グロービス テクノベート勉強会
「社会に化学反応を起こす –人と地域のポテンシャル最大化の取り組み-」林志洋×長川美里
(2024年7月18日開催/グロービス経営大学院 東京校)
現在長野の小布施と東京の二拠点生活をしながら、COP参加等世界を飛び回り、街づくりや事業創造に取り組むショクバイ株式会社・代表取締役の林志洋氏をお迎えし、お話を伺う。(肩書等は当時のもの)
※タイムスタンプは生成AIにより作成しているため、一部に誤りがある可能性があります。あらかじめご了承ください。
00:00 イントロダクション
- グロービス主催のテクノベート勉強会にて、林翔氏が自身の背景や取り組みを紹介。地方創生や脱炭素に向けた取り組みについて話し始める。
03:30 地方創生と脱炭素の取り組み
- 林氏が関わる長野県尾町での地方創生や脱炭素の取り組みについての具体例が語られる。特に、地域社会での政策実行の難しさについて議論。
08:00 公共政策と民間の連携
- 地域の公共政策と民間企業の連携について、林氏が行っている取り組みや実例が紹介される。デジタル化やエネルギー政策の導入についても触れられる。
13:30 環境政策の実施と課題
- 環境政策を実施する際の具体的な課題や障害についての議論。林氏が直面した現実的な課題とその克服方法が語られる。
19:00 実装とコミュニティの役割
- 実際の政策を実装する際に重要となるコミュニティの役割についての議論。地域住民との協力がどのように政策の実現に寄与するかが説明される。
25:30 デジタルとグローバルな視点
- 地方の取り組みをデジタル化し、グローバルな視点から見た課題と可能性について議論。特に林氏が関わった国際的な取り組みについての話が続く。
31:00 脱炭素社会への移行
- 脱炭素社会に向けた長野県尾町での取り組みとその成果についての報告。地域資源の有効活用や具体的な施策について語られる。
36:30 CO2削減の現実と目標
- CO2削減に向けた現実的な課題と、その目標達成に向けた戦略についての議論。特に、町内での再エネの導入と住民の意識改革の重要性が強調される。
42:00 グローバルなエネルギー問題
- グローバルなエネルギー問題と日本の役割についての議論。特にアジア地域におけるエネルギー政策とその影響について語られる。
48:30 総括と今後の展望
- テクノベート勉強会の締めくくりとして、林氏が語る今後の展望と実践的な取り組みの重要性についての総括。
54:19 グローバル視点でのエネルギー政策
- グローバルな視点でのエネルギー政策の必要性について。日本とアジアにおけるエネルギー政策の今後の展望と課題が議論される。
01:00:35 エネルギーの持続可能な発展
- エネルギーの持続可能な発展とそれを支える地域の役割について。林氏が持続可能な社会の実現に向けた個人的な展望を語る。