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ハウス食品グループに学ぶ米国戦略/なぜTOFU(豆腐)事業を展開するのか?~高橋寛昌(ハウスフーズアメリカ社)

投稿日:2024/02/22更新日:2024/03/01

日経アメリカ オンラインセミナーMarket Frontier Vol.3
「豆腐からTOFUへ ー ハウス食品グループの米国戦略」
(2024年2月7日開催/Zoomオンライン)

日経アメリカ社が主催する、米国に進出している日本企業の事例から学ぶビジネス/マーケット開発を取り上げるオンラインセミナーシリーズ、「Market Frontier」。 第3回目となる今回は、アメリカでTOFU(豆腐)事業を展開するハウスフーズアメリカをお迎えする。
人々の健康志向や、プラントベースドフードに対する関心の高まりを受け、スーパーでよく見かけるようになったTOFU。ハウス食品と言えばカレーのイメージがある中、なぜアメリカでTOFUを扱うようになったのだろうか?米国でもMBAコースを立ち上げたGLOBIS USA・加藤康行が客観的な分析・指摘を交えつつ、ハウスフーズアメリカの米国市場を開拓した戦略から、組織運営、人のローカライズについて、ハウスフーズアメリカ・高橋氏に迫る。(肩書等は開催当時のもの)

00:00 オープニング

00:18 GLOBIS USA加藤の自己紹介とハウス食品グループのご紹介

01:32 ハウスフーズアメリカ・高橋氏のプレゼンテーション~自己紹介

02:49 ハウス食品 米国事業の歴史

12:23 米国TOFU・PBF事業を取り巻く環境

16:51 米国事業のさらなる拡大に向けて

22:43 高橋氏と加藤と対談

25:48 北米市場の中でのターゲティング、提供価値、チャネル選択について

30:33 メキシコなど中南米市場を機会をどのように考えているのか

32:51 社内のバリューチェーンのプロセス・採用・育成など、どのように米国と日本で役割分担していくのか

38:00 M&Aの背景は?PMIの難しさは?

44:16 ローカライズ戦略の需要な点、今後成し遂げたいこと

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