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IPOを狙うスタートアップで必須の戦略的人的資本経営とは~松井勇策(フォレストコンサルティング経営人事フォーラム代表)

投稿日:2024/02/29更新日:2025/02/28

グロービス ヒトFG勉強会
「注目の最新動向!IPOを狙うスタートアップで必須の戦略的人的資本経営」
(2024年1月26日開催/Zoomオンライン) 

これまでスタートアップのIPOを目指すための人事施策は、賃金債務や人事的なリスクを減らす、社内ガバナンスの整備を目的に実行するイメージが強く抱かれていました。 しかし、上場企業の人的資本の情報開示が義務化され、投資家に対しても経営戦略と接続した人材戦略が説得性を強く持つようになっており、戦略的な人的資本経営を行うことが上場や成長の戦略として大きな効果を発揮するようになってきています。 IPOを狙うスタートアップが人材戦略に踏み込むようになったのはなぜか?どういう効果や先行事例があるのか? スタートアップ企業のIPO・M&A、事業会社のインキュベーション部門や投資関連の事業においても注目の必須の最新動向に迫ります。(肩書は登壇当時のもの)

  • 松井 勇策

    フォレストコンサルティング経営人事フォーラム 代表

    情報経営イノベーション専門職大学 客員教授(人的資本経営・AI雇用対応等専門)。社会保険労務士、公認心理師。
    時代に応じた先進的な雇用環境整備について、雇用関係の制度や実務知識、特に国内法や制度への知見を基本として、人的資本経営の推進・AIやICT関係の知見を融合した対応を最も得意とする。
    人的資本経営の導入コンサルティング・先進的なAIやDX対応の雇用環境整備コンサルティング・国内の上場やM&Aに対応した人事労務デューデリジェンスなどに多くの実績がある。
    著書『現代の人事の最新課題』『人的資本経営と開示実務の教科書』シリーズほか。

モデレーター

  • 太田 昂志

    株式会社ゆめみ 最高人事責任者(CHRO)/グロービス・マネジメント・スクール 講師

    DX推進・内製化支援を行う株式会社ゆめみにて最高人事責任者(CHRO)として戦略人事全般を管掌する。同時に、公的機関や急成長スタートアップの経営・人事アドバイザーとして事業開発や組織変革等を支援する。グロービスではビジネススクールや法人研修で論理思考・人事組織系科目の教鞭を執る他、教育プログラム開発も担う。 大阪大学卒業、グロービス経営大学院修了(成績優秀者表彰)

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