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アリババ本社から日本マーケットへ進出!SHOPLINE(ショップライン)Japan代表の未来戦略とは

投稿日:2024/10/31

グロービス テクノベート勉強会
「アリババ本社から日本マーケットへ〜SHOPLINE(ショップライン)Japanでの未来展望〜」大山 廣貴×長川美里 
(2024年9月24日開催/グロービス経営大学院 東京校) 

商船三井に入社後、MBA留学を経て、2019年に日本人として初めてアリババ中国本社のグローバルリーダーシッププログラムに合格し、アリババ中国本社に入社。その後、現在はSHOPLINE(ショップライン)Japanの代表を務める大山廣貴氏をお迎えし、中国のテック事情や日本との違い、またSHOPLINE(ショップライン)についてお話を伺います。(肩書等は当時のもの)

※タイムスタンプは生成AIにより作成しているため、一部に誤りがある可能性があります。あらかじめご了承ください。

00:01 - 自己紹介とキャリア
商船三井での経験、アリババでの5年間、物流部門立ち上げの経歴。

02:10 - 中国市場への興味とMBA留学
中国リスクを機に中国ビジネスに関心を持ち、CEIBSでのMBA留学を決断。

06:26 - アリババでのリーダーシッププログラム
アリババへの転職、リーダーシッププログラム参加、ハードワーク文化の体験。

10:43 - アリババでの昇進とパフォーマンス評価
昇進の難しさ、厳しいパフォーマンス評価、競争の激しさ。

18:11 - ショップラインでの挑戦
ショップラインの日本市場進出、中小企業向けEC支援。

25:31 - AIとノーコード技術
AIやノーコードを活用し、簡単にECサイトを構築する機能。

30:26 - インバウンド対応と多言語化
インバウンド市場向けに多言語対応を強化し、海外顧客対応を推進。

35:43 - ソーシャルコマースの導入
台湾・中国での成功事例を基に、日本市場でソーシャルコマースを展開。

45:17 - 質疑応答:日本市場での課題と展望
EC化の遅れや競争の中で、インバウンドやAIを活用した成長のチャンスを探る。

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