に挑むべき態度ではなく、自分の方向性(キャラ付けや理解の深まりの助かりになるなど)にあっていれば取り入れればよいスキルだと思う。
bipapa
メーカー技術・研究・開発
まず自分で考えること,その上で日々の業務の意味や目的を意識することで,もしかして無駄な作業で,削減できるかも知れない。
例えば,週報を何人もで毎週みんなで起票しているが,誰が何に使っているのか?を確認することで,無駄に気が付いたり,本当に
必要な報告を少ない工数で出来るようになるかも知れません。ぜひ,何のためにやっているのかを意識しつつ,優秀なリーダーには
頑張ってもらいたいが,一方で,間違っていると思えば,遠慮せずに発言する,もしくは発言してもらうように部下へ声掛けする等
機長症候群への対応を実践できるようにしたい。
yarby
営業
上司の言うこと、会社の言うこと、ニューズがいうこと、すべての情報に対し、一旦疑い自身で思考することが大事ですね。会議で発言する人というのは思考している人のことだと思います。
masako_kim
販売・サービス・事務
無意識にやっている業務が、本当に必要なのか、自分で考えてみたいと思います。効率化出来れば、もっと仕事が進むと思います。
sk_20211018
専門職
コストがかかる、リスクのある行動を起こす聞き流したのであれば、その件について何故同意したのかについて根拠を説明できる様にしたい。
takuto2009
金融・不動産 関連職
あるあるの世界ですね。結局、自分の意見に責任を負えるのかどうか。聴きながら難しさを感じました。
umeimakoto
営業
機長症候群はじめて聞きました。心理的安定性も大事ですね
sk-kdrni
その他
なぜ機長症候群なのか?
20221122
人事・労務・法務
機長にならないように❗
touto
営業
部下への質問
なぜ同意したのか?
理由と根拠、どのようなポイント?
これから使っていきます。
koichi07200426
営業
先生の過去の経験談が具体的で分かりやすかった。すぐに日常業務で実践できると思いました。
yoshida-h
その他
大変勉強になりました。
x1043243
営業
まずは、前提を疑うこと。
「誰のためのアクションで誰への意見か」を明確にすることで、「なりゆきOK」を無くす。
a-yashiro
専門職
下からものを言える組織
moririn7
経理・財務
上の人の言うことは正しいと思っているが、本当に正しいのかは考えてみたい。
satona-k
資材・購買・物流
上司の言っていることが正しいことだろうが、正しそうであろうが、自分自身でその真意を考える癖づけが必要だと思いました。
なぜそういう意見になったのか、どういう意図があるのか常自分自身と向き合いたいと思いました
manabiwamaru
営業
会議に参加して一言も発見しない人への対応を考えさせられた。
erierihana
人事・労務・法務
会議で上司の言うことは絶対的に正しいと思いがちで、発言できないことが多いです。まずはなぜ、正しいのかと言う視点で考えて発言できるようになりたいと思います。
il_rsuzuki
IT・WEB・エンジニア
相手の話しに対して何故何故を問いかけるクセをつける。
yoshinori358
その他
本当か?なんでか?上司でも間違いはある、
なぜ賛成賛同するのか答えはあるか?
tomkimra
メーカー技術・研究・開発
部下に発言してもらいたい時に、持って欲しいマインドがどんなものかという視点でも勉強になる。クリティカルシンキング的な、なんで、だから、という思考は使いまわせる。
tsuzu
専門職
会議中の考察所を注意しながら、挑もうと思います。
michisukem
IT・WEB・エンジニア
伝え方は普段から気を付けているつもりですがあらためてポイントが確認できました
rajya
クリエイティブ
会議では出来るだけ発言したいと思いました。反論することで議論が活溌化してよりよい答えが出せるかもしれないのでただ会議に出るだけでは時間の無駄になるので賛成も反対も自分の中でよく考えたい思います。
butagorira
メーカー技術・研究・開発
勇気を持つことも大事であるし、お互い言いやすい雰囲気づくりが大事であるが、これらがない場合、どうしても、流された方が楽なので、長いものにまかれてしまう。また、発言する側も、ある程度実績がない場合、ただの口だけの若者になってしまう可能性があるので、もう少し実力実績を付けてから発言したいと思う。今の自分には、そこまでのパッションがないためできない。
takayuki_ota
営業
会議では反論より肯定の方が楽な事、反論に対する備えが完全ではないと思い反論をやめてしまうことが多いです。勇気を持って反論する、言葉の通りどれだけ勇気があるかと新ためて思いました。
rcew-5lf
金融・不動産 関連職
学んだ内容を実践に即した内容でおさらいできるのは本当に嬉しいです。
kyokyosan
販売・サービス・事務
中2の心持ちで会議に臨む、というのが最も実践できそうである。
yukihirayuki
営業
疑問に思っても上司であると聞きにくいと思うことはありますが、自分は業務なのでと割り切って、確認させてくださいと前置きして質問するようにしています。疑問をそのままにして業務を進めると結局後から問題が発生することが多いので、このように心掛けています。
hmn2
人事・労務・法務
機長症候群のような実態は常に見られる。権限移譲によりそもそも役員・部長などの参画を省くプロセスが重要と考える。
axtyu
IT・WEB・エンジニア
優秀な上司へは反論しづらいく、遠慮しがちになるが、間違った方向に進むことがあることを認識して、上司へも反論するようにしていく
koji_wada
マーケティング
上司に反論できそうな勇気を持てるスイッチを探しておく、はとても重要だと思いました。
memeko
専門職
音声だけでなく、すこしでも文字の説明があった方がよりわかりやすかった。
sumida1997
経営・経営企画
「どうして自分は同意したのか?」という問いはとても有効だと思いました。実践練習していこうと思います。
nowa-ru
コンサルタント
気持ちの良い話になりますが、自身もですが職場風土の影響を修正が必要
arino_watari
専門職
正しいと感じたことなどは自分の意見に自信がない場合などは反論がかなり難しい。
ちょっと違うんじゃないだろうかと思いながら仕事を進めてしまうことも多いので今後は考えたいと思った。
6691
営業
上司への話し方について相手を立てながら話しやすい状況を作ることも重要と感じました。
shigeruberg
クリエイティブ
全てを鵜呑みにしないという姿勢は
常に持っていないといけない。
いい顔して、鵜呑みにしがち。
掻き乱す姿勢心掛けます。
koro_0417
その他
その業務、本当に必要と言うことを、自問自答するのを習慣化させていきたいと思います。
lenlenchihuahua
資材・購買・物流
本山さんが上司に言われて困ったこと、”どうして賛成したの”?は、聞かれたとう想定してどうして自分が納得したのか説明することは、クリティカルシンキングの訓練になると思った。意識してみたいと思う
hamada_hi
人事・労務・法務
リーダよりはメンバーの方が具体的な事例・データを把握しているので、それを踏まえて、反論・同意すればよい。無理して反論するぐらいなら、「私が知ってる事例と照らし合わせても同意します」と言えばいいのでは
kawa-yuji5152
メディカル 関連職
部下の頃に意見を言いづらい環境といったものはあったと思う。現在は管理職の立場なので、何らかのの発言をするように、話をふる等で発言しやすい環境を作って行きたいと思う。
n_n_n-n
営業
相手との会話がすべて正しいことを言っていると思ってはいけない。別の言葉で聞き直し発言が変わらないか聞き直してみる。
筋道が立っていて論理的に聞こえるが、どの立場での意見なのかを考えなければならない。社内外で見方が異なることがあるため
atty7
営業
これってないと何が問題なんでしたっけ?と、常に疑問を投げかけて、少しでも無駄を省いていきたいと思いました。
mae1972
その他
上司に間違っていることを指摘し、上司もそれを認めたものの結局は改善しようがないということで
既存のシステムを変えられなかったのですが、話し方やアプローチなどを変えて再度上申しようと思います。
kio2021
その他
確かにリーダーの発信を鵜呑みにしてしまうのは良く無い面もあると感じた。
kazuya_blue
その他
相手の問いかけに対して、自身が納得できるように伝える(クリティカルシンキング)のはとても重要だと改めて思いました。
zakimi
販売・サービス・事務
確かに恒例となっているデータ入力で、本当に必要なのか疑問に思うことはある。
問いかける勇気を出せようにしたい。
suzurei
IT・WEB・エンジニア
納得の基準をもつようにという教えになるほどと思いました
enomotokenta
営業
反論をすることでより議論の活発性を生み出すことができると思うので勇気を出して発信するようにしたいです。また、賛成の際も、なぜ自分は賛成なのかを述べられるようになるべきだと思いました。
moka12
メーカー技術・研究・開発
なんでもかんれも反論を受け入れてくれるわけではないので、伝え方が重要だと思いました。
ehiraga38
クリエイティブ
リーダーが現場の実情を把握していなかったり、
十分にメッセージを読んでいなかったりすることはある。
違和感を感じても伝えなかったら、認識に齟齬が生じたまま、
互いに無駄な時間を使う可能性がある。
そのため、違和感を感じたらできるだけ顔を合わせた会議をし、
素直に感じたことを伝えるようにしたい。
mai-s
販売・サービス・事務
どうして自分は同意したのか?と問う事で人の言う事を鵜呑みにせずに何事にも自分の意見を持てる様になるのでとても有効だと思いました。実践練習していこうと思います。
ty1250
メーカー技術・研究・開発
機長症候群
・優秀なリーダーに反論できず、メンバーが議論や反論をやめてしまった結果、組織にとって好ましくない結果を招くこと。
・部下向けの解決策は?
①間違っている気がすると思った時の反論の方法
・指摘することで感謝されることのほうが多いのでは?
②正しそうと思ったときの反論・議論の方法
・あえて反対の事を言ってみる(悪魔の代弁者)
・いつも反論だと疲れてしまうので、大事な会議だけあえて反論してみるのが良い。
・ほどほどに、言い方に注意。
sai-3448
人事・労務・法務
機長症候群という言葉を初めて聞きました。言葉だけでは意味がよくわかりませんでしたが、優秀なリーダーの元で起こりがちな組織の状態について学ぶことができ、大変参考になりました。
kou-kuramoto
IT・WEB・エンジニア
部下が上司に意見を出しやすくするために、必要な声掛けと感じました。活用してみます。
morizpw6
専門職
最近社内では業務の専門化に伴い、他部署の業務範囲について反論してはいけない雰囲気を感じます。実際に、勉強のつもりで聞いたことも、疑問を持つこと自体にムッとされます。しかし、知識を得られる、より良い方法が見つかるかもしれないとポジティブな考えを持って、聞く勇気を高めていこうと思いました。
onihei99
専門職
優秀な上司への反論・議論方法について正解はない、が、機長症候群では議論が双方向ではないので「よくない状態」であることは理解できた。
ただ、会議の前提として上司からの伝達が目的なのか、議論したいのか、を上司からも伝えて話すことが重要かと思いました。
512177
資材・購買・物流
議論のパーパスを重要視したい
taketo0606
金融・不動産 関連職
メンバー間でしっかり議論ができるよう、日頃から発言者の意見に対して自身が納得できているかという意識を持って会議やミーティングに参加していきたい。
harusaka
専門職
機長症候群を初めて知りました。上司との間のコミュニケーションを もう少し時間をとるようにします。
suzwat
メーカー技術・研究・開発
クリティカルシンキングのなぜ〇〇なのか?という疑問を持つということが正しいと思われる説明に対しても有効なパターンもあるということが理解できました。あと伝え方も、単になんでそうなの?みたいにそのまま伝えるわけではなく、ワンクッションはさんだ伝え方が大事ですね。
t_aiko
メーカー技術・研究・開発
機長症候群は初耳のワードであった。いやな顔をする人はそんなにいない、というのはわかるが、いやな顔をする人が上司であった場合もある。メンタル的な安全がないと反論する勇気を持つのは難しそう。前提や根拠を疑ってみるというのはやってみたいところ。
candyyu
営業
優秀な上司でも反論してみようとおもいました
yumi_torigoe
その他
振り返りになりました
tomtotom
営業
上司の意見に疑いを持つなんて、難しい
yosuke_shinkai
営業
改めて、疑問を持つ事が重要だと感じました。
hirose38
販売・サービス・事務
問いかけをして納得しながら議論してくのが大切だと思いました。
mariaihara
営業
なんで納得したのか、自分なりに考えを伝えるようにしておくこと、やらされ仕事にしないためにも、大切だなと思いました!
iidatomoko
その他
上司から言われたことはすべて正しいと思ってしまいがち。ちゃんと理解し、何故そう納得したのか説明出来るような理解の仕方をしようと思います。
tan203
営業
合っていることを再確認するために、あえて逆の意見を言う。事象を考えるというのはなるほどと思いました。
pomeme
その他
自分の頭の中で考える方法はわかったけど行動に移すハードルが高い
m8
経営・経営企画
機長症候群はメンバー側の行動も重要になってくると思うため、
会議の場など、間違えを恐れず発言していきたい。
skrn215
販売・サービス・事務
機長症候群という言葉は初めて聞きました。
優秀な方に意見するのはなかなか勇気がいることなので実践しようと思うとなかなか大変なことだと感じました。
ryuichi0822
資材・購買・物流
承認する際には、最もらしい説明に対してGOを出すだけでなく、自分が説明責任を果たせること(当事者意識)を大切にしている
inaka_4451
その他
脱・機長症候群
上司に反論する勇気が持てそうなスイッチこれ持つことが大切
正しそうなことでも一旦疑って自分の中で理由や根拠を明確にしておくことが大切
合ってると言いたいところなんですけどそこも一回疑った方がいいかなというのが実は今回の本当のラーニングポイントかも
minato-shunichi
経理・財務
反論というより上司の言葉であっても自分の意見を言うことなのかなと思いました。
y-shiraki
販売・サービス・事務
現在上司ができる人なので、機長症候群に陥っている。周りからの意見は出ないので、自分から異なる意見でも発言していく。
sakusaku0323
人事・労務・法務
正しそうなことでも自分の中で理由や根拠を整理しておくことは確かに重要だと思った。
ogagagagaogao
経理・財務
空気を読むのがスタンダードな日本の会社ではどこもかしこも機長症候群で茹でガエルになっている様な気がする。
morimotoa
営業
気付いた点は言ってみる。
sn256
メーカー技術・研究・開発
なぜ相手の意見に賛成したかを常に説明できるようにしようと思う。
hk66
IT・WEB・エンジニア
押し付けはしない
sakamoto-aki
営業
たしかに。
ただのイエスマンでは、自分にとって無益なだけでなく、全ての会議参加者の時間泥棒ですね。
所謂、ボーっと生きてんじゃねえよということ。
多角的な視点に立つなら、アンチテーゼは必要。だからかと言って、何でも反論すればいいというものではない気も…。
それも時間の無駄ですし、円滑で端的なコミュニケーションを阻害してしまうのはいただけないです。
営業力も人間力も、バランスとセンスですね。。。
ytsukky
営業
優秀な上司含め、お山の大将にならないかチェックする必要がある。真に言ってることが正しいかは常に考えたい。
cancancan
販売・サービス・事務
これがないと何でだめなのか。問いかけてみる。今後試してみたいと思う。
vegitaberu
人事・労務・法務
当たり前と思ってきたことを、疑ってみる。当たり前と思った瞬間に、「思考停止」に陥っているのだろうと思います。
そして、疑った後に、さらに、疑問がはっきりしたり、間違いに気づいたとすれば、「勇気」を持って発する。それが、責任でもあるのだと感じました。
「悪魔の代弁者」を心にどう飼っておくか?ものすごく、重要なことかもしれないと思いました。
k_ishihara
専門職
優秀な上司が言っていることを、なぜ自分は正しいと思ったのか、考えを整理して納得するようにしたい。上司の言葉だけでなく、いろいろ使えそう。
cross0313
メーカー技術・研究・開発
優秀な上司に発言することの意義については学ぶことができたが、その為には内容が間違っているのでは?これは正しいかも?という点を自分で判断できる軸を設定できるくらいは業務に習熟しておく必要があると感じました。まずは自身の業務についての理解をきちんと深めることがポイントなのでそこを意識したいです。
d-mihara
IT・WEB・エンジニア
ただ単にうなずいているだけではなく、納得したうえで賛同すること。そのために、わからない点は素朴な疑問として質問する。
i_aoyagi
建設・土木 関連職
間違っていることに反論する勇気、一見正しそうなことを疑ってみる視点、常に思考していることが大切だと思いますが、その前提として、発言する時の話し方が、やはりとても重要であると思いました。相手の感情に寄り添う姿勢を持っていれば、多くの場面で、円滑に話が進んでいくと思います。